後場上げ幅を縮小
21年1月14日(木)22:00
日経平均株価
前場
寄付 28442.73(9:00)▼13.86
高値 28850.54(11:29)△393.95
安値 28411.58(9:01)▼45.01
前引 28849.01(11:30)△392.42 +1.38%
後場
寄付 28892.50(12:30)△435.91
高値 28979.53(14:00)△522.94
安値 28584.10(14:23)△127.51
大引 28698.26(15:00)△241.67 +0.85%
TOPIX
1860.32(9:00)
1885.93(13:08)
1859.28(9:01)
1873.28(15:00)
前日比△8.88 +0.48%
値上がり銘柄数 1000
値下がり銘柄数 1090
新高値銘柄数 139
新安値銘柄数 0
騰落レシオ25D 109.4
日経平均25D乖離率 +5.86
TOPIX25D乖離率 +4.12
前日1/13の米国株
NYダウ 31060.47ドル ▼8.22ドル
ナスダック 13128.951 △56.517
S&P500 3809.84 △8.65
前日の米国株は高安まちまち、NYダウは小幅に反落。
米国長期金利は、12日に昨年3月以来の1.18%まで上昇しましたが
13日は一時1.07%まで低下。
13日は原油先物相場も7営業日ぶりに反落。
長期金利上昇や原油高を背景に年初から大幅上昇していた
景気敏感株が利益確定売りに押されました。
長期金利の上昇一服、フィラデルフィア半導体株指数は
連日の最高値を更新となり、ハイテク、半導体関連銘柄は堅調に推移し
ナスダック指数は続伸しました。
バイデン次期大統領が14日に発表する予定の経済対策期待が
相場の下支えになりました。
バイデン次期大統領は14日に数兆ドル規模の追加の経済対策を
公表する見通し。
これが材料出尽くしとして、短期調整するか?
バブル相場を突っ走るか? 見定めます。
東京マーケット 前場
寄付きは利益確定売りが優勢で小安く始まりましたが
寄付 28442.73(9:00)▼13.86
安値 28411.58(9:01)▼45.01
寄り付き直後をこの日の安値に日経平均株価は前引けにかけて
ジリジリと上げ幅を拡大。
高値 28850.54(11:29)△393.95
高値水準で前引けを迎えました。
前引 28849.01(11:30)△392.42 +1.38%
前引け時点 +10円以上寄与度上位銘柄
ソフトバンクG +62.01円
ファストリ +52.58円
エムスリー +25.50円
TDK +20.89円
アドバンテスト+ 18.73円
太陽誘電 +12.60円
ファナック +11.70円
ダイキン +11.52円
安川電機 +11.52円
セコム +11.45円
リクルート +11.02円
上記11銘柄寄与度額合計 249.52円
前引け時点 -10円以上マイナス寄与度銘柄無し
TOPIX 前引 1880.40 △16.00 +0.86%
前引け時
東証1部 値上がり銘柄数 1108 値下がり銘柄数 962
東証2部 値上がり銘柄数 175 値下がり銘柄数 196
マザーズ 値上がり銘柄数 107 値下がり銘柄数 226
ジャスダック 値上がり銘柄数 263 値下がり銘柄数 326
日経平均上昇の半面、相場全体は全面高ではなく
2極化が鮮明になりました。
東京マーケット 後場
後場も前場高値更新の流れを引き継ぎ
日経平均株価は上値を試す展開になりました。
寄付 28892.50(12:30)△435.91
14:00には、29,000円に迫りましたが
高値 28979.53(14:00)△522.94
買い一巡後急速に伸び悩み、わずか23分後には
上げ幅を123円まで縮小しました。
利益確定売り、先物売りに押されました。
14:00~先物売りがまとまった規模で断続的に出た模様。
安値 28584.10(14:23)△127.51
日経平均株価は伸び悩むも、5日続伸して引けました。
大引 28698.26(15:00)△241.67 +0.85%
寄付き前に内閣府が発表した2020年11月機械受注統計前月比1.5%増
市場予想6.5%減に反しプラスだったことが買い安心感につながりました。
前日の米国株は高安まちまちとなり、寄り付き前の日経平均先物は
小安く推移しており、小幅にマイナスで始まった日経平均は
寄付きを安値に後場14:00にかけて大幅高となりあと20円ほどで
29,000円に迫る勢いの上昇となりました。
本日も特に大きな買い材料は見当たらないものの
日経平均寄与度上位銘柄中心に大型株が買われインデックス上昇の
寄与を高めました。
相場は2極化がますます進み、買われる銘柄と底練りを続けている
相場の圏外の銘柄が鮮明になっています。
TOPIXCore、TOPIXlarge優勢
それに対して、TOPIXsmallは軟調に推移しています。
12/22を安値に切り上がっていたマザーズ指数も本日1/14大幅安で
反落となり、小型株全般にさえない相場展開となりました。
保有中のクリーンエネルギー関連 EV関連銘柄
9514エフオン 1160円▼69円
9517イーレックス 1690円▼107円
9519レノバ 4555円▼30円
6674GSユアサ 3120円▼165円
コア銘柄の9519レノバ の下げは限定的となりましたが
電力需給ひっ迫によるスポット価格上昇が引き金になり
クリーンエネルギー関連全般に調整局面に入りました。
クリーンエネルギー関連、EV関連は、息の長い大きな相場テーマのため
目先に押しは気にせず、このまま保有し続けます。
メガバンクトップ
8306三菱UFJFG 501.1円△5.4円
高値507.7円まで買われる場面がありましたが伸び悩みました。
米国長期金利
1/13 1.086% -0.047% 金利上昇一服
1/12 1.133% -0.010% 金利上昇一服
1/11 1.143% +0.024%
1/8 1.119% +0.037%
1/7 1.082% +0.045%
1/6 1.037% 10カ月ぶりに1%台に上昇
金融株にとっては長期金利上昇が利ザヤ拡大となるため
今後も米国長期金利の行方を見つつ、海外投資家の買いが
続くかどうか見定めて判断します。
この銘柄が上昇する条件は
1、長期金利上昇(1/12,1/13上昇一服)
2、海外投資家主導のまとまった買い
この銘柄が上昇している間は、海外投資家の買いが入っていると
いうことが断定できます。
海外投資家の買いが止まれば、上昇も止まるであろうため
米国長期金利の動向と株価を見て、上げ一服の際は即刻売ります。
年末の個人投資家の節税対策売りで底値を付けて
底値買いした 高い確率で成長の見込める企業1
本日前場、大陽線となったため、買い増し(追撃買い)しました。
後場は上げ一服となり、上ヒゲを引いて陽線で終えました。
12/3以来の高値 これが「ダマシ」となるか? 上昇に転じるか?
地銀再編は国策で、そろそろ上昇に転じるのではないかと思います。
次回は、1/15(金)15:05 更新予定です。
2021年相場の有力なテーマ
クリーンエネルギー関連、EV関連が中核
DX クラウド、ITサービス、マイナンバー、サイバーセキュリティー
月額課金などのサブスクリプション、eコマース
AI,自動運転、バイオ再生医療、5G,半導体、電子部品
防災国土強靭化、M&A
7731ニコン(12/30記載)
10/20安値620円は、コロナショック安値を下回り
直近にかけても底練りが続いています。
2020年高低 1/20高値1397円 10/20安値620円
2019年高低 1/25高値1895円 8/26安値1276円
620円~630円水準から、一定間隔の値幅、日柄を考えて買い下がり
2021年~2022年にかけての戻りメド 1000円
20年12/30大納会終値 651円
1/7高値729円 1/14高値806円
4555沢井製薬(12/23記載)
コロナショック安値3/17安値4585円
本日12/23安値4635円 14:12時点
まもなく底入れになりそうです。
2021年想定戻りメド 1、5300円 2、5700円
20年12/30大納会終値 4680円
1/7高値4785円 1/14高値4890円
7752リコー(12/23記載)
11/6安値625円コロナショック安値を割り込みました。
本日12/23安値660円 14:12時点
目先下値メド11/6安値625円 ここまで下がらずに底入れとなるか?
2021年想定戻りメド 1、760円 2、800円
20年12/30大納会終値 677円
1/7高値711円 1/14高値735円
4506大日本住友製薬(12/22記載)
コロナショック安値3/19安値1166円
その後の安値10/28安値1180円
2020年高低 1/14高値2191円 3/19安値1166円
2019年高低 3/12高値2987円 9/3高値1661円
12/22時点で下値を探る値動きとなり、12/22安値1284円
年末年始の突っ込み狙い
2021年想定戻りメド 1、1600円 2、1800円
12/29子会社が抗がん剤で米国ファイザーと契約したと発表
20年12/30大納会終値 1523円
1/7高値1608円
8593三菱UFJリース(12/16記載)
直近安値10/30安値437円 コロナショック安を下回り底値確認
時価478円換算の予想配当利回り 5.33%
2020年高低 2/4高値728円 10/30安値437円
2019年高低 12/20高値726円 5/14高値494円
12/11安値466円付近から買い下がり
2021年想定戻りメド 1、580円 2、700円
20年12/30大納会終値 495円
1/7高値514円 1/14高値536円
8410セブン銀行(12/11記載)
直近安値 12/8安値216円 底打ち感あり
時価218円換算の予想配当利回り 5.05%
2020年高低 1/7高値367円 12/8安値216円
2019年高低 12/17高値364円 2/5高値350円 8/29安値267円
220円以下を買い下がり
2021年想定戻りメド 1、260円 2、290円~300円
20年12/30大納会終値 218円
1/7高値224円 1/13高値230円
4503アステラス製薬(12/11記載)
直近安値10/29安値1426円 12/8安値1470円
1493円時点での予想配当利回り 2.81%
2020年高低 2/7高値1987円 3/17安値1406円 10/29安値1426円
2019年高低 12/19高値1917円 8/6安値1375円
1480円水準から買い下がり
2021年想定戻りメド 1、1680円 2、1900円~2050円
20年12/30大納会終値 1594円
1/7高値1618円 1/14高値1668.5円
お詫び
ブログ開設以来、いただきました様々なコメントへのご返事を
書き続けてきましたが、最近では両手の指に障害が生じ
ご返事もままならなくなりました。
加えて、大引け後に全市場銘柄の日足チャートのチェックを
2.3時間かけて毎日行っており、時間的な余裕もなくなってきました。
コメントのご返事ができない分、今後は研究している銘柄の一部をブログに
事前にご紹介させていただきます。
よろしくお願いいたします。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。
日経平均株価
前場
寄付 28442.73(9:00)▼13.86
高値 28850.54(11:29)△393.95
安値 28411.58(9:01)▼45.01
前引 28849.01(11:30)△392.42 +1.38%
後場
寄付 28892.50(12:30)△435.91
高値 28979.53(14:00)△522.94
安値 28584.10(14:23)△127.51
大引 28698.26(15:00)△241.67 +0.85%
TOPIX
1860.32(9:00)
1885.93(13:08)
1859.28(9:01)
1873.28(15:00)
前日比△8.88 +0.48%
値上がり銘柄数 1000
値下がり銘柄数 1090
新高値銘柄数 139
新安値銘柄数 0
騰落レシオ25D 109.4
日経平均25D乖離率 +5.86
TOPIX25D乖離率 +4.12
前日1/13の米国株
NYダウ 31060.47ドル ▼8.22ドル
ナスダック 13128.951 △56.517
S&P500 3809.84 △8.65
前日の米国株は高安まちまち、NYダウは小幅に反落。
米国長期金利は、12日に昨年3月以来の1.18%まで上昇しましたが
13日は一時1.07%まで低下。
13日は原油先物相場も7営業日ぶりに反落。
長期金利上昇や原油高を背景に年初から大幅上昇していた
景気敏感株が利益確定売りに押されました。
長期金利の上昇一服、フィラデルフィア半導体株指数は
連日の最高値を更新となり、ハイテク、半導体関連銘柄は堅調に推移し
ナスダック指数は続伸しました。
バイデン次期大統領が14日に発表する予定の経済対策期待が
相場の下支えになりました。
バイデン次期大統領は14日に数兆ドル規模の追加の経済対策を
公表する見通し。
これが材料出尽くしとして、短期調整するか?
バブル相場を突っ走るか? 見定めます。
東京マーケット 前場
寄付きは利益確定売りが優勢で小安く始まりましたが
寄付 28442.73(9:00)▼13.86
安値 28411.58(9:01)▼45.01
寄り付き直後をこの日の安値に日経平均株価は前引けにかけて
ジリジリと上げ幅を拡大。
高値 28850.54(11:29)△393.95
高値水準で前引けを迎えました。
前引 28849.01(11:30)△392.42 +1.38%
前引け時点 +10円以上寄与度上位銘柄
ソフトバンクG +62.01円
ファストリ +52.58円
エムスリー +25.50円
TDK +20.89円
アドバンテスト+ 18.73円
太陽誘電 +12.60円
ファナック +11.70円
ダイキン +11.52円
安川電機 +11.52円
セコム +11.45円
リクルート +11.02円
上記11銘柄寄与度額合計 249.52円
前引け時点 -10円以上マイナス寄与度銘柄無し
TOPIX 前引 1880.40 △16.00 +0.86%
前引け時
東証1部 値上がり銘柄数 1108 値下がり銘柄数 962
東証2部 値上がり銘柄数 175 値下がり銘柄数 196
マザーズ 値上がり銘柄数 107 値下がり銘柄数 226
ジャスダック 値上がり銘柄数 263 値下がり銘柄数 326
日経平均上昇の半面、相場全体は全面高ではなく
2極化が鮮明になりました。
東京マーケット 後場
後場も前場高値更新の流れを引き継ぎ
日経平均株価は上値を試す展開になりました。
寄付 28892.50(12:30)△435.91
14:00には、29,000円に迫りましたが
高値 28979.53(14:00)△522.94
買い一巡後急速に伸び悩み、わずか23分後には
上げ幅を123円まで縮小しました。
利益確定売り、先物売りに押されました。
14:00~先物売りがまとまった規模で断続的に出た模様。
安値 28584.10(14:23)△127.51
日経平均株価は伸び悩むも、5日続伸して引けました。
大引 28698.26(15:00)△241.67 +0.85%
寄付き前に内閣府が発表した2020年11月機械受注統計前月比1.5%増
市場予想6.5%減に反しプラスだったことが買い安心感につながりました。
前日の米国株は高安まちまちとなり、寄り付き前の日経平均先物は
小安く推移しており、小幅にマイナスで始まった日経平均は
寄付きを安値に後場14:00にかけて大幅高となりあと20円ほどで
29,000円に迫る勢いの上昇となりました。
本日も特に大きな買い材料は見当たらないものの
日経平均寄与度上位銘柄中心に大型株が買われインデックス上昇の
寄与を高めました。
相場は2極化がますます進み、買われる銘柄と底練りを続けている
相場の圏外の銘柄が鮮明になっています。
TOPIXCore、TOPIXlarge優勢
それに対して、TOPIXsmallは軟調に推移しています。
12/22を安値に切り上がっていたマザーズ指数も本日1/14大幅安で
反落となり、小型株全般にさえない相場展開となりました。
保有中のクリーンエネルギー関連 EV関連銘柄
9514エフオン 1160円▼69円
9517イーレックス 1690円▼107円
9519レノバ 4555円▼30円
6674GSユアサ 3120円▼165円
コア銘柄の9519レノバ の下げは限定的となりましたが
電力需給ひっ迫によるスポット価格上昇が引き金になり
クリーンエネルギー関連全般に調整局面に入りました。
クリーンエネルギー関連、EV関連は、息の長い大きな相場テーマのため
目先に押しは気にせず、このまま保有し続けます。
メガバンクトップ
8306三菱UFJFG 501.1円△5.4円
高値507.7円まで買われる場面がありましたが伸び悩みました。
米国長期金利
1/13 1.086% -0.047% 金利上昇一服
1/12 1.133% -0.010% 金利上昇一服
1/11 1.143% +0.024%
1/8 1.119% +0.037%
1/7 1.082% +0.045%
1/6 1.037% 10カ月ぶりに1%台に上昇
金融株にとっては長期金利上昇が利ザヤ拡大となるため
今後も米国長期金利の行方を見つつ、海外投資家の買いが
続くかどうか見定めて判断します。
この銘柄が上昇する条件は
1、長期金利上昇(1/12,1/13上昇一服)
2、海外投資家主導のまとまった買い
この銘柄が上昇している間は、海外投資家の買いが入っていると
いうことが断定できます。
海外投資家の買いが止まれば、上昇も止まるであろうため
米国長期金利の動向と株価を見て、上げ一服の際は即刻売ります。
年末の個人投資家の節税対策売りで底値を付けて
底値買いした 高い確率で成長の見込める企業1
本日前場、大陽線となったため、買い増し(追撃買い)しました。
後場は上げ一服となり、上ヒゲを引いて陽線で終えました。
12/3以来の高値 これが「ダマシ」となるか? 上昇に転じるか?
地銀再編は国策で、そろそろ上昇に転じるのではないかと思います。
次回は、1/15(金)15:05 更新予定です。
2021年相場の有力なテーマ
クリーンエネルギー関連、EV関連が中核
DX クラウド、ITサービス、マイナンバー、サイバーセキュリティー
月額課金などのサブスクリプション、eコマース
AI,自動運転、バイオ再生医療、5G,半導体、電子部品
防災国土強靭化、M&A
7731ニコン(12/30記載)
10/20安値620円は、コロナショック安値を下回り
直近にかけても底練りが続いています。
2020年高低 1/20高値1397円 10/20安値620円
2019年高低 1/25高値1895円 8/26安値1276円
620円~630円水準から、一定間隔の値幅、日柄を考えて買い下がり
2021年~2022年にかけての戻りメド 1000円
20年12/30大納会終値 651円
1/7高値729円 1/14高値806円
4555沢井製薬(12/23記載)
コロナショック安値3/17安値4585円
本日12/23安値4635円 14:12時点
まもなく底入れになりそうです。
2021年想定戻りメド 1、5300円 2、5700円
20年12/30大納会終値 4680円
1/7高値4785円 1/14高値4890円
7752リコー(12/23記載)
11/6安値625円コロナショック安値を割り込みました。
本日12/23安値660円 14:12時点
目先下値メド11/6安値625円 ここまで下がらずに底入れとなるか?
2021年想定戻りメド 1、760円 2、800円
20年12/30大納会終値 677円
1/7高値711円 1/14高値735円
4506大日本住友製薬(12/22記載)
コロナショック安値3/19安値1166円
その後の安値10/28安値1180円
2020年高低 1/14高値2191円 3/19安値1166円
2019年高低 3/12高値2987円 9/3高値1661円
12/22時点で下値を探る値動きとなり、12/22安値1284円
年末年始の突っ込み狙い
2021年想定戻りメド 1、1600円 2、1800円
12/29子会社が抗がん剤で米国ファイザーと契約したと発表
20年12/30大納会終値 1523円
1/7高値1608円
8593三菱UFJリース(12/16記載)
直近安値10/30安値437円 コロナショック安を下回り底値確認
時価478円換算の予想配当利回り 5.33%
2020年高低 2/4高値728円 10/30安値437円
2019年高低 12/20高値726円 5/14高値494円
12/11安値466円付近から買い下がり
2021年想定戻りメド 1、580円 2、700円
20年12/30大納会終値 495円
1/7高値514円 1/14高値536円
8410セブン銀行(12/11記載)
直近安値 12/8安値216円 底打ち感あり
時価218円換算の予想配当利回り 5.05%
2020年高低 1/7高値367円 12/8安値216円
2019年高低 12/17高値364円 2/5高値350円 8/29安値267円
220円以下を買い下がり
2021年想定戻りメド 1、260円 2、290円~300円
20年12/30大納会終値 218円
1/7高値224円 1/13高値230円
4503アステラス製薬(12/11記載)
直近安値10/29安値1426円 12/8安値1470円
1493円時点での予想配当利回り 2.81%
2020年高低 2/7高値1987円 3/17安値1406円 10/29安値1426円
2019年高低 12/19高値1917円 8/6安値1375円
1480円水準から買い下がり
2021年想定戻りメド 1、1680円 2、1900円~2050円
20年12/30大納会終値 1594円
1/7高値1618円 1/14高値1668.5円
お詫び
ブログ開設以来、いただきました様々なコメントへのご返事を
書き続けてきましたが、最近では両手の指に障害が生じ
ご返事もままならなくなりました。
加えて、大引け後に全市場銘柄の日足チャートのチェックを
2.3時間かけて毎日行っており、時間的な余裕もなくなってきました。
コメントのご返事ができない分、今後は研究している銘柄の一部をブログに
事前にご紹介させていただきます。
よろしくお願いいたします。
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「株式投資日記」を日々公開しています。
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