米国発波乱の展開
21年1月29日(金)15:05
日経平均株価
前場
寄付 28320.72(9:00)△123.30
高値 28320.72(9:00)△123.30
安値 28108.60(11:25)▼88.82
前引 28145.63(11:30)▼51.79 -0.18%
後場
寄付 28053.25(12:30)▼144.17
高値 28058.69(12:32)▼138.73
安値 27663.39(15:00)▼534.03
大引 27663.39(15:00)▼534.03 -1.89%
前日1/28の米国株
NYダウ 30603.36ドル △300.19ドル
ナスダック 13337.158 △66.560
S&P500 3787.38 △36.61
主要3指数そろって反発
ヘッジファンドが空売りしている売り残高が多い銘柄に
個人投資家がSNSで集まり、集団で買いを仕掛け
売り方の買い戻しによる踏み上げを誘発させ
株価を実態以上に急騰させる個人投資家による
投機的取引がひとまず一巡するとの見方が強まりました。
主要3指数は前日、今年最大の下げとなった反動もあり
自律反発狙いの買いも株価を上昇させました。
27日、米国証券取引委員会は、オプションや株式市場でみられる
乱高下を監視していると声明を発表。
株式取引アプリのロビンフッドなど複数のネット証券が
28日までに個人の投機的な買いで急騰していた一部銘柄の
取引を制限しました。
VIXは27日に急騰し、28日も30台で高止まりしているため
20ポイント水準まで低下するまで、ボラティリティーが
高まる可能性があります。
日本時間29日午前の米国時間外株価指数先物価格が
軟調に推移しており、来週にかけても火種が残ります。
空売りを行っていた多くのヘッジファンドは、踏み上げによる
損失は大きく、穴埋めに保有株を売る動きが広がり、この動きは
終息するまで時間を要します。
東京マーケット 前場
前日の米国株は主要3指数そろって反発し
日経平均株価は、前日半年ぶりとなる大幅な下げ幅となり
自律反発狙いの買いが先行して始まりました。
寄付 28320.72(9:00)△123.30
高値 28320.72(9:00)△123.30
ロビンフッドは、29日に取引制限を緩和すると発表。
米国株時間外先物価格が値下がりすると日経平均も軟調に推移し
マイナス圏に転落しました。
安値 28108.60(11:25)▼88.82
売り一巡後、アジア主要国株がおおむね堅調に推移すると
再びプラス圏に浮上しましたが、上値は重く前日終値付近での
値動きになりました。
前引 28145.63(11:30)▼51.79 -0.18%
東京マーケット 後場
後場の取引は前引けを下回って始まりました
寄付 28053.25(12:30)▼144.17
高値 28058.69(12:32)▼138.73
寄り後先物売りや週末要因の利益確定売りが断続的に出て
急速に下げ幅を拡大し、下値模索の展開になりました。
米国株時間外先物が下げ幅を拡大、ナスダック指数先物の
下げ幅が大きく、警戒感が広がりました。
安値 27663.39(15:00)▼534.03
週末、月末、1/29(金)日経平均株価は大幅安で続落
安値引けで引けました。
大引 27663.39(15:00)▼534.03 -1.89%
米国大手空売りファンド「シトロン」日本時間23時に重大発表とツイート
このツイートにより、米国株時間外先物が下げ幅を拡大し
日経平均先物に断続的な売りが出て、下値を探る展開になりました。
ヘッジファンドはロングショート戦略をとっています。
空売りファンドにおいてもその多くが、割高と思われる銘柄の
空売りだけではなく、優良企業などに幅広く買いポジションを持っています。
今回の米国個人投資家集団によるヘッジファンド潰しにより
買戻しを余儀なくなり、致命的な損出を出したヘッジファンドは
損失を穴埋めするために多くの優良銘柄を手仕舞い売りを行うため
その連想が広がり、日米の優良銘柄が売り優勢になりました。
直近大きく上昇していた主力株ほどこの影響を受けやすくなります。
日米ともに決算発表本格化を迎える中、米国個人投資家集団による
投機的取引により、空売りを行っていたヘッジファンドの
損失穴埋めによる一時的な需給不安懸念がしばらく続く見込みで
恐怖指数VIXが30ポイント台で高止まりが続いています。
来週にかけても、米国株の高値波乱が予想されます。
日本市場は米国株の動向と時間外株価指数先物の値動きに連動して
メインプレーヤー海外短期筋の先物主導で、値動きが
不安定になることが予想されます。
来週は早くも2月相場に入ります。
日経平均株価は、28,000円を割り込みました。
高値波乱の米国株、恐怖指数VIXが低下するまでは
米国株の影響を受ける荒れた相場が続く見込みです。
個々の銘柄も決算発表のハードルを越えるまで
値動きの予想は難しい時期のため、決算発表通過を
待つ場面と思います。
「短期波瀾」中長期目線では、過剰にだぶついた過剰な投資資金は
バブル相場第2波に向かうのではないか?
今回の株価急落により、高くて買えなかった
脱炭素関連銘柄、クリーンエネルギー、EV関連の
日米長期にわたる国策銘柄を買うチャンスが来たことは
前向きにとらえ、2月相場の突っ込み買いを検討します。
2月にかけて調整が想定以上に進んだ場合でも
底打ち後戻りを試す場面では、脱炭素の国策銘柄の
戻りが最も期待ができます。
出来る限りテーマ的に中心的な銘柄の突っ込みを狙います。
次回は、2/1(月)15:05 更新予定です。
2021年相場の有力なテーマ
クリーンエネルギー関連、EV関連が中核
DX クラウド、ITサービス、マイナンバー、サイバーセキュリティー
月額課金などのサブスクリプション、eコマース
AI,自動運転、バイオ再生医療、5G,半導体、電子部品
防災国土強靭化、M&A
決算発表本格化のハードルを通過するまで、うかつに手を出せない場面です。
6571QBネットHD (1/20記載)
コロナショック後の戻り高値5/25高値2293円
直近安値1/18安値1336円(上場来最安値)
底練りが続いています。
1336円が大底になるかどうか?
6月決算銘柄のため四半期決算発表時期が重なり
決算を通過しなければ何とも言えないところです。
人はだれしも髪の毛が伸び続けるため
「ヘアカット」はなくならない業種です。
6748星和電機(1/19記載)
1/19安値652円 直近のレンジ下限
1/20(水)13:40時点 652円 10:51安値647円
さらに大きく割り込むともう一段安がありますが
全体相場が大きく下がらなければ630円~645円で
短期調整完了か?
1/20(水)13:40時点 652円 10:51安値647円
75日移動平均の攻防
1/22安値641円でいったん下げ止まり
7731ニコン(12/30記載)
10/20安値620円は、コロナショック安値を下回り
直近にかけても底練りが続いています。
2020年高低 1/20高値1397円 10/20安値620円
2019年高低 1/25高値1895円 8/26安値1276円
620円~630円水準から、一定間隔の値幅、日柄を考えて買い下がり
2021年~2022年にかけての戻りメド 1000円
20年12/30大納会終値 651円
1/28高値887円
4555沢井製薬(12/23記載)
コロナショック安値3/17安値4585円
本日12/23安値4635円 14:12時点
まもなく底入れになりそうです。
2021年想定戻りメド 1、5300円 2、5700円
20年12/30大納会終値 4680円
1/14高値4890円
7752リコー(12/23記載)
11/6安値625円コロナショック安値を割り込みました。
本日12/23安値660円 14:12時点
目先下値メド11/6安値625円 ここまで下がらずに底入れとなるか?
2021年想定戻りメド 1、760円 2、800円
20年12/30大納会終値 677円
1/28高値824円
4506大日本住友製薬(12/22記載)
コロナショック安値3/19安値1166円
その後の安値10/28安値1180円
2020年高低 1/14高値2191円 3/19安値1166円
2019年高低 3/12高値2987円 9/3高値1661円
12/22時点で下値を探る値動きとなり、12/22安値1284円
年末年始の突っ込み狙い
2021年想定戻りメド 1、1600円 2、1800円
12/29子会社が抗がん剤で米国ファイザーと契約したと発表
20年12/30大納会終値 1523円
1/7高値1608円
8593三菱UFJリース(12/16記載)
直近安値10/30安値437円 コロナショック安を下回り底値確認
時価478円換算の予想配当利回り 5.33%
2020年高低 2/4高値728円 10/30安値437円
2019年高低 12/20高値726円 5/14高値494円
12/11安値466円付近から買い下がり
2021年想定戻りメド 1、580円 2、700円
20年12/30大納会終値 495円
1/14高値536円
8410セブン銀行(12/11記載)
直近安値 12/8安値216円 底打ち感あり
時価218円換算の予想配当利回り 5.05%
2020年高低 1/7高値367円 12/8安値216円
2019年高低 12/17高値364円 2/5高値350円 8/29安値267円
220円以下を買い下がり
2021年想定戻りメド 1、260円 2、290円~300円
20年12/30大納会終値 218円
1/26高値233円
4503アステラス製薬(12/11記載)
直近安値10/29安値1426円 12/8安値1470円
1493円時点での予想配当利回り 2.81%
2020年高低 2/7高値1987円 3/17安値1406円 10/29安値1426円
2019年高低 12/19高値1917円 8/6安値1375円
1480円水準から買い下がり
2021年想定戻りメド 1、1680円 2、1900円~2050円
20年12/30大納会終値 1594円
1/27高値1763.5円
お詫び
ブログ開設以来、いただきました様々なコメントへのご返事を
書き続けてきましたが、最近では両手の指に障害が生じ
ご返事もままならなくなりました。
加えて、大引け後に全市場銘柄の日足チャートのチェックを
2.3時間かけて毎日行っており、時間的な余裕もなくなってきました。
コメントのご返事ができない分、今後は研究している銘柄の一部をブログに
事前にご紹介させていただきます。
よろしくお願いいたします。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。
日経平均株価
前場
寄付 28320.72(9:00)△123.30
高値 28320.72(9:00)△123.30
安値 28108.60(11:25)▼88.82
前引 28145.63(11:30)▼51.79 -0.18%
後場
寄付 28053.25(12:30)▼144.17
高値 28058.69(12:32)▼138.73
安値 27663.39(15:00)▼534.03
大引 27663.39(15:00)▼534.03 -1.89%
前日1/28の米国株
NYダウ 30603.36ドル △300.19ドル
ナスダック 13337.158 △66.560
S&P500 3787.38 △36.61
主要3指数そろって反発
ヘッジファンドが空売りしている売り残高が多い銘柄に
個人投資家がSNSで集まり、集団で買いを仕掛け
売り方の買い戻しによる踏み上げを誘発させ
株価を実態以上に急騰させる個人投資家による
投機的取引がひとまず一巡するとの見方が強まりました。
主要3指数は前日、今年最大の下げとなった反動もあり
自律反発狙いの買いも株価を上昇させました。
27日、米国証券取引委員会は、オプションや株式市場でみられる
乱高下を監視していると声明を発表。
株式取引アプリのロビンフッドなど複数のネット証券が
28日までに個人の投機的な買いで急騰していた一部銘柄の
取引を制限しました。
VIXは27日に急騰し、28日も30台で高止まりしているため
20ポイント水準まで低下するまで、ボラティリティーが
高まる可能性があります。
日本時間29日午前の米国時間外株価指数先物価格が
軟調に推移しており、来週にかけても火種が残ります。
空売りを行っていた多くのヘッジファンドは、踏み上げによる
損失は大きく、穴埋めに保有株を売る動きが広がり、この動きは
終息するまで時間を要します。
東京マーケット 前場
前日の米国株は主要3指数そろって反発し
日経平均株価は、前日半年ぶりとなる大幅な下げ幅となり
自律反発狙いの買いが先行して始まりました。
寄付 28320.72(9:00)△123.30
高値 28320.72(9:00)△123.30
ロビンフッドは、29日に取引制限を緩和すると発表。
米国株時間外先物価格が値下がりすると日経平均も軟調に推移し
マイナス圏に転落しました。
安値 28108.60(11:25)▼88.82
売り一巡後、アジア主要国株がおおむね堅調に推移すると
再びプラス圏に浮上しましたが、上値は重く前日終値付近での
値動きになりました。
前引 28145.63(11:30)▼51.79 -0.18%
東京マーケット 後場
後場の取引は前引けを下回って始まりました
寄付 28053.25(12:30)▼144.17
高値 28058.69(12:32)▼138.73
寄り後先物売りや週末要因の利益確定売りが断続的に出て
急速に下げ幅を拡大し、下値模索の展開になりました。
米国株時間外先物が下げ幅を拡大、ナスダック指数先物の
下げ幅が大きく、警戒感が広がりました。
安値 27663.39(15:00)▼534.03
週末、月末、1/29(金)日経平均株価は大幅安で続落
安値引けで引けました。
大引 27663.39(15:00)▼534.03 -1.89%
米国大手空売りファンド「シトロン」日本時間23時に重大発表とツイート
このツイートにより、米国株時間外先物が下げ幅を拡大し
日経平均先物に断続的な売りが出て、下値を探る展開になりました。
ヘッジファンドはロングショート戦略をとっています。
空売りファンドにおいてもその多くが、割高と思われる銘柄の
空売りだけではなく、優良企業などに幅広く買いポジションを持っています。
今回の米国個人投資家集団によるヘッジファンド潰しにより
買戻しを余儀なくなり、致命的な損出を出したヘッジファンドは
損失を穴埋めするために多くの優良銘柄を手仕舞い売りを行うため
その連想が広がり、日米の優良銘柄が売り優勢になりました。
直近大きく上昇していた主力株ほどこの影響を受けやすくなります。
日米ともに決算発表本格化を迎える中、米国個人投資家集団による
投機的取引により、空売りを行っていたヘッジファンドの
損失穴埋めによる一時的な需給不安懸念がしばらく続く見込みで
恐怖指数VIXが30ポイント台で高止まりが続いています。
来週にかけても、米国株の高値波乱が予想されます。
日本市場は米国株の動向と時間外株価指数先物の値動きに連動して
メインプレーヤー海外短期筋の先物主導で、値動きが
不安定になることが予想されます。
来週は早くも2月相場に入ります。
日経平均株価は、28,000円を割り込みました。
高値波乱の米国株、恐怖指数VIXが低下するまでは
米国株の影響を受ける荒れた相場が続く見込みです。
個々の銘柄も決算発表のハードルを越えるまで
値動きの予想は難しい時期のため、決算発表通過を
待つ場面と思います。
「短期波瀾」中長期目線では、過剰にだぶついた過剰な投資資金は
バブル相場第2波に向かうのではないか?
今回の株価急落により、高くて買えなかった
脱炭素関連銘柄、クリーンエネルギー、EV関連の
日米長期にわたる国策銘柄を買うチャンスが来たことは
前向きにとらえ、2月相場の突っ込み買いを検討します。
2月にかけて調整が想定以上に進んだ場合でも
底打ち後戻りを試す場面では、脱炭素の国策銘柄の
戻りが最も期待ができます。
出来る限りテーマ的に中心的な銘柄の突っ込みを狙います。
次回は、2/1(月)15:05 更新予定です。
2021年相場の有力なテーマ
クリーンエネルギー関連、EV関連が中核
DX クラウド、ITサービス、マイナンバー、サイバーセキュリティー
月額課金などのサブスクリプション、eコマース
AI,自動運転、バイオ再生医療、5G,半導体、電子部品
防災国土強靭化、M&A
決算発表本格化のハードルを通過するまで、うかつに手を出せない場面です。
6571QBネットHD (1/20記載)
コロナショック後の戻り高値5/25高値2293円
直近安値1/18安値1336円(上場来最安値)
底練りが続いています。
1336円が大底になるかどうか?
6月決算銘柄のため四半期決算発表時期が重なり
決算を通過しなければ何とも言えないところです。
人はだれしも髪の毛が伸び続けるため
「ヘアカット」はなくならない業種です。
6748星和電機(1/19記載)
1/19安値652円 直近のレンジ下限
1/20(水)13:40時点 652円 10:51安値647円
さらに大きく割り込むともう一段安がありますが
全体相場が大きく下がらなければ630円~645円で
短期調整完了か?
1/20(水)13:40時点 652円 10:51安値647円
75日移動平均の攻防
1/22安値641円でいったん下げ止まり
7731ニコン(12/30記載)
10/20安値620円は、コロナショック安値を下回り
直近にかけても底練りが続いています。
2020年高低 1/20高値1397円 10/20安値620円
2019年高低 1/25高値1895円 8/26安値1276円
620円~630円水準から、一定間隔の値幅、日柄を考えて買い下がり
2021年~2022年にかけての戻りメド 1000円
20年12/30大納会終値 651円
1/28高値887円
4555沢井製薬(12/23記載)
コロナショック安値3/17安値4585円
本日12/23安値4635円 14:12時点
まもなく底入れになりそうです。
2021年想定戻りメド 1、5300円 2、5700円
20年12/30大納会終値 4680円
1/14高値4890円
7752リコー(12/23記載)
11/6安値625円コロナショック安値を割り込みました。
本日12/23安値660円 14:12時点
目先下値メド11/6安値625円 ここまで下がらずに底入れとなるか?
2021年想定戻りメド 1、760円 2、800円
20年12/30大納会終値 677円
1/28高値824円
4506大日本住友製薬(12/22記載)
コロナショック安値3/19安値1166円
その後の安値10/28安値1180円
2020年高低 1/14高値2191円 3/19安値1166円
2019年高低 3/12高値2987円 9/3高値1661円
12/22時点で下値を探る値動きとなり、12/22安値1284円
年末年始の突っ込み狙い
2021年想定戻りメド 1、1600円 2、1800円
12/29子会社が抗がん剤で米国ファイザーと契約したと発表
20年12/30大納会終値 1523円
1/7高値1608円
8593三菱UFJリース(12/16記載)
直近安値10/30安値437円 コロナショック安を下回り底値確認
時価478円換算の予想配当利回り 5.33%
2020年高低 2/4高値728円 10/30安値437円
2019年高低 12/20高値726円 5/14高値494円
12/11安値466円付近から買い下がり
2021年想定戻りメド 1、580円 2、700円
20年12/30大納会終値 495円
1/14高値536円
8410セブン銀行(12/11記載)
直近安値 12/8安値216円 底打ち感あり
時価218円換算の予想配当利回り 5.05%
2020年高低 1/7高値367円 12/8安値216円
2019年高低 12/17高値364円 2/5高値350円 8/29安値267円
220円以下を買い下がり
2021年想定戻りメド 1、260円 2、290円~300円
20年12/30大納会終値 218円
1/26高値233円
4503アステラス製薬(12/11記載)
直近安値10/29安値1426円 12/8安値1470円
1493円時点での予想配当利回り 2.81%
2020年高低 2/7高値1987円 3/17安値1406円 10/29安値1426円
2019年高低 12/19高値1917円 8/6安値1375円
1480円水準から買い下がり
2021年想定戻りメド 1、1680円 2、1900円~2050円
20年12/30大納会終値 1594円
1/27高値1763.5円
お詫び
ブログ開設以来、いただきました様々なコメントへのご返事を
書き続けてきましたが、最近では両手の指に障害が生じ
ご返事もままならなくなりました。
加えて、大引け後に全市場銘柄の日足チャートのチェックを
2.3時間かけて毎日行っており、時間的な余裕もなくなってきました。
コメントのご返事ができない分、今後は研究している銘柄の一部をブログに
事前にご紹介させていただきます。
よろしくお願いいたします。
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