日米金融政策決定会合結果待ち
9月16日(水)15:05
日経平均株価
前場
寄付 23425.23(9:00)▼29.66
高値 23506.17(11:08)△51.28
安値 23397.43(9:16)▼57.46
前引 23487.45(11:30)△32.56 +0.14%
後場
寄付 23501.23(12:30)△46.34
高値 23506.45(12:30)△51.56
安値 23458.06(14:58)△3.17
大引 23475.53(15:00)△20.64 +0.09%
前日9/15の米国株
NYダウ 27995.60ドル △2.27ドル
ナスダック 11190.324 △133.673
S&P500 3401.20 △17.66
主要3指数そろって続伸、NYダウは小幅に3日続伸。
米中経済指標改善を好感し、NYダウは200ドル超
上昇する場面がありましたが、一時小幅安に転じる場面もありました。
買い優勢で始まったアップルが午後下げに転じると指数は伸び悩みました。
9/15発表、8月の中国の小売売上高が今年初めてプラスになりました。
9月ニューヨーク連銀製造業景況指数は前月から大幅に上昇。
東京マーケット 前場
日経平均は小幅続落して始まりました。
ドル円相場が1ドル105円台前半まで円高が進み
自動車株など輸出関連株が売り優勢となりました。
寄付 23425.23(9:00)▼29.66
安値 23397.43(9:16)▼57.46
もっとも下値は限定的で売り一巡後はプラス圏に浮上し
狭いレンジでの値動きになりました。
高値 23506.17(11:08)△51.28
前日の米国ハイテク株上昇の逃れを受けて
一部のハイテク株が買われました。
前引 23487.45(11:30)△32.56 +0.14%
東京マーケット 後場
後場もプラス圏で始まりました。
寄与度上位ソフトバンクGが日経平均を70円以上押し上げており
小幅高水準での小動きになりました。
寄付 23501.23(12:30)△46.34
高値 23506.45(12:30)△51.56
今晩未明の米国FOMC、明日の日銀金融政策決定会合結果発表を控え
方向感に欠ける展開になりました。
安値 23458.06(14:58)△3.17
日経平均株価は小幅に反発して引けました。
大引 23475.53(15:00)△20.64 +0.09%
後場上下幅 48.39円
9/17(木)未明、米国FOMC結果発表
9/17(木)日銀金融政策決定会合結果発表
積極的な売買は手控えられました。
コロナ後の景気V字回復を織り込んで買われている今の株価水準
ここから積極的に買い進むという気にはなれません。
現在調整が進んでいる一部のハイグロース株やテーマ株の
9月、10月にかけての突っ込みの待ち伏せ買いは行いますが
それまでは、チャートで見る投資妙味株の小ロットの売買に
限定します。
9/11(金)出来高急増株価上昇銘柄数
1部上場52銘柄 全市場96銘柄
見ていた銘柄
7899MICS化学
9972アルテック
3264アスコット 連日アンダーを拾う動き
6176ブランジスタ
6867リーダー電子 このまま終わらない足どり
1448スペースVAL 先週からの不穏な値動き
6336石井表記 S高になりました
9753IXナレッジ 850円まで買われる場面
6664オプトエレク 出来高は少ないものの、不穏な値動き
9904ベリテ 最も注目しています。
9/14(月)出来高急増株価上昇銘柄数
1部上場36銘柄 全市場83銘柄
見ていた銘柄
6188富士ソフトSB 9/15前場安値415円まで値下がりしましたが
相場は生きていると考え、後場430円で買いました。
7805プリントネット
4824メディアS
7774JTEC
6424オーイズミ
2162nmsHD
4833ぱど
9709NCS&A
6867リーダー電子
4026神島化学
3920アイビーシー
9/15(火)出来高急増株価上昇銘柄数
1部上場 20銘柄 全市場 70銘柄
寄り付き直前の板情報から監視銘柄
2162nmsHD
3625テックファーム 本日9/16寄付き909円買い
3910エムケイシス 本日9/16後場902円買い
7805プリントネット
3418バルニバービ
4833ぱど
2425ケアサービス
9765オオバ
4814ネクストウエア
3782DDS
3550スタジオアタオ
9/16現在保有中銘柄
1717明豊ファシリティ9/4 619円買い
4671ファルコHD9/7 1476円買い
9827リリカラ 9/10 164円買い
6188富士ソフトSB 9/15 430円買い
3625テックファーム 9/16寄付き909円買い
3910エムケイシス 9/16 902円買い
これらの銘柄は、極小ロットの買いにとどめます。
チャートの勉強にお使いください。
次回の更新は9/17(木)20:00 更新予定です。
ヘッジファンドの決算期
10月末、11月末 解約の45日ルールにより
9月中旬~10月中旬に換金売りが出る可能性があり
その場合は波乱要因になります。
11/3米国大統領選挙
トランプ大統領不利といわれていますが
かなり追い上げているようです。
今回の大統領選挙は前回同様、11/3まで勝敗の行方は分かりません。
選挙前の不確定要因は、相場にとっても不透明要因です。
◎個人投資家の特権
①迷った時、分からない時は様子を見ること、休むことができます。
②頻繁に売買する必要がないため、相場が年初来安値圏まで
日柄、値幅調整の進んだ銘柄の中から内容の良い銘柄を買って
気長に上昇を待つのも個人投資家ならではの最大の特権です。
海外短期筋、国内外機関投資家がプログラム売買を行っても
個人投資家は、「良品安価」年に1度~2度の大バーゲン価格で買えば
人工知能の売買にも勝ち残るばかりではなく、
人工知能の資金を奪い取ることも可能と考えます。
一般の投資家は買ったとたんに不安になることが多いのです。
中途半端な水準での売買、目いっぱいの投資をすることで
資金的余裕、精神的余裕がなくなります。
資金的余裕、精神的余裕が株式投資の生命線です。
個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて
1人でも多くの読者の皆様が、より良い成果を
上げられますことをお祈り申し上げます。
記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重です。
日経平均株価
前場
寄付 23425.23(9:00)▼29.66
高値 23506.17(11:08)△51.28
安値 23397.43(9:16)▼57.46
前引 23487.45(11:30)△32.56 +0.14%
後場
寄付 23501.23(12:30)△46.34
高値 23506.45(12:30)△51.56
安値 23458.06(14:58)△3.17
大引 23475.53(15:00)△20.64 +0.09%
前日9/15の米国株
NYダウ 27995.60ドル △2.27ドル
ナスダック 11190.324 △133.673
S&P500 3401.20 △17.66
主要3指数そろって続伸、NYダウは小幅に3日続伸。
米中経済指標改善を好感し、NYダウは200ドル超
上昇する場面がありましたが、一時小幅安に転じる場面もありました。
買い優勢で始まったアップルが午後下げに転じると指数は伸び悩みました。
9/15発表、8月の中国の小売売上高が今年初めてプラスになりました。
9月ニューヨーク連銀製造業景況指数は前月から大幅に上昇。
東京マーケット 前場
日経平均は小幅続落して始まりました。
ドル円相場が1ドル105円台前半まで円高が進み
自動車株など輸出関連株が売り優勢となりました。
寄付 23425.23(9:00)▼29.66
安値 23397.43(9:16)▼57.46
もっとも下値は限定的で売り一巡後はプラス圏に浮上し
狭いレンジでの値動きになりました。
高値 23506.17(11:08)△51.28
前日の米国ハイテク株上昇の逃れを受けて
一部のハイテク株が買われました。
前引 23487.45(11:30)△32.56 +0.14%
東京マーケット 後場
後場もプラス圏で始まりました。
寄与度上位ソフトバンクGが日経平均を70円以上押し上げており
小幅高水準での小動きになりました。
寄付 23501.23(12:30)△46.34
高値 23506.45(12:30)△51.56
今晩未明の米国FOMC、明日の日銀金融政策決定会合結果発表を控え
方向感に欠ける展開になりました。
安値 23458.06(14:58)△3.17
日経平均株価は小幅に反発して引けました。
大引 23475.53(15:00)△20.64 +0.09%
後場上下幅 48.39円
9/17(木)未明、米国FOMC結果発表
9/17(木)日銀金融政策決定会合結果発表
積極的な売買は手控えられました。
コロナ後の景気V字回復を織り込んで買われている今の株価水準
ここから積極的に買い進むという気にはなれません。
現在調整が進んでいる一部のハイグロース株やテーマ株の
9月、10月にかけての突っ込みの待ち伏せ買いは行いますが
それまでは、チャートで見る投資妙味株の小ロットの売買に
限定します。
9/11(金)出来高急増株価上昇銘柄数
1部上場52銘柄 全市場96銘柄
見ていた銘柄
7899MICS化学
9972アルテック
3264アスコット 連日アンダーを拾う動き
6176ブランジスタ
6867リーダー電子 このまま終わらない足どり
1448スペースVAL 先週からの不穏な値動き
6336石井表記 S高になりました
9753IXナレッジ 850円まで買われる場面
6664オプトエレク 出来高は少ないものの、不穏な値動き
9904ベリテ 最も注目しています。
9/14(月)出来高急増株価上昇銘柄数
1部上場36銘柄 全市場83銘柄
見ていた銘柄
6188富士ソフトSB 9/15前場安値415円まで値下がりしましたが
相場は生きていると考え、後場430円で買いました。
7805プリントネット
4824メディアS
7774JTEC
6424オーイズミ
2162nmsHD
4833ぱど
9709NCS&A
6867リーダー電子
4026神島化学
3920アイビーシー
9/15(火)出来高急増株価上昇銘柄数
1部上場 20銘柄 全市場 70銘柄
寄り付き直前の板情報から監視銘柄
2162nmsHD
3625テックファーム 本日9/16寄付き909円買い
3910エムケイシス 本日9/16後場902円買い
7805プリントネット
3418バルニバービ
4833ぱど
2425ケアサービス
9765オオバ
4814ネクストウエア
3782DDS
3550スタジオアタオ
9/16現在保有中銘柄
1717明豊ファシリティ9/4 619円買い
4671ファルコHD9/7 1476円買い
9827リリカラ 9/10 164円買い
6188富士ソフトSB 9/15 430円買い
3625テックファーム 9/16寄付き909円買い
3910エムケイシス 9/16 902円買い
これらの銘柄は、極小ロットの買いにとどめます。
チャートの勉強にお使いください。
次回の更新は9/17(木)20:00 更新予定です。
ヘッジファンドの決算期
10月末、11月末 解約の45日ルールにより
9月中旬~10月中旬に換金売りが出る可能性があり
その場合は波乱要因になります。
11/3米国大統領選挙
トランプ大統領不利といわれていますが
かなり追い上げているようです。
今回の大統領選挙は前回同様、11/3まで勝敗の行方は分かりません。
選挙前の不確定要因は、相場にとっても不透明要因です。
◎個人投資家の特権
①迷った時、分からない時は様子を見ること、休むことができます。
②頻繁に売買する必要がないため、相場が年初来安値圏まで
日柄、値幅調整の進んだ銘柄の中から内容の良い銘柄を買って
気長に上昇を待つのも個人投資家ならではの最大の特権です。
海外短期筋、国内外機関投資家がプログラム売買を行っても
個人投資家は、「良品安価」年に1度~2度の大バーゲン価格で買えば
人工知能の売買にも勝ち残るばかりではなく、
人工知能の資金を奪い取ることも可能と考えます。
一般の投資家は買ったとたんに不安になることが多いのです。
中途半端な水準での売買、目いっぱいの投資をすることで
資金的余裕、精神的余裕がなくなります。
資金的余裕、精神的余裕が株式投資の生命線です。
個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて
1人でも多くの読者の皆様が、より良い成果を
上げられますことをお祈り申し上げます。
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なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重です。
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