短期筋の買戻しが原動力
10月8日(木)19:45
日経平均株価
前場
寄付 23506.34(9:00)△83.52
高値 23669.97(11:11)△247.15
安値 23477.73(9:05)△54.91
前引 23636.35(11:30)△213.53 +0.91%
後場
寄付 23660.97(12:30)△238.15
高値 23701.77(12:46)△278.95
安値 23631.17(14:59)△208.35
大引 23647.07(15:00)△224.25 +0.96%
TOPIX
1651.16(9:00)
1660.49(12:46)
1645.87(9:05)
1655.47(15:00)
前日比△9.00 +0.55%
値上がり銘柄数 1294
値下がり銘柄数 790
新高値銘柄数 70
新安値銘柄数 0
騰落レシオ25D 132.4
日経平均25D乖離率 +1.40
TOPIX25D乖離率 +1.29
前日10/7の米国株
NYダウ 28303.46ドル △530.70ドル
ナスダック 11364.599 △209.995
S&P500 3419.45 △58.50
主要3指数は揃って大幅反発
トランプ大統領が、ツイッターで追加経済対策の一部を
実施するよう議会に求め、政策期待から買い優勢となりました。
6日午後、トランプ大統領が大統領選後まで追加経済対策協議中止を
交渉担当者に指示したとツイートし、一気に失望売りが
広まりましたが、大統領選前に株価を下げるわけにはいかないため
6日夜トランプ大統領は、議会の上下両院は250億ドルの空運会社の
給与支援や、1350億ドルの中小企業向け給与保護プログラムを
すぐに承認すべきとツイートしました。
加えて、家計への1200ドルの現金給付も個別の法案として
承認する方針を示し、実施を求めました。
大統領のツイートに短期筋が反応し、株価が荒れ模様になっていますが
11/3大統領選挙まで、大統領のツイートに振り回される相場展開が
続きそうです。
東京マーケット 前場
トランプ大統領が大統領選後まで追加経済対策協議中止を指示し
その後一転して即座に、ツイッターで追加経済対策の一部を
実施するよう議会に求め、米国株は大幅反発した流れを受けて
買い優勢で始まりました。
寄付 23506.34(9:00)△83.52
安値 23477.73(9:05)△54.91
高寄り後も断続的に先物買いが入り、前引けにかけて上げ幅を拡大
トランプ大統領の新型コロナ感染で、11/3の大統領選挙まで
不透明感が続くと見て売り持ちにしていた一部のヘッジファンドが
買戻し(踏み上げ)に追い込まれた模様。
日経平均は一時247円超上昇する場面がありました。
世界景気の回復期待を背景に海運、鉄鋼株が大きく上昇。
半導体関連株もにぎわいました。
高値 23669.97(11:11)△247.15
前引 23636.35(11:30)△213.53 +0.91%
東京マーケット 後場
米国副大統領候補テレビ討論会も無事終了し
明日のミニSQ算出前の先物オプション最終売買日のため
持ち高調整の買いも入り、2万3700円台に乗せる場面がありました。
寄付 23660.97(12:30)△238.15
高値 23701.77(12:46)△278.95
買い一巡後は大引けにかけてやや伸び悩みましたが
安値 23631.17(14:59)△208.35
日経平均株価は反発して引けました。
大引 23647.07(15:00)△224.25 +0.96%
トランプ大統領が新型コロナ追加経済対策協議を中止を
指示し米国株が急落したため、即座に議会に対して
追加経済対策の一部成立を求め、米国株が大幅反発した流れを受け
売り持ち威していた一部のヘッジファンドが、明日のミニSQ算出前の
先物オプション最終売買日のため、買戻しに追われたことが本日の
日経平均上昇の原動力になりました。
日経平均優勢の流れ
日経平均終値 23647.07(15:00)△224.25 +0.96%
TOPIX終値 1655.47(15:00)△9.00 +0.55%
市場は、以前はバイデン元副大統領が増税を公約していたため
株式市場には悪材料ととらえられていましたが、直近のバイデン氏優勢には
コロナ禍において、増税は先送りし大規模な財政出動などのバイデン氏の
政策期待を好材料として織り込み始めているといわれています。
日本時間午前10時に始まった米国副大統領候補テレビ討論会も無事終了し
CNNの調査では民主党候補ハリス氏59%、共和党ペンス副大統領38%
勝利者はハリス氏との報道で、バイデン氏優位がより確かとなり
11/3大統領選を巡る不透明感が後退したことが、プラス材料と
受け止められました。
米国株時間外先物上昇
◎チャート妙味のある銘柄
昔中学高校時代、「株価は生き物」と亡き父から学び
日々生きたチャートを初心に戻り学び直しています。
保有株以外 順不同
不動産関連
3261グランディーズ 見ているだけの銘柄
株価は4月以降底練りが続き、9/28,9/29の陽線が気になり
見ていたのですが、本日急騰しS高になりました。
10/8終値463円△80円 416,800株
460円以上では、戻り売りがしこっているため
明日以降が正念場になります。
不動産関連
3469デュアルタップ 見ているだけの銘柄
5月以降くすぶっていた銘柄で、これも不動産関連銘柄です。
10/8終値567円△80円 630,300株
3261グランディーズに比べ、戻り売りがしこっていないため
明日の相場注目します。
4222児玉化学 本日の買い予定 約定ならず
本日330円以下があれば突っ込みを拾うつもりで待ち伏せしていましたが
急騰してしまいました。
500円まで戻り売り圧力が少ないため、明日も上昇する可能性があります。
その他の銘柄
6063EAJ
7070SIHD
5162朝日ラバー
6131浜井産業
9820エムティG
6675サクサHD
79274ムトー精工
4251恵和
4837シダックス
4783日本ダイナミック
8940インテリックス
4240クラスターT
まだ全銘柄を見終わっていませんが、現時点での
チャート妙味銘柄です。
チャート妙味のある銘柄 現在の保有株
短期売買目的ですが、出来高を伴い一段高となった際は
中期目線に切り替えます。
6188富士ソフトSB 9/15 430円買い
10/6高値570円まで買われましたが、2連続陰線
本日下げ止まり陽線で引けたため、良い形になっています。
19年10/28高値594円トライの場面に期待
このまま保有
3625テックファーム 9/16寄付き909円買い
直近1000円水準で膠着相場になっています。
9/23高値1088円トライの場面があるかどうか?
このまま保有
3910エムケイシステム 9/16 902円買い
昨日10/7高値1287円まで買われましたが
長い上ヒゲを引いて陰線となり、本日1091円安値までありました。
このまま保有
8023大興電子通信 9/18寄付き643円買い
9/28高値710円まで買われ、買い一巡後陰線が続き
先週末10/2安値605円まで値下がりしました。
目先底打ちと判断。
このまま保有
3851日本一ソフト 9/29 1070円買い
9/17~9/18の窓が下値サポートになっているためこのまま保有。
6882三社電機 9/30寄付き575円買い
10/6高値613円まで上昇。
600円台固め、出来高増加が上昇のカギに。
目先8/3高値641円トライの局面 このまま保有
7879ノダ 9/30寄付き686円買い
10/8高値742円 出来高増加がカギ、このまま保有
3417大木ヘルスケア 6/15 1076円買い
出来高は少ないのですが、本日の場味が良く
9/27高値1470円、8/20高値1521円 トライの場面に期待。
次回更新は10/9(金)15:05 更新予定です。
◎時価総額5000憶円以上銘柄
中長期投資想定レンジ 10/6連載開始
株価が買い目標に近付いた銘柄を記載
1928積水ハウス 10/6終値1874円 予想配当利回り4.38%
買い目標1700円 売り目標2100円
4502武田薬品工業 10/6終値3712円 予想配当利回り4.85%
買い目標3500円 売り目標4200円~4500円
4503アステラス製薬 10/6終値1529円 予想配当利回り2.75%
買い目標1400円~1450円 売り目標1800円~2000円
4507塩野義製薬 10/6終値5499円 予想配当利回り1.93%
買い目標5000円 売り目標6500円
8308りそなHD 10/6終値367.1円 予想配当利回り5.72%
買い目標320円~340円 売り目標380円~390円
9432NTT 10/6終値2222円 予想配当利回り4.50%
買い目標2150円 売り目標2650円
◎個人投資家の特権
①迷った時、分からない時は様子を見ること、休むことができます。
②頻繁に売買する必要がないため、相場が年初来安値圏まで
日柄、値幅調整の進んだ銘柄の中から内容の良い銘柄を買って
気長に上昇を待つのも個人投資家ならではの最大の特権です。
海外短期筋、国内外機関投資家がプログラム売買を行っても
個人投資家は、「良品安価」年に1度~2度の大バーゲン価格で買えば
人工知能の売買にも勝ち残るばかりではなく、
人工知能の資金を奪い取ることも可能と考えます。
一般の投資家は買ったとたんに不安になることが多いのです。
中途半端な水準での売買、目いっぱいの投資をすることで
資金的余裕、精神的余裕がなくなります。
資金的余裕、精神的余裕が株式投資の生命線です。
個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて
1人でも多くの読者の皆様が、より良い成果を
上げられますことをお祈り申し上げます。
記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重です。
日経平均株価
前場
寄付 23506.34(9:00)△83.52
高値 23669.97(11:11)△247.15
安値 23477.73(9:05)△54.91
前引 23636.35(11:30)△213.53 +0.91%
後場
寄付 23660.97(12:30)△238.15
高値 23701.77(12:46)△278.95
安値 23631.17(14:59)△208.35
大引 23647.07(15:00)△224.25 +0.96%
TOPIX
1651.16(9:00)
1660.49(12:46)
1645.87(9:05)
1655.47(15:00)
前日比△9.00 +0.55%
値上がり銘柄数 1294
値下がり銘柄数 790
新高値銘柄数 70
新安値銘柄数 0
騰落レシオ25D 132.4
日経平均25D乖離率 +1.40
TOPIX25D乖離率 +1.29
前日10/7の米国株
NYダウ 28303.46ドル △530.70ドル
ナスダック 11364.599 △209.995
S&P500 3419.45 △58.50
主要3指数は揃って大幅反発
トランプ大統領が、ツイッターで追加経済対策の一部を
実施するよう議会に求め、政策期待から買い優勢となりました。
6日午後、トランプ大統領が大統領選後まで追加経済対策協議中止を
交渉担当者に指示したとツイートし、一気に失望売りが
広まりましたが、大統領選前に株価を下げるわけにはいかないため
6日夜トランプ大統領は、議会の上下両院は250億ドルの空運会社の
給与支援や、1350億ドルの中小企業向け給与保護プログラムを
すぐに承認すべきとツイートしました。
加えて、家計への1200ドルの現金給付も個別の法案として
承認する方針を示し、実施を求めました。
大統領のツイートに短期筋が反応し、株価が荒れ模様になっていますが
11/3大統領選挙まで、大統領のツイートに振り回される相場展開が
続きそうです。
東京マーケット 前場
トランプ大統領が大統領選後まで追加経済対策協議中止を指示し
その後一転して即座に、ツイッターで追加経済対策の一部を
実施するよう議会に求め、米国株は大幅反発した流れを受けて
買い優勢で始まりました。
寄付 23506.34(9:00)△83.52
安値 23477.73(9:05)△54.91
高寄り後も断続的に先物買いが入り、前引けにかけて上げ幅を拡大
トランプ大統領の新型コロナ感染で、11/3の大統領選挙まで
不透明感が続くと見て売り持ちにしていた一部のヘッジファンドが
買戻し(踏み上げ)に追い込まれた模様。
日経平均は一時247円超上昇する場面がありました。
世界景気の回復期待を背景に海運、鉄鋼株が大きく上昇。
半導体関連株もにぎわいました。
高値 23669.97(11:11)△247.15
前引 23636.35(11:30)△213.53 +0.91%
東京マーケット 後場
米国副大統領候補テレビ討論会も無事終了し
明日のミニSQ算出前の先物オプション最終売買日のため
持ち高調整の買いも入り、2万3700円台に乗せる場面がありました。
寄付 23660.97(12:30)△238.15
高値 23701.77(12:46)△278.95
買い一巡後は大引けにかけてやや伸び悩みましたが
安値 23631.17(14:59)△208.35
日経平均株価は反発して引けました。
大引 23647.07(15:00)△224.25 +0.96%
トランプ大統領が新型コロナ追加経済対策協議を中止を
指示し米国株が急落したため、即座に議会に対して
追加経済対策の一部成立を求め、米国株が大幅反発した流れを受け
売り持ち威していた一部のヘッジファンドが、明日のミニSQ算出前の
先物オプション最終売買日のため、買戻しに追われたことが本日の
日経平均上昇の原動力になりました。
日経平均優勢の流れ
日経平均終値 23647.07(15:00)△224.25 +0.96%
TOPIX終値 1655.47(15:00)△9.00 +0.55%
市場は、以前はバイデン元副大統領が増税を公約していたため
株式市場には悪材料ととらえられていましたが、直近のバイデン氏優勢には
コロナ禍において、増税は先送りし大規模な財政出動などのバイデン氏の
政策期待を好材料として織り込み始めているといわれています。
日本時間午前10時に始まった米国副大統領候補テレビ討論会も無事終了し
CNNの調査では民主党候補ハリス氏59%、共和党ペンス副大統領38%
勝利者はハリス氏との報道で、バイデン氏優位がより確かとなり
11/3大統領選を巡る不透明感が後退したことが、プラス材料と
受け止められました。
米国株時間外先物上昇
◎チャート妙味のある銘柄
昔中学高校時代、「株価は生き物」と亡き父から学び
日々生きたチャートを初心に戻り学び直しています。
保有株以外 順不同
不動産関連
3261グランディーズ 見ているだけの銘柄
株価は4月以降底練りが続き、9/28,9/29の陽線が気になり
見ていたのですが、本日急騰しS高になりました。
10/8終値463円△80円 416,800株
460円以上では、戻り売りがしこっているため
明日以降が正念場になります。
不動産関連
3469デュアルタップ 見ているだけの銘柄
5月以降くすぶっていた銘柄で、これも不動産関連銘柄です。
10/8終値567円△80円 630,300株
3261グランディーズに比べ、戻り売りがしこっていないため
明日の相場注目します。
4222児玉化学 本日の買い予定 約定ならず
本日330円以下があれば突っ込みを拾うつもりで待ち伏せしていましたが
急騰してしまいました。
500円まで戻り売り圧力が少ないため、明日も上昇する可能性があります。
その他の銘柄
6063EAJ
7070SIHD
5162朝日ラバー
6131浜井産業
9820エムティG
6675サクサHD
79274ムトー精工
4251恵和
4837シダックス
4783日本ダイナミック
8940インテリックス
4240クラスターT
まだ全銘柄を見終わっていませんが、現時点での
チャート妙味銘柄です。
チャート妙味のある銘柄 現在の保有株
短期売買目的ですが、出来高を伴い一段高となった際は
中期目線に切り替えます。
6188富士ソフトSB 9/15 430円買い
10/6高値570円まで買われましたが、2連続陰線
本日下げ止まり陽線で引けたため、良い形になっています。
19年10/28高値594円トライの場面に期待
このまま保有
3625テックファーム 9/16寄付き909円買い
直近1000円水準で膠着相場になっています。
9/23高値1088円トライの場面があるかどうか?
このまま保有
3910エムケイシステム 9/16 902円買い
昨日10/7高値1287円まで買われましたが
長い上ヒゲを引いて陰線となり、本日1091円安値までありました。
このまま保有
8023大興電子通信 9/18寄付き643円買い
9/28高値710円まで買われ、買い一巡後陰線が続き
先週末10/2安値605円まで値下がりしました。
目先底打ちと判断。
このまま保有
3851日本一ソフト 9/29 1070円買い
9/17~9/18の窓が下値サポートになっているためこのまま保有。
6882三社電機 9/30寄付き575円買い
10/6高値613円まで上昇。
600円台固め、出来高増加が上昇のカギに。
目先8/3高値641円トライの局面 このまま保有
7879ノダ 9/30寄付き686円買い
10/8高値742円 出来高増加がカギ、このまま保有
3417大木ヘルスケア 6/15 1076円買い
出来高は少ないのですが、本日の場味が良く
9/27高値1470円、8/20高値1521円 トライの場面に期待。
次回更新は10/9(金)15:05 更新予定です。
◎時価総額5000憶円以上銘柄
中長期投資想定レンジ 10/6連載開始
株価が買い目標に近付いた銘柄を記載
1928積水ハウス 10/6終値1874円 予想配当利回り4.38%
買い目標1700円 売り目標2100円
4502武田薬品工業 10/6終値3712円 予想配当利回り4.85%
買い目標3500円 売り目標4200円~4500円
4503アステラス製薬 10/6終値1529円 予想配当利回り2.75%
買い目標1400円~1450円 売り目標1800円~2000円
4507塩野義製薬 10/6終値5499円 予想配当利回り1.93%
買い目標5000円 売り目標6500円
8308りそなHD 10/6終値367.1円 予想配当利回り5.72%
買い目標320円~340円 売り目標380円~390円
9432NTT 10/6終値2222円 予想配当利回り4.50%
買い目標2150円 売り目標2650円
◎個人投資家の特権
①迷った時、分からない時は様子を見ること、休むことができます。
②頻繁に売買する必要がないため、相場が年初来安値圏まで
日柄、値幅調整の進んだ銘柄の中から内容の良い銘柄を買って
気長に上昇を待つのも個人投資家ならではの最大の特権です。
海外短期筋、国内外機関投資家がプログラム売買を行っても
個人投資家は、「良品安価」年に1度~2度の大バーゲン価格で買えば
人工知能の売買にも勝ち残るばかりではなく、
人工知能の資金を奪い取ることも可能と考えます。
一般の投資家は買ったとたんに不安になることが多いのです。
中途半端な水準での売買、目いっぱいの投資をすることで
資金的余裕、精神的余裕がなくなります。
資金的余裕、精神的余裕が株式投資の生命線です。
個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて
1人でも多くの読者の皆様が、より良い成果を
上げられますことをお祈り申し上げます。
記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重です。
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