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2021-03

本日もAIとパッシブファンド主導の上昇

11月6日(金)15:05

日経平均株価
前場
寄付 24076.22(9:00)▼29.06
高値 24375.44(11:28)△270.16
安値 24039.16(9:03)▼66.12
前引 24367.35(11:30)△262.07
後場
寄付 24319.88(12:30)△214.60
高値 24389.00(14:17)△283.72 
安値 24285.96(12:32)△180.68
大引 24325.23(15:00)△219.95 +0.91%


前日の米国株
NYダウ 28390.18ドル △542.52ドル
ナスダック 11890.927 △300.146
S&P500 3510.45 △67.01
主要3指数は揃って大幅高で4日続伸
米国大統領選でバイデン氏の当選がほぼ確実視され
米国政治の不透明感が後退し、米国議会上院で
共和党が多数派を維持する見通しとなり
当初予想されていたブルーウエーブの可能性低下。
上院多数政党の共和党の反対で、ねじれ議会が継続
バイデン氏が掲げる法人税増税、キャピタルゲイン増税
巨大ハイテク企業への規制強化の法案化が難しくなるため
このことを好感し、昨日も引き続き米国株は大幅高となりました。
FRBはFOMCで現在の金融政策維持を決定


東京マーケット 前場
ドル円相場が1ドル103円台半ばまで円高進行
日経平均は昨日まで3営業日で1128.15円上昇し
利益確定売りが出てマイナス圏で始まりました。
寄付 24076.22(9:00)▼29.06
安値 24039.16(9:03)▼66.12
売り一巡後は、前日の米国株が大幅高で4日続伸した流れを受けて
プラス圏に浮上し、前引けにかけて上げ幅を拡大し270円超上昇しました。
高値 24375.44(11:28)△270.16
前引 24367.35(11:30)△262.07

東京マーケット 後場
後場はやや伸び悩んで始まるも、後場寄り直後に
前場高値を上回りっ前場高値を上回りました。
寄付 24319.88(12:30)△214.60
安値 24285.96(12:32)△180.68
円高で週末要因のポジション調整や利益確定売りがあるものの
上値を試す強い値動きになりました。
高値 24389.00(14:17)△283.72
買い一巡後は米国時間外株価指数先物が軟調に推移しているため
上値が重くなりました。

週末11/6(金)日経平均株価は4日続伸して引けました。
大引 24325.23(15:00)△219.95 +0.91%


日経平均株価が1991年以来、29年ぶりの高値水準まで上昇しました。
日経平均株価10/30安値22948.47円
4営業日大幅高で続伸し1440.53円上昇
日経平均株価11/6高値24389.00円

この急騰相場を主導したのは、海外短期筋の人工知能の売買と
インデックスに追随するパッシブ運用の投資家といわれています。
ドル円相場は、1ドル103円台半ばまで円高が進行しましたが
日経平均採用の輸出関連銘柄は売られることなく、強い値動きに
なっています。
全市場、相場全体を見る限りでは、日経平均主導の上昇になっており
11月に始まった連日の大幅な上昇局面では、日経平均株価は
29年ぶりの高値を更新したといっても全面高にはならず
値下がり銘柄や、株価位置の低い銘柄が多いことに気づかされます。
年初高値1/17高値24115.95円当時も、今ほど2極化相場には
なっていませんでしたが、やはりインデックス主導の上昇でした。
2020年1/17東証1部 25日移動平均 
+乖離銘柄数 853
+10%以上乖離銘柄数 64
-乖離銘柄数 1303
-10%以上乖離銘柄数 19
東証1部
新高値銘柄数 62
新安値銘柄数 7
時価総額5000憶円以上銘柄数 262
時価総額1000憶円以上銘柄数 721

全体相場の値動きを表すTOPIXも米国株高に追随し
本日で4連騰になりましたが、日経平均に比べて
割り負けしています。
年初来高値1/20 1745.95
本日11:25高値1663.07

日経平均採用銘柄225銘柄の分布状況を見ても
安値圏の銘柄がかなり多く、相場は完全に2極化し
買われる銘柄はさらに買われ、安値圏に放置されている銘柄は
なかなか物色の流れに乗れません。

11月に始まった米国主導の上昇相場は、悪材料は一切織り込まず
良いとこどりといえる、好材料だけ織り込み上昇するいびつな
日経平均主導の上昇になっています。
当初トランプ大統領が、郵便投票の無効を求めて法廷闘争すると
不透明感が高まるといった悪材料や、103円台半ばの円高水準も
一切関係なく本日までの上昇となりました。
現在米国株時間外先物が値下がりし、日経平均の上値が
やや重くなっていますが、今晩の米国株がさらに上昇するか?
来週以降もこの流れが継続するかは、海外短期筋のAIと
インデックスに追随するパッシブ運用の投資家次第になります。

更新の時間になりましたのでこの続きは来週に。
欧州、米国の新型コロナ感染者数最高水準を超え
日本での昨日の感染者数増加も気になる状況です。
寒い冬の時期は、屋内の換気が不十分になるため
感染者数再拡大とワクチン開発状況の綱引きになりそうです。


次回は 11/9(月)15:05 更新予定です。

◎個人投資家の特権
①迷った時、分からない時は様子を見ること、休むことができます。
②頻繁に売買する必要がないため、相場が年初来安値圏まで
日柄、値幅調整の進んだ銘柄の中から内容の良い銘柄を買って
気長に上昇を待つのも個人投資家ならではの最大の特権です。
海外短期筋、国内外機関投資家がプログラム売買を行っても
個人投資家は、「良品安価」年に1度~2度の大バーゲン価格で買えば
人工知能の売買にも勝ち残るばかりではなく、
人工知能の資金を奪い取ることも可能と考えます。

一般の投資家は買ったとたんに不安になることが多いのです。
中途半端な水準での売買、目いっぱいの投資をすることで
資金的余裕、精神的余裕がなくなります。
資金的余裕、精神的余裕が株式投資の生命線です。

個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて
1人でも多くの読者の皆様が、より良い成果を
上げられますことをお祈り申し上げます。

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k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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