4連休を控え終始小動き
9月18日(金)15:05
日経平均株価
前場
寄付 23321.19(9:00)△1.82
高値 23398.46(9:14)△79.09
安値 23316.96(9:03)▼2.41
前引 23326.00(11:30)△6.63 +0.03%
後場
寄付 23348.46(12:30)△29.09
高値 23372.11(15:00)△52.74
安値 23320.15(12:45)△0.78
大引 23360.30(15:00)△40.93 +0.18%
前日9/17の米国株
NYダウ 27901.98ドル ▼130.40ドル
ナスダック 10910.277 ▼140.192
S&P500 3357.01 ▼28.48
主要3指数そろって下落
コロナ追加経済対策の成立は見通せず
上院共和党は独自案の増額に消極的と伝わりました。
11/3の米国大統領選挙前に成立する可能性が低下し
ハイテク株中心に米国株買い見送りになりました。
米国疾病対策センターは、年内のワクチン供給は
非常に限られると発表、米国国民に行き渡るのは
21年夏以降との見通しを示しました。
ワクチンの早期普及への期待が後退し、米国株調整の流れは
しばらく続く見通しが濃厚になりました。
東京マーケット 前場
前日の米国ハイテク株中心に米国株は主要3指数そろって下落。
104円台後半のドル安円高の環境下、わずかに反発して始まりました。
寄付 23321.19(9:00)△1.82
安値 23316.96(9:03)▼2.41
寄り後79円超値上がりする場面がありましたが
高値 23398.46(9:14)△79.09
日本市場は連休を控え、下値は底堅いものの
利益確定売りも出て、わずかに反発して前引けを迎えました。
前引 23326.00(11:30)△6.63 +0.03%
東京マーケット 後場
日本の4連休を控え、売り買いともに積極的な売買は控えられ
方向感に欠ける相場が続きました。
寄付 23348.46(12:30)△29.09
安値 23320.15(12:45)△0.78
大引け直前に後場高値を付けました。
高値 23372.11(15:00)△52.74
後場上下幅 51.96円
週末9/18(金)日経平均株価は小幅反発して引けました。
大引 23360.30(15:00)△40.93 +0.18%
米国ハイテク株が割高感を警戒した売りで再び下落しました。
米国に比べ、ハイテク株比率が低い日本株に国際的な
資金分散目的で海外投資家の買いが入っているとの
話を耳にしましたが、日本市場は4連休を控えて
1日を通して小動きに終始しました。
連休期間中米国株が大きく下がらず、為替のドル安円高が
進まないことを祈るいばかりです。
連休明けは、その間の海外動向次第ですが、米国株の調整が続くようだと
小型株の物色が続きそうです。
雪国まいたけIPOは、全く人気化しませんでしたが
今後のIPO相場で、再び人気化する銘柄が出て来るものと
考えられます。
初値で買って、短期で値幅が取れそうな銘柄
少し買ってみるつもりです。
待ち伏せしている調整中の複数の銘柄も直近は堅調に推移しているため
なかなか買えませんで、もうしばらくチャート妙味のある銘柄の
小ロットの買いを行います。
昨日も気になる銘柄を書き出しましたが、その中から
8023大興電子通信 本日9/18寄付き643円で買いました。
残念ながら本日は値下がりしましたが、このまま保有します。
現在保有中銘柄
1717明豊ファシリティ9/4 619円買い
本日9/17高値732円まで買われ、長い上髭を引いての陰線
相場はまだ生きていると判断。
連休明けに持ち越し
4671ファルコHD9/7 1476円買い
上値を抑えて買っている形跡があり相場はまだ生きていると判断。
相場はじりじり切り上がっています。
連休明けに持ち越し
9827リリカラ 9/10 164円買い
9/14高値170円まで買われその後出来高減少。
9月に入りきな臭い動きがあり、このまま保有。
連休明けに持ち越し
6188富士ソフトSB 9/15 430円買い
9/14高値482円まで買われ、上値が重いものの
相場は生きていると判断。
連休明けに持ち越し
3625テックファーム 9/16寄付き909円買い
このまま終わらない足取りを感じます。
本日、9/18 915円まで値下がりする場面がありましたが
13:08時点プラス圏で推移しています。
9/18高値987円(12:46)
連休明けに持ち越し
3910エムケイシス 9/16 902円買い
本日6/17S高、明日は連休を控えいったん押しが
入るかもしれませんが、相場は生きています。
9/18 13:08時点
高値1073円(12:51) 安値973円(9:23)
大きく上下に振れています。
相場は生きていると判断。
連休明けに持ち越し
8023大興電子通信 9/18寄付き643円買い
9/18寄付き天井の形になり、13:14時点陰線を引いています。
2/13高値1248円から値幅日柄調整完了と考えます。
急騰待ちの思惑は、吉と出るか凶と出るか?
連休明けに持ち越し
上記銘柄は、チャート妙味はあるものの、短期売買目的の銘柄です。
そのため、全体相場が崩れた際は、即刻手仕舞います。
買ってから一定期間値動きのない銘柄は、タイムアウトとして
手仕舞います。
◎直近ブログに記載したチャート妙味銘柄
9/17記
9/17(木)大引け時点のチャート妙味銘柄
9/18寄り付き直前の板情報から監視銘柄
2459アウンコンサル
6634ネクスG
8202ラオックス
6748星和電機
3807フィスコ
6181パートナーA
6927ヘリオステクノ
3550スタジオアタオ
9878セキド
4833ぱど
2159フルスピード
4346ネクシードG
3910エムケイシステム(保有銘柄)
9709NCS&A
3625テックファーム(保有銘柄)
6785鈴木
8023大興電子通信
6059ウチヤマHD
3987エコモット
9266一家ダイニング
上記銘柄は順不同、この中から詳細を調べさらに絞り込み
明日買うかどうか、寄り付き直前の板情報を見てその場で決断します。
その他、見ているだけの銘柄
8207テンアライド 9/10時点 11日連続上昇中
4923コタ 9/10時点 10日連続上昇中
7931未来工業 9/10時点 9日連続上昇中
5930文化シャッター 9/10時点 8日連続上昇中
9/10(木)記
9/10大引け時点気になった銘柄 順不同
7623サンオータス
9904ベリテ
3775ガイアックス
6562ジーニー
7072インテM
6336石井表記
7063エードット
その他11日続伸で右肩上がりの
3464プロパティA 11日続伸中
◎ローソク足の変化を読み取る
明日以降も株価に注目する銘柄 順不同
6181パートトナーA
1429日本アクア
3747インタートレード
7063エードット
6867リーダー電子
6094フリークアウト
6046リンクパル
6306日工
2354YEデジタル
9753IXナレッジ
9/14記
9/11(金)出来高急増株価上昇銘柄数
1部上場52銘柄 全市場96銘柄
寄り付き直前の板情報から監視銘柄
7899MICS化学
9972アルテック
3264アスコット 連日アンダーを拾う動き
6176ブランジスタ
6867リーダー電子 このまま終わらない足どり
1448スペースVAL 先週からの不穏な値動き
6336石井表記 S高になりました
9753IXナレッジ 850円まで買われる場面
6664オプトエレク 出来高は少ないものの、不穏な値動き
9904ベリテ 最も注目しています。
9/15記
9/14(月)出来高急増株価上昇銘柄数
1部上場36銘柄 全市場83銘柄
寄り付き直前の板情報から監視銘柄
6188富士ソフトSB 9/15前場安値415円まで値下がりしましたが
相場は生きていると考え、後場430円で買いました。
7805プリントネット
4824メディアS
7774JTEC
6424オーイズミ
2162nmsHD
4833ぱど
9709NCS&A
6867リーダー電子
4026神島化学
3920アイビーシー
9/15(火)出来高急増株価上昇銘柄数
1部上場 20銘柄 全市場 70銘柄
寄り付き直前の板情報から監視銘柄
2162nmsHD
3625テックファーム 本日9/16寄付き909円買い
3910エムケイシス 本日9/16後場902円買い
7805プリントネット
3418バルニバービ
4833ぱど
2425ケアサービス
9765オオバ
4814ネクストウエア
3782DDS
3550スタジオアタオ
上記銘柄、チャートの勉強にお使いください。
次回の更新は連休明け9/23(水)15:05 更新予定です。
ヘッジファンドの決算期
10月末、11月末 解約の45日ルールにより
9月中旬~10月中旬に換金売りが出る可能性があり
その場合は波乱要因になります。
11/3米国大統領選挙
トランプ大統領不利といわれていますが
かなり追い上げているようです。
今回の大統領選挙は前回同様、11/3まで勝敗の行方は分かりません。
選挙前の不確定要因は、相場にとっても不透明要因です。
◎個人投資家の特権
①迷った時、分からない時は様子を見ること、休むことができます。
②頻繁に売買する必要がないため、相場が年初来安値圏まで
日柄、値幅調整の進んだ銘柄の中から内容の良い銘柄を買って
気長に上昇を待つのも個人投資家ならではの最大の特権です。
海外短期筋、国内外機関投資家がプログラム売買を行っても
個人投資家は、「良品安価」年に1度~2度の大バーゲン価格で買えば
人工知能の売買にも勝ち残るばかりではなく、
人工知能の資金を奪い取ることも可能と考えます。
一般の投資家は買ったとたんに不安になることが多いのです。
中途半端な水準での売買、目いっぱいの投資をすることで
資金的余裕、精神的余裕がなくなります。
資金的余裕、精神的余裕が株式投資の生命線です。
個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて
1人でも多くの読者の皆様が、より良い成果を
上げられますことをお祈り申し上げます。
記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重です。
日経平均株価
前場
寄付 23321.19(9:00)△1.82
高値 23398.46(9:14)△79.09
安値 23316.96(9:03)▼2.41
前引 23326.00(11:30)△6.63 +0.03%
後場
寄付 23348.46(12:30)△29.09
高値 23372.11(15:00)△52.74
安値 23320.15(12:45)△0.78
大引 23360.30(15:00)△40.93 +0.18%
前日9/17の米国株
NYダウ 27901.98ドル ▼130.40ドル
ナスダック 10910.277 ▼140.192
S&P500 3357.01 ▼28.48
主要3指数そろって下落
コロナ追加経済対策の成立は見通せず
上院共和党は独自案の増額に消極的と伝わりました。
11/3の米国大統領選挙前に成立する可能性が低下し
ハイテク株中心に米国株買い見送りになりました。
米国疾病対策センターは、年内のワクチン供給は
非常に限られると発表、米国国民に行き渡るのは
21年夏以降との見通しを示しました。
ワクチンの早期普及への期待が後退し、米国株調整の流れは
しばらく続く見通しが濃厚になりました。
東京マーケット 前場
前日の米国ハイテク株中心に米国株は主要3指数そろって下落。
104円台後半のドル安円高の環境下、わずかに反発して始まりました。
寄付 23321.19(9:00)△1.82
安値 23316.96(9:03)▼2.41
寄り後79円超値上がりする場面がありましたが
高値 23398.46(9:14)△79.09
日本市場は連休を控え、下値は底堅いものの
利益確定売りも出て、わずかに反発して前引けを迎えました。
前引 23326.00(11:30)△6.63 +0.03%
東京マーケット 後場
日本の4連休を控え、売り買いともに積極的な売買は控えられ
方向感に欠ける相場が続きました。
寄付 23348.46(12:30)△29.09
安値 23320.15(12:45)△0.78
大引け直前に後場高値を付けました。
高値 23372.11(15:00)△52.74
後場上下幅 51.96円
週末9/18(金)日経平均株価は小幅反発して引けました。
大引 23360.30(15:00)△40.93 +0.18%
米国ハイテク株が割高感を警戒した売りで再び下落しました。
米国に比べ、ハイテク株比率が低い日本株に国際的な
資金分散目的で海外投資家の買いが入っているとの
話を耳にしましたが、日本市場は4連休を控えて
1日を通して小動きに終始しました。
連休期間中米国株が大きく下がらず、為替のドル安円高が
進まないことを祈るいばかりです。
連休明けは、その間の海外動向次第ですが、米国株の調整が続くようだと
小型株の物色が続きそうです。
雪国まいたけIPOは、全く人気化しませんでしたが
今後のIPO相場で、再び人気化する銘柄が出て来るものと
考えられます。
初値で買って、短期で値幅が取れそうな銘柄
少し買ってみるつもりです。
待ち伏せしている調整中の複数の銘柄も直近は堅調に推移しているため
なかなか買えませんで、もうしばらくチャート妙味のある銘柄の
小ロットの買いを行います。
昨日も気になる銘柄を書き出しましたが、その中から
8023大興電子通信 本日9/18寄付き643円で買いました。
残念ながら本日は値下がりしましたが、このまま保有します。
現在保有中銘柄
1717明豊ファシリティ9/4 619円買い
本日9/17高値732円まで買われ、長い上髭を引いての陰線
相場はまだ生きていると判断。
連休明けに持ち越し
4671ファルコHD9/7 1476円買い
上値を抑えて買っている形跡があり相場はまだ生きていると判断。
相場はじりじり切り上がっています。
連休明けに持ち越し
9827リリカラ 9/10 164円買い
9/14高値170円まで買われその後出来高減少。
9月に入りきな臭い動きがあり、このまま保有。
連休明けに持ち越し
6188富士ソフトSB 9/15 430円買い
9/14高値482円まで買われ、上値が重いものの
相場は生きていると判断。
連休明けに持ち越し
3625テックファーム 9/16寄付き909円買い
このまま終わらない足取りを感じます。
本日、9/18 915円まで値下がりする場面がありましたが
13:08時点プラス圏で推移しています。
9/18高値987円(12:46)
連休明けに持ち越し
3910エムケイシス 9/16 902円買い
本日6/17S高、明日は連休を控えいったん押しが
入るかもしれませんが、相場は生きています。
9/18 13:08時点
高値1073円(12:51) 安値973円(9:23)
大きく上下に振れています。
相場は生きていると判断。
連休明けに持ち越し
8023大興電子通信 9/18寄付き643円買い
9/18寄付き天井の形になり、13:14時点陰線を引いています。
2/13高値1248円から値幅日柄調整完了と考えます。
急騰待ちの思惑は、吉と出るか凶と出るか?
連休明けに持ち越し
上記銘柄は、チャート妙味はあるものの、短期売買目的の銘柄です。
そのため、全体相場が崩れた際は、即刻手仕舞います。
買ってから一定期間値動きのない銘柄は、タイムアウトとして
手仕舞います。
◎直近ブログに記載したチャート妙味銘柄
9/17記
9/17(木)大引け時点のチャート妙味銘柄
9/18寄り付き直前の板情報から監視銘柄
2459アウンコンサル
6634ネクスG
8202ラオックス
6748星和電機
3807フィスコ
6181パートナーA
6927ヘリオステクノ
3550スタジオアタオ
9878セキド
4833ぱど
2159フルスピード
4346ネクシードG
3910エムケイシステム(保有銘柄)
9709NCS&A
3625テックファーム(保有銘柄)
6785鈴木
8023大興電子通信
6059ウチヤマHD
3987エコモット
9266一家ダイニング
上記銘柄は順不同、この中から詳細を調べさらに絞り込み
明日買うかどうか、寄り付き直前の板情報を見てその場で決断します。
その他、見ているだけの銘柄
8207テンアライド 9/10時点 11日連続上昇中
4923コタ 9/10時点 10日連続上昇中
7931未来工業 9/10時点 9日連続上昇中
5930文化シャッター 9/10時点 8日連続上昇中
9/10(木)記
9/10大引け時点気になった銘柄 順不同
7623サンオータス
9904ベリテ
3775ガイアックス
6562ジーニー
7072インテM
6336石井表記
7063エードット
その他11日続伸で右肩上がりの
3464プロパティA 11日続伸中
◎ローソク足の変化を読み取る
明日以降も株価に注目する銘柄 順不同
6181パートトナーA
1429日本アクア
3747インタートレード
7063エードット
6867リーダー電子
6094フリークアウト
6046リンクパル
6306日工
2354YEデジタル
9753IXナレッジ
9/14記
9/11(金)出来高急増株価上昇銘柄数
1部上場52銘柄 全市場96銘柄
寄り付き直前の板情報から監視銘柄
7899MICS化学
9972アルテック
3264アスコット 連日アンダーを拾う動き
6176ブランジスタ
6867リーダー電子 このまま終わらない足どり
1448スペースVAL 先週からの不穏な値動き
6336石井表記 S高になりました
9753IXナレッジ 850円まで買われる場面
6664オプトエレク 出来高は少ないものの、不穏な値動き
9904ベリテ 最も注目しています。
9/15記
9/14(月)出来高急増株価上昇銘柄数
1部上場36銘柄 全市場83銘柄
寄り付き直前の板情報から監視銘柄
6188富士ソフトSB 9/15前場安値415円まで値下がりしましたが
相場は生きていると考え、後場430円で買いました。
7805プリントネット
4824メディアS
7774JTEC
6424オーイズミ
2162nmsHD
4833ぱど
9709NCS&A
6867リーダー電子
4026神島化学
3920アイビーシー
9/15(火)出来高急増株価上昇銘柄数
1部上場 20銘柄 全市場 70銘柄
寄り付き直前の板情報から監視銘柄
2162nmsHD
3625テックファーム 本日9/16寄付き909円買い
3910エムケイシス 本日9/16後場902円買い
7805プリントネット
3418バルニバービ
4833ぱど
2425ケアサービス
9765オオバ
4814ネクストウエア
3782DDS
3550スタジオアタオ
上記銘柄、チャートの勉強にお使いください。
次回の更新は連休明け9/23(水)15:05 更新予定です。
ヘッジファンドの決算期
10月末、11月末 解約の45日ルールにより
9月中旬~10月中旬に換金売りが出る可能性があり
その場合は波乱要因になります。
11/3米国大統領選挙
トランプ大統領不利といわれていますが
かなり追い上げているようです。
今回の大統領選挙は前回同様、11/3まで勝敗の行方は分かりません。
選挙前の不確定要因は、相場にとっても不透明要因です。
◎個人投資家の特権
①迷った時、分からない時は様子を見ること、休むことができます。
②頻繁に売買する必要がないため、相場が年初来安値圏まで
日柄、値幅調整の進んだ銘柄の中から内容の良い銘柄を買って
気長に上昇を待つのも個人投資家ならではの最大の特権です。
海外短期筋、国内外機関投資家がプログラム売買を行っても
個人投資家は、「良品安価」年に1度~2度の大バーゲン価格で買えば
人工知能の売買にも勝ち残るばかりではなく、
人工知能の資金を奪い取ることも可能と考えます。
一般の投資家は買ったとたんに不安になることが多いのです。
中途半端な水準での売買、目いっぱいの投資をすることで
資金的余裕、精神的余裕がなくなります。
資金的余裕、精神的余裕が株式投資の生命線です。
個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて
1人でも多くの読者の皆様が、より良い成果を
上げられますことをお祈り申し上げます。
記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重です。
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