2017-08

外国人投資家が主役

5月19日17:30



昨年9月にブログを書き始めて早いもので8か月になります。

昨年11月16日 日経平均株価に「追撃買いサイン」が出ました。

その後直近まで、スケールの大きい相場展開が続いています。



先週から個人投資家が売買する新興市場、小型株の暴落が始まりました。

その反面、日経平均、TOPIXは新高値更新です。


なぜこのような偏った相場展開になったのでしょうか?



日本市場のメインプレーヤーは外国人投資家です。

外国人投資家は、新興市場、小型株への投資はあまり行いません。



外国人投資家が売買する銘柄は、

インデックス寄与度の大きい銘柄

時価総額が大きく日本を代表する、世界を代表する企業

市場性、流動性が大きく、大量の資金が流入しても混乱しない銘柄です。


市場性、流動性が高い世界的企業ですから下がれば押し目を買う投資家も多数いますし

よほどの大暴落でもない限り大幅安にはなりません。


小型株は、上昇中は大きく上がりますが、トレンドの変化、需給の変化で

相場つきが一変します。


ファンドが売ったから下がったのでは? などささやかれていますが

ファンド自体、数倍~10倍にまで急騰した銘柄を暴落の直前ギリギリまで

持っているほど素人ではありません。

暴落の1週間以上前には、もぬけの殻で、実際は個人のネットトレーダーの

勢いが株価の高値についていけずに天井を付け、投げが投げを呼ぶ形になったようです。


いつの時代もどんなに良い銘柄でも

高くなれば天井を付けて下がるものです。

まさしく

「山高ければ谷深し」

「まだはもうなり」

天井付近で残るカードは「高値のババ」です。


外国人投資家は、日経平均15000円は単なる通過地点と考えていたようです。


円安=日本株買いの構図に、いささかの変化もないように思います。


TOPIX寄与度上位銘柄でも、まだあまり上昇していない銘柄があります。

そのような銘柄でも外国人買いが本格的に入れば、上値が重たく、

なかなか上がらなかったのがウソのように、木の葉のごとく舞い上がる日が来るのです。


日本市場は、為替次第、外国人投資家次第これが基本です。





コメント

日産
いつもお世話になっております。

ブログの記事の中に
「外国人投資家が中長期で最も狙う銘柄は
トヨタ自動車と関連部品企業
ホンダと関連部品企業」
とありましたが、日産は入ってこないのでしょうか?
入ってこないとすれば何か理由があるのでしょうか?

よろしくお願いいたします。

| 2013-05-17 09:55 | とり |


コメントありがとうございます。

日産の海外展開比率は、75%

中国進出も一番集中しています。

つまり、円安リスクは低く、中国リスクは高いということです。

トヨタは海外展開比率55%だったと記憶しています。


日産はダメというのではなく、

ビックスリーの順位は、トヨタ、ホンダ、日産で

上記の内容を考慮して外国人投資家も投資しています。


その他、マツダも久々の大相場になっています。

日産の買いコストが安ければ、売らないで今期の決算予想が

増額修正するまで持続しても良いのではないでしょうか。

中長期で判断した方が良いと思います。

自動車株は相場のコア銘柄です。






ありがとうございました
先日はお忙しいところ質問に対し詳細にご回答いただき、
ありがとうございました。大変勉強になりました。
その後、日経平均は上昇、先物も上昇しており、
持ち株がアイフルのみの私としては予想どおり(?)のくやしい状況です。
以前のブログで買い場は乖離率を目安にと書かれていたことがあると思います。
その際は1%付近であったと思いますが、
現在の状況を踏まえるとどの辺りにあるとお考えになりますでしょうか?
何度も質問し恐縮ですが、よろしければご教授いただければと思います。
| 2013-05-18 08:07 | やまさん |


コメントありがとうございます。

直近のブログのタイトルをご覧ください。

バブルです。

2極化バブルで、外国人投資家が売買する銘柄が相場の主役になっています。

これからも続くと思いますが、個々の銘柄によってはかなり過熱しています。

現在上昇中の自動車、自動車関連も、不動産株のように過熱すれば調整に入り

また再び買いなおされる流れが続くものと思われます。

循環物色です。

25D移動平均乖離率も7%~9%が長期間維持されることはないと思います。

一度調整が必要になっているのは、外国人投資家もわかっているはずです。

為替次第ですね。

今、乖離率の予想をするよりも、相場の速い動きについていけない投資家が

たくさんいること。

高くなればリスクも高くなること。

その点を踏まえて、とりあえず4%台がいつ来るか、待ってから考えればよいと思います。

過熱しているときは手を出さないことが大事です。

分からない時は休めばよいと思います。

その場合の「儲けそこない」は気にしないことです。






本日午前中に「株式投資勝利の法則入門編講座」「簡易指数表」を添付して

送信しました。

前回と同様に

ドイツのM氏

東京都のM氏

メールが届かないようです。

私自身もセキュリティーソフト、プロパイダーなどの問題で受信できないことが

最近まで1台のPCでありました。

こちらからはご連絡が出来ず、再送信しております。


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次回は、明日の大引け前に更新します。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の「株式投資日記」を日々公開しています。
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なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
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投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。


個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて1人でも多くの読者の皆様が
より良い成果を上げられますことをお祈り申し上げます。

「株式投資勝利の法則」

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コメント

参考にさせていただきます

お忙しいところ、早々にご回答いただき、ありがとうございました。
予測はしないで、突っ込んだところを買えるよう、乖離率が低下するまで暫く待ちたいと思います。
これからも貴ブログで勉強をさせていただきます。
今後ともよろしくお願い致します。

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いつもみてます

いろんなブログ見てますが、ここのブログが一番自分的に参考になってます。ニプロの今後はどうなると思いますか?

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k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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