トランプ大統領予算案に署名
12月28日(月)15:05
日経平均株価
前場
寄付 26691.29(9:00)△34.68
高値 26782.40(11:28)△125.79
安値 26664.60(9:16)△7.991
前引 26771.03(11:30)△114.42 +0.43%
後場
寄付 26818.01(12:30)△161.40
高値 26854.03(15:00)△197.42
安値 26788.44(13:46)△131.83
大引 26854.03(15:00)△197.42 +0.74%
先週末の米国、欧州主要市場はクリスマス休場
12/25(金)東証1部売買代金は、1兆2547億円の超閑散商いとなりました。
12/25日経平均株価終値 26656.61円▼11.74円 -0.04%
12/25TOPIX終値 1778.41△4.14 +0.23%
日本市場は12/30(水)大納会 残すところ2営業日となりました。
年内の相場は、海外要因で悪材料が出なければ、大きな波乱には
ならない見込みです。
東京マーケット 前場
日経平均か小幅反発して始まり
トランプ大統領が署名を拒み成立が遅れていた
米国新型コロナ追加対策について、大統領が
朗報があるとツイートしました。
寄付 26691.29(9:00)△34.68
先物主導で115円超値上がりしましたが
9:02 26772.23円△115.62円
買い一巡後は急速に伸び悩みました。
安値 26664.60(9:16)△7.99
その後、大統領が正式に署名したことが報道されると
米国株時間外株価指数先物が上昇し、日経平均も
連動高しました。
高値 26782.40(11:28)△125.79
前引 26771.03(11:30)△114.42 +0.43%
東京マーケット 後場
昼休み時間帯の米国株時間外株価指数先物が
上げ幅を広げたため、短期筋の先物買い主導で
後場一段高して始まりました。
寄付 26818.01(12:30)△161.40
後場寄り後、一時185円超上昇しましたが
26841.82(12:45)△185.21
新型コロナウイルス変異種感染拡大など懸念材料があり
更なる上値を押さえました。
安値 26788.44(13:46)△131.83
大引けにかけて、先物主導で再び買い直され
高値引けとなりました。
高値 26854.03(15:00)△197.42
日経平均株価は反発して引けました。
大引 26854.03(15:00)△197.42 +0.74%
トランプ大統領が署名を拒み成立が遅れていた
9000億ドル(93兆円)の米国新型コロナ追加対策に
大統領が署名したことを日本時間午前にホワイトハウスが発表。
トランプ大統領が署名を拒み、政府機関の一部閉鎖など
懸念されていた混乱が回避されました。
米国経済への悪影響が和らぐとの安堵感から、先物買いが入りました。
◎年明け1/5のジョージア州、上院2議席をめぐる米国上院選挙
現在の米国株は共和党が上院の過半数を制し、トリプルブルーにはならず
ねじれを市場は織り込んでいます。
上院も民主党が制しトリプルブルーの状況になると民主党主導の
大増税が現実味を増すことになり、このことは市場は織り込んでいません。
民主党が上院の過半数を制すと大増税を背景に米国株はショック安になることになり
日本市場もその影響を受けることになるため、年明けはこのことには要注意です。
日本経済新聞社とテレビ東京が25~27日に実施した世論調査によると
菅義偉内閣の支持率は42%、11月前回調査から16%低下。
不支持率は16%上昇の48%となり、支持率を逆転しました。
コロナ対策が遅れたことが、支持率低下になりました。
2021年オリンピックパラリンピックが現在の感染拡大が続く中
無事に開催されるかどうか?
日本のコロナワクチン接種は、米英に遅れ、集団免疫が確保されるのは
2021年ではなく、2022年になるという専門家のコメントがあり
集団免疫のない中でのオリンピックパラリンピック開催はどのような形となるかは
全く分かりません。
その後の衆議院選挙も控えており、現時点で断定はできませんが
2021年半ば以降は、不透明感が出てくる可能性大です。
海外投資家の最も嫌うことは、政局不透明です。
年明け1/5のジョージア州、上院2議席をめぐる米国上院選挙で
共和党が過半数を制すれば、ひとまず米国株安は回避でき
この重要イベント通過まで、売買は控えようと思います。
先週ぜひ買いたいと思っていた銘柄は最低数仕込んだため
買い増しは、イベント通過後にします。
次回は 12/29(火)20:30 更新予定です。
4555沢井製薬(12/23記載)
コロナショック安値3/17安値4585円
本日12/23安値4635円 14:12時点
まもなく底入れになりそうです。
2021年想定戻りメド 1、5300円 2、5700円
7752リコー(12/23記載)
11/6安値625円コロナショック安値を割り込みました。
本日12/23安値660円 14:12時点
目先下値メド11/6安値625円 ここまで下がらずに底入れとなるか?
2021年想定戻りメド 1、760円 2、800円
4506大日本住友製薬(12/22記載)
コロナショック安値3/19安値1166円
その後の安値10/28安値1180円
2020年高低 1/14高値2191円 3/19安値1166円
2019年高低 3/12高値2987円 9/3高値1661円
12/22時点で下値を探る値動きとなり、12/22安値1284円
年末年始の突っ込み狙い
2021年想定戻りメド 1、1600円 2、1800円
8593三菱UFJリース(12/16記載)
直近安値10/30安値437円 コロナショック安を下回り底値確認
時価478円換算の予想配当利回り 5.33%
2020年高低 2/4高値728円 10/30安値437円
2019年高低 12/20高値726円 5/14高値494円
12/11安値466円付近から買い下がり
2021年想定戻りメド 1、580円 2、700円
8410セブン銀行(12/11記載)
直近安値 12/8安値216円 底打ち感あり
時価218円換算の予想配当利回り 5.05%
2020年高低 1/7高値367円 12/8安値216円
2019年高低 12/17高値364円 2/5高値350円 8/29安値267円
220円以下を買い下がり
2021年想定戻りメド 1、260円 2、290円~300円
4503アステラス製薬(12/11記載)
直近安値10/29安値1426円 12/8安値1470円
1493円時点での予想配当利回り 2.81%
2020年高低 2/7高値1987円 3/17安値1406円 10/29安値1426円
2019年高低 12/19高値1917円 8/6安値1375円
1480円水準から買い下がり
2021年想定戻りメド 1、1680円 2、1900円~2050円
2021年不安材料
中国制服組トップの許其亮中央軍事委員会副主席は
能動的な戦争立案に言及。
習近平国家主席は、米国の新政権発足後も台湾や南シナ海をめぐる緊張が
続くと予想し、戦って勝てる軍隊の実現を目指しているもよう。
人工知能などの新技術を使い米軍に勝る兵器を開発するため
軍と民間企業が連携。
米中冷戦問題は、2021年にかけても大きな不安材料になることには
注意が必要です。
12/1報道
中国は1日、安全保障上の脅威となるとみなした企業との取引を
規制できる輸出管理法を施工。
ハイテク分野で対中圧力を強めている米国への対抗策で
今後どのように行われるかは現時点では不明。
日本企業は、2021年にかけて米中経済戦争のはざまで
リスク要因になることを頭の片隅にとどめておく必要があります。
12/2、英国政府が米国製薬大手ファイザーが開発する
新型コロナウイルスワクチンの使用を承認。
12/3日経報道
経済産業省は、2030年代半ばに国内の新車販売を全てハイブリッド車や
電気自動車などの電動車に切り替える目標を設ける方向で調整に入った。
ガソリンだけで動く車の販売をなくす。
12月中に有識者や自動車業界関係者を集めた会議を開いて表明。
2021年相場も、クリーンエネルギー、EV向けバッテリー、蓄電池
様々な環境関連銘柄が相場の柱になりそうです。
環境関連コア銘柄は、短期的に調整する場面があっても
長い上昇相場が続くものと思われます。
12/7米国では集中治療室病床不足のため、カリフォルニア州では
人口の8割以上の3300万人を対象に不必要な外出を禁じる
自宅待機命令を発動。
12/8英国で新型コロナワクチンの大規模な接種が始まりました。
12/8米国食品医薬品局(FDA)は、ファイザーワクチン1回の投与でも
一定の予防効果がみられたことを公表。
12/21寄り付き前
米国議会与野党が9000億ドル(93兆円)規模の追加経済対策の
発動について大筋で合意。
米国CNBCが米国のアマゾンで無症状の新型コロナウイルス陽性者が
増加し、ニュージャージー州北部の倉庫を一時閉鎖したと報道。
英国で新型コロナウイルスの変異種による感染が拡大し
ロンドンでは20日から3度目となるロックダウンに踏み切ました。
英国の感染力が高い変異種は、感染力が70%高いとされています。
ロンドンを含むイングランド南東部では、20日からのクリスマス期間中は
外出規制規制を緩めるとしていた方針を撤回し、規制を強化する方針に転換。
12/21BBCによると欧州を中心に40カ国が英国からの入国停止に踏みきりました。
お詫び
ブログ開設以来、いただきました様々なコメントへのご返事を
書き続けてきましたが、最近では両手の指に障害が生じ
ご返事もままならなくなりました。
加えて、大引け後に全市場銘柄の日足チャートのチェックを
2.3時間かけて毎日行っており、時間的な余裕もなくなってきました。
コメントのご返事ができない分、今後は研究している銘柄の一部をブログに
事前にご紹介させていただきます。
よろしくお願いいたします。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。
日経平均株価
前場
寄付 26691.29(9:00)△34.68
高値 26782.40(11:28)△125.79
安値 26664.60(9:16)△7.991
前引 26771.03(11:30)△114.42 +0.43%
後場
寄付 26818.01(12:30)△161.40
高値 26854.03(15:00)△197.42
安値 26788.44(13:46)△131.83
大引 26854.03(15:00)△197.42 +0.74%
先週末の米国、欧州主要市場はクリスマス休場
12/25(金)東証1部売買代金は、1兆2547億円の超閑散商いとなりました。
12/25日経平均株価終値 26656.61円▼11.74円 -0.04%
12/25TOPIX終値 1778.41△4.14 +0.23%
日本市場は12/30(水)大納会 残すところ2営業日となりました。
年内の相場は、海外要因で悪材料が出なければ、大きな波乱には
ならない見込みです。
東京マーケット 前場
日経平均か小幅反発して始まり
トランプ大統領が署名を拒み成立が遅れていた
米国新型コロナ追加対策について、大統領が
朗報があるとツイートしました。
寄付 26691.29(9:00)△34.68
先物主導で115円超値上がりしましたが
9:02 26772.23円△115.62円
買い一巡後は急速に伸び悩みました。
安値 26664.60(9:16)△7.99
その後、大統領が正式に署名したことが報道されると
米国株時間外株価指数先物が上昇し、日経平均も
連動高しました。
高値 26782.40(11:28)△125.79
前引 26771.03(11:30)△114.42 +0.43%
東京マーケット 後場
昼休み時間帯の米国株時間外株価指数先物が
上げ幅を広げたため、短期筋の先物買い主導で
後場一段高して始まりました。
寄付 26818.01(12:30)△161.40
後場寄り後、一時185円超上昇しましたが
26841.82(12:45)△185.21
新型コロナウイルス変異種感染拡大など懸念材料があり
更なる上値を押さえました。
安値 26788.44(13:46)△131.83
大引けにかけて、先物主導で再び買い直され
高値引けとなりました。
高値 26854.03(15:00)△197.42
日経平均株価は反発して引けました。
大引 26854.03(15:00)△197.42 +0.74%
トランプ大統領が署名を拒み成立が遅れていた
9000億ドル(93兆円)の米国新型コロナ追加対策に
大統領が署名したことを日本時間午前にホワイトハウスが発表。
トランプ大統領が署名を拒み、政府機関の一部閉鎖など
懸念されていた混乱が回避されました。
米国経済への悪影響が和らぐとの安堵感から、先物買いが入りました。
◎年明け1/5のジョージア州、上院2議席をめぐる米国上院選挙
現在の米国株は共和党が上院の過半数を制し、トリプルブルーにはならず
ねじれを市場は織り込んでいます。
上院も民主党が制しトリプルブルーの状況になると民主党主導の
大増税が現実味を増すことになり、このことは市場は織り込んでいません。
民主党が上院の過半数を制すと大増税を背景に米国株はショック安になることになり
日本市場もその影響を受けることになるため、年明けはこのことには要注意です。
日本経済新聞社とテレビ東京が25~27日に実施した世論調査によると
菅義偉内閣の支持率は42%、11月前回調査から16%低下。
不支持率は16%上昇の48%となり、支持率を逆転しました。
コロナ対策が遅れたことが、支持率低下になりました。
2021年オリンピックパラリンピックが現在の感染拡大が続く中
無事に開催されるかどうか?
日本のコロナワクチン接種は、米英に遅れ、集団免疫が確保されるのは
2021年ではなく、2022年になるという専門家のコメントがあり
集団免疫のない中でのオリンピックパラリンピック開催はどのような形となるかは
全く分かりません。
その後の衆議院選挙も控えており、現時点で断定はできませんが
2021年半ば以降は、不透明感が出てくる可能性大です。
海外投資家の最も嫌うことは、政局不透明です。
年明け1/5のジョージア州、上院2議席をめぐる米国上院選挙で
共和党が過半数を制すれば、ひとまず米国株安は回避でき
この重要イベント通過まで、売買は控えようと思います。
先週ぜひ買いたいと思っていた銘柄は最低数仕込んだため
買い増しは、イベント通過後にします。
次回は 12/29(火)20:30 更新予定です。
4555沢井製薬(12/23記載)
コロナショック安値3/17安値4585円
本日12/23安値4635円 14:12時点
まもなく底入れになりそうです。
2021年想定戻りメド 1、5300円 2、5700円
7752リコー(12/23記載)
11/6安値625円コロナショック安値を割り込みました。
本日12/23安値660円 14:12時点
目先下値メド11/6安値625円 ここまで下がらずに底入れとなるか?
2021年想定戻りメド 1、760円 2、800円
4506大日本住友製薬(12/22記載)
コロナショック安値3/19安値1166円
その後の安値10/28安値1180円
2020年高低 1/14高値2191円 3/19安値1166円
2019年高低 3/12高値2987円 9/3高値1661円
12/22時点で下値を探る値動きとなり、12/22安値1284円
年末年始の突っ込み狙い
2021年想定戻りメド 1、1600円 2、1800円
8593三菱UFJリース(12/16記載)
直近安値10/30安値437円 コロナショック安を下回り底値確認
時価478円換算の予想配当利回り 5.33%
2020年高低 2/4高値728円 10/30安値437円
2019年高低 12/20高値726円 5/14高値494円
12/11安値466円付近から買い下がり
2021年想定戻りメド 1、580円 2、700円
8410セブン銀行(12/11記載)
直近安値 12/8安値216円 底打ち感あり
時価218円換算の予想配当利回り 5.05%
2020年高低 1/7高値367円 12/8安値216円
2019年高低 12/17高値364円 2/5高値350円 8/29安値267円
220円以下を買い下がり
2021年想定戻りメド 1、260円 2、290円~300円
4503アステラス製薬(12/11記載)
直近安値10/29安値1426円 12/8安値1470円
1493円時点での予想配当利回り 2.81%
2020年高低 2/7高値1987円 3/17安値1406円 10/29安値1426円
2019年高低 12/19高値1917円 8/6安値1375円
1480円水準から買い下がり
2021年想定戻りメド 1、1680円 2、1900円~2050円
2021年不安材料
中国制服組トップの許其亮中央軍事委員会副主席は
能動的な戦争立案に言及。
習近平国家主席は、米国の新政権発足後も台湾や南シナ海をめぐる緊張が
続くと予想し、戦って勝てる軍隊の実現を目指しているもよう。
人工知能などの新技術を使い米軍に勝る兵器を開発するため
軍と民間企業が連携。
米中冷戦問題は、2021年にかけても大きな不安材料になることには
注意が必要です。
12/1報道
中国は1日、安全保障上の脅威となるとみなした企業との取引を
規制できる輸出管理法を施工。
ハイテク分野で対中圧力を強めている米国への対抗策で
今後どのように行われるかは現時点では不明。
日本企業は、2021年にかけて米中経済戦争のはざまで
リスク要因になることを頭の片隅にとどめておく必要があります。
12/2、英国政府が米国製薬大手ファイザーが開発する
新型コロナウイルスワクチンの使用を承認。
12/3日経報道
経済産業省は、2030年代半ばに国内の新車販売を全てハイブリッド車や
電気自動車などの電動車に切り替える目標を設ける方向で調整に入った。
ガソリンだけで動く車の販売をなくす。
12月中に有識者や自動車業界関係者を集めた会議を開いて表明。
2021年相場も、クリーンエネルギー、EV向けバッテリー、蓄電池
様々な環境関連銘柄が相場の柱になりそうです。
環境関連コア銘柄は、短期的に調整する場面があっても
長い上昇相場が続くものと思われます。
12/7米国では集中治療室病床不足のため、カリフォルニア州では
人口の8割以上の3300万人を対象に不必要な外出を禁じる
自宅待機命令を発動。
12/8英国で新型コロナワクチンの大規模な接種が始まりました。
12/8米国食品医薬品局(FDA)は、ファイザーワクチン1回の投与でも
一定の予防効果がみられたことを公表。
12/21寄り付き前
米国議会与野党が9000億ドル(93兆円)規模の追加経済対策の
発動について大筋で合意。
米国CNBCが米国のアマゾンで無症状の新型コロナウイルス陽性者が
増加し、ニュージャージー州北部の倉庫を一時閉鎖したと報道。
英国で新型コロナウイルスの変異種による感染が拡大し
ロンドンでは20日から3度目となるロックダウンに踏み切ました。
英国の感染力が高い変異種は、感染力が70%高いとされています。
ロンドンを含むイングランド南東部では、20日からのクリスマス期間中は
外出規制規制を緩めるとしていた方針を撤回し、規制を強化する方針に転換。
12/21BBCによると欧州を中心に40カ国が英国からの入国停止に踏みきりました。
お詫び
ブログ開設以来、いただきました様々なコメントへのご返事を
書き続けてきましたが、最近では両手の指に障害が生じ
ご返事もままならなくなりました。
加えて、大引け後に全市場銘柄の日足チャートのチェックを
2.3時間かけて毎日行っており、時間的な余裕もなくなってきました。
コメントのご返事ができない分、今後は研究している銘柄の一部をブログに
事前にご紹介させていただきます。
よろしくお願いいたします。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。