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2021-03

米国株急落の余波は想定以上に限定的

9月4日(金)15:05

日経平均株価
前場
寄付 23130.32(9:00)▼331.21
高値 23257.69(10:16)▼207.84
安値 23098.77(9:03)▼366.76
前引 23240.95(11:30)▼224.58
後場
寄付 23189.01(12:30)▼276.52
高値 23208.15(12:36)▼257.38
安値 23129.53(13:11)▼336.00
大引 23205.43(15:00)▼260.10 -1.11%


前日9/3の米国株
NYダウ 28292.73ドル ▼807.77ドル
ナスダック 11458.101 ▼598.342
S&P500 3455.06 ▼125.78
主要3指数そろって大幅安で反落
NYダウの下げ幅は一時1000ドル強に広がる場面がありました。
大型ハイテク株は総崩れでとなり、アップルは8%安
マイクロソフトも6%強値下がりしました。
NYダウは一昨日まで半年ぶりの高値圏まで上昇し
ハイテク株比率が高いナスダック指数、S&P500指数は
連日過去最高値を更新していましたが、短期的な過熱感が高まり
日本時間今晩発表の米国雇用統計や3連休を控え、利益確定売り
持ち高調整売りが一気に広がりました。
主要半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は
5.7%値下がりしました。


東京マーケット 前場
前日の米国株が、大型ハイテク株中心に急落した流れを受けて
朝方売り優勢で始まりました。
寄付 23130.32(9:00)▼331.21
日経平均は寄り付き直後に366円超値下がりする場面が
ありましたが
安値 23098.77(9:03)▼366.76
売り一巡後は下げ渋りました。
自動車、金融、鉄鋼株などのバリュー株が買われ
相場の下支えになりました。
高値 23257.69(10:06)▼207.84
前引 23240.95(11:30)▼224.58

東京マーケット 後場
米国株時間外先物が軟調に推移し、週明け9/7(月)は
米国市場休場のため、一部の海外投資家の手仕舞い売りが
出ている模様。
後場は前引けを下回って始まりました。
寄付 23189.01(12:30)▼276.52
高値 23208.15(12:36)▼257.38
後場寄り後、海外短期筋の先物売りに押されましたが
安値 23129.53(13:11)▼336.00
売り一巡後は大引けにかけて下げ渋りました。

週末9/4(金)日経平均株価は大幅反落して引けました。
大引 23205.43(15:00)▼260.10 -1.11%


前日の米国株は、主力大型ハイテク中心に売りが広がり
主要3指数そろって大幅安となりました。
日本株は、米国主力ハイテク株GAFA+M〈アルファベット、
アップル、フェイスブック、アマゾンドット+マイクロスフト)
のようなバブル的な急騰銘柄はなく、米国株ほど上昇して
いなかっただけに、寄り付き直後の売り一巡後は
安値 23098.77(9:03)▼366.76
下げ渋る動きになりました。
アジア株も総じて値下がりしたものの、下げ渋る動きになりました。

週明け9/7(月)米国市場は、レーバーデーの祝日で休場
日経平均株価は後場再び下値を探る値動きになりましたが
日銀ETF買い思惑もあり、下げ渋りました。
昨日の米国株急落、日本時間の取引中の米国株時間外先物が
軟調に推移する中、日本株の下げ幅は想定以上に堅調といえる
本日の相場でした。
来週9/7(月)は、米国株休場のため方向感に欠けることが
予想されます。
個別株物色続く見込みです。


本日寄付きに3銘柄、買いました。
勢いがなくなったら即刻売りますが、8%程度のロスカット値とします。

1717明豊ファシリティワークス 619円買い
200日移動平均で下げ止まっていますが、相場は生きています。

3978マクロミル 850円買い
気になる日足チャートで思惑が残ります。

6232自立制御研究所 2830円買い
注目のドローン関連銘柄です。
出来高を伴っているため200日移動平均を割りこまなければ
少し様子見とします。


(以下は、9/3のブログ記事)
9/2 (水) 23銘柄  69銘柄
9/3 (木) 25銘柄  62銘柄
気になった銘柄は以下の通り
3908コラボス
1717明豊ファシリティワークス
4824メディアS
3423エスイー
4960ケミプロ化成
9307杉村倉庫
2334イオレ
3978マクロミル
6555MSコンサル
3556リネットJP
5284ヤマウ
5285ヤマックス
2428ウエルネット
8209フレンドリー
9765オオバ
6172メタップス
6045レントラックス

3908コラボス
不気味な足取りが続いています。

1717明豊ファシリティワークス
5/13高値636円を超え、200日移動平均を超えたため
短期急騰の可能性。

4960ケミプロ化成
8/18以降、だれかが買っている形跡。
9/4(金)急騰しました。

9307杉村倉庫
8/31以降、不気味な動き

2334イオレ
もう一段高の可能性

3978マクロミル
このままでは終わらない足取り。

6555MSコンサル
光通信の大量保有の思惑

3556リネットJP
永らくくすぶっていた注目銘柄
9/4(金)大陽線

5284ヤマウ
5285ヤマックス
コードNO1番違いですが、奇妙な足どり
両銘柄に他足どりとなり堅調。

8209フレンドリー
もう一段高の可能性
9/4高値873円で上げ一服感。
(以上、9/3のブログ記事)


9月、10月に買うグロース株、テーマ株はまだ買い目標に
届かないため、しばらくは日々チャートを見る目を勉強しなおします。
今後もチャート妙味のある銘柄をご紹介いたします。


次回の更新は9/7(月)15:05 更新予定です。

今後の相場は、戻る消費と戻らない消費
コロナ後に成長できる企業とコロナによって収益の沈む企業
これらの選別が2020年後半相場、2021年相場に鮮明になっていくと思います。
コロナ後は、「2極化相場」に備えなければなりません。
8月は、決して中途半端な水準での値ぼれ買いは禁物です。

◎配当利回り上位で減配リスクの低そうな銘柄 8/5掲載
配当取りや優待取りが個人投資家の魅力あるインカムゲイン投資として
話題になっていますが、いくら高配当でも魅力ある優待銘柄でも
高値圏で買ったのでは、値下がりによって元も子もなくなります。
そのためにはこれらの魅力ある銘柄を安値圏で買い下がり
あるいは底値買いすることにより、投資魅力が倍増します。
年に1度、数年に1度の安値圏を買って、そのまま放置する
高くなったら売るかどうか考える。
1、高配当、魅力ある優待権利取り
2、底値で買えばキャピタルゲインも狙える

8058三菱商事 直近安値8/3安値2117.5円
2020年コロナショック時安値4/6安値2094.5円
21/3期予想配当134円 直近安値8/3安値2117.5円
134円÷2117.5円=6.33% 配当利回り6.33%
2020年高低 2/6高値2948円 4/6安値2094.5円
2019年高低 2/21高値3290円 8/26安値2520円
2018年高低 10/5高値3638円 3/25安値2776円
8/11高値2268円 8/13高値2355円まで買われました。
8/25高値2369円まで買われました。
8/31高値2574円まで買われました。

8591オリックス 直近安値8/3安値1136円
2020年コロナショック時安値3/23安値1100.5円
21/3期予想配当76円 直近安値8/3安値1136円
76円÷1136円=6.69% 配当利回り6.69%
2020年高低 2/6高値1958.5円 3/23安値1100.5円
2019年高低 1/23高値1890円 8/6安値1451円
2018年高低 1/24高値2216.5円 12/25安値1491円
8/11追記
8/11高値1300円 8/13高値1338円まで買われました。

8725MS&AD 直近安値7/31安値2621.5円
2020年コロナショック時安値3/17安値2590.5円
21/3期予想配当150円 直近安値7/31安値2621.5円
150円÷2621.5円=5.72% 配当利回り5.72%
2020年高低 2/6高値3800円 3/17安値2590.5円
2019年高低 12/13高値3763円 1/4安値3049円
2018年高低 5/18高値3882円 12/25安値3001円
8/7高値2893円 8/12高値2939.5円まで買われました。
8/25高値2958.5円まで買われました。
8/28高値3011円まで買われました。

直近まで歴史的な長期下降トレンドが続いた銘柄

4902コニカミノルタ
18年10/1高値1254円 その後1年10カ月下降トレンドが続き
7/31安値278円

1878大東建託
17年12/27高値23550円史上最高値 その後20カ月下降トレンドが続き
8/7安値8032円

2579コカコーラHD
18年6/5高値4815円 その後2年2カ月下降トレンドが続き
8/3安値1564円

3591ワコール
17年12/26高値3640円 その後2年7カ月下降トレンドが続き
8/3安値1630円

8570イオンFS
2018年1/24高値2914円 その後2年6カ月下降トレンドが続き
7/31安値793円

7751キャノン
2017年11/9高値4472円 その後2年8カ月下降トレンドが続き
7/31安値1676円

直近の相場は、米国主導の過剰流動性「一握りのハイテクバブル相場」のため
日本株は、米国相場次第、そして海外短期筋次第といえます。
市場では感染者数の増加による経済再開の後退リスク、米中対立の高まりなど
不確実性の高まりと市場にあふれている巨額の資金の綱引きが今後も続きそうです。

◎個人投資家の特権
①迷った時、分からない時は様子を見ること、休むことができます。
②頻繁に売買する必要がないため、相場が年初来安値圏まで
日柄、値幅調整の進んだ銘柄の中から内容の良い銘柄を買って
気長に上昇を待つのも個人投資家ならではの最大の特権です。
海外短期筋、国内外機関投資家がプログラム売買を行っても
個人投資家は、「良品安価」年に1度~2度の大バーゲン価格で買えば
人工知能の売買にも勝ち残るばかりではなく、
人工知能の資金を奪い取ることも可能と考えます。

一般の投資家は買ったとたんに不安になることが多いのです。
中途半端な水準での売買、目いっぱいの投資をすることで
資金的余裕、精神的余裕がなくなります。
資金的余裕、精神的余裕が株式投資の生命線です。

個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて
1人でも多くの読者の皆様が、より良い成果を
上げられますことをお祈り申し上げます。

記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重です。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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