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2021-03

決算期と重要イベントで様子見

10月14日(水)15:05

日経平均株価
前場
寄付 23545.66(9:00)▼56.12
高値 23597.17(11:28)▼4.61
安値 23518.81(10:22)▼82.97
前引 23598.35(11:30)▼12.43 -0.05%
後場
寄付 23632.56(12:30)△30.78
高値 23656.70(12:37)△54.92
安値 23604.24(13:59)△2.46
大引 23626.73(15:00)△24.95 +0.11%


前日10/13の米国株
NYダウ 28679.81ドル ▼157.71ドル
ナスダック 11863.896 ▼12.363
S&P500 3511.93 ▼22.29
前日の米国株主要3指数は揃って反落
新型コロナウイルスのワクチンや治療薬の臨床試験の中断が相次ぎ
新型コロナをめぐる不透明感で利益確定売りが優勢となりました。
米国ジョンソンエンドジョンソンが開発中の
新型コロナワクチンの治験を休止したと発表。
米国当局がイーライリリー開発中の新型コロナ抗体治療薬の
治験の休止を勧告したと報道。
市場が最も期待している新型コロナ追加経済対策の与野党協議停滞も
相場の上値を重くしました。
昨日時点では、経済対策の実現には時間がかかるとの見方が
優勢となりました。
13日、主要企業7~9月期決算の発表が本格的に始まりました。
しばらくは決算発表結果を市場がどう判断するか
市場が最も期待している新型コロナ追加経済対策の進展
3週間後に迫った米国大統領選の行方に
不透明感が相場の重しになります。


東京マーケット 前場
前日の米国株が反落した流れを受けて
小幅反落して始まりました。
寄付 23545.66(9:00)▼56.12
安値 23518.81(10:22)▼82.97
下値も限定的で23,500円に近付く場面では
押し目買いが入り、下げ幅を縮小して前引けを迎えました。
高値 23597.17(11:28)▼4.61
前引 23598.35(11:30)▼12.43 -0.05%

東京マーケット 後場
前場TOPIXが、0.51%の値下がりとなったため
後場日銀ETF買いが入ることを見越した短期筋の先物買いが
昼休みの時間帯に入り、先物価格が上昇し、この日の高値
プラス圏で後場の取引が始まりました。
寄付 23632.56(12:30)△30.78
高値 23656.70(12:37)△54.92
寄り付き直後に54円超値上がりしましたが、重要イベントを控え
様子見ムードが高く方向感に欠ける展開になりました。
安値 23604.24(13:59)△2.46

日経平均株価は小幅ながら続伸して引けました。
大引 23626.73(15:00)△24.95 +0.11%


11月上旬にかけての重要イベント
米国新型コロナ追加経済対策の与野党協議の停滞
3週間後に迫った米国大統領選
13日、米国企業7~9月期決算の発表が本格的に始まる
10月下旬以降に始まる日本企業の決算発表

この時期に買いポジションを高めることはできず
長期運用目的の銘柄や安値圏で買った銘柄以外は
出来る限り現金化して、米国大統領選結果を見定めたうえで
投資方針を決める方針です。

今週は明日以降、通院等でザラバを見る時間が無くなり
利の乗っている短期売買目的に銘柄は、いったん利食い優先としました。

6188富士ソフトサービスビューロ 9/15 430円買い
本日10/14 618円売り

3625テックファーム 9/16寄付き909円買い
本日10/14 平均約定1044円売り

3910エムケイシステム 9/16 902円買い
本日10/14 1112円売り

◎チャート妙味のある短期売買目的の銘柄(保有株)

8023大興電子工業 9/18寄付き643円買い
9/28高値710円を付けた後は、連続陰線を引き605円で短期底打ち
上昇波動待ち

7879ノダ 9/30寄付き686円買い
10/8高値742円まで買われるも4連続陰線。
出来高の増加が上昇の条件。

6882三社電機 9/30寄付き575円買い
本日629円まで買われ、2月以来の200日移動平均超えとなりました。
8/3高値641円トライなるか?

7927ムトー精工 10/9寄付き484円買い
株価はジリジリと上放れてきました。
10/13高値505円
目先目標は、6/11高値546円トライ、同時に200日移動平均トライ?
このまま保有

4783日本ダイナミック 10/9寄付き570円買い
株価はジリジリと切り上がっています。
目先10/7高値616円を超えることができるかどうか?
このまま保有

今見ている銘柄
1739シード平和
2693YKT
4222児玉化学
5491日本金属


次回更新は10/15(木)20:30 更新予定です。

◎時価総額5000憶円以上銘柄
中長期投資想定レンジ 10/13更新
株価が買い目標に近付いた銘柄を記載

1928積水ハウス 
10/13終値1769円 予想配当利回り4.61%
直近安値10/12安値1769円
買い目標1700円 売り目標2100円

4502武田薬品工業 
10/13終値3699円 予想配当利回り4.87%
直近安値10/2安値3600円
買い目標3500円 売り目標4200円~4500円

4503アステラス製薬 
10/13終値1510円 予想配当利回り2.78%
直近安値10/7安値1485.5円
買い目標1400円~1450円 売り目標1800円~2000円

4506大日本住友製薬
10/13終値1300円 予想配当利回り2.15%
直近安値10/13安値1297円
買い目標1166円~1200円 売り目標1550円~1650円

4507塩野義製薬 
10/13終値5378円 予想配当利回り1.97%
直近安値10/13安値5357円
買い目標5000円 売り目標6500円

4912ライオン
1013終値2100円 予想配当利回り1.05%
直近安値10/2安値2088円
買い目標1850円~1950円 売り目標2500円

8053住友商事
1013終値1250円 予想配当利回り5.60%
直近安値10/13安値1242.5円
買い目標1137円~1200円 売り目標1600円

8308りそなHD 
10/13終値361.8円 予想配当利回り5.80%
直近安値10/2安値352.1円
買い目標320円~340円 売り目標380円~390円

9432NTT 
10/13終値2250円 予想配当利回り4.45%
直近安値10/2安値2127円
買い目標2150円 売り目標2650円


◎10月の不透明材料

11/3米国大統領選挙
報道ではバイデン氏有利の流れ。
バイデン氏が勝利しても、トランプ大統領が負けを認めず
連邦裁判所に提訴することは以前からトランプ大統領自身が
述べており、11/3に完全決着は難しいと考えるのが妥当です。
大統領が正式に決まらず、12月まで決着が分からなくなった場合は
米国株は再び混迷し調整を余儀なくなり、日本株も上値が
重くなる可能性あり。

欧州、米国の感染拡大、終息が見えない
ワクチン開発進捗とのせめぎあい。

米国の「財政の崖」9月末に枯渇する懸念
米国経済は再び「財政の崖」になる可能性が高まってきました。
失業給付の積み増しは7月末に期限が切れ、トランプ大統領が
8月に大統領令で一部復活させました。
その財源は災害基金の流用で9月末に枯渇する懸念があります。
航空会社の雇用維持策も9月末に失効するため、各社は数万人単位の
リストラを計画。
世界各国のコロナ対策が、10月以降しだいに効力を失うため
追加対策が必要。
9/28民主党ペロシ下院議長は、ムニューシン財務長官と
27日に追加経済対策について協議したことが報道されました。
財源などでさらに話し合いは必要としつつも、合意できると
述べたことが伝わりました。
米国の経済対策がまとまるとの観測が高まりましたが
再びトランプ大統領とペロシ議長双方が
経済対策の協議に進展がないとして非難を繰り広げました。
不透明のまま大統領選前に合意できなければ、市場には
大きなマイナス材料。

円高リスク
9月16日、17日、18日、欧米市場の時間帯
隙を突いたヘッジファンドのドル売り円買い
9/21(月)日本市場4連休の休場中
欧州時間で円は対ドルで買われ、一時104.00円
3月中旬以来、半年ぶりの円高ドル安となりました。
ニューヨーク市場では目先の利益確定や持ち高調整の
円売りドル買いが優勢となり、103円台を付ける場面には
至りませんでした。
今後も欧州時間での円高に要注意

マネーロンダリング問題
巨額のマネーロンダリングに関与した可能性が報じられた
大手銀行株に売りが広がったことは、今後も尾を引く可能性。

10月中旬始まる米国企業決算が想定以上に悪い結果となる可能性
少なくてもV字回復にはならない見通し。
日本の9月中間期の決算発表も10月下旬から11月上旬にかけて
始まります。
コロナ後の、明暗が分かれることに注意。
コロナ後、収益の好調な銘柄に注目が集まりそうです。

間もなく始まる決算発表の本格化や11月3日のビックイベントを控え
ここはあえて買いポジションを高める場面ではないため
長期運用銘柄や、安値圏で買った銘柄以外は臨機応変に
手仕舞うことも選択肢です。


◎個人投資家の特権
①迷った時、分からない時は様子を見ること、休むことができます。
②頻繁に売買する必要がないため、相場が年初来安値圏まで
日柄、値幅調整の進んだ銘柄の中から内容の良い銘柄を買って
気長に上昇を待つのも個人投資家ならではの最大の特権です。
海外短期筋、国内外機関投資家がプログラム売買を行っても
個人投資家は、「良品安価」年に1度~2度の大バーゲン価格で買えば
人工知能の売買にも勝ち残るばかりではなく、
人工知能の資金を奪い取ることも可能と考えます。

一般の投資家は買ったとたんに不安になることが多いのです。
中途半端な水準での売買、目いっぱいの投資をすることで
資金的余裕、精神的余裕がなくなります。
資金的余裕、精神的余裕が株式投資の生命線です。

個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて
1人でも多くの読者の皆様が、より良い成果を
上げられますことをお祈り申し上げます。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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