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2021-04

大引けにかけて3万円の攻防

21年2月19日(金)15:05

日経平均株価
前場
寄付 29970.59(9:00)▼265.50
高値 30169.59(10:06)▼66.50
安値 29913.49(11:27)▼322.60
前引 29947.42(11:30)▼288.67 -0.95%
後場
寄付 29874.65(12:30)▼361.44
高値 30036.71(14:57)▼199.38
安値 29847.33(12:32)▼388.76
大引 30017.92(15:00)▼218.17 -0.72% 


前日2/18の米国株
NYダウ 31,493.34ドル ▼119.68ドル
ナスダック 13,865.356 ▼100.139
S&P500 3,913.97 ▼17.36
前日の米国株主要3指数は揃って下落
朝方NYダウは、300ドル超下げる場面がありましたが
午後に下げ幅を縮めました。
18日、ペロシ下院議長が来週終わりまでに
新形コロナ追加経済対策案を下院で成立させると述べ
これに好感した買いが入りました。
失業保険申請件数が市場予想より多く、雇用回復の勢いが
鈍いと受け止められ、長期金利の先高観測を背景に
PERが高いハイテク株などが売られたことも相場の重しになりました。
18日発表、週間新規失業保険申請件数は86万1000件
前週から1万3000件増加し、市場予想77万3000件を上回りました。


東京マーケット 前場
前日の米国株主要3指数は揃って下落し
長期金利の先高観測を背景に主要ハイテク株が
売りが優勢になった流れを受け続落して始まりました。
寄付 29970.59(9:00)▼265.50
安寄り後、下げ幅を縮小する場面がありましたが
高値 30169.59(10:06)▼66.50
再び前引けにかけて、下値を探る展開になり
一時322円超値下がりする場面がありました。
安値 29913.49(11:27)▼322.60
前引 29947.42(11:30)▼288.67 -0.95%

東京マーケット 後場
米国株時間外株価指数先物が軟調に推移し
アジア主要国株も総じて軟調になったため
後場取引は前場安値を下回りました。
寄付 29874.65(12:30)▼361.44
安値 29847.33(12:32)▼388.76
売り一巡後はやや下げ渋るも週末要因もあり
戻りは鈍く、大引けにかけて30,000円水準の攻防になりました。
高値 30036.71(14:57)▼199.38

週末2/19(金)日経平均株価は3日続落して引けました。
大引 30017.92(15:00)▼218.17 -0.72% 


◎期末(年度末)の持ち合い解消売り
決算発表も出そろい、米国株頼みの相場展開になっています。
毎年年度末にかけて、企業の持ち合い解消売りが市場全体の需給を
悪化させる注意すべき時期です。
コロナによる過剰流動性相場で株価は大きく上昇し、昔から持っている
保有株には莫大な含み利益が発生し、その大きな含み利益を会社の未来へ向けて
有効に投資する大きなチャンス到来です。
一例をあげますと
6324ハーモニックドライブ 2位大株主6268ナプテスコの保有株売り
この報道でハーモニックドライブの株価は、2/1安値7100円まで急落しました。
ナプテスコの保有株 19.0% 1832万株 ~2/15 916万200株売り
最もハーモニックドライブ株は、産業用ロボット精密減速装置コア銘柄のため
株価は売り一巡後切り返しに転じましたが、多くの一般の銘柄は需給悪化により
年度末の持ち合い解消売りが出た場合、株価は弱含みになります。
この傾向は大型株ほど持ち合い解消売りが出る可能性があるため
3月末までは、需給面で注意が必要です。

直近軟調が続く中小型株が、どのあたりで切り返しに転じるか?
タイミング待ちの場面です。


突っ込み待ち
6553ソウルドアウト 
2/1安値1496円直近安値
その後、5連続陽線を引き、7月末の大きな窓埋めになり
2/5高値1860円まで上昇するも、200日移動平均に阻まれ
いったん下押し。
昨年8月以降底練りが続いていましたが、ようやく
トレンドが出てきました。
1600円に近付く場面を待ち伏せ
短期で10%程度利食えるのではないか?
2/16終値1661円
2/17終値1810円
2/18終値1712円
2/19全体相場軟調の流れから陰線2本引き突っ込み待ちの展開。

突っ込み待ち
6776天昇電気 
医療廃棄物専用容器を手がけることから、新型コロナワクチン
接種に伴い注射器や針の廃棄物が増加するため、同社の
医療廃棄物専用容器の需要が拡大するとの思惑。
電気自動車の普及=車体の軽量化
当社の自動車用プラスチック成型品の需要拡大の思惑。
12/15高値991円まで上昇
買い一巡後12/23安値495円まで下落するも
その後も急騰急落が続いています。
直近レンジ上限 770円水準
直近レンジ下限 1/16安値556円
600円水準、できれば600円割れの突っ込み狙い
春にかけてもう一相場あるのではないか?
このまま終わらないと思います。
2/16安値604円 終値646円
2/18終値602円
2/19全体相場軟調の流れからレンジ下限を試す値動き。

今期増額修正
6629テクノホライゾン
1/29増額修正を好感して2/5高値1144円まで買われましたが
直近のインデックス、大型株相場の圏外にあり伸び悩み。
1000円を挟んでの推移 2/16安値996円 終値1004円
1000円を割り込んで下方向に向かうか?
もう一段高となるか?
テーマ性豊富な銘柄ですが、やや癖の悪い銘柄で
四半期決算を好感して上がっても、下方向に押し戻されます。
得に買う銘柄ではありませんが、チャートの勉強になります。
2/17安値939円 今回も癖の悪さで、上昇は継続しません。
2/18終値960円
2/19安値946円 直近の大きなもどの水準まで下落
下値を探る展開。


次回は、2/22(月)15:05 更新予定です。

2021年相場の有力なテーマ
クリーンエネルギー関連、EV関連が中核
DX クラウド、ITサービス、マイナンバー、サイバーセキュリティー
月額課金などのサブスクリプション、eコマース
AI,自動運転、バイオ再生医療、5G,半導体、電子部品
防災国土強靭化、M&A

 
6571QBネットHD (1/20記載)
コロナショック後の戻り高値5/25高値2293円
直近安値1/18安値1336円(上場来最安値)
底練りが続いています。
1336円が大底になるかどうか?
6月決算銘柄のため四半期決算発表時期が重なり
決算を通過しなければ何とも言えないところです。
人はだれしも髪の毛が伸び続けるため
「ヘアカット」はなくならない業種です。
2/18高値1857円 

6748星和電機(1/19記載)業績予想下振れ2/15
1/19安値652円 直近のレンジ下限
1/20(水)13:40時点 652円 10:51安値647円
さらに大きく割り込むともう一段安がありますが
全体相場が大きく下がらなければ630円~645円で
短期調整完了か?
1/20(水)13:40時点 652円 10:51安値647円
75日移動平均の攻防
1/22安値641円でいったん下げ止まり
2/8高値723円
2/9安値641円まで下落、これが目先安値になるのではないか
と思われましたが、直近業績予想が芳しくなくレンジ下限値を
割り込みました。
600円水準で下げ止まるか?
20年10/30安値589円

7731ニコン(12/30記載)
10/20安値620円は、コロナショック安値を下回り
直近にかけても底練りが続いています。
2020年高低 1/20高値1397円 10/20安値620円
2019年高低 1/25高値1895円 8/26安値1276円
620円~630円水準から、一定間隔の値幅、日柄を考えて買い下がり
2021年~2022年にかけての戻りメド 1000円
20年12/30大納会終値 651円
2/16高値930円 上昇トレンド継続中

4555沢井製薬(12/23記載)
コロナショック安値3/17安値4585円
本日12/23安値4635円 14:12時点
まもなく底入れになりそうです。
2021年想定戻りメド 1、5300円 2、5700円
20年12/30大納会終値 4680円
2/18高値5030円 直近レンジ上限

7752リコー(12/23記載)
11/6安値625円コロナショック安値を割り込みました。
本日12/23安値660円 14:12時点
目先下値メド11/6安値625円 ここまで下がらずに底入れとなるか?
2021年想定戻りメド 1、760円 2、800円
20年12/30大納会終値 677円
2/17高値975円 戻りを試す展開

4506大日本住友製薬(12/22記載)
コロナショック安値3/19安値1166円
その後の安値10/28安値1180円
2020年高低 1/14高値2191円 3/19安値1166円
2019年高低 3/12高値2987円 9/3高値1661円 
12/22時点で下値を探る値動きとなり、12/22安値1284円
年末年始の突っ込み狙い
2021年想定戻りメド 1、1600円 2、1800円
12/29子会社が抗がん剤で米国ファイザーと契約したと発表
20年12/30大納会終値 1523円
2/8高値1894円 

8593三菱UFJリース(12/16記載)
直近安値10/30安値437円 コロナショック安を下回り底値確認
時価478円換算の予想配当利回り 5.33%
2020年高低 2/4高値728円 10/30安値437円
2019年高低 12/20高値726円 5/14高値494円 
12/11安値466円付近から買い下がり
2021年想定戻りメド 1、580円 2、700円
20年12/30大納会終値 495円 
2/17高値599円 目先上げ一服

8410セブン銀行(12/11記載)
直近安値 12/8安値216円 底打ち感あり
時価218円換算の予想配当利回り 5.05%
2020年高低 1/7高値367円 12/8安値216円
2019年高低 12/17高値364円 2/5高値350円 8/29安値267円
220円以下を買い下がり
2021年想定戻りメド 1、260円 2、290円~300円
20年12/30大納会終値 218円
2/9高値249円

4503アステラス製薬(12/11記載)
直近安値10/29安値1426円 12/8安値1470円
1493円時点での予想配当利回り 2.81%
2020年高低 2/7高値1987円 3/17安値1406円 10/29安値1426円
2019年高低 12/19高値1917円 8/6安値1375円
1480円水準から買い下がり
2021年想定戻りメド 1、1680円 2、1900円~2050円
20年12/30大納会終値 1594円
2/8高値1849.5円


お詫び
ブログ開設以来、いただきました様々なコメントへのご返事を
書き続けてきましたが、最近では両手の指に障害が生じ
ご返事もままならなくなりました。
加えて、大引け後に全市場銘柄の日足チャートのチェックを
2.3時間かけて毎日行っており、時間的な余裕もなくなってきました。
コメントのご返事ができない分、今後は研究している銘柄の一部をブログに
事前にご紹介させていただきます。
よろしくお願いいたします。

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「株式投資日記」を日々公開しています。
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投資に100%は存在しません。
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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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