ソフトバンクGが相場をけん引
9月14日(月)15:05
日経平均株価
前場
寄付 23431.16(9:00)△24.67
高値 23582.21(11:23)△175.72
安値 23429.42(9:01)△22.93
前引 23580.18(11:30)△173.69 +0.74%
後場
寄付 23571.87(12:30)△165.38
高値 23572.64(12:41)△166.15
安値 23529.98(14:35)△123.49
大引 23559.30(15:00)△152.81 +0.65%
週末9/11(金)主要国市場
NYダウ 27665.64ドル△131.06 先々週末28133.31ドル▼159.42ドル
ナスダック 10853.545▼66.048 先々週末11313.135▼144.966
S&P500 3340.97△1.78 先々週末3426.96▼28.10
NYダウは反発、景気敏感株が買われ指数を押し上げました。
アップル、マイクロソフトなど主力大型ハイテク株は午後から
売り圧力が強まりました。
NYダウは、300ドル近く上昇する場面がありましたが
マイナス圏に沈む場面もありました。
主力ハイテク株GAFA+M〈アルファベット、アップル
フェイスブック、アマゾンドット+マイクロスフト)は
高く始まりましたが、午後から売り圧力が強まりました。
アップルは3%下落する場面がありました。
米国議会では、新型コロナ追加刺激策の交渉が進まず
11/3の大統領選挙前に経済対策の成立は困難との
見通しになっています。
欧州では新型コロナウイルスの感染者数が増加し
世界的に景気の先行きへの警戒が強まるなか
割高感が指摘される主力大型ハイテク株には資金が
入りにくくなっています。
コロナショックによる主要国の歴史的大規模の財政出動
金融政策は、総額1000兆円といわれ、だぶついた過剰なマネーは
米国市場ハイテク関連銘柄に集中投資され、バブル化しました。
9/3NYダウ高値29199.35ドル 3/23安値18213.85ドル
9/2ナスダック指数高値12074.07 3/23安値6631.42
9/3(木)以降、調整局面に入りました。
9/10NYダウ安値27447.08ドル
9/11ナスダック指数安値10728.03
通常10%下落すると調整局面といわれ、数週間(9月末)
くらいの調整局面に入るか、さらに一段安があるかは
分かりませんが、9月中旬~10月中旬は例年ヘッジファンド
決算対策売りが出るため、需給面で不安定になる時期で
注意が必要です。
日本株は大型ハイテク株はなく、米国株のような上昇には
ならなかったため、米国株下落の影響は軽微でした。
9/14ソフトバンクGはビジョンファンドとともに保有する
英国半導体設計子会社アームの全株式を米国エヌビディアに
最大400億ドル(4兆2000億円)で売却すると発表。
(ソフトバンクGは16年9月に310億ドルでアームを買収)
前引け時点 ソフトバンクG日経平均寄与度 +119.53円
親会社の9984ソフトバンクGは大幅高となり
逆に子会社の9434ソフトバンクは
1部上場企業年初来安値更新となりました。
親子で明暗がくっきりと分かれた形です。
9434ソフトバンク前場安値1280円
コロナショック時安値4/3安値1287円
上場来安値18年12/20安値1176円
東京マーケット 前場
日経平均株価は小幅続伸して始まりました。
寄付 23431.16(9:00)△24.67
安値 23429.42(9:01)△22.93
日経平均寄与度上位のソフトバンクGに買いが集まり
日経平均株価は前引けにかけて上げ幅を拡大
英国アストラゼネカが前週末、中断していた
新型コロナウイルスのワクチン開発の治験を再開したことも
経済活動の本格化への期待となり、買い安心感につながりました。
高値 23582.21(11:23)△175.72
前引 23580.18(11:30)△173.69 +0.74%
ソフトバンクG日経平均寄与度 +119.53円
東京マーケット 後場
後場も必続きソフトバンクGは上げ幅を拡大し
日経平均株価は高値圏での推移となりました。
寄付 23571.87(12:30)△165.38
高値 23572.64(12:41)△166.15
寄り後166円上昇となりましたが、前場高値を上回らず
やや上値の重い展開となりました。
安値 23529.98(14:35)△123.49
日経平均株価は続伸して引けました。
大引 23559.30(15:00)△152.81 +0.65%
先週末の日本株上昇、本日の続伸
本日日経平均株価を押し上げたのはソフトバンクGの
大幅高によるものが中心ですが、先週末の上昇は
公的資金の買いによるものとする見方があります。
本日これから菅官房長官が総理に選出される見込みですが
選挙時は常に公的資金の株価買い支えがあります。
先週末上昇分と本日もソフトバンクG効果を差し引いた分の
ある程度は公的資金の買いが入った模様。
大企業は年末にかけて業績回復見通し
10-12月業績の伸び率予想 2.9%
1-3月業績の伸び率予想 2.4%
業績回復といっても、底を脱したというだけで
1-3月にかけての伸び率は低く、株価が織り込んでいる
V字回復にはほど遠い回復基調といえます。
実態経済は大不況
新型コロナウイルス関連の倒産予備軍が高止まり
民間金融機関の無利子融資などもあり現在の企業倒産件数は
落ち着いているものの、年末にかけて増加の可能性。
中小企業は資金繰り支援で何とか耐えている状態で
倒産や廃業の予備軍が多く、取引関係のある企業が
相次いで倒れる連鎖倒産の可能性があります。
大企業は比較的に体力がありますが、中小企業は
非常に厳しい状況が続いています。
年末にかけての経済状況は、楽観できない見通しです。
今期最高益更新予想銘柄(全市場ベース)240銘柄
その240銘柄の株価位置をすべてチェックしています。
現在高値圏に位置している銘柄は買い候補から除外しますが
以下の銘柄です。
今期最高益更新予想高値圏銘柄
3962チェンジ
2160ジーエヌアイ
3031ラクーン
3696セレス
2385総医研HD
2929ファーマF
3984Uローカル
3697SHIFT
先週末出来高急増株価上昇銘柄が大幅に増加したため
それら銘柄を物色する動きが分散されると考え
本日は相場を見るだけにしました。
9/11(金)出来高急増株価上昇銘柄数
1部上場52銘柄 全市場96銘柄
本日見ていた銘柄
7899MICS化学
9972アルテック
3264アスコット 連日アンダーを拾う動き
6176ブランジスタ
6864リーダー電子 このまま終わらない足どり
1448スペースVAL 先週からの不穏な値動き
6336石井表記 S高になりました
9753IXナレッジ 850円まで買われる場面
6664オプトエレク 出来高は少ないものの、不穏な値動き
9904ベリテ 最も注目しています。
1717明豊ファシリティ9/4 619円買い
4671ファルコHD9/7 1476円買い
9827リリカラ 9/10 164円買い
これらの銘柄は買ったとしても、極小ロットの買いにとどめます。
チャートの勉強にお使いください。
4112保土谷化学工業 8/24寄付き5200円買い
第1四半期(4~6月)決算
本業の利益を表す営業利益
前期比進捗率が97.2%となり、年の4分の1で1年分近く
稼ぎだした形になります。
四季報夏号では、21/3期営業利益予想26憶円
第1四半期実績営業利益22憶6千万円四季報予想値進捗率86.9%
アップルは2020年後半に発売するスマートフォン
「iPhone」の全機種に軽量の有機ELパネルを採用する見通し。
スマートフォン向けディスプレイ分野で液晶から有機ELへの
切り替えが進み需要が増加。
日本の有機EL関連銘柄として小ロット高値圏の押し目買いを
行いましたが、買った翌日5600円まで上昇し上髭を引いての大陰線となり
9/2に25日移動平均割れ相場は下振れ。
9/9安値4640円の下ヒゲで短期調整終了の感触はあるものの
底値買い銘柄ではないため、本日寄付きでいったん手仕舞いました。
4840円売り
進捗率が高く、有機EL関連銘柄のため、今後の急落場面があれば
買い直ししよう考えています。
現金ポジションは高めたままですが
直近ハイグロース株が調整局面に入っているものがあり
9月、10月買いのチャンスをうかがいます。
次回の更新は9/15(火)20:00 更新予定です。
ヘッジファンドの決算期
10月末、11月末 解約の45日ルールにより
9月中旬~10月中旬に換金売りが出る可能性があり
その場合は波乱要因になります。
11/3米国大統領選挙
トランプ大統領不利といわれていますが
かなり追い上げているようです。
今回の大統領選挙は前回同様、11/3まで勝敗の行方は分かりません。
選挙前の不確定要因は、相場にとっても不透明要因です。
10月衆議院解散思惑
次期首相は、菅官房長官でほぼ確定ですが
10月解散風が、様々な思惑につながります。
◎個人投資家の特権
①迷った時、分からない時は様子を見ること、休むことができます。
②頻繁に売買する必要がないため、相場が年初来安値圏まで
日柄、値幅調整の進んだ銘柄の中から内容の良い銘柄を買って
気長に上昇を待つのも個人投資家ならではの最大の特権です。
海外短期筋、国内外機関投資家がプログラム売買を行っても
個人投資家は、「良品安価」年に1度~2度の大バーゲン価格で買えば
人工知能の売買にも勝ち残るばかりではなく、
人工知能の資金を奪い取ることも可能と考えます。
一般の投資家は買ったとたんに不安になることが多いのです。
中途半端な水準での売買、目いっぱいの投資をすることで
資金的余裕、精神的余裕がなくなります。
資金的余裕、精神的余裕が株式投資の生命線です。
個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて
1人でも多くの読者の皆様が、より良い成果を
上げられますことをお祈り申し上げます。
記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重です。
日経平均株価
前場
寄付 23431.16(9:00)△24.67
高値 23582.21(11:23)△175.72
安値 23429.42(9:01)△22.93
前引 23580.18(11:30)△173.69 +0.74%
後場
寄付 23571.87(12:30)△165.38
高値 23572.64(12:41)△166.15
安値 23529.98(14:35)△123.49
大引 23559.30(15:00)△152.81 +0.65%
週末9/11(金)主要国市場
NYダウ 27665.64ドル△131.06 先々週末28133.31ドル▼159.42ドル
ナスダック 10853.545▼66.048 先々週末11313.135▼144.966
S&P500 3340.97△1.78 先々週末3426.96▼28.10
NYダウは反発、景気敏感株が買われ指数を押し上げました。
アップル、マイクロソフトなど主力大型ハイテク株は午後から
売り圧力が強まりました。
NYダウは、300ドル近く上昇する場面がありましたが
マイナス圏に沈む場面もありました。
主力ハイテク株GAFA+M〈アルファベット、アップル
フェイスブック、アマゾンドット+マイクロスフト)は
高く始まりましたが、午後から売り圧力が強まりました。
アップルは3%下落する場面がありました。
米国議会では、新型コロナ追加刺激策の交渉が進まず
11/3の大統領選挙前に経済対策の成立は困難との
見通しになっています。
欧州では新型コロナウイルスの感染者数が増加し
世界的に景気の先行きへの警戒が強まるなか
割高感が指摘される主力大型ハイテク株には資金が
入りにくくなっています。
コロナショックによる主要国の歴史的大規模の財政出動
金融政策は、総額1000兆円といわれ、だぶついた過剰なマネーは
米国市場ハイテク関連銘柄に集中投資され、バブル化しました。
9/3NYダウ高値29199.35ドル 3/23安値18213.85ドル
9/2ナスダック指数高値12074.07 3/23安値6631.42
9/3(木)以降、調整局面に入りました。
9/10NYダウ安値27447.08ドル
9/11ナスダック指数安値10728.03
通常10%下落すると調整局面といわれ、数週間(9月末)
くらいの調整局面に入るか、さらに一段安があるかは
分かりませんが、9月中旬~10月中旬は例年ヘッジファンド
決算対策売りが出るため、需給面で不安定になる時期で
注意が必要です。
日本株は大型ハイテク株はなく、米国株のような上昇には
ならなかったため、米国株下落の影響は軽微でした。
9/14ソフトバンクGはビジョンファンドとともに保有する
英国半導体設計子会社アームの全株式を米国エヌビディアに
最大400億ドル(4兆2000億円)で売却すると発表。
(ソフトバンクGは16年9月に310億ドルでアームを買収)
前引け時点 ソフトバンクG日経平均寄与度 +119.53円
親会社の9984ソフトバンクGは大幅高となり
逆に子会社の9434ソフトバンクは
1部上場企業年初来安値更新となりました。
親子で明暗がくっきりと分かれた形です。
9434ソフトバンク前場安値1280円
コロナショック時安値4/3安値1287円
上場来安値18年12/20安値1176円
東京マーケット 前場
日経平均株価は小幅続伸して始まりました。
寄付 23431.16(9:00)△24.67
安値 23429.42(9:01)△22.93
日経平均寄与度上位のソフトバンクGに買いが集まり
日経平均株価は前引けにかけて上げ幅を拡大
英国アストラゼネカが前週末、中断していた
新型コロナウイルスのワクチン開発の治験を再開したことも
経済活動の本格化への期待となり、買い安心感につながりました。
高値 23582.21(11:23)△175.72
前引 23580.18(11:30)△173.69 +0.74%
ソフトバンクG日経平均寄与度 +119.53円
東京マーケット 後場
後場も必続きソフトバンクGは上げ幅を拡大し
日経平均株価は高値圏での推移となりました。
寄付 23571.87(12:30)△165.38
高値 23572.64(12:41)△166.15
寄り後166円上昇となりましたが、前場高値を上回らず
やや上値の重い展開となりました。
安値 23529.98(14:35)△123.49
日経平均株価は続伸して引けました。
大引 23559.30(15:00)△152.81 +0.65%
先週末の日本株上昇、本日の続伸
本日日経平均株価を押し上げたのはソフトバンクGの
大幅高によるものが中心ですが、先週末の上昇は
公的資金の買いによるものとする見方があります。
本日これから菅官房長官が総理に選出される見込みですが
選挙時は常に公的資金の株価買い支えがあります。
先週末上昇分と本日もソフトバンクG効果を差し引いた分の
ある程度は公的資金の買いが入った模様。
大企業は年末にかけて業績回復見通し
10-12月業績の伸び率予想 2.9%
1-3月業績の伸び率予想 2.4%
業績回復といっても、底を脱したというだけで
1-3月にかけての伸び率は低く、株価が織り込んでいる
V字回復にはほど遠い回復基調といえます。
実態経済は大不況
新型コロナウイルス関連の倒産予備軍が高止まり
民間金融機関の無利子融資などもあり現在の企業倒産件数は
落ち着いているものの、年末にかけて増加の可能性。
中小企業は資金繰り支援で何とか耐えている状態で
倒産や廃業の予備軍が多く、取引関係のある企業が
相次いで倒れる連鎖倒産の可能性があります。
大企業は比較的に体力がありますが、中小企業は
非常に厳しい状況が続いています。
年末にかけての経済状況は、楽観できない見通しです。
今期最高益更新予想銘柄(全市場ベース)240銘柄
その240銘柄の株価位置をすべてチェックしています。
現在高値圏に位置している銘柄は買い候補から除外しますが
以下の銘柄です。
今期最高益更新予想高値圏銘柄
3962チェンジ
2160ジーエヌアイ
3031ラクーン
3696セレス
2385総医研HD
2929ファーマF
3984Uローカル
3697SHIFT
先週末出来高急増株価上昇銘柄が大幅に増加したため
それら銘柄を物色する動きが分散されると考え
本日は相場を見るだけにしました。
9/11(金)出来高急増株価上昇銘柄数
1部上場52銘柄 全市場96銘柄
本日見ていた銘柄
7899MICS化学
9972アルテック
3264アスコット 連日アンダーを拾う動き
6176ブランジスタ
6864リーダー電子 このまま終わらない足どり
1448スペースVAL 先週からの不穏な値動き
6336石井表記 S高になりました
9753IXナレッジ 850円まで買われる場面
6664オプトエレク 出来高は少ないものの、不穏な値動き
9904ベリテ 最も注目しています。
1717明豊ファシリティ9/4 619円買い
4671ファルコHD9/7 1476円買い
9827リリカラ 9/10 164円買い
これらの銘柄は買ったとしても、極小ロットの買いにとどめます。
チャートの勉強にお使いください。
4112保土谷化学工業 8/24寄付き5200円買い
第1四半期(4~6月)決算
本業の利益を表す営業利益
前期比進捗率が97.2%となり、年の4分の1で1年分近く
稼ぎだした形になります。
四季報夏号では、21/3期営業利益予想26憶円
第1四半期実績営業利益22憶6千万円四季報予想値進捗率86.9%
アップルは2020年後半に発売するスマートフォン
「iPhone」の全機種に軽量の有機ELパネルを採用する見通し。
スマートフォン向けディスプレイ分野で液晶から有機ELへの
切り替えが進み需要が増加。
日本の有機EL関連銘柄として小ロット高値圏の押し目買いを
行いましたが、買った翌日5600円まで上昇し上髭を引いての大陰線となり
9/2に25日移動平均割れ相場は下振れ。
9/9安値4640円の下ヒゲで短期調整終了の感触はあるものの
底値買い銘柄ではないため、本日寄付きでいったん手仕舞いました。
4840円売り
進捗率が高く、有機EL関連銘柄のため、今後の急落場面があれば
買い直ししよう考えています。
現金ポジションは高めたままですが
直近ハイグロース株が調整局面に入っているものがあり
9月、10月買いのチャンスをうかがいます。
次回の更新は9/15(火)20:00 更新予定です。
ヘッジファンドの決算期
10月末、11月末 解約の45日ルールにより
9月中旬~10月中旬に換金売りが出る可能性があり
その場合は波乱要因になります。
11/3米国大統領選挙
トランプ大統領不利といわれていますが
かなり追い上げているようです。
今回の大統領選挙は前回同様、11/3まで勝敗の行方は分かりません。
選挙前の不確定要因は、相場にとっても不透明要因です。
10月衆議院解散思惑
次期首相は、菅官房長官でほぼ確定ですが
10月解散風が、様々な思惑につながります。
◎個人投資家の特権
①迷った時、分からない時は様子を見ること、休むことができます。
②頻繁に売買する必要がないため、相場が年初来安値圏まで
日柄、値幅調整の進んだ銘柄の中から内容の良い銘柄を買って
気長に上昇を待つのも個人投資家ならではの最大の特権です。
海外短期筋、国内外機関投資家がプログラム売買を行っても
個人投資家は、「良品安価」年に1度~2度の大バーゲン価格で買えば
人工知能の売買にも勝ち残るばかりではなく、
人工知能の資金を奪い取ることも可能と考えます。
一般の投資家は買ったとたんに不安になることが多いのです。
中途半端な水準での売買、目いっぱいの投資をすることで
資金的余裕、精神的余裕がなくなります。
資金的余裕、精神的余裕が株式投資の生命線です。
個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて
1人でも多くの読者の皆様が、より良い成果を
上げられますことをお祈り申し上げます。
記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重です。
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