マザーズ指数本日は下げ止まり
12月8日(火)20:00
日経平均株価
前場
寄付 26380.32(9:00)▼167.12
高値 26514.21(10:02)▼22.32
安値 26327.08(9:07)▼220.36
前引 26475.11(11:30)▼72.33
後場
寄付 26451.26(12:30)▼96.18
高値 26523.30(14:23)▼24.14
安値 26399.98(12:42)▼147.46
大引 26467.08(15:00)▼80.36
TOPIX
1752.11(9:00)
1762.48(10:08)
1751.63(9:09)
1758.81(15:00)
前日比▼1.94 -0.11%
値上がり銘柄数 1143
値下がり銘柄数 931
新高値銘柄数 42
新安値銘柄数 18
騰落レシオ25D 120.4
日経平均25D乖離率 +2.99
TOPIX25D乖離率 +1.81
前日12/7の米国株
NYダウ 30069.79ドル ▼148.47ドル
ナスダック 12519.946 △55.714
S&P500 3691.96 ▼7.16
前日の米国株は高安まちまち、NYダウは5営業日ぶりに反落
米国では集中治療室病床不足のため、カリフォルニア州では
人口の8割以上の3300万人を対象に不必要な外出を禁じる
自宅待機命令を発動。
全米では新型コロナ感染拡大に歯止めがかからず
死者数、入院患者数が高水準で推移し、経済活動の
縮小につながるとの懸念が高まっています。
一方、新型コロナ感染拡大で、追加経済対策が成立するとの期待が
連日高まっています。
しかし協議の進展報道はなく、与野党協議の時間を稼ぐため
11日期限の現行つなぎ予算の1週間延長を検討していることが伝わりました。
このことが買い手控えになったものの、米国食品医薬品局(FDA)が
週内にファイザーやモデルナのワクチンの緊急使用を許可する見通しとなり
相場を下支えしました。
ハイテク株比率が高いナスダック指数は3日続伸。
東京マーケット 前場
世界的な新型コロナウイルス感染再拡大による
景気の先行き不透明感を背景に前日のNYダウは
5営業日ぶりに反落。
その流れを受けて続落して始まりました。
寄付 26380.32(9:00)▼167.12
日経平均株価は寄り付き直後に220円超値下がりしましたが
安値 26327.08(9:07)▼220.36
売り一巡後は、押し目買いや買戻しが入り急速に下げ渋りました。
ハイテク株や半導体関連銘柄が買われ相場を下支えしました。
高値 26514.21(10:02)▼22.32
前引 26475.11(11:30)▼72.33
東京マーケット 後場
米国株時間外先物が軟調に推移し、後場の日銀ETF買いが
入らない見通しのため、弱含んで後場の取引が始まりました。
寄付 26451.26(12:30)▼96.18
後場寄り直後に、先物売りが出て瞬間的に147円値下がりしましたが
安値 26399.98(12:42)▼147.46
その後は買戻しが優勢となり、下げ幅を縮小し
この日の高値を付けました
高値 26523.30(14:23)▼24.14
日経平均株価は下げ渋りましたが、3日続落して引けました。
大引 26467.08(15:00)▼80.36
米国の新型コロナウイルス感染拡大に歯止めがかからず
期待されている米国の新型コロナ経済対策の進展が見られず
前日のNYダウが5営業日ぶりに反落し、日本時間での
米国株時間外株価指数先物が、3指数そろって軟調に推移したため
本日も寄付きから売り優勢の展開となりました。
マザーズ指数は、昨日下値の壁である75日移動平均を割り込み
本日前場1151.57まで下落し、その後切り返しに転じ
11/2安値1146.76には至らず、ひとまず陽線で引けました。
ここで下げ止まったかどうかまだわかりませんが、来週以降は
以下の4点注意が必要です。
12/11(金)メジャーSQ通過後の需給悪化懸念
IPOラッシュによる換金売り
年末恒例の節税対策売り
長期運用の海外投資家のクリスマス休暇
(薄商いの中短期筋の先物で相場が乱高下)
昨日時間の関係で記載できなかったので簡単にご説明します。
昨日12/7(月)東証1部の値下がり率トップ
12/7終値 6937古河電池 1580円▼400円
4日HPで一部報道機関において、当社株式がEV(電気自動車)関連株として
取り上げられておりますが、当社はEV駆動用リチウムイオン電池事業を
行っていませんと発表。
当社の主力事業は自動車用鉛蓄電池および産業用蓄電池、電源装置事業であり
リチウムイオン電池に関する事業につきましては、小惑星探査機はやぶさ2などに
搭載されている衛星向けなどであります。
このEV用リチウムイオン電池に関する報道否定により
直近急騰中だったEV関連銘柄は昨日大きく売りこまれ、クリーンエネルギー
関連銘柄も売られました。
6937古河電池 12/8安値 1414円▼166円(9:18)売り一巡後ようやく下げ止まり
日経平均、TOPIX,マザーズ指数が、切り返しに転じ
「古河電池報道ショック安」は、収まりました。
8日、菅義偉首相は追加経済対策の事業規模が73.6兆円、財政支出は40兆円になると表明。
このことが下支えになりましたが、米国市場では新型コロナの感染拡大を警戒した売りと
米国のワクチン投入や財政出動を期待した買いの綱引きになっており、NYダウに
連動する日経平均株価は、今晩の米国株、明日の米国株時間外先物の動向に
海外短期筋の先物が連動します。
メジャーSQ直前で、11月以降大きく買い越しに転じた海外投資家の買いが
一巡したため、売買代金減少の中、先物主導で上にも下にもAI主導で
あれる場面に注意が必要です。
8410セブン銀行
年初来高値1/7高値363円
この時はなぜこんなに買われるのだろうとみていました。
2019年8/29安値267円からの上昇で
12/17高値364円、 1/7高値363円 ダブルトップ形成後下げに転じ
コロナショックで」3/13安値235円で底打ち
5/19高値314円、6/2高値315円 戻り高値はここまで
直近きつい下げに見舞われています。
連日の新安値となり、12/8安値216円
2011年上場から直近までの月足チャートを見ると
すさまじいチャートを描いています。
是非ご覧ください。
今買おうとは思いませんが
予想配当利回り5.07%
株式投資に100%はありませんが、おそらく12月に安値を付け
2021年東京オリンピックパラリンピック開催時に
270円~300円くらいは戻っているのではないかと考えます。
予想配当利回り5.07%+キェピタルゲイン60円~90円
6469放電精密12/4 584円買い
12/8終値667円△100円 S高
明日、6/8高値703円トライの場面があるかどうか?
680円以上には、戻り売り圧力が少ないため明日以降に期待します。
相場がやや荒れ気味のため、明日はチャート妙味銘柄買うかどうか
わかりませんが、今現在以下の銘柄に注目しています。
これから全市場銘柄時間をかけて総チェックします。
6046リンクバル
6029アトラ
7715長野計器
7298八千代工業
5288アジアパイル
2345クシム
3955イムラ封筒
6175ネットマーケット
8103盟和産業
4082第一稀元素化学工業
次回は 12/9(水)15:05 更新予定です。
2021年不安材料
中国制服組トップの許其亮中央軍事委員会副主席は
能動的な戦争立案に言及。
習近平国家主席は、米国の新政権発足後も台湾や南シナ海をめぐる緊張が
続くと予想し、戦って勝てる軍隊の実現を目指しているもよう。
人工知能などの新技術を使い米軍に勝る兵器を開発するため
軍と民間企業が連携。
米中冷戦問題は、2021年にかけても大きな不安材料になることには
注意が必要です。
12/1報道
中国は1日、安全保障上の脅威となるとみなした企業との取引を
規制できる輸出管理法を施工。
ハイテク分野で対中圧力を強めている米国への対抗策で
今後どのように行われるかは現時点では不明。
日本企業は、2021年にかけて米中経済戦争のはざまで
リスク要因になることを頭の片隅にとどめておく必要があります。
2020年末~2021年前半不安材料
欧米での新型コロナ感染再拡大、日本でも年末年始にかけての感染拡大懸念。
ワクチン承認と世界への普及に対して冬場にかけての感染者数再拡大との
綱引きになります。
今後米国の一部地域でのロックダウンにも要注意です。
12/2、英国政府が米国製薬大手ファイザーが開発する
新型コロナウイルスワクチンの使用を承認。
12/7米国では集中治療室病床不足のため、カリフォルニア州では
人口の8割以上の3300万人を対象に不必要な外出を禁じる
自宅待機命令を発動。
12/3日経報道
経済産業省は、2030年代半ばに国内の新車販売を全てハイブリッド車や
電気自動車などの電動車に切り替える目標を設ける方向で調整に入った。
ガソリンだけで動く車の販売をなくす。
12月中に有識者や自動車業界関係者を集めた会議を開いて表明。
2021年相場も、クリーンエネルギー、EV向けバッテリー、蓄電池
様々な環境関連銘柄が相場の柱になりそうです。
環境関連コア銘柄は、短期的に調整する場面があっても
長い上昇相場が続くものと思われます。
お詫び
ブログ開設以来、いただきました様々なコメントへのご返事を
書き続けてきましたが、最近では両手の指に障害が生じ
ご返事もままならなくなりました。
加えて、大引け後に全市場銘柄の日足チャートのチェックを
2.3時間かけて毎日行っており、時間的な余裕もなくなってきました。
コメントのご返事ができない分、今後は研究している銘柄の一部をブログに
事前にご紹介させていただきます。
よろしくお願いいたします。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。
日経平均株価
前場
寄付 26380.32(9:00)▼167.12
高値 26514.21(10:02)▼22.32
安値 26327.08(9:07)▼220.36
前引 26475.11(11:30)▼72.33
後場
寄付 26451.26(12:30)▼96.18
高値 26523.30(14:23)▼24.14
安値 26399.98(12:42)▼147.46
大引 26467.08(15:00)▼80.36
TOPIX
1752.11(9:00)
1762.48(10:08)
1751.63(9:09)
1758.81(15:00)
前日比▼1.94 -0.11%
値上がり銘柄数 1143
値下がり銘柄数 931
新高値銘柄数 42
新安値銘柄数 18
騰落レシオ25D 120.4
日経平均25D乖離率 +2.99
TOPIX25D乖離率 +1.81
前日12/7の米国株
NYダウ 30069.79ドル ▼148.47ドル
ナスダック 12519.946 △55.714
S&P500 3691.96 ▼7.16
前日の米国株は高安まちまち、NYダウは5営業日ぶりに反落
米国では集中治療室病床不足のため、カリフォルニア州では
人口の8割以上の3300万人を対象に不必要な外出を禁じる
自宅待機命令を発動。
全米では新型コロナ感染拡大に歯止めがかからず
死者数、入院患者数が高水準で推移し、経済活動の
縮小につながるとの懸念が高まっています。
一方、新型コロナ感染拡大で、追加経済対策が成立するとの期待が
連日高まっています。
しかし協議の進展報道はなく、与野党協議の時間を稼ぐため
11日期限の現行つなぎ予算の1週間延長を検討していることが伝わりました。
このことが買い手控えになったものの、米国食品医薬品局(FDA)が
週内にファイザーやモデルナのワクチンの緊急使用を許可する見通しとなり
相場を下支えしました。
ハイテク株比率が高いナスダック指数は3日続伸。
東京マーケット 前場
世界的な新型コロナウイルス感染再拡大による
景気の先行き不透明感を背景に前日のNYダウは
5営業日ぶりに反落。
その流れを受けて続落して始まりました。
寄付 26380.32(9:00)▼167.12
日経平均株価は寄り付き直後に220円超値下がりしましたが
安値 26327.08(9:07)▼220.36
売り一巡後は、押し目買いや買戻しが入り急速に下げ渋りました。
ハイテク株や半導体関連銘柄が買われ相場を下支えしました。
高値 26514.21(10:02)▼22.32
前引 26475.11(11:30)▼72.33
東京マーケット 後場
米国株時間外先物が軟調に推移し、後場の日銀ETF買いが
入らない見通しのため、弱含んで後場の取引が始まりました。
寄付 26451.26(12:30)▼96.18
後場寄り直後に、先物売りが出て瞬間的に147円値下がりしましたが
安値 26399.98(12:42)▼147.46
その後は買戻しが優勢となり、下げ幅を縮小し
この日の高値を付けました
高値 26523.30(14:23)▼24.14
日経平均株価は下げ渋りましたが、3日続落して引けました。
大引 26467.08(15:00)▼80.36
米国の新型コロナウイルス感染拡大に歯止めがかからず
期待されている米国の新型コロナ経済対策の進展が見られず
前日のNYダウが5営業日ぶりに反落し、日本時間での
米国株時間外株価指数先物が、3指数そろって軟調に推移したため
本日も寄付きから売り優勢の展開となりました。
マザーズ指数は、昨日下値の壁である75日移動平均を割り込み
本日前場1151.57まで下落し、その後切り返しに転じ
11/2安値1146.76には至らず、ひとまず陽線で引けました。
ここで下げ止まったかどうかまだわかりませんが、来週以降は
以下の4点注意が必要です。
12/11(金)メジャーSQ通過後の需給悪化懸念
IPOラッシュによる換金売り
年末恒例の節税対策売り
長期運用の海外投資家のクリスマス休暇
(薄商いの中短期筋の先物で相場が乱高下)
昨日時間の関係で記載できなかったので簡単にご説明します。
昨日12/7(月)東証1部の値下がり率トップ
12/7終値 6937古河電池 1580円▼400円
4日HPで一部報道機関において、当社株式がEV(電気自動車)関連株として
取り上げられておりますが、当社はEV駆動用リチウムイオン電池事業を
行っていませんと発表。
当社の主力事業は自動車用鉛蓄電池および産業用蓄電池、電源装置事業であり
リチウムイオン電池に関する事業につきましては、小惑星探査機はやぶさ2などに
搭載されている衛星向けなどであります。
このEV用リチウムイオン電池に関する報道否定により
直近急騰中だったEV関連銘柄は昨日大きく売りこまれ、クリーンエネルギー
関連銘柄も売られました。
6937古河電池 12/8安値 1414円▼166円(9:18)売り一巡後ようやく下げ止まり
日経平均、TOPIX,マザーズ指数が、切り返しに転じ
「古河電池報道ショック安」は、収まりました。
8日、菅義偉首相は追加経済対策の事業規模が73.6兆円、財政支出は40兆円になると表明。
このことが下支えになりましたが、米国市場では新型コロナの感染拡大を警戒した売りと
米国のワクチン投入や財政出動を期待した買いの綱引きになっており、NYダウに
連動する日経平均株価は、今晩の米国株、明日の米国株時間外先物の動向に
海外短期筋の先物が連動します。
メジャーSQ直前で、11月以降大きく買い越しに転じた海外投資家の買いが
一巡したため、売買代金減少の中、先物主導で上にも下にもAI主導で
あれる場面に注意が必要です。
8410セブン銀行
年初来高値1/7高値363円
この時はなぜこんなに買われるのだろうとみていました。
2019年8/29安値267円からの上昇で
12/17高値364円、 1/7高値363円 ダブルトップ形成後下げに転じ
コロナショックで」3/13安値235円で底打ち
5/19高値314円、6/2高値315円 戻り高値はここまで
直近きつい下げに見舞われています。
連日の新安値となり、12/8安値216円
2011年上場から直近までの月足チャートを見ると
すさまじいチャートを描いています。
是非ご覧ください。
今買おうとは思いませんが
予想配当利回り5.07%
株式投資に100%はありませんが、おそらく12月に安値を付け
2021年東京オリンピックパラリンピック開催時に
270円~300円くらいは戻っているのではないかと考えます。
予想配当利回り5.07%+キェピタルゲイン60円~90円
6469放電精密12/4 584円買い
12/8終値667円△100円 S高
明日、6/8高値703円トライの場面があるかどうか?
680円以上には、戻り売り圧力が少ないため明日以降に期待します。
相場がやや荒れ気味のため、明日はチャート妙味銘柄買うかどうか
わかりませんが、今現在以下の銘柄に注目しています。
これから全市場銘柄時間をかけて総チェックします。
6046リンクバル
6029アトラ
7715長野計器
7298八千代工業
5288アジアパイル
2345クシム
3955イムラ封筒
6175ネットマーケット
8103盟和産業
4082第一稀元素化学工業
次回は 12/9(水)15:05 更新予定です。
2021年不安材料
中国制服組トップの許其亮中央軍事委員会副主席は
能動的な戦争立案に言及。
習近平国家主席は、米国の新政権発足後も台湾や南シナ海をめぐる緊張が
続くと予想し、戦って勝てる軍隊の実現を目指しているもよう。
人工知能などの新技術を使い米軍に勝る兵器を開発するため
軍と民間企業が連携。
米中冷戦問題は、2021年にかけても大きな不安材料になることには
注意が必要です。
12/1報道
中国は1日、安全保障上の脅威となるとみなした企業との取引を
規制できる輸出管理法を施工。
ハイテク分野で対中圧力を強めている米国への対抗策で
今後どのように行われるかは現時点では不明。
日本企業は、2021年にかけて米中経済戦争のはざまで
リスク要因になることを頭の片隅にとどめておく必要があります。
2020年末~2021年前半不安材料
欧米での新型コロナ感染再拡大、日本でも年末年始にかけての感染拡大懸念。
ワクチン承認と世界への普及に対して冬場にかけての感染者数再拡大との
綱引きになります。
今後米国の一部地域でのロックダウンにも要注意です。
12/2、英国政府が米国製薬大手ファイザーが開発する
新型コロナウイルスワクチンの使用を承認。
12/7米国では集中治療室病床不足のため、カリフォルニア州では
人口の8割以上の3300万人を対象に不必要な外出を禁じる
自宅待機命令を発動。
12/3日経報道
経済産業省は、2030年代半ばに国内の新車販売を全てハイブリッド車や
電気自動車などの電動車に切り替える目標を設ける方向で調整に入った。
ガソリンだけで動く車の販売をなくす。
12月中に有識者や自動車業界関係者を集めた会議を開いて表明。
2021年相場も、クリーンエネルギー、EV向けバッテリー、蓄電池
様々な環境関連銘柄が相場の柱になりそうです。
環境関連コア銘柄は、短期的に調整する場面があっても
長い上昇相場が続くものと思われます。
お詫び
ブログ開設以来、いただきました様々なコメントへのご返事を
書き続けてきましたが、最近では両手の指に障害が生じ
ご返事もままならなくなりました。
加えて、大引け後に全市場銘柄の日足チャートのチェックを
2.3時間かけて毎日行っており、時間的な余裕もなくなってきました。
コメントのご返事ができない分、今後は研究している銘柄の一部をブログに
事前にご紹介させていただきます。
よろしくお願いいたします。
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