4日続伸の高値引け
21年2月10日(水)15:05
日経平均株価
前場
寄付 29412.55(9:00)▼93.38
高値 29547.76(11:14)△41.83
安値 29362.18(9:06)▼143.75
前引 29531.48(11:30)△25.55 +0.09%
後場
寄付 29512.68(12:30)△6.75
高値 29562.93(15:00)△57.00
安値 29441.64(13:03)▼64.29
大引 29562.93(15:00)△57.00 +0.19%
前日2/9の米国株
NYダウ 31375.83ドル ▼9.93ドル
ナスダック 14007.697 △20.055
S&P500 3911.23 ▼4.36
前日の米国株は高安まちまち
NYダウ、S&P500指数は7営業日ぶりに小幅反落
ハイテク株比率が高いナスダック指数は、4日続伸し
連日の最高値を更新、14,000ポイントの大台に乗せました。
中小型株で構成するラッセル2000指数は連日の過去最高値更新
新型コロナ追加経済対策や新型コロナワクチン普及により
感染者数減少から、景気回復期待により全体相場の
底上げにつながっています。
東京マーケット 前場
前日のS&P500指数は7営業日ぶりに小幅反落し
日経平均は前日までの3営業日で1163.98円上昇しており
高値警戒感から利益確定売りが優勢となり反落して始まりました。
寄付 29412.55(9:00)▼93.38
寄り付き直後、143円超値下がりしましたが
安値 29362.18(9:06)▼143.75
下値では押し目を拾う動きがあり、下げは限定的となりました。
売り一巡後は前引けにかけて、下げ幅を縮小し
プラス圏に浮上して前引けを迎えました。
高値 29547.76(11:14)△41.83
前引 29531.48(11:30)△25.55 +0.09%
東京マーケット 後場
後場は引き続き利益確定売りが上値を抑え
小幅にプラス圏で始まり
寄付 29512.68(12:30)△6.75
後場寄り後、再びマイナス圏に沈みました。
安値 29441.64(13:03)▼64.29
下げ幅は限定的で、前日終値を挟んだ水準で
狭いレンジでの売り買い交錯となりました。
大引けにかけて前場高値を超え高値引けで引けました。
高値 29562.93(15:00)△57.00
日経平均株価は4日続伸して引けました。
大引 29562.93(15:00)△57.00 +0.19%
本日前場は利益確定売りに押されましたが、下値では
押し目を拾う動きから下値も限定的で、プラス圏に転じるなど
高値圏にありながら利益確定売りをこなし底堅い値動きでした。
間もなく決算発表が終了します。
個人投資家に人気の高配当銘柄
2914JT
2/9終値2151円 2/10寄付き1951円▼200円
9日、2021年12月期の連結純利益前期比23%減
2400億円に減額修正。
たばこの販売数量が減少。
年間配当計画は前期比24円減の130円とし
1994年に上場して以来初めて減配。
正社員やパートなどを対象に計3000人規模の希望退職や退職勧奨も実施。
冷凍食品の製造販売を手掛けるテーブルマーク香川県内の3工場を
10月末に閉鎖。
配当性向75%を目安として新たに掲げる。
個人投資家に人気の7%以上の配当利回り銘柄ですが
業績不振による株価下振れリスクがこれからも付きまとうため
インカムゲインで得た利回り以上の損失が出るリスクにご用心。
6924岩崎電気 2/2寄付き1452円、1497円買い
1週間保有しましたが、上値が重いため本日寄付きで売り。
2/10寄付き1553円売り
決算発表は間もなく出そろい、強い銘柄に海外投資家の物色が
集中するものと思われます。
過剰流動性バブル相場継続を前提に
6981村田製作所
1/27高値10835円形成後短期調整と想定。
25日移動平均を割り込み、2/8安値9221円
短期調整下値メド 9221円~8645円
海外投資家好みの銘柄、国内外ファンドの多数が保有。
4005住友化学(2/9記載)
直近多くの投資家が注目している銘柄です。
国際的な環境NGO(非政府組織)であるCDPが評価する
企業の気候変動対策調査で、最高ランクの「Aリスト」に
3年連続選定され、国内総合化学メーカーは、同社のみでした。
CO2削減への取り組みは、同業他社に先行し
リチウムイオン2次電池セパレーター、炭酸ガス分離回収技術など
脱炭素関連銘柄として様々な投資家から注目されています。
1/20の大陽線から株価を見ていますが、この時点では
あまり買う気になれず、今も見ているだけですが
多くの国内外ファンドが保有しており、今後の収益回復を考慮すると
週足ベースの現在の株価位置は、上げシロがあるように見えます。
500円割れの順張りの押し目待ち。
5/10昨年来高値更新533円 上昇トレンド継続中
決算発表終了後、直近低迷していた中小型株、新興株にも個人投資家中心に
やや投機色を強めた値動きが広がるかどうか見定めます。
3236プロパスト
マンションの開発と販売代理および企画が2本柱
11/27高値193円形成後値幅日柄調整入り。
2/1安値154円 200日移動平均でいったん下げ止まり。
2/6高値167円まで切り返しましたが、75日移動平均が
上値を抑えている感触。
もう一段の調整で、145円水準が狙い目か?
筆頭株主 シノケングループ
次回は、2/12(金)15:05 更新予定です。
2021年相場の有力なテーマ
クリーンエネルギー関連、EV関連が中核
DX クラウド、ITサービス、マイナンバー、サイバーセキュリティー
月額課金などのサブスクリプション、eコマース
AI,自動運転、バイオ再生医療、5G,半導体、電子部品
防災国土強靭化、M&A
決算発表本格化のハードルを通過するまで、うかつに手を出せない場面です。
6571QBネットHD (1/20記載)
コロナショック後の戻り高値5/25高値2293円
直近安値1/18安値1336円(上場来最安値)
底練りが続いています。
1336円が大底になるかどうか?
6月決算銘柄のため四半期決算発表時期が重なり
決算を通過しなければ何とも言えないところです。
人はだれしも髪の毛が伸び続けるため
「ヘアカット」はなくならない業種です。
2/9高値1744円
6748星和電機(1/19記載)
1/19安値652円 直近のレンジ下限
1/20(水)13:40時点 652円 10:51安値647円
さらに大きく割り込むともう一段安がありますが
全体相場が大きく下がらなければ630円~645円で
短期調整完了か?
1/20(水)13:40時点 652円 10:51安値647円
75日移動平均の攻防
1/22安値641円でいったん下げ止まり
2/8高値723円
2/9安値641円まで下落、これが目先安値になるのではないか?
7731ニコン(12/30記載)
10/20安値620円は、コロナショック安値を下回り
直近にかけても底練りが続いています。
2020年高低 1/20高値1397円 10/20安値620円
2019年高低 1/25高値1895円 8/26安値1276円
620円~630円水準から、一定間隔の値幅、日柄を考えて買い下がり
2021年~2022年にかけての戻りメド 1000円
20年12/30大納会終値 651円
2/8高値928円
4555沢井製薬(12/23記載)
コロナショック安値3/17安値4585円
本日12/23安値4635円 14:12時点
まもなく底入れになりそうです。
2021年想定戻りメド 1、5300円 2、5700円
20年12/30大納会終値 4680円
2/9高値5020円
7752リコー(12/23記載)
11/6安値625円コロナショック安値を割り込みました。
本日12/23安値660円 14:12時点
目先下値メド11/6安値625円 ここまで下がらずに底入れとなるか?
2021年想定戻りメド 1、760円 2、800円
20年12/30大納会終値 677円
2/8高値953円
4506大日本住友製薬(12/22記載)
コロナショック安値3/19安値1166円
その後の安値10/28安値1180円
2020年高低 1/14高値2191円 3/19安値1166円
2019年高低 3/12高値2987円 9/3高値1661円
12/22時点で下値を探る値動きとなり、12/22安値1284円
年末年始の突っ込み狙い
2021年想定戻りメド 1、1600円 2、1800円
12/29子会社が抗がん剤で米国ファイザーと契約したと発表
20年12/30大納会終値 1523円
2/9高値1891円
8593三菱UFJリース(12/16記載)
直近安値10/30安値437円 コロナショック安を下回り底値確認
時価478円換算の予想配当利回り 5.33%
2020年高低 2/4高値728円 10/30安値437円
2019年高低 12/20高値726円 5/14高値494円
12/11安値466円付近から買い下がり
2021年想定戻りメド 1、580円 2、700円
20年12/30大納会終値 495円
2/8高値579円
8410セブン銀行(12/11記載)
直近安値 12/8安値216円 底打ち感あり
時価218円換算の予想配当利回り 5.05%
2020年高低 1/7高値367円 12/8安値216円
2019年高低 12/17高値364円 2/5高値350円 8/29安値267円
220円以下を買い下がり
2021年想定戻りメド 1、260円 2、290円~300円
20年12/30大納会終値 218円
2/9高値249円
4503アステラス製薬(12/11記載)
直近安値10/29安値1426円 12/8安値1470円
1493円時点での予想配当利回り 2.81%
2020年高低 2/7高値1987円 3/17安値1406円 10/29安値1426円
2019年高低 12/19高値1917円 8/6安値1375円
1480円水準から買い下がり
2021年想定戻りメド 1、1680円 2、1900円~2050円
20年12/30大納会終値 1594円
2/8高値1846.5円
お詫び
ブログ開設以来、いただきました様々なコメントへのご返事を
書き続けてきましたが、最近では両手の指に障害が生じ
ご返事もままならなくなりました。
加えて、大引け後に全市場銘柄の日足チャートのチェックを
2.3時間かけて毎日行っており、時間的な余裕もなくなってきました。
コメントのご返事ができない分、今後は研究している銘柄の一部をブログに
事前にご紹介させていただきます。
よろしくお願いいたします。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。
日経平均株価
前場
寄付 29412.55(9:00)▼93.38
高値 29547.76(11:14)△41.83
安値 29362.18(9:06)▼143.75
前引 29531.48(11:30)△25.55 +0.09%
後場
寄付 29512.68(12:30)△6.75
高値 29562.93(15:00)△57.00
安値 29441.64(13:03)▼64.29
大引 29562.93(15:00)△57.00 +0.19%
前日2/9の米国株
NYダウ 31375.83ドル ▼9.93ドル
ナスダック 14007.697 △20.055
S&P500 3911.23 ▼4.36
前日の米国株は高安まちまち
NYダウ、S&P500指数は7営業日ぶりに小幅反落
ハイテク株比率が高いナスダック指数は、4日続伸し
連日の最高値を更新、14,000ポイントの大台に乗せました。
中小型株で構成するラッセル2000指数は連日の過去最高値更新
新型コロナ追加経済対策や新型コロナワクチン普及により
感染者数減少から、景気回復期待により全体相場の
底上げにつながっています。
東京マーケット 前場
前日のS&P500指数は7営業日ぶりに小幅反落し
日経平均は前日までの3営業日で1163.98円上昇しており
高値警戒感から利益確定売りが優勢となり反落して始まりました。
寄付 29412.55(9:00)▼93.38
寄り付き直後、143円超値下がりしましたが
安値 29362.18(9:06)▼143.75
下値では押し目を拾う動きがあり、下げは限定的となりました。
売り一巡後は前引けにかけて、下げ幅を縮小し
プラス圏に浮上して前引けを迎えました。
高値 29547.76(11:14)△41.83
前引 29531.48(11:30)△25.55 +0.09%
東京マーケット 後場
後場は引き続き利益確定売りが上値を抑え
小幅にプラス圏で始まり
寄付 29512.68(12:30)△6.75
後場寄り後、再びマイナス圏に沈みました。
安値 29441.64(13:03)▼64.29
下げ幅は限定的で、前日終値を挟んだ水準で
狭いレンジでの売り買い交錯となりました。
大引けにかけて前場高値を超え高値引けで引けました。
高値 29562.93(15:00)△57.00
日経平均株価は4日続伸して引けました。
大引 29562.93(15:00)△57.00 +0.19%
本日前場は利益確定売りに押されましたが、下値では
押し目を拾う動きから下値も限定的で、プラス圏に転じるなど
高値圏にありながら利益確定売りをこなし底堅い値動きでした。
間もなく決算発表が終了します。
個人投資家に人気の高配当銘柄
2914JT
2/9終値2151円 2/10寄付き1951円▼200円
9日、2021年12月期の連結純利益前期比23%減
2400億円に減額修正。
たばこの販売数量が減少。
年間配当計画は前期比24円減の130円とし
1994年に上場して以来初めて減配。
正社員やパートなどを対象に計3000人規模の希望退職や退職勧奨も実施。
冷凍食品の製造販売を手掛けるテーブルマーク香川県内の3工場を
10月末に閉鎖。
配当性向75%を目安として新たに掲げる。
個人投資家に人気の7%以上の配当利回り銘柄ですが
業績不振による株価下振れリスクがこれからも付きまとうため
インカムゲインで得た利回り以上の損失が出るリスクにご用心。
6924岩崎電気 2/2寄付き1452円、1497円買い
1週間保有しましたが、上値が重いため本日寄付きで売り。
2/10寄付き1553円売り
決算発表は間もなく出そろい、強い銘柄に海外投資家の物色が
集中するものと思われます。
過剰流動性バブル相場継続を前提に
6981村田製作所
1/27高値10835円形成後短期調整と想定。
25日移動平均を割り込み、2/8安値9221円
短期調整下値メド 9221円~8645円
海外投資家好みの銘柄、国内外ファンドの多数が保有。
4005住友化学(2/9記載)
直近多くの投資家が注目している銘柄です。
国際的な環境NGO(非政府組織)であるCDPが評価する
企業の気候変動対策調査で、最高ランクの「Aリスト」に
3年連続選定され、国内総合化学メーカーは、同社のみでした。
CO2削減への取り組みは、同業他社に先行し
リチウムイオン2次電池セパレーター、炭酸ガス分離回収技術など
脱炭素関連銘柄として様々な投資家から注目されています。
1/20の大陽線から株価を見ていますが、この時点では
あまり買う気になれず、今も見ているだけですが
多くの国内外ファンドが保有しており、今後の収益回復を考慮すると
週足ベースの現在の株価位置は、上げシロがあるように見えます。
500円割れの順張りの押し目待ち。
5/10昨年来高値更新533円 上昇トレンド継続中
決算発表終了後、直近低迷していた中小型株、新興株にも個人投資家中心に
やや投機色を強めた値動きが広がるかどうか見定めます。
3236プロパスト
マンションの開発と販売代理および企画が2本柱
11/27高値193円形成後値幅日柄調整入り。
2/1安値154円 200日移動平均でいったん下げ止まり。
2/6高値167円まで切り返しましたが、75日移動平均が
上値を抑えている感触。
もう一段の調整で、145円水準が狙い目か?
筆頭株主 シノケングループ
次回は、2/12(金)15:05 更新予定です。
2021年相場の有力なテーマ
クリーンエネルギー関連、EV関連が中核
DX クラウド、ITサービス、マイナンバー、サイバーセキュリティー
月額課金などのサブスクリプション、eコマース
AI,自動運転、バイオ再生医療、5G,半導体、電子部品
防災国土強靭化、M&A
決算発表本格化のハードルを通過するまで、うかつに手を出せない場面です。
6571QBネットHD (1/20記載)
コロナショック後の戻り高値5/25高値2293円
直近安値1/18安値1336円(上場来最安値)
底練りが続いています。
1336円が大底になるかどうか?
6月決算銘柄のため四半期決算発表時期が重なり
決算を通過しなければ何とも言えないところです。
人はだれしも髪の毛が伸び続けるため
「ヘアカット」はなくならない業種です。
2/9高値1744円
6748星和電機(1/19記載)
1/19安値652円 直近のレンジ下限
1/20(水)13:40時点 652円 10:51安値647円
さらに大きく割り込むともう一段安がありますが
全体相場が大きく下がらなければ630円~645円で
短期調整完了か?
1/20(水)13:40時点 652円 10:51安値647円
75日移動平均の攻防
1/22安値641円でいったん下げ止まり
2/8高値723円
2/9安値641円まで下落、これが目先安値になるのではないか?
7731ニコン(12/30記載)
10/20安値620円は、コロナショック安値を下回り
直近にかけても底練りが続いています。
2020年高低 1/20高値1397円 10/20安値620円
2019年高低 1/25高値1895円 8/26安値1276円
620円~630円水準から、一定間隔の値幅、日柄を考えて買い下がり
2021年~2022年にかけての戻りメド 1000円
20年12/30大納会終値 651円
2/8高値928円
4555沢井製薬(12/23記載)
コロナショック安値3/17安値4585円
本日12/23安値4635円 14:12時点
まもなく底入れになりそうです。
2021年想定戻りメド 1、5300円 2、5700円
20年12/30大納会終値 4680円
2/9高値5020円
7752リコー(12/23記載)
11/6安値625円コロナショック安値を割り込みました。
本日12/23安値660円 14:12時点
目先下値メド11/6安値625円 ここまで下がらずに底入れとなるか?
2021年想定戻りメド 1、760円 2、800円
20年12/30大納会終値 677円
2/8高値953円
4506大日本住友製薬(12/22記載)
コロナショック安値3/19安値1166円
その後の安値10/28安値1180円
2020年高低 1/14高値2191円 3/19安値1166円
2019年高低 3/12高値2987円 9/3高値1661円
12/22時点で下値を探る値動きとなり、12/22安値1284円
年末年始の突っ込み狙い
2021年想定戻りメド 1、1600円 2、1800円
12/29子会社が抗がん剤で米国ファイザーと契約したと発表
20年12/30大納会終値 1523円
2/9高値1891円
8593三菱UFJリース(12/16記載)
直近安値10/30安値437円 コロナショック安を下回り底値確認
時価478円換算の予想配当利回り 5.33%
2020年高低 2/4高値728円 10/30安値437円
2019年高低 12/20高値726円 5/14高値494円
12/11安値466円付近から買い下がり
2021年想定戻りメド 1、580円 2、700円
20年12/30大納会終値 495円
2/8高値579円
8410セブン銀行(12/11記載)
直近安値 12/8安値216円 底打ち感あり
時価218円換算の予想配当利回り 5.05%
2020年高低 1/7高値367円 12/8安値216円
2019年高低 12/17高値364円 2/5高値350円 8/29安値267円
220円以下を買い下がり
2021年想定戻りメド 1、260円 2、290円~300円
20年12/30大納会終値 218円
2/9高値249円
4503アステラス製薬(12/11記載)
直近安値10/29安値1426円 12/8安値1470円
1493円時点での予想配当利回り 2.81%
2020年高低 2/7高値1987円 3/17安値1406円 10/29安値1426円
2019年高低 12/19高値1917円 8/6安値1375円
1480円水準から買い下がり
2021年想定戻りメド 1、1680円 2、1900円~2050円
20年12/30大納会終値 1594円
2/8高値1846.5円
お詫び
ブログ開設以来、いただきました様々なコメントへのご返事を
書き続けてきましたが、最近では両手の指に障害が生じ
ご返事もままならなくなりました。
加えて、大引け後に全市場銘柄の日足チャートのチェックを
2.3時間かけて毎日行っており、時間的な余裕もなくなってきました。
コメントのご返事ができない分、今後は研究している銘柄の一部をブログに
事前にご紹介させていただきます。
よろしくお願いいたします。
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投資に100%は存在しません。
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