オプションに絡んだ断続的な買いが入り 上昇
11月26日(木)19:50
日経平均株価
寄付 26255.47(9:00)▼41.39
高値 26475.17(11:20)△178.31
安値 26255.47(9:00)▼41.39
前引 26470.28(11:30)△173.42 +0.66%
後場
寄付 26417.33(12:30)△120.47
高値 26560.03(14:24)△263.17
安値 26400.28(12:49)△103.42
大引 26537.31(15:00)△240.45 +0.91%
TOPIX
1760.86(9:00)
1779.81(14:24)
1759.56(9:01)
1778.25(15:00)
前日比△10.58 +0.60%
値上がり銘柄数 1299
値下がり銘柄数 791
新高値銘柄数 88
新安値銘柄数 16
騰落レシオ25D 106.4
日経平均25D乖離率 +7.60
TOPIX25D乖離率 +5.96
前日11/18の米国株
NYダウ 29872.47ドル ▼173.77ドル
ナスダック 12094.402 △57.617
S&P500 3629.65 ▼5.76
NYダウは3日ぶりに反落
NYダは前日、30,000ドル大台に乗せ、短期的な利益確定売りが優勢
景気敏感株中心に利益確定売りが優勢となりました。
朝方発表、週間新規失業保険申請件数は、77万8000件
先週から3万件増加し、市場予測を上回りました。
FRBは11月開催のFOMC議事要旨を午後公表
一段の感染拡大が経済回復を鈍らせるとして下振れ懸念から
NYダウは上げ幅を拡大。
一方、一部のハイテク株に買いが入りナスダック指数は
3日続伸、最高値を更新しました。
東京マーケット 前場
25日、東京都は酒類を提供する飲食店などに対し
11/28~12/17までの20日間、22時までの時短要請を決め
このことが昨日後場から相場の重しになっており
前日のNYダウ反落もあり、マイナス圏でのスタートになりました。
寄付 26255.47(9:00)▼41.39
安値 26255.47(9:00)▼41.39
下値は限定的で、寄り後プラス圏に浮上しました。
日経平均は、朝安後ジリジリと上げ幅を拡大し
前引け間際に178円超上昇する場面がありました。
高値 26475.17(11:20)△178.31
前引 26470.28(11:30)△173.42 +0.66%
東京マーケット 後場
愛知県も名古屋市内の繁華街一部地域を対象に
酒類を提供する飲食店などに時短要請を決めることが報じられ
前引け水準から上げ幅を縮小して始まりました。
寄付 26417.33(12:30)△120.47
安値 26400.28(12:49)△103.42
14:00
先物買いが断続的に入り、日経平均寄与度上位
ソフトバンクGやハイテク株中心に買いが入り
263円超上昇しこの日の高値を更新しました。
高値 26560.03(14:24)△263.17
日経平均株価は、3日続伸して引けました。
大引 26537.31(15:00)△240.45 +0.91%
オプションに絡んだ断続的な買いが入り
後場14:00過ぎに上昇した模様。
今晩の米国市場は休場で、昨日NYダウは3日ぶりに反落したため
そろそろ小型株が物色されるのではないかと考え寄り付き直前の
板を見て、7325アイリックを買いました。
1040円で約定になり、その後売り物に押されロスカットを迫られましたが
その直後急速に買い物が入り運よく上昇しました。
7325アイリック
本日11/26寄付き買い1040円買い 安値952円
ロスカット値950円水準
本日海外短期筋や国内機関投資家主導のインデックス、大型株中心の
上昇は一服になると思いましたが、再び活況になり、一部の小型株は
途中から軟調さが目立ち始めました。
他にもチャート妙味のある銘柄がありますが、買いは中止しました。
チャート妙味のある銘柄 順不同
4963星光PMC
3440日創プロニティ
1382ホープ
7623サンオータス
6769ザインエレク
6633C&Gシステム
7922三光産業
6618大泉製作所
5121藤倉コンポ
5698エンビプロ
6167富士ダイス
6298ワイエイシイ
9466アイトマMC
5357ヨータイ
6882三社電機
本日11/26高値774円まで買われました。
パナソニックが筆頭株主で質の良い企業。
クリーンエネルギー関連銘柄
5816オーナンバ
直近出来高が増加し続け
400円~450円のレンジでのもみ合い。
410円台で買って、440円台で売るのも一策。
直近上昇が目立つ太陽電池関連銘柄 順不同
ここからは買いませんが、チャートの勉強にお使いください。
6255NPC
11/5以降陽線12本 陰線3本
本日新高値692円形成 上放れてきました。
太陽電池製造装置などを手がけ、太陽電池製造装置では
国内唯一のメーカー。
米国の住宅用パネル装置も有望
6890フェローテック
真空シール世界シェア7割のオンリーワン企業
太陽電池の自社製品は撤退しOEMに特化。
週足チャートを見ると足取りの力強さを感じます。
7609ダイトロン
液晶パネルや太陽電池、半導体の製造装置を手がける
国内、米国に工場を持ち、製販一体を推進。
6298YAC
太陽電池製造装置に参入
7271安永
二次電池向けの技術開発を行い、次世代の柱に
日本は昔は省エネや電池の技術で先行し、環境先進国でした。
その後は国策として、環境対応に主軸を置かず企業の競争力も落ち
先進主要国では、環境対応後進国になりました。
バイデン氏が次期大統領となり、クリーンエネルギーは
米国の新しい国策となり、環境対応は世界的な潮流となりました。
菅総理も就任から、環境を成長の柱と位置づけ、再生エネルギーの
技術革新や投資を促し、次世代産業の育成を支援する方針を表明。
風力発電機は、欧州では電源に占める風力の割合が15%
それに対して、環境後進国日本の風力の割合は1%未満です。
小泉環境大臣も、日本の再生エネルギーの技術革新や投資を促し
世界で戦い成長しなければならないと述べています。
EV電気自動車やハイブリッド車の動力に使う次世代型リチウムイオン電池も
成長の柱となります。
リチウムイオン電池は送配電網と連携して電力需給を制御する際必要な
蓄電池にも使用でき、再生エネルギーを拡大するには
次世代型リチウムイオン電池の高度化が必須となります。
再生エネルギー関連銘柄
2021年以降も世界的にさらに市場は拡大する見込み。
9517イーレックス 11/9寄付き1300円買い
代理店通じた電力小売り主力 外資と提携し家庭向け参入
高知、大分にバイオマス発電所保有、福岡、岩手で建設中。
東電EPとの合弁通じ再エネ電力拡販。
筆頭株主 9435光通信
外国人比 14.4% 国内外ファンド複数保有
時価総額991憶円
9519レノバ 11/9寄付き1699円買い
再生可能エネルギーの発電と開発運営が2本柱
太陽光からバイオマス、風力など多様化方針
売上構成比 再生可能エネルギー発電75%
再生可能エネルギー開発運営25%
再生エネルギーに特化
外国人比 8.4% 国内外ファンド複数保有
時価総額2016憶円
2151タケエイ 11/18寄付き1141円買い
首都圏を中心に建設産業廃棄物の回収処理、再資源化。
バイオマス発電は稼働4カ所
青森、岩手、秋田、神奈川の稼働4カ所に加え
福島でも設備稼働。
千葉県市原の取得会社が6月から寄与。
新電力会社 福島未来パワー設立
売上構成比 産業廃棄物処理リサイクル63%
再生可能エネルギー20%
6位株主に ノルウエイ政府2.5%
外国人比 19.4% 国内外ファンド複数保有
時価総額 365憶円
再生エネルギーその他有力銘柄
9514エフオン
省エネ支援と木質バイオマス発電が2本柱
大分と福島で自社発電所を運営
外国人比10.6% 国内外ファンド複数保有
6位株主に ノルウエイ政府2.5%
時価総額255憶円
1407ウエストHD
太陽光発電工事を全国展開
採算の良いメガソーラーの施工販売、再生事業拡大
外国人比18.4% 国内外ファンド複数保有
時価総額1490憶円
リチウムイオン電池、蓄電池関連
6674GSユアサ 11/16寄付き2155円買い
鉛蓄電池国内首位、世界2位。
リチウムイオン電池へシフト
ハイブリッド車搭載の自動車用リチウムイオン電池を育成中
ホンダ、トヨタに供給。
外国人比 19.8% 国内外ファンド複数保有
時価総額 2101憶円
次回は 11/27(金)15:05 更新予定です。
2021年不安材料
中国制服組トップの許其亮中央軍事委員会副主席は
能動的な戦争立案に言及。
習近平国家主席は、米国の新政権発足後も台湾や南シナ海をめぐる緊張が
続くと予想し、戦って勝てる軍隊の実現を目指しているもよう。
人工知能などの新技術を使い米軍に勝る兵器を開発するため
軍と民間企業が連携。
米中冷戦問題は、2021年にかけても大きな不安材料になることには
注意が必要です。
2020年末~2021年前半不安材料
欧米での新型コロナ感染再拡大、日本でも年末年始にかけての感染拡大懸念。
ワクチン承認と世界への普及に対して冬場にかけての感染者数再拡大との
綱引きになります。
今後米国の一部地域でのロックダウンにも要注意です。
お詫び
ブログ開設以来、いただきました様々なコメントへのご返事を
書き続けてきましたが、最近では両手の指に障害が生じ
ご返事もままならなくなりました。
加えて、大引け後に全市場銘柄の日足チャートのチェックを
2.3時間かけて毎日行っており、時間的な余裕もなくなってきました。
コメントのご返事ができない分、今後は研究している銘柄の一部をブログに
事前にご紹介させていただきます。
よろしくお願いいたします。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
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投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。
日経平均株価
寄付 26255.47(9:00)▼41.39
高値 26475.17(11:20)△178.31
安値 26255.47(9:00)▼41.39
前引 26470.28(11:30)△173.42 +0.66%
後場
寄付 26417.33(12:30)△120.47
高値 26560.03(14:24)△263.17
安値 26400.28(12:49)△103.42
大引 26537.31(15:00)△240.45 +0.91%
TOPIX
1760.86(9:00)
1779.81(14:24)
1759.56(9:01)
1778.25(15:00)
前日比△10.58 +0.60%
値上がり銘柄数 1299
値下がり銘柄数 791
新高値銘柄数 88
新安値銘柄数 16
騰落レシオ25D 106.4
日経平均25D乖離率 +7.60
TOPIX25D乖離率 +5.96
前日11/18の米国株
NYダウ 29872.47ドル ▼173.77ドル
ナスダック 12094.402 △57.617
S&P500 3629.65 ▼5.76
NYダウは3日ぶりに反落
NYダは前日、30,000ドル大台に乗せ、短期的な利益確定売りが優勢
景気敏感株中心に利益確定売りが優勢となりました。
朝方発表、週間新規失業保険申請件数は、77万8000件
先週から3万件増加し、市場予測を上回りました。
FRBは11月開催のFOMC議事要旨を午後公表
一段の感染拡大が経済回復を鈍らせるとして下振れ懸念から
NYダウは上げ幅を拡大。
一方、一部のハイテク株に買いが入りナスダック指数は
3日続伸、最高値を更新しました。
東京マーケット 前場
25日、東京都は酒類を提供する飲食店などに対し
11/28~12/17までの20日間、22時までの時短要請を決め
このことが昨日後場から相場の重しになっており
前日のNYダウ反落もあり、マイナス圏でのスタートになりました。
寄付 26255.47(9:00)▼41.39
安値 26255.47(9:00)▼41.39
下値は限定的で、寄り後プラス圏に浮上しました。
日経平均は、朝安後ジリジリと上げ幅を拡大し
前引け間際に178円超上昇する場面がありました。
高値 26475.17(11:20)△178.31
前引 26470.28(11:30)△173.42 +0.66%
東京マーケット 後場
愛知県も名古屋市内の繁華街一部地域を対象に
酒類を提供する飲食店などに時短要請を決めることが報じられ
前引け水準から上げ幅を縮小して始まりました。
寄付 26417.33(12:30)△120.47
安値 26400.28(12:49)△103.42
14:00
先物買いが断続的に入り、日経平均寄与度上位
ソフトバンクGやハイテク株中心に買いが入り
263円超上昇しこの日の高値を更新しました。
高値 26560.03(14:24)△263.17
日経平均株価は、3日続伸して引けました。
大引 26537.31(15:00)△240.45 +0.91%
オプションに絡んだ断続的な買いが入り
後場14:00過ぎに上昇した模様。
今晩の米国市場は休場で、昨日NYダウは3日ぶりに反落したため
そろそろ小型株が物色されるのではないかと考え寄り付き直前の
板を見て、7325アイリックを買いました。
1040円で約定になり、その後売り物に押されロスカットを迫られましたが
その直後急速に買い物が入り運よく上昇しました。
7325アイリック
本日11/26寄付き買い1040円買い 安値952円
ロスカット値950円水準
本日海外短期筋や国内機関投資家主導のインデックス、大型株中心の
上昇は一服になると思いましたが、再び活況になり、一部の小型株は
途中から軟調さが目立ち始めました。
他にもチャート妙味のある銘柄がありますが、買いは中止しました。
チャート妙味のある銘柄 順不同
4963星光PMC
3440日創プロニティ
1382ホープ
7623サンオータス
6769ザインエレク
6633C&Gシステム
7922三光産業
6618大泉製作所
5121藤倉コンポ
5698エンビプロ
6167富士ダイス
6298ワイエイシイ
9466アイトマMC
5357ヨータイ
6882三社電機
本日11/26高値774円まで買われました。
パナソニックが筆頭株主で質の良い企業。
クリーンエネルギー関連銘柄
5816オーナンバ
直近出来高が増加し続け
400円~450円のレンジでのもみ合い。
410円台で買って、440円台で売るのも一策。
直近上昇が目立つ太陽電池関連銘柄 順不同
ここからは買いませんが、チャートの勉強にお使いください。
6255NPC
11/5以降陽線12本 陰線3本
本日新高値692円形成 上放れてきました。
太陽電池製造装置などを手がけ、太陽電池製造装置では
国内唯一のメーカー。
米国の住宅用パネル装置も有望
6890フェローテック
真空シール世界シェア7割のオンリーワン企業
太陽電池の自社製品は撤退しOEMに特化。
週足チャートを見ると足取りの力強さを感じます。
7609ダイトロン
液晶パネルや太陽電池、半導体の製造装置を手がける
国内、米国に工場を持ち、製販一体を推進。
6298YAC
太陽電池製造装置に参入
7271安永
二次電池向けの技術開発を行い、次世代の柱に
日本は昔は省エネや電池の技術で先行し、環境先進国でした。
その後は国策として、環境対応に主軸を置かず企業の競争力も落ち
先進主要国では、環境対応後進国になりました。
バイデン氏が次期大統領となり、クリーンエネルギーは
米国の新しい国策となり、環境対応は世界的な潮流となりました。
菅総理も就任から、環境を成長の柱と位置づけ、再生エネルギーの
技術革新や投資を促し、次世代産業の育成を支援する方針を表明。
風力発電機は、欧州では電源に占める風力の割合が15%
それに対して、環境後進国日本の風力の割合は1%未満です。
小泉環境大臣も、日本の再生エネルギーの技術革新や投資を促し
世界で戦い成長しなければならないと述べています。
EV電気自動車やハイブリッド車の動力に使う次世代型リチウムイオン電池も
成長の柱となります。
リチウムイオン電池は送配電網と連携して電力需給を制御する際必要な
蓄電池にも使用でき、再生エネルギーを拡大するには
次世代型リチウムイオン電池の高度化が必須となります。
再生エネルギー関連銘柄
2021年以降も世界的にさらに市場は拡大する見込み。
9517イーレックス 11/9寄付き1300円買い
代理店通じた電力小売り主力 外資と提携し家庭向け参入
高知、大分にバイオマス発電所保有、福岡、岩手で建設中。
東電EPとの合弁通じ再エネ電力拡販。
筆頭株主 9435光通信
外国人比 14.4% 国内外ファンド複数保有
時価総額991憶円
9519レノバ 11/9寄付き1699円買い
再生可能エネルギーの発電と開発運営が2本柱
太陽光からバイオマス、風力など多様化方針
売上構成比 再生可能エネルギー発電75%
再生可能エネルギー開発運営25%
再生エネルギーに特化
外国人比 8.4% 国内外ファンド複数保有
時価総額2016憶円
2151タケエイ 11/18寄付き1141円買い
首都圏を中心に建設産業廃棄物の回収処理、再資源化。
バイオマス発電は稼働4カ所
青森、岩手、秋田、神奈川の稼働4カ所に加え
福島でも設備稼働。
千葉県市原の取得会社が6月から寄与。
新電力会社 福島未来パワー設立
売上構成比 産業廃棄物処理リサイクル63%
再生可能エネルギー20%
6位株主に ノルウエイ政府2.5%
外国人比 19.4% 国内外ファンド複数保有
時価総額 365憶円
再生エネルギーその他有力銘柄
9514エフオン
省エネ支援と木質バイオマス発電が2本柱
大分と福島で自社発電所を運営
外国人比10.6% 国内外ファンド複数保有
6位株主に ノルウエイ政府2.5%
時価総額255憶円
1407ウエストHD
太陽光発電工事を全国展開
採算の良いメガソーラーの施工販売、再生事業拡大
外国人比18.4% 国内外ファンド複数保有
時価総額1490憶円
リチウムイオン電池、蓄電池関連
6674GSユアサ 11/16寄付き2155円買い
鉛蓄電池国内首位、世界2位。
リチウムイオン電池へシフト
ハイブリッド車搭載の自動車用リチウムイオン電池を育成中
ホンダ、トヨタに供給。
外国人比 19.8% 国内外ファンド複数保有
時価総額 2101憶円
次回は 11/27(金)15:05 更新予定です。
2021年不安材料
中国制服組トップの許其亮中央軍事委員会副主席は
能動的な戦争立案に言及。
習近平国家主席は、米国の新政権発足後も台湾や南シナ海をめぐる緊張が
続くと予想し、戦って勝てる軍隊の実現を目指しているもよう。
人工知能などの新技術を使い米軍に勝る兵器を開発するため
軍と民間企業が連携。
米中冷戦問題は、2021年にかけても大きな不安材料になることには
注意が必要です。
2020年末~2021年前半不安材料
欧米での新型コロナ感染再拡大、日本でも年末年始にかけての感染拡大懸念。
ワクチン承認と世界への普及に対して冬場にかけての感染者数再拡大との
綱引きになります。
今後米国の一部地域でのロックダウンにも要注意です。
お詫び
ブログ開設以来、いただきました様々なコメントへのご返事を
書き続けてきましたが、最近では両手の指に障害が生じ
ご返事もままならなくなりました。
加えて、大引け後に全市場銘柄の日足チャートのチェックを
2.3時間かけて毎日行っており、時間的な余裕もなくなってきました。
コメントのご返事ができない分、今後は研究している銘柄の一部をブログに
事前にご紹介させていただきます。
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