先物買いと買戻し一服
21年2月17日(水)15:05
日経平均株価
前場
寄付 30366.82(9:00)▼100.93
高値 30398.20(9:31)▼69.55
安値 30191.01(9:19)▼276.74
前引 30202.71(11:30)▼265.04 -0.87%
後場
寄付 30247.87(12:30)▼219.88
高値 30375.65(14:35)▼92.10
安値 30247.87(12:30)▼219.88
大引 30329.19(15:00)▼175.56 -0.58%
前日2/16の米国株
NYダウ 31,522.75ドル △64.35ドル
ナスダック 14,047.499 ▼47.975
S&P500 3,932.59 ▼2.24
主要3指数は高安まちまち
NYダウは、続伸し連日の最高値更新
新型コロナウイルスワクチン普及への期待や
トランプ前大統領弾劾が無罪となり早期に決着し
新型コロナ追加経済対策審議が、進むとの期待が
相場を下支えしました。
一方、米国長期金利の上昇を背景にPERが割高とされる
主力ハイテク株の一角は売られ、相場の上値は重くなりました。
ナスダック指数、S&P500指数の下値は限定的でした。
東京マーケット 前場
日経平均は今週に入って節目の30,000円大台を超え
947.68円上昇、昨日は後場利益確定売りに押され
急速に上げ幅を縮める展開となり、短期的に高値警戒感を
意識して、3けての反落で始まりました。
寄付 30366.82(9:00)▼100.93
寄り後一時276円超値下がりする場面がありましたが
安値 30191.01(9:19)▼276.74
下値では押し目を拾う動きがあり、1%を超える
下げ率にはなりませんでした。
高値 30398.20(9:31)▼69.55
最も上値では利益確定売りが出て、戻りは限定的
前引 30202.71(11:30)▼265.04 -0.87%
東京マーケット 後場
安く始まった香港ハンセン指数がプラスに転じたことなどを背景に
昼休み時間の日経平均先物が底堅く推移し、下げ渋って
後場の取引が始まりました。
寄付 30247.87(12:30)▼219.88
安値 30247.87(12:30)▼219.88
寄与度上位のファストリやソフトバンクGが上昇に転じるなど
下値では押し目を拾う動きが相場を下支えました。
高値 30375.65(14:35)▼92.10
日経平均は反落して引けましたが下値は限定的でした。
大引 30329.19(15:00)▼175.56 -0.58%
日経平均株価は今週に入り、節目の30,000円大台を超え
2営業日で947.68円上昇しました。
昨日は後場利益確定売りに押され上げ幅を縮めたことから
本日は急ピッチな上昇への警戒感から、寄与度上位の値がさ株を
中心に利益確定売りが優勢となりました。
といっても1%を超える値下がりにはならず、非常に底堅いといえる
相場展開でした。
一方、マザーズ指数はさえず、日経平均、TOPIXの下げ率に比べ
大幅反落となりました。
直近のインデックス主導の値嵩株、大型株上昇に対し
中小型株が軟調に推移していますが、インデックスの上昇一服感から
今後中小型株に個人投資家の資金が流入し、循環するかが注目点です。
昨年12月以降BOX相場
4479マクアケ
昨年11/5高値13770円形成後、値幅日柄調整入り
昨年12月以降BOX相場となりました。
レンジ上限 9600円~10590円
レンジ下限 7650円~8230円
ホリデイスポーツクラブ運営
8920東祥
直近、コロナ後を見据えて空運、鉄道株が値上がりしています。
コロナによって働き方が大きく変化し、この流れは決して元の状態に
戻ることはないといわれ、飛行機や鉄道の需要は完全に元へ戻らないと
いわれています。
ワクチン接種開始、一般国民にワクチン接種がいきわたるまで
まだ時間がかかりますが、「コロナ太り解消」へ向け
徐々に収益改善が見込めます。
日足、週足上昇トレンドに入ったため、順張りの押し目狙いになります。
現在の海外投資家主導の急騰は、海外短期筋の先物買い
長期運用の海外投資家の買いとメインプレーヤーの両輪が機能し
大型株、インデックス主導の上昇に対し、個人投資家好みの小型株は
相場の圏外にあります。
日経平均は2/16高値30714.52(14:09)△630.37 付近では
25日乖離利率が7%近くプラス乖離となり、心理的に高値警戒水準に
差し掛かってきました。
今後も米国株、海外短期筋、長期運用の海外投資家の動向に日本市場は
連動する見込みですが、上げ一服感が出た後、中小型株に物色の流れが
広がるかどうか見定めます。
突っ込み待ち
6553ソウルドアウト
2/1安値1496円直近安値
その後、5連続陽線を引き、7月末の大きな窓埋めになり
2/5高値1860円まで上昇するも、200日移動平均に阻まれ
いったん下押し。
昨年8月以降底練りが続いていましたが、ようやく
トレンドが出てきました。
1600円に近付く場面を待ち伏せ
短期で10%程度利食えるのではないか?
2/16終値1661円
2/17大陽線を引いたため突っ込みを買える可能性は低くなりました。
突っ込み待ち
6776天昇電気
医療廃棄物専用容器を手がけることから、新型コロナワクチン
接種に伴い注射器や針の廃棄物が増加するため、同社の
医療廃棄物専用容器の需要が拡大するとの思惑。
電気自動車の普及=車体の軽量化
当社の自動車用プラスチック成型品の需要拡大の思惑。
12/15高値991円まで上昇
買い一巡後12/23安値495円まで下落するも
その後も急騰急落が続いています。
直近レンジ上限 770円水準
直近レンジ下限 1/16安値556円
600円水準、できれば600円割れの突っ込み狙い
春にかけてもう一相場あるのではないか?
このまま終わらないと思います。
2/16安値604円 終値646円
今期増額修正
6629テクノホライゾン
1/29増額修正を好感して2/5高値1144円まで買われましたが
直近のインデックス、大型株相場の圏外にあり伸び悩み。
1000円を挟んでの推移 2/16安値996円 終値1004円
1000円を割り込んで下方向に向かうか?
もう一段高となるか?
テーマ性豊富な銘柄ですが、やや癖の悪い銘柄で
四半期決算を好感して上がっても、下方向に押し戻されます。
得に買う銘柄ではありませんが、チャートの勉強になります。
2/17安値939円 今回も癖の悪さで、上昇は継続しません。
総合エンジニアリングトップ企業
1963日揮HD 1/22寄付き 1196円買い 順張り
本日2/17高値1410円まで買われ、引き続き上昇トレンド継続中
週足、月足チャートを見るとまだ上げシロはありそうです。
中長期保有目的
次回は、2/18(木)20:00 更新予定です。
2021年相場の有力なテーマ
クリーンエネルギー関連、EV関連が中核
DX クラウド、ITサービス、マイナンバー、サイバーセキュリティー
月額課金などのサブスクリプション、eコマース
AI,自動運転、バイオ再生医療、5G,半導体、電子部品
防災国土強靭化、M&A
6571QBネットHD (1/20記載)
コロナショック後の戻り高値5/25高値2293円
直近安値1/18安値1336円(上場来最安値)
底練りが続いています。
1336円が大底になるかどうか?
6月決算銘柄のため四半期決算発表時期が重なり
決算を通過しなければ何とも言えないところです。
人はだれしも髪の毛が伸び続けるため
「ヘアカット」はなくならない業種です。
2/9高値1744円 目先上げ一服感
6748星和電機(1/19記載)
1/19安値652円 直近のレンジ下限
1/20(水)13:40時点 652円 10:51安値647円
さらに大きく割り込むともう一段安がありますが
全体相場が大きく下がらなければ630円~645円で
短期調整完了か?
1/20(水)13:40時点 652円 10:51安値647円
75日移動平均の攻防
1/22安値641円でいったん下げ止まり
2/8高値723円
2/9安値641円まで下落、これが目先安値になるのではないか?
640円水準は買いに分ありと考えます。
短期売り目標レンジ上限の720円
2/16安値終値645円
7731ニコン(12/30記載)
10/20安値620円は、コロナショック安値を下回り
直近にかけても底練りが続いています。
2020年高低 1/20高値1397円 10/20安値620円
2019年高低 1/25高値1895円 8/26安値1276円
620円~630円水準から、一定間隔の値幅、日柄を考えて買い下がり
2021年~2022年にかけての戻りメド 1000円
20年12/30大納会終値 651円
2/16高値930円 上昇トレンド継続中
4555沢井製薬(12/23記載)
コロナショック安値3/17安値4585円
本日12/23安値4635円 14:12時点
まもなく底入れになりそうです。
2021年想定戻りメド 1、5300円 2、5700円
20年12/30大納会終値 4680円
2/9高値5020円 直近レンジ上限
7752リコー(12/23記載)
11/6安値625円コロナショック安値を割り込みました。
本日12/23安値660円 14:12時点
目先下値メド11/6安値625円 ここまで下がらずに底入れとなるか?
2021年想定戻りメド 1、760円 2、800円
20年12/30大納会終値 677円
2/16高値969円 戻りを試す展開
4506大日本住友製薬(12/22記載)
コロナショック安値3/19安値1166円
その後の安値10/28安値1180円
2020年高低 1/14高値2191円 3/19安値1166円
2019年高低 3/12高値2987円 9/3高値1661円
12/22時点で下値を探る値動きとなり、12/22安値1284円
年末年始の突っ込み狙い
2021年想定戻りメド 1、1600円 2、1800円
12/29子会社が抗がん剤で米国ファイザーと契約したと発表
20年12/30大納会終値 1523円
2/8高値1894円
8593三菱UFJリース(12/16記載)
直近安値10/30安値437円 コロナショック安を下回り底値確認
時価478円換算の予想配当利回り 5.33%
2020年高低 2/4高値728円 10/30安値437円
2019年高低 12/20高値726円 5/14高値494円
12/11安値466円付近から買い下がり
2021年想定戻りメド 1、580円 2、700円
20年12/30大納会終値 495円
2/16高値593円 戻りを試す展開
8410セブン銀行(12/11記載)
直近安値 12/8安値216円 底打ち感あり
時価218円換算の予想配当利回り 5.05%
2020年高低 1/7高値367円 12/8安値216円
2019年高低 12/17高値364円 2/5高値350円 8/29安値267円
220円以下を買い下がり
2021年想定戻りメド 1、260円 2、290円~300円
20年12/30大納会終値 218円
2/9高値249円
4503アステラス製薬(12/11記載)
直近安値10/29安値1426円 12/8安値1470円
1493円時点での予想配当利回り 2.81%
2020年高低 2/7高値1987円 3/17安値1406円 10/29安値1426円
2019年高低 12/19高値1917円 8/6安値1375円
1480円水準から買い下がり
2021年想定戻りメド 1、1680円 2、1900円~2050円
20年12/30大納会終値 1594円
2/8高値1849.5円
お詫び
ブログ開設以来、いただきました様々なコメントへのご返事を
書き続けてきましたが、最近では両手の指に障害が生じ
ご返事もままならなくなりました。
加えて、大引け後に全市場銘柄の日足チャートのチェックを
2.3時間かけて毎日行っており、時間的な余裕もなくなってきました。
コメントのご返事ができない分、今後は研究している銘柄の一部をブログに
事前にご紹介させていただきます。
よろしくお願いいたします。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。
日経平均株価
前場
寄付 30366.82(9:00)▼100.93
高値 30398.20(9:31)▼69.55
安値 30191.01(9:19)▼276.74
前引 30202.71(11:30)▼265.04 -0.87%
後場
寄付 30247.87(12:30)▼219.88
高値 30375.65(14:35)▼92.10
安値 30247.87(12:30)▼219.88
大引 30329.19(15:00)▼175.56 -0.58%
前日2/16の米国株
NYダウ 31,522.75ドル △64.35ドル
ナスダック 14,047.499 ▼47.975
S&P500 3,932.59 ▼2.24
主要3指数は高安まちまち
NYダウは、続伸し連日の最高値更新
新型コロナウイルスワクチン普及への期待や
トランプ前大統領弾劾が無罪となり早期に決着し
新型コロナ追加経済対策審議が、進むとの期待が
相場を下支えしました。
一方、米国長期金利の上昇を背景にPERが割高とされる
主力ハイテク株の一角は売られ、相場の上値は重くなりました。
ナスダック指数、S&P500指数の下値は限定的でした。
東京マーケット 前場
日経平均は今週に入って節目の30,000円大台を超え
947.68円上昇、昨日は後場利益確定売りに押され
急速に上げ幅を縮める展開となり、短期的に高値警戒感を
意識して、3けての反落で始まりました。
寄付 30366.82(9:00)▼100.93
寄り後一時276円超値下がりする場面がありましたが
安値 30191.01(9:19)▼276.74
下値では押し目を拾う動きがあり、1%を超える
下げ率にはなりませんでした。
高値 30398.20(9:31)▼69.55
最も上値では利益確定売りが出て、戻りは限定的
前引 30202.71(11:30)▼265.04 -0.87%
東京マーケット 後場
安く始まった香港ハンセン指数がプラスに転じたことなどを背景に
昼休み時間の日経平均先物が底堅く推移し、下げ渋って
後場の取引が始まりました。
寄付 30247.87(12:30)▼219.88
安値 30247.87(12:30)▼219.88
寄与度上位のファストリやソフトバンクGが上昇に転じるなど
下値では押し目を拾う動きが相場を下支えました。
高値 30375.65(14:35)▼92.10
日経平均は反落して引けましたが下値は限定的でした。
大引 30329.19(15:00)▼175.56 -0.58%
日経平均株価は今週に入り、節目の30,000円大台を超え
2営業日で947.68円上昇しました。
昨日は後場利益確定売りに押され上げ幅を縮めたことから
本日は急ピッチな上昇への警戒感から、寄与度上位の値がさ株を
中心に利益確定売りが優勢となりました。
といっても1%を超える値下がりにはならず、非常に底堅いといえる
相場展開でした。
一方、マザーズ指数はさえず、日経平均、TOPIXの下げ率に比べ
大幅反落となりました。
直近のインデックス主導の値嵩株、大型株上昇に対し
中小型株が軟調に推移していますが、インデックスの上昇一服感から
今後中小型株に個人投資家の資金が流入し、循環するかが注目点です。
昨年12月以降BOX相場
4479マクアケ
昨年11/5高値13770円形成後、値幅日柄調整入り
昨年12月以降BOX相場となりました。
レンジ上限 9600円~10590円
レンジ下限 7650円~8230円
ホリデイスポーツクラブ運営
8920東祥
直近、コロナ後を見据えて空運、鉄道株が値上がりしています。
コロナによって働き方が大きく変化し、この流れは決して元の状態に
戻ることはないといわれ、飛行機や鉄道の需要は完全に元へ戻らないと
いわれています。
ワクチン接種開始、一般国民にワクチン接種がいきわたるまで
まだ時間がかかりますが、「コロナ太り解消」へ向け
徐々に収益改善が見込めます。
日足、週足上昇トレンドに入ったため、順張りの押し目狙いになります。
現在の海外投資家主導の急騰は、海外短期筋の先物買い
長期運用の海外投資家の買いとメインプレーヤーの両輪が機能し
大型株、インデックス主導の上昇に対し、個人投資家好みの小型株は
相場の圏外にあります。
日経平均は2/16高値30714.52(14:09)△630.37 付近では
25日乖離利率が7%近くプラス乖離となり、心理的に高値警戒水準に
差し掛かってきました。
今後も米国株、海外短期筋、長期運用の海外投資家の動向に日本市場は
連動する見込みですが、上げ一服感が出た後、中小型株に物色の流れが
広がるかどうか見定めます。
突っ込み待ち
6553ソウルドアウト
2/1安値1496円直近安値
その後、5連続陽線を引き、7月末の大きな窓埋めになり
2/5高値1860円まで上昇するも、200日移動平均に阻まれ
いったん下押し。
昨年8月以降底練りが続いていましたが、ようやく
トレンドが出てきました。
1600円に近付く場面を待ち伏せ
短期で10%程度利食えるのではないか?
2/16終値1661円
2/17大陽線を引いたため突っ込みを買える可能性は低くなりました。
突っ込み待ち
6776天昇電気
医療廃棄物専用容器を手がけることから、新型コロナワクチン
接種に伴い注射器や針の廃棄物が増加するため、同社の
医療廃棄物専用容器の需要が拡大するとの思惑。
電気自動車の普及=車体の軽量化
当社の自動車用プラスチック成型品の需要拡大の思惑。
12/15高値991円まで上昇
買い一巡後12/23安値495円まで下落するも
その後も急騰急落が続いています。
直近レンジ上限 770円水準
直近レンジ下限 1/16安値556円
600円水準、できれば600円割れの突っ込み狙い
春にかけてもう一相場あるのではないか?
このまま終わらないと思います。
2/16安値604円 終値646円
今期増額修正
6629テクノホライゾン
1/29増額修正を好感して2/5高値1144円まで買われましたが
直近のインデックス、大型株相場の圏外にあり伸び悩み。
1000円を挟んでの推移 2/16安値996円 終値1004円
1000円を割り込んで下方向に向かうか?
もう一段高となるか?
テーマ性豊富な銘柄ですが、やや癖の悪い銘柄で
四半期決算を好感して上がっても、下方向に押し戻されます。
得に買う銘柄ではありませんが、チャートの勉強になります。
2/17安値939円 今回も癖の悪さで、上昇は継続しません。
総合エンジニアリングトップ企業
1963日揮HD 1/22寄付き 1196円買い 順張り
本日2/17高値1410円まで買われ、引き続き上昇トレンド継続中
週足、月足チャートを見るとまだ上げシロはありそうです。
中長期保有目的
次回は、2/18(木)20:00 更新予定です。
2021年相場の有力なテーマ
クリーンエネルギー関連、EV関連が中核
DX クラウド、ITサービス、マイナンバー、サイバーセキュリティー
月額課金などのサブスクリプション、eコマース
AI,自動運転、バイオ再生医療、5G,半導体、電子部品
防災国土強靭化、M&A
6571QBネットHD (1/20記載)
コロナショック後の戻り高値5/25高値2293円
直近安値1/18安値1336円(上場来最安値)
底練りが続いています。
1336円が大底になるかどうか?
6月決算銘柄のため四半期決算発表時期が重なり
決算を通過しなければ何とも言えないところです。
人はだれしも髪の毛が伸び続けるため
「ヘアカット」はなくならない業種です。
2/9高値1744円 目先上げ一服感
6748星和電機(1/19記載)
1/19安値652円 直近のレンジ下限
1/20(水)13:40時点 652円 10:51安値647円
さらに大きく割り込むともう一段安がありますが
全体相場が大きく下がらなければ630円~645円で
短期調整完了か?
1/20(水)13:40時点 652円 10:51安値647円
75日移動平均の攻防
1/22安値641円でいったん下げ止まり
2/8高値723円
2/9安値641円まで下落、これが目先安値になるのではないか?
640円水準は買いに分ありと考えます。
短期売り目標レンジ上限の720円
2/16安値終値645円
7731ニコン(12/30記載)
10/20安値620円は、コロナショック安値を下回り
直近にかけても底練りが続いています。
2020年高低 1/20高値1397円 10/20安値620円
2019年高低 1/25高値1895円 8/26安値1276円
620円~630円水準から、一定間隔の値幅、日柄を考えて買い下がり
2021年~2022年にかけての戻りメド 1000円
20年12/30大納会終値 651円
2/16高値930円 上昇トレンド継続中
4555沢井製薬(12/23記載)
コロナショック安値3/17安値4585円
本日12/23安値4635円 14:12時点
まもなく底入れになりそうです。
2021年想定戻りメド 1、5300円 2、5700円
20年12/30大納会終値 4680円
2/9高値5020円 直近レンジ上限
7752リコー(12/23記載)
11/6安値625円コロナショック安値を割り込みました。
本日12/23安値660円 14:12時点
目先下値メド11/6安値625円 ここまで下がらずに底入れとなるか?
2021年想定戻りメド 1、760円 2、800円
20年12/30大納会終値 677円
2/16高値969円 戻りを試す展開
4506大日本住友製薬(12/22記載)
コロナショック安値3/19安値1166円
その後の安値10/28安値1180円
2020年高低 1/14高値2191円 3/19安値1166円
2019年高低 3/12高値2987円 9/3高値1661円
12/22時点で下値を探る値動きとなり、12/22安値1284円
年末年始の突っ込み狙い
2021年想定戻りメド 1、1600円 2、1800円
12/29子会社が抗がん剤で米国ファイザーと契約したと発表
20年12/30大納会終値 1523円
2/8高値1894円
8593三菱UFJリース(12/16記載)
直近安値10/30安値437円 コロナショック安を下回り底値確認
時価478円換算の予想配当利回り 5.33%
2020年高低 2/4高値728円 10/30安値437円
2019年高低 12/20高値726円 5/14高値494円
12/11安値466円付近から買い下がり
2021年想定戻りメド 1、580円 2、700円
20年12/30大納会終値 495円
2/16高値593円 戻りを試す展開
8410セブン銀行(12/11記載)
直近安値 12/8安値216円 底打ち感あり
時価218円換算の予想配当利回り 5.05%
2020年高低 1/7高値367円 12/8安値216円
2019年高低 12/17高値364円 2/5高値350円 8/29安値267円
220円以下を買い下がり
2021年想定戻りメド 1、260円 2、290円~300円
20年12/30大納会終値 218円
2/9高値249円
4503アステラス製薬(12/11記載)
直近安値10/29安値1426円 12/8安値1470円
1493円時点での予想配当利回り 2.81%
2020年高低 2/7高値1987円 3/17安値1406円 10/29安値1426円
2019年高低 12/19高値1917円 8/6安値1375円
1480円水準から買い下がり
2021年想定戻りメド 1、1680円 2、1900円~2050円
20年12/30大納会終値 1594円
2/8高値1849.5円
お詫び
ブログ開設以来、いただきました様々なコメントへのご返事を
書き続けてきましたが、最近では両手の指に障害が生じ
ご返事もままならなくなりました。
加えて、大引け後に全市場銘柄の日足チャートのチェックを
2.3時間かけて毎日行っており、時間的な余裕もなくなってきました。
コメントのご返事ができない分、今後は研究している銘柄の一部をブログに
事前にご紹介させていただきます。
よろしくお願いいたします。
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