マザーズ銘柄堅調
2021年1月4日(月)大発会 15:05
謹賀新年
本年もよろしくお願いいたします。
日経平均株価
前場
寄付 27575.57(9:00)△131.40
高値 27602.11(9:01)△157.94
安値 27042.32(10:00)▼401.85
前引 27344.87(11:30)▼99.30 -0.36%
後場
寄付 27275.02(12:30)▼169.15
高値 27324.26(13:17)▼119.91
安値 27210.43(14:36)▼233.74
大引 27258.38(15:00)▼185.79 -0.68%
2020年年末の主要国市場
日本市場、ドイツ市場は、12/30終値 その他は12/31終値
日経平均先物 27510円△70円
ドル円相場 103.23円~103.25円
NYダウ 30606.48ドル△196.92
ナスダック 12888.282△18.280
S&P500 3756.07△24.03
10年債利回り 0.917%
上海総合指数 3473.069△58.617
欧州市場
ドイツDAX 13718.78▼42.60
イギリスFTSETM100 6460.52▼95.30
フランスCAC40 5551.41▼48.00
米国株主要3指数は揃って上昇し、NYダウ、S&P500指数は
最高値を更新。
朝方は売りが先行しましたが、新型コロナウイルスワクチン普及で
来年は景気が回復に向かうとの期待から買い直されました。
市場参加者が少ない中、景気敏感株中心に買われました。
新型コロナ追加景気対策、財政金融政策が、相場の下支えになりました。
12/31のNYダウは、新型コロナウイルスワクチン普及期待で
最高値を更新し、日経平均先物も買われました。
12/30大納会 27444.17円▼123.98円 -0.45%
日経平均先物 27510円△70円
大発会
東京マーケット 前場
年末の米国株高の流れを受け3桁の上昇で始まり
寄付 27575.57(9:00)△131.40
寄り付き直後、157円超値上がりしましたが
買いの勢いは続かず、この水準が高値となりました。
高値 27602.11(9:01)△157.94
午前中に菅義偉首相が記者会見する予定で、緊急事態宣言再発動が
あるとの一部報道から、先物売りがまとまって出て、下値を探る
展開になりました。
日経平均は先物主導で、401円超値下がりしました。
安値 27042.32(10:00)▼401.85
売り一巡後は下げ渋って前引けを迎えました。
前引 27344.87(11:30)▼99.30 -0.36%
前場上下幅 559.79円
東証1部前場 値上がり 423銘柄 値下がり1694銘柄
東京マーケット 後場
後場は前引け水準を下回って始まりました。
寄付 27275.02(12:30)▼169.15
日銀ETF買い観測が下支えになり大きく売り崩す動きは
限定的になりました。
高値 27324.26(13:17)▼119.91
14:15過ぎに、後場の下値を探る値動きになりました。
安値 27210.43(14:36)▼233.74
20212年1/4大発会 日経平均株価は続落して引けました。
大引 27258.38(15:00)▼185.79 -0.68%
政府は東京など1都3県に緊急事態宣言を週内にも発令の方向で検討。
国内景気の先行き不透明感から幅広い銘柄に売りが出ました。
前場下げ幅は一時401円を超えました。
安値 27042.32(10:00)▼401.85
その後11時に菅首相の発言を受けて、株価はひとまず前場安値で
織り込んだため後場は弱含みで推移するも、下値は限定的でした。
菅首相のコロナワクチンは来月下旬に接種開始予定との発言が
下支えになりました。
直近IPO銘柄中心にマザーズ銘柄が賑わいました。
7342ウエルスナビ 3030円△500円 S高
環境関連銘柄9519レノバ、9517イーレックスは、最高値を更新
米国バイデン新大統領の政策の核となる部分は、環境を重要視した
クリーンエネルギー社会に向けた脱炭素社会です。
脱炭素社会は、世界主要国共通の重要政策となり、この流れは
2050年に向けて、長期にわたり進化し続けるものと思われます。
クリーンエネルギー関連、EV関連は、2021年、2022年その後も
数十年にわたり長期的な壮大な地球規模での最重要テーマになります。
残念ながら、日本においてこれらのコア銘柄は少なく、今後もこれら
コア銘柄中心に物色が続き。様々な関連銘柄に波及するものと思われます。
環境関連中核柄 9519レノバ
EV関連中核銘柄 6674GSユアサ
2021年相場の有力なテーマ
クリーンエネルギー関連、EV関連が中核
DX クラウド、ITサービス、マイナンバー、サイバーセキュリティー
月額課金などのサブスクリプション、eコマース
AI,自動運転、バイオ再生医療、5G,半導体、電子部品
防災国土強靭化、M&A
◎1/5のジョージア州、上院2議席をめぐる米国上院選挙
現在の米国株は共和党が上院の過半数を制し、トリプルブルーにはならず
ねじれを市場は織り込んでいます。
上院も民主党が制しトリプルブルーの状況になると民主党主導の
大増税が現実味を増すことになり、このことは市場は織り込んでいません。
トリプルブルーになり、大規模な財政政策に動けば、米国長期金利が
上昇する可能性が高まります。
民主党が上院の過半数を制すと大増税を背景に米国株はショック安になることになり
日本市場もその影響を受けることになるため、新年相場はこのことには要注意です。
1/5の選挙結果が判明し、相場がどのように織り込むかを見極めてから
2021年相場の売買を行います。
2021年相場
1、新しい産業、これから飛躍的に伸びる見込みの産業、企業
2、今まで成長を続けコロナ後も成長の見込める企業
3、コロナにより今期2021年減収減益になっても
来期2022年V字回復見込みの企業
テーマ性と上記1、2、3に当てはまる銘柄をジョージア州、上院2議席選挙結果を
見定めたうえ、買っていこうと思います。
6553ソウルドアウト
8月の株価下落以降、見続けていた銘柄ですが
本日の上昇で大底から4日連続陽線になりました。
7月末の大きな窓は、真空地帯のためもう少し上昇するのでは?
と考えます。
まずは目先9/16高値1714円を超えるかどうか?
次回は、1/5(火)20:00 更新予定です。
7731ニコン(12/30記載)
10/20安値620円は、コロナショック安値を下回り
直近にかけても底練りが続いています。
2020年高低 1/20高値1397円 10/20安値620円
2019年高低 1/25高値1895円 8/26安値1276円
620円~630円水準から、一定間隔の値幅、日柄を考えて買い下がり
2021年~2022年にかけての戻りメド 1000円
20年12/30大納会終値 651円
4555沢井製薬(12/23記載)
コロナショック安値3/17安値4585円
本日12/23安値4635円 14:12時点
まもなく底入れになりそうです。
2021年想定戻りメド 1、5300円 2、5700円
20年12/30大納会終値 4680円
7752リコー(12/23記載)
11/6安値625円コロナショック安値を割り込みました。
本日12/23安値660円 14:12時点
目先下値メド11/6安値625円 ここまで下がらずに底入れとなるか?
2021年想定戻りメド 1、760円 2、800円
20年12/30大納会終値 677円
4506大日本住友製薬(12/22記載)
コロナショック安値3/19安値1166円
その後の安値10/28安値1180円
2020年高低 1/14高値2191円 3/19安値1166円
2019年高低 3/12高値2987円 9/3高値1661円
12/22時点で下値を探る値動きとなり、12/22安値1284円
年末年始の突っ込み狙い
2021年想定戻りメド 1、1600円 2、1800円
12/29子会社が抗がん剤で米国ファイザーと契約したと発表
20年12/30大納会終値 1523円
8593三菱UFJリース(12/16記載)
直近安値10/30安値437円 コロナショック安を下回り底値確認
時価478円換算の予想配当利回り 5.33%
2020年高低 2/4高値728円 10/30安値437円
2019年高低 12/20高値726円 5/14高値494円
12/11安値466円付近から買い下がり
2021年想定戻りメド 1、580円 2、700円
20年12/30大納会終値 495円
8410セブン銀行(12/11記載)
直近安値 12/8安値216円 底打ち感あり
時価218円換算の予想配当利回り 5.05%
2020年高低 1/7高値367円 12/8安値216円
2019年高低 12/17高値364円 2/5高値350円 8/29安値267円
220円以下を買い下がり
2021年想定戻りメド 1、260円 2、290円~300円
20年12/30大納会終値 218円
4503アステラス製薬(12/11記載)
直近安値10/29安値1426円 12/8安値1470円
1493円時点での予想配当利回り 2.81%
2020年高低 2/7高値1987円 3/17安値1406円 10/29安値1426円
2019年高低 12/19高値1917円 8/6安値1375円
1480円水準から買い下がり
2021年想定戻りメド 1、1680円 2、1900円~2050円
20年12/30大納会終値 1594円
お詫び
ブログ開設以来、いただきました様々なコメントへのご返事を
書き続けてきましたが、最近では両手の指に障害が生じ
ご返事もままならなくなりました。
加えて、大引け後に全市場銘柄の日足チャートのチェックを
2.3時間かけて毎日行っており、時間的な余裕もなくなってきました。
コメントのご返事ができない分、今後は研究している銘柄の一部をブログに
事前にご紹介させていただきます。
よろしくお願いいたします。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。
謹賀新年
本年もよろしくお願いいたします。
日経平均株価
前場
寄付 27575.57(9:00)△131.40
高値 27602.11(9:01)△157.94
安値 27042.32(10:00)▼401.85
前引 27344.87(11:30)▼99.30 -0.36%
後場
寄付 27275.02(12:30)▼169.15
高値 27324.26(13:17)▼119.91
安値 27210.43(14:36)▼233.74
大引 27258.38(15:00)▼185.79 -0.68%
2020年年末の主要国市場
日本市場、ドイツ市場は、12/30終値 その他は12/31終値
日経平均先物 27510円△70円
ドル円相場 103.23円~103.25円
NYダウ 30606.48ドル△196.92
ナスダック 12888.282△18.280
S&P500 3756.07△24.03
10年債利回り 0.917%
上海総合指数 3473.069△58.617
欧州市場
ドイツDAX 13718.78▼42.60
イギリスFTSETM100 6460.52▼95.30
フランスCAC40 5551.41▼48.00
米国株主要3指数は揃って上昇し、NYダウ、S&P500指数は
最高値を更新。
朝方は売りが先行しましたが、新型コロナウイルスワクチン普及で
来年は景気が回復に向かうとの期待から買い直されました。
市場参加者が少ない中、景気敏感株中心に買われました。
新型コロナ追加景気対策、財政金融政策が、相場の下支えになりました。
12/31のNYダウは、新型コロナウイルスワクチン普及期待で
最高値を更新し、日経平均先物も買われました。
12/30大納会 27444.17円▼123.98円 -0.45%
日経平均先物 27510円△70円
大発会
東京マーケット 前場
年末の米国株高の流れを受け3桁の上昇で始まり
寄付 27575.57(9:00)△131.40
寄り付き直後、157円超値上がりしましたが
買いの勢いは続かず、この水準が高値となりました。
高値 27602.11(9:01)△157.94
午前中に菅義偉首相が記者会見する予定で、緊急事態宣言再発動が
あるとの一部報道から、先物売りがまとまって出て、下値を探る
展開になりました。
日経平均は先物主導で、401円超値下がりしました。
安値 27042.32(10:00)▼401.85
売り一巡後は下げ渋って前引けを迎えました。
前引 27344.87(11:30)▼99.30 -0.36%
前場上下幅 559.79円
東証1部前場 値上がり 423銘柄 値下がり1694銘柄
東京マーケット 後場
後場は前引け水準を下回って始まりました。
寄付 27275.02(12:30)▼169.15
日銀ETF買い観測が下支えになり大きく売り崩す動きは
限定的になりました。
高値 27324.26(13:17)▼119.91
14:15過ぎに、後場の下値を探る値動きになりました。
安値 27210.43(14:36)▼233.74
20212年1/4大発会 日経平均株価は続落して引けました。
大引 27258.38(15:00)▼185.79 -0.68%
政府は東京など1都3県に緊急事態宣言を週内にも発令の方向で検討。
国内景気の先行き不透明感から幅広い銘柄に売りが出ました。
前場下げ幅は一時401円を超えました。
安値 27042.32(10:00)▼401.85
その後11時に菅首相の発言を受けて、株価はひとまず前場安値で
織り込んだため後場は弱含みで推移するも、下値は限定的でした。
菅首相のコロナワクチンは来月下旬に接種開始予定との発言が
下支えになりました。
直近IPO銘柄中心にマザーズ銘柄が賑わいました。
7342ウエルスナビ 3030円△500円 S高
環境関連銘柄9519レノバ、9517イーレックスは、最高値を更新
米国バイデン新大統領の政策の核となる部分は、環境を重要視した
クリーンエネルギー社会に向けた脱炭素社会です。
脱炭素社会は、世界主要国共通の重要政策となり、この流れは
2050年に向けて、長期にわたり進化し続けるものと思われます。
クリーンエネルギー関連、EV関連は、2021年、2022年その後も
数十年にわたり長期的な壮大な地球規模での最重要テーマになります。
残念ながら、日本においてこれらのコア銘柄は少なく、今後もこれら
コア銘柄中心に物色が続き。様々な関連銘柄に波及するものと思われます。
環境関連中核柄 9519レノバ
EV関連中核銘柄 6674GSユアサ
2021年相場の有力なテーマ
クリーンエネルギー関連、EV関連が中核
DX クラウド、ITサービス、マイナンバー、サイバーセキュリティー
月額課金などのサブスクリプション、eコマース
AI,自動運転、バイオ再生医療、5G,半導体、電子部品
防災国土強靭化、M&A
◎1/5のジョージア州、上院2議席をめぐる米国上院選挙
現在の米国株は共和党が上院の過半数を制し、トリプルブルーにはならず
ねじれを市場は織り込んでいます。
上院も民主党が制しトリプルブルーの状況になると民主党主導の
大増税が現実味を増すことになり、このことは市場は織り込んでいません。
トリプルブルーになり、大規模な財政政策に動けば、米国長期金利が
上昇する可能性が高まります。
民主党が上院の過半数を制すと大増税を背景に米国株はショック安になることになり
日本市場もその影響を受けることになるため、新年相場はこのことには要注意です。
1/5の選挙結果が判明し、相場がどのように織り込むかを見極めてから
2021年相場の売買を行います。
2021年相場
1、新しい産業、これから飛躍的に伸びる見込みの産業、企業
2、今まで成長を続けコロナ後も成長の見込める企業
3、コロナにより今期2021年減収減益になっても
来期2022年V字回復見込みの企業
テーマ性と上記1、2、3に当てはまる銘柄をジョージア州、上院2議席選挙結果を
見定めたうえ、買っていこうと思います。
6553ソウルドアウト
8月の株価下落以降、見続けていた銘柄ですが
本日の上昇で大底から4日連続陽線になりました。
7月末の大きな窓は、真空地帯のためもう少し上昇するのでは?
と考えます。
まずは目先9/16高値1714円を超えるかどうか?
次回は、1/5(火)20:00 更新予定です。
7731ニコン(12/30記載)
10/20安値620円は、コロナショック安値を下回り
直近にかけても底練りが続いています。
2020年高低 1/20高値1397円 10/20安値620円
2019年高低 1/25高値1895円 8/26安値1276円
620円~630円水準から、一定間隔の値幅、日柄を考えて買い下がり
2021年~2022年にかけての戻りメド 1000円
20年12/30大納会終値 651円
4555沢井製薬(12/23記載)
コロナショック安値3/17安値4585円
本日12/23安値4635円 14:12時点
まもなく底入れになりそうです。
2021年想定戻りメド 1、5300円 2、5700円
20年12/30大納会終値 4680円
7752リコー(12/23記載)
11/6安値625円コロナショック安値を割り込みました。
本日12/23安値660円 14:12時点
目先下値メド11/6安値625円 ここまで下がらずに底入れとなるか?
2021年想定戻りメド 1、760円 2、800円
20年12/30大納会終値 677円
4506大日本住友製薬(12/22記載)
コロナショック安値3/19安値1166円
その後の安値10/28安値1180円
2020年高低 1/14高値2191円 3/19安値1166円
2019年高低 3/12高値2987円 9/3高値1661円
12/22時点で下値を探る値動きとなり、12/22安値1284円
年末年始の突っ込み狙い
2021年想定戻りメド 1、1600円 2、1800円
12/29子会社が抗がん剤で米国ファイザーと契約したと発表
20年12/30大納会終値 1523円
8593三菱UFJリース(12/16記載)
直近安値10/30安値437円 コロナショック安を下回り底値確認
時価478円換算の予想配当利回り 5.33%
2020年高低 2/4高値728円 10/30安値437円
2019年高低 12/20高値726円 5/14高値494円
12/11安値466円付近から買い下がり
2021年想定戻りメド 1、580円 2、700円
20年12/30大納会終値 495円
8410セブン銀行(12/11記載)
直近安値 12/8安値216円 底打ち感あり
時価218円換算の予想配当利回り 5.05%
2020年高低 1/7高値367円 12/8安値216円
2019年高低 12/17高値364円 2/5高値350円 8/29安値267円
220円以下を買い下がり
2021年想定戻りメド 1、260円 2、290円~300円
20年12/30大納会終値 218円
4503アステラス製薬(12/11記載)
直近安値10/29安値1426円 12/8安値1470円
1493円時点での予想配当利回り 2.81%
2020年高低 2/7高値1987円 3/17安値1406円 10/29安値1426円
2019年高低 12/19高値1917円 8/6安値1375円
1480円水準から買い下がり
2021年想定戻りメド 1、1680円 2、1900円~2050円
20年12/30大納会終値 1594円
お詫び
ブログ開設以来、いただきました様々なコメントへのご返事を
書き続けてきましたが、最近では両手の指に障害が生じ
ご返事もままならなくなりました。
加えて、大引け後に全市場銘柄の日足チャートのチェックを
2.3時間かけて毎日行っており、時間的な余裕もなくなってきました。
コメントのご返事ができない分、今後は研究している銘柄の一部をブログに
事前にご紹介させていただきます。
よろしくお願いいたします。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。