強い銘柄は押し目待ちに押し目なし
21年1月25日(月)15:05
日経平均株価
前場
寄付 28698.89(9:00)△67.44
高値 28777.68(9:55)△146.23
安値 28566.85(9:06)▼64.60
前引 28767.43(11:30)△135.98 +0.47%
後場
寄付 28755.21(12:30)△123.76
高値 28822.29(15:00)△190.84
安値 28717.63(14:13)△86.18
大引 28822.29(15:00)△190.84 +0.67%
1/22(金)週末の主要国市場
日経平均先物 28630円±0円
ドル円相場 103.79円~103.81円
NYダウ 30996.98ドル▼179.03ドル
ナスダック 13543.052△12.147
S&P500 3841.47▼11.60
10年債利回り 1.085%
上海総合指数 3606.7496▼14.5145
欧州市場
ドイツDAX 13873.97▼32.70
イギリスFTSETM100 6695.07▼20.35
フランスCAC40 5559.57▼31.22
NY原油 51.98ドル▼1.15
NYダウは続落
バイデン大統領が提案する1.9兆ドル規模の経済対策に
反対する声が議員の間で広がっていると伝わり
早期成立への不透明感から利益確定売りが広がりました。
22日、CNBCが大型追加対策の必要性を疑問視する
共和党議員が増えていると報道。
中道寄りの与党民主党上院議員マンチン氏が家計への
現金給付の増額に反対を示しました。
議会では民主党が上下両院で事実上の過半数を握るものの
上院の議席数は50対50で拮抗。
民主党から1人でも造反議員が出れば、大型追加対策が
可決できない可能性があり、実現の難しさが認識されました。
欧州主要国株価も軟調に推移しました。
1/22(金)日経平均終値 28631.45円▼125.41円 -0.44%
週末1/22 日経平均先物 28630円±0円
東京マーケット 前場
先週末のNYダウはバイデン大統領による大型経済対策
先行き不透明感から続落。
日経平均はプラス圏で始まり、先週末終値を挟んでの推移となりました。
寄付 28698.89(9:00)△67.44
安値 28566.85(9:06)▼64.60
9:30頃からじりじりと上げ幅を拡大し146円超上昇し
高値 28777.68(9:55)△146.23
高値水準で一進一退となり前場の取引を終えました。
前引 28767.43(11:30)△135.98 +0.47%
東京マーケット 後場
上海総合指数、香港ハンセン指数などアジア株が総じて堅調
米国株時間外株価指数先物も3指数プラス圏で推移しており
前場堅調に推移した流れを引き継いで始まりました。
寄付 28755.21(12:30)△123.76
後場寄り直後に前場高値を上回る場面がありましたが
28777.47(12:33)△146.02
28,800円に近付く水準では、利益確定売りが出て
上値を押さえました。
安値 28717.63(14:13)△86.18
日経平均株価は大引けにかけて上げ幅を拡大
高値引けで引けました。
高値 28822.29(15:00)△190.84
大引 28822.29(15:00)△190.84 +0.67%
本日は中小型株優位となりました。
今週から2月中旬にかけて2020年4~12月期決算発表が本格化しますが
半導体関連、電子部品関連銘柄などへの期待値が高く、押し目を
狙う投資家は多いようで下値水準は底堅く推移しています。
直近調整局面に入っていたクリーンエネルギー関連銘柄は
短期底打ち後、反転上昇に転じてきました。
9519レノバ
9517イーレックス
9514エフオン
4434サーバーワークス 1/15寄付き4900円買い 1/18 5150円買い増し
トレンドが変化、1/25前場高値5790円(9:03)右肩上がりになっています。
6月からの値幅日柄調整完了。
2月、3月にかけて戻りを試す展開となりそうです。
高い確率で成長の見込める企業3 予想ROE23.1%
4442バルテス 12/25平均約定2078円買い
12/11大引け後、みずほ証券を割当先とする第三者割当により
行使価額修正条項付第3回新株予約権を発行すると発表
一株利益の希薄化などを警戒した売りが出て、株価は急落しました。
今回発行する新株予約権は12月28日を割当日
65万株で潜在的な希薄化は9.09%
調達資金約16億円は、将来的なM&A及び資本業務提携にかかる費用
新規サービスの開発費用、ソフトウェアテストサービス事業の
運転資金などに当てる方針。
対象となるのは組み込み系やPCアプリ、業務系システム
Webアプリなど幅広い。
10/12高値3365円 10/22高値3390円 ダブルトップ形成後調整入り
下降トレンドに入りましたが、年末にかけての個人投資家の損だしの
節税対策で下値模索となり、1/15安値1972円で底入れ。
前回の12/14窓埋めの局面となりました。
窓を埋めて、2500円に乗せることができるかどうか?
7740タムロン
昨年の年末安くなると思いみていましたが、逆に12月以降
株価は切り上がってきました。
1/5以降、陽線12本、陰線2本
日々株価はじり高になっていて、「押し目待ちに押し目なし」
の強い足取りになっています。
ここから買う気にはなりませんが、どこまで上昇するか
見続ける銘柄です。
6963ローム
EV向けに需要拡大となるパワー半導体の中核銘柄として
11月以降見ている銘柄ですが、この銘柄も「押し目待ちに押し目なし」
強い足取りになっています。
日足チャートを見ると手が出ない水準ですが
1998年10月安値8920円から、1999年12月高値44000円
14か月で急騰したことを考えると、2021年の上値余地が
あるのではないかと思います。
上記銘柄、チャートの勉強にお使いください。
次回は、1/26(火)20:00 更新予定です。
2021年相場の有力なテーマ
クリーンエネルギー関連、EV関連が中核
DX クラウド、ITサービス、マイナンバー、サイバーセキュリティー
月額課金などのサブスクリプション、eコマース
AI,自動運転、バイオ再生医療、5G,半導体、電子部品
防災国土強靭化、M&A
決算発表本格化のハードルを通過するまで、うかつに手を出せない場面です。
6571QBネットHD (1/20記載)
コロナショック後の戻り高値5/25高値2293円
直近安値1/18安値1336円(上場来最安値)
底練りが続いています。
1336円が大底になるかどうか?
6月決算銘柄のため四半期決算発表時期が重なり
決算を通過しなければ何とも言えないところです。
人はだれしも髪の毛が伸び続けるため
「ヘアカット」はなくならない業種です。
その他、今見ている銘柄 順不同(1/20記載)
6633C&Gシステム 1/25高値365円
3895ハビックス
9028ゼロ
6663太洋工業
7162アストマックス
6862ミナトHD
2323fonfon
2160ジーエヌアイ 1/25高値2260円
3910エムケイシステム
6748星和電機(1/19記載)
1/19安値652円 直近のレンジ下限
1/20(水)13:40時点 652円 10:51安値647円
さらに大きく割り込むともう一段安がありますが
全体相場が大きく下がらなければ630円~645円で
短期調整完了か?
1/20(水)13:40時点 652円 10:51安値647円
75日移動平均の攻防
その他、今見ている銘柄 順不同(1/19記載)
きな臭い値動きになっていますが、日経平均主導
小型株物色が続かない状況のため、突っ込み狙いですが
決算発表シーズンのため、買うかどうかわかりません。
3753フライトHD 650円以下の突っ込み
2467バルクHD 255円水準の押し目
9709NCS&A 480円水準の突っ込み
3910エムケイシステム 830円~840円水準の突っ込み
2160ジーエヌアイ 本日1/20出来高を伴って
2120円まで上昇するも買いは続かず。
7731ニコン(12/30記載)
10/20安値620円は、コロナショック安値を下回り
直近にかけても底練りが続いています。
2020年高低 1/20高値1397円 10/20安値620円
2019年高低 1/25高値1895円 8/26安値1276円
620円~630円水準から、一定間隔の値幅、日柄を考えて買い下がり
2021年~2022年にかけての戻りメド 1000円
20年12/30大納会終値 651円
1/15高値838円
4555沢井製薬(12/23記載)
コロナショック安値3/17安値4585円
本日12/23安値4635円 14:12時点
まもなく底入れになりそうです。
2021年想定戻りメド 1、5300円 2、5700円
20年12/30大納会終値 4680円
1/14高値4890円
7752リコー(12/23記載)
11/6安値625円コロナショック安値を割り込みました。
本日12/23安値660円 14:12時点
目先下値メド11/6安値625円 ここまで下がらずに底入れとなるか?
2021年想定戻りメド 1、760円 2、800円
20年12/30大納会終値 677円
1/15高値771円
4506大日本住友製薬(12/22記載)
コロナショック安値3/19安値1166円
その後の安値10/28安値1180円
2020年高低 1/14高値2191円 3/19安値1166円
2019年高低 3/12高値2987円 9/3高値1661円
12/22時点で下値を探る値動きとなり、12/22安値1284円
年末年始の突っ込み狙い
2021年想定戻りメド 1、1600円 2、1800円
12/29子会社が抗がん剤で米国ファイザーと契約したと発表
20年12/30大納会終値 1523円
1/7高値1608円
8593三菱UFJリース(12/16記載)
直近安値10/30安値437円 コロナショック安を下回り底値確認
時価478円換算の予想配当利回り 5.33%
2020年高低 2/4高値728円 10/30安値437円
2019年高低 12/20高値726円 5/14高値494円
12/11安値466円付近から買い下がり
2021年想定戻りメド 1、580円 2、700円
20年12/30大納会終値 495円
1/14高値536円
8410セブン銀行(12/11記載)
直近安値 12/8安値216円 底打ち感あり
時価218円換算の予想配当利回り 5.05%
2020年高低 1/7高値367円 12/8安値216円
2019年高低 12/17高値364円 2/5高値350円 8/29安値267円
220円以下を買い下がり
2021年想定戻りメド 1、260円 2、290円~300円
20年12/30大納会終値 218円
1/13高値230円
4503アステラス製薬(12/11記載)
直近安値10/29安値1426円 12/8安値1470円
1493円時点での予想配当利回り 2.81%
2020年高低 2/7高値1987円 3/17安値1406円 10/29安値1426円
2019年高低 12/19高値1917円 8/6安値1375円
1480円水準から買い下がり
2021年想定戻りメド 1、1680円 2、1900円~2050円
20年12/30大納会終値 1594円
1/21高値1725円
お詫び
ブログ開設以来、いただきました様々なコメントへのご返事を
書き続けてきましたが、最近では両手の指に障害が生じ
ご返事もままならなくなりました。
加えて、大引け後に全市場銘柄の日足チャートのチェックを
2.3時間かけて毎日行っており、時間的な余裕もなくなってきました。
コメントのご返事ができない分、今後は研究している銘柄の一部をブログに
事前にご紹介させていただきます。
よろしくお願いいたします。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。
日経平均株価
前場
寄付 28698.89(9:00)△67.44
高値 28777.68(9:55)△146.23
安値 28566.85(9:06)▼64.60
前引 28767.43(11:30)△135.98 +0.47%
後場
寄付 28755.21(12:30)△123.76
高値 28822.29(15:00)△190.84
安値 28717.63(14:13)△86.18
大引 28822.29(15:00)△190.84 +0.67%
1/22(金)週末の主要国市場
日経平均先物 28630円±0円
ドル円相場 103.79円~103.81円
NYダウ 30996.98ドル▼179.03ドル
ナスダック 13543.052△12.147
S&P500 3841.47▼11.60
10年債利回り 1.085%
上海総合指数 3606.7496▼14.5145
欧州市場
ドイツDAX 13873.97▼32.70
イギリスFTSETM100 6695.07▼20.35
フランスCAC40 5559.57▼31.22
NY原油 51.98ドル▼1.15
NYダウは続落
バイデン大統領が提案する1.9兆ドル規模の経済対策に
反対する声が議員の間で広がっていると伝わり
早期成立への不透明感から利益確定売りが広がりました。
22日、CNBCが大型追加対策の必要性を疑問視する
共和党議員が増えていると報道。
中道寄りの与党民主党上院議員マンチン氏が家計への
現金給付の増額に反対を示しました。
議会では民主党が上下両院で事実上の過半数を握るものの
上院の議席数は50対50で拮抗。
民主党から1人でも造反議員が出れば、大型追加対策が
可決できない可能性があり、実現の難しさが認識されました。
欧州主要国株価も軟調に推移しました。
1/22(金)日経平均終値 28631.45円▼125.41円 -0.44%
週末1/22 日経平均先物 28630円±0円
東京マーケット 前場
先週末のNYダウはバイデン大統領による大型経済対策
先行き不透明感から続落。
日経平均はプラス圏で始まり、先週末終値を挟んでの推移となりました。
寄付 28698.89(9:00)△67.44
安値 28566.85(9:06)▼64.60
9:30頃からじりじりと上げ幅を拡大し146円超上昇し
高値 28777.68(9:55)△146.23
高値水準で一進一退となり前場の取引を終えました。
前引 28767.43(11:30)△135.98 +0.47%
東京マーケット 後場
上海総合指数、香港ハンセン指数などアジア株が総じて堅調
米国株時間外株価指数先物も3指数プラス圏で推移しており
前場堅調に推移した流れを引き継いで始まりました。
寄付 28755.21(12:30)△123.76
後場寄り直後に前場高値を上回る場面がありましたが
28777.47(12:33)△146.02
28,800円に近付く水準では、利益確定売りが出て
上値を押さえました。
安値 28717.63(14:13)△86.18
日経平均株価は大引けにかけて上げ幅を拡大
高値引けで引けました。
高値 28822.29(15:00)△190.84
大引 28822.29(15:00)△190.84 +0.67%
本日は中小型株優位となりました。
今週から2月中旬にかけて2020年4~12月期決算発表が本格化しますが
半導体関連、電子部品関連銘柄などへの期待値が高く、押し目を
狙う投資家は多いようで下値水準は底堅く推移しています。
直近調整局面に入っていたクリーンエネルギー関連銘柄は
短期底打ち後、反転上昇に転じてきました。
9519レノバ
9517イーレックス
9514エフオン
4434サーバーワークス 1/15寄付き4900円買い 1/18 5150円買い増し
トレンドが変化、1/25前場高値5790円(9:03)右肩上がりになっています。
6月からの値幅日柄調整完了。
2月、3月にかけて戻りを試す展開となりそうです。
高い確率で成長の見込める企業3 予想ROE23.1%
4442バルテス 12/25平均約定2078円買い
12/11大引け後、みずほ証券を割当先とする第三者割当により
行使価額修正条項付第3回新株予約権を発行すると発表
一株利益の希薄化などを警戒した売りが出て、株価は急落しました。
今回発行する新株予約権は12月28日を割当日
65万株で潜在的な希薄化は9.09%
調達資金約16億円は、将来的なM&A及び資本業務提携にかかる費用
新規サービスの開発費用、ソフトウェアテストサービス事業の
運転資金などに当てる方針。
対象となるのは組み込み系やPCアプリ、業務系システム
Webアプリなど幅広い。
10/12高値3365円 10/22高値3390円 ダブルトップ形成後調整入り
下降トレンドに入りましたが、年末にかけての個人投資家の損だしの
節税対策で下値模索となり、1/15安値1972円で底入れ。
前回の12/14窓埋めの局面となりました。
窓を埋めて、2500円に乗せることができるかどうか?
7740タムロン
昨年の年末安くなると思いみていましたが、逆に12月以降
株価は切り上がってきました。
1/5以降、陽線12本、陰線2本
日々株価はじり高になっていて、「押し目待ちに押し目なし」
の強い足取りになっています。
ここから買う気にはなりませんが、どこまで上昇するか
見続ける銘柄です。
6963ローム
EV向けに需要拡大となるパワー半導体の中核銘柄として
11月以降見ている銘柄ですが、この銘柄も「押し目待ちに押し目なし」
強い足取りになっています。
日足チャートを見ると手が出ない水準ですが
1998年10月安値8920円から、1999年12月高値44000円
14か月で急騰したことを考えると、2021年の上値余地が
あるのではないかと思います。
上記銘柄、チャートの勉強にお使いください。
次回は、1/26(火)20:00 更新予定です。
2021年相場の有力なテーマ
クリーンエネルギー関連、EV関連が中核
DX クラウド、ITサービス、マイナンバー、サイバーセキュリティー
月額課金などのサブスクリプション、eコマース
AI,自動運転、バイオ再生医療、5G,半導体、電子部品
防災国土強靭化、M&A
決算発表本格化のハードルを通過するまで、うかつに手を出せない場面です。
6571QBネットHD (1/20記載)
コロナショック後の戻り高値5/25高値2293円
直近安値1/18安値1336円(上場来最安値)
底練りが続いています。
1336円が大底になるかどうか?
6月決算銘柄のため四半期決算発表時期が重なり
決算を通過しなければ何とも言えないところです。
人はだれしも髪の毛が伸び続けるため
「ヘアカット」はなくならない業種です。
その他、今見ている銘柄 順不同(1/20記載)
6633C&Gシステム 1/25高値365円
3895ハビックス
9028ゼロ
6663太洋工業
7162アストマックス
6862ミナトHD
2323fonfon
2160ジーエヌアイ 1/25高値2260円
3910エムケイシステム
6748星和電機(1/19記載)
1/19安値652円 直近のレンジ下限
1/20(水)13:40時点 652円 10:51安値647円
さらに大きく割り込むともう一段安がありますが
全体相場が大きく下がらなければ630円~645円で
短期調整完了か?
1/20(水)13:40時点 652円 10:51安値647円
75日移動平均の攻防
その他、今見ている銘柄 順不同(1/19記載)
きな臭い値動きになっていますが、日経平均主導
小型株物色が続かない状況のため、突っ込み狙いですが
決算発表シーズンのため、買うかどうかわかりません。
3753フライトHD 650円以下の突っ込み
2467バルクHD 255円水準の押し目
9709NCS&A 480円水準の突っ込み
3910エムケイシステム 830円~840円水準の突っ込み
2160ジーエヌアイ 本日1/20出来高を伴って
2120円まで上昇するも買いは続かず。
7731ニコン(12/30記載)
10/20安値620円は、コロナショック安値を下回り
直近にかけても底練りが続いています。
2020年高低 1/20高値1397円 10/20安値620円
2019年高低 1/25高値1895円 8/26安値1276円
620円~630円水準から、一定間隔の値幅、日柄を考えて買い下がり
2021年~2022年にかけての戻りメド 1000円
20年12/30大納会終値 651円
1/15高値838円
4555沢井製薬(12/23記載)
コロナショック安値3/17安値4585円
本日12/23安値4635円 14:12時点
まもなく底入れになりそうです。
2021年想定戻りメド 1、5300円 2、5700円
20年12/30大納会終値 4680円
1/14高値4890円
7752リコー(12/23記載)
11/6安値625円コロナショック安値を割り込みました。
本日12/23安値660円 14:12時点
目先下値メド11/6安値625円 ここまで下がらずに底入れとなるか?
2021年想定戻りメド 1、760円 2、800円
20年12/30大納会終値 677円
1/15高値771円
4506大日本住友製薬(12/22記載)
コロナショック安値3/19安値1166円
その後の安値10/28安値1180円
2020年高低 1/14高値2191円 3/19安値1166円
2019年高低 3/12高値2987円 9/3高値1661円
12/22時点で下値を探る値動きとなり、12/22安値1284円
年末年始の突っ込み狙い
2021年想定戻りメド 1、1600円 2、1800円
12/29子会社が抗がん剤で米国ファイザーと契約したと発表
20年12/30大納会終値 1523円
1/7高値1608円
8593三菱UFJリース(12/16記載)
直近安値10/30安値437円 コロナショック安を下回り底値確認
時価478円換算の予想配当利回り 5.33%
2020年高低 2/4高値728円 10/30安値437円
2019年高低 12/20高値726円 5/14高値494円
12/11安値466円付近から買い下がり
2021年想定戻りメド 1、580円 2、700円
20年12/30大納会終値 495円
1/14高値536円
8410セブン銀行(12/11記載)
直近安値 12/8安値216円 底打ち感あり
時価218円換算の予想配当利回り 5.05%
2020年高低 1/7高値367円 12/8安値216円
2019年高低 12/17高値364円 2/5高値350円 8/29安値267円
220円以下を買い下がり
2021年想定戻りメド 1、260円 2、290円~300円
20年12/30大納会終値 218円
1/13高値230円
4503アステラス製薬(12/11記載)
直近安値10/29安値1426円 12/8安値1470円
1493円時点での予想配当利回り 2.81%
2020年高低 2/7高値1987円 3/17安値1406円 10/29安値1426円
2019年高低 12/19高値1917円 8/6安値1375円
1480円水準から買い下がり
2021年想定戻りメド 1、1680円 2、1900円~2050円
20年12/30大納会終値 1594円
1/21高値1725円
お詫び
ブログ開設以来、いただきました様々なコメントへのご返事を
書き続けてきましたが、最近では両手の指に障害が生じ
ご返事もままならなくなりました。
加えて、大引け後に全市場銘柄の日足チャートのチェックを
2.3時間かけて毎日行っており、時間的な余裕もなくなってきました。
コメントのご返事ができない分、今後は研究している銘柄の一部をブログに
事前にご紹介させていただきます。
よろしくお願いいたします。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。