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2024-02

AI主導のバブル相場第2弾

11月11日(水)15:05

日経平均株価
前場
寄付 25145.66(9:00)△240.07
高値 25338.52(11:30)△432.93 
安値 25145.66(9:00)△240.07 
前引 25338.52(11:30)△432.93 +1.74%
後場
寄付 25371.91(12:30)△466.32
高値 25401.30(12:31)△495.71
安値 25248.85(14:38)△343.26
大引 25349.60(15:00)△444.01 +1.78%


前日11/10の米国株
NYダウ 29420.92ドル △262.95ドル
ナスダック 11553.856 ▼159.927
S&P500 3545.53 ▼4.97
前日の米国株は高安まちまち
11/9は米国製薬大手ファイザーと独ビオンテックが
コロナワクチンの臨床試験で高い有効性を示したと発表し
ワクチンの早期普及への期待が高まりました。
11/10も引き続きワクチンの早期普及による経済回復期待が
高まりました。
NYダウは続伸し、ハイテク株比率の高いナスダック指数は
大幅続落になりました。


東京マーケット 前場
新型コロナウイルスのワクチン期待から昨日もNYダウは続伸。
大幅続伸して始まりました。
寄付 25145.66(9:00)△240.07
安値 25145.66(9:00)△240.07
高寄り後も、海外短期筋、インデックスに追随するパッシブファンドの
AIによるプログラム取引が断続的に買いを入れ
株価指数先物が主導して日経平均は上げ幅を拡大
本日の高値で前引けを迎えました。
高値 25338.52(11:30)△432.93 
前引 25338.52(11:30)△432.93 +1.74%

東京マーケット 後場
前引け後、昼休み時間帯に株価指数先物が強含んだ流れを受けて
後場寄り付きは一段高で始まりました。
寄付 25371.91(12:30)△466.32
寄り付き直後に495円超値上がりする場面がありました。
高値 25401.30(12:31)△495.71
買い一巡後は、高値圏での推移となりましたが
14:30過ぎに、上値が重くなり後場安値を付けました。。
安値 25248.85(14:38)△343.26

日経平均株価は7日続伸し大幅高で引けました。
大引 25349.60(15:00)△444.01 +1.78%


新型コロナワクチン報道によるコロナバブル第2弾
主要国の新型コロナ対策の歴史的な過剰な資金供給が
米国発の主要国過剰性流動バブル相場となっています。
米国製薬大手ファイザーと独ビオンテックによる
新型コロナワクチンの有効性の確認報道が、経済回復期待の高まりとなり
昨日は、先駆して上昇していたアフターコロナ、ウイズコロナ関連銘柄は
売り優勢となりました。
それに代わり今まで売り込まれていた景気敏感株や
コロナによって収益の落ち込みが大きい企業が買われています。

本日は、昨日軟調に推移していたハイテク、半導体関連銘柄も買われ
幅広い銘柄が買われました。
米国時間外株価指数先物が堅調に推移すると、昼休み時間帯
日経平均先物が買われ、後場寄り付き直後に本日の高値を付けました。

昨日東証マザーズ指数は一時6%安となり、マザーズ指数先物は
一時的に取引を停止するサーキットブレーカーが発動されましたが
本日は安寄り後、上昇に転じプラス圏での推移となりました。

日本の再生エネルギー関連銘柄として買った2銘柄
9517イーレックス 11/9寄付き1300円買い
11/10安値1250円まで急落する場面がありましたが
本日は下げ止まりました。
9519レノバ 11/9寄付き1699円買い
11/10安値1675円まで急落する場面がありましたが
本日は大陽線を引き大幅反発しました。
国策銘柄としてどこまで上昇するか見定めます。


ファイザーの新型コロナワクチン有効性の確認報道が、経済回復期待の高まりとなり
景気敏感株、コロナでメリット銘柄などバリュー株中心に急騰しています。
日米欧主要国株高が進む中、一段高を見込んだ海外短期筋やインデックスに追随する
パッシブファンドのAIによるプログラム取引の断続的な買いが連日入っており
昨日の東証1部売買代金は、4兆747億円と高水準になりました。
つい先ごろまで、1ドル103円台前半の円高になりましたが、急速に進んだ
円高も一服となり、輸出関連銘柄の下支え要因になっています。

1988年~1990年のバブル相場
1989年12月高値38915.87円
1990年10月安値20221.86円(いったん下げ止まり、切り返すもその後も下落)
1991年以来の高値更新になっていますが、現在の上昇相場の主役は
人工知能によるプログラム取引です。
人間は、この上昇が理解できず高値警戒感や感覚麻痺になりがちですが
人工知能によるプログラム取引は、相場が上昇し高値余地がある限り
買い上がっていきます。
昔のバブル相場は、人工知能によるプログラム取引などなく
人知による取引でした。
どの時点で上げ一服感が出るのか、人工知能のプログラム取引次第ですが
今晩の米国株、明日の日本市場取引時間中の米国株時間外先物価格に
AIが連動する相場展開になります。

日経平均に比べ全体相場の値動きを表すTOPIXは
29年ぶりの高値どころか、昨年高値12/17高値1747.20 超えることができず
NT倍率は、11/9 14.76倍と史上最大値になっています。
日経平均株価主導の相場ですが、今後TOPIXがどこまで上昇するか
要注目です。


新型コロナワクチン開発報道により、今週は世界同時株高になり
今まで大きく売り込まれていたコロナデメリット銘柄は
切り返しに転じました。
2705大戸屋HDが、本日債務超過という報道がありましたが
買収を行った7616コロワイドはもともと利益剰余金-72憶円の
資金力の悪化している企業です。
債務超過の大戸屋HDを買収した7616コロワイドは
現在のワクチン期待相場の買い一巡後は、上値の重い株価が続きそうです。
7616コロワイド 11/11高値1830円(9:01)△85円 
居酒屋「甘太郎」「北海道」「土間土間」などが主力業態
繁華街のビルを一棟借りし、複数業態を入居させる出店政策に特徴
焼き肉「牛角」、しゃぶしゃぶ「温野菜」を展開するレックスHDを
を12年に子会社化。
14年12月にカッパクリエイトを傘下にする
外食産業に積極的M&A
コロナ禍において、2705大戸屋HDを買収したことは相当な
足かせになるのではないかと考えます。
現在のコロナでメリット銘柄の買い一巡後は、下方向に
行くのではないかと考え、株価監視を行います。
7421カッパクリエイト 利益剰余金-1憶円 低収益企業
11/6時点での信用倍率 0.14倍 今後は逆日歩が気になるところ

国内機関投資家などプロの投資家は、休んで様子を見るわけには
いきませんが、個人投資家は、今安値圏にある銘柄を11月、12月相場を
じっくり見ながら、突っ込み待ちの取引も可能です。
基本は、需給悪や、四半期決算で売り込まれた
今安値圏にある良い銘柄の今後の突っ込み狙いです。


次回は 11/12(木)20:00 更新予定です。

お詫び
ブログ開設以来、いただきました様々なコメントへのご返事を
書き続けてきましたが、最近では両手の指に障害が生じ
ご返事もままならなくなりました。
加えて、大引け後に全市場銘柄の日足チャートのチェックを
2.3時間かけて毎日行っており、時間的な余裕もなくなってきました。
コメントのご返事ができない分、今後は研究している銘柄の一部をブログに
事前にご紹介させていただきます。
よろしくお願いいたします。

◎個人投資家の特権
①迷った時、分からない時は様子を見ること、休むことができます。
②頻繁に売買する必要がないため、相場が年初来安値圏まで
日柄、値幅調整の進んだ銘柄の中から内容の良い銘柄を買って
気長に上昇を待つのも個人投資家ならではの最大の特権です。
海外短期筋、国内外機関投資家がプログラム売買を行っても
個人投資家は、「良品安価」年に1度~2度の大バーゲン価格で買えば
人工知能の売買にも勝ち残るばかりではなく、
人工知能の資金を奪い取ることも可能と考えます。

一般の投資家は買ったとたんに不安になることが多いのです。
中途半端な水準での売買、目いっぱいの投資をすることで
資金的余裕、精神的余裕がなくなります。
資金的余裕、精神的余裕が株式投資の生命線です。

個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて
1人でも多くの読者の皆様が、より良い成果を
上げられますことをお祈り申し上げます。

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k124816

Author:k124816
株式投資を始めて半世紀近くになります。
様々な暴落やショック安を何とか乗り越えて生き残ることができました。
激動の新時代の投資2022年、2023年相場は、かつて経験したことのないAI主導の
新しい時代になりました。
株式投資で儲けるということは、市場を占有する短期筋のAIに
勝たなければなりません。
今まで以上に売られすぎの超一流株の底値圏での買いに
投資資金を分散投資して、生き残りを図ります。
日々変化する相場の中から、売られすぎの銘柄を中心に掲載しますのでご参考になさってください。

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