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2024-02

ナスダック指数急落の影響

21年2月24日(水)15:05

日経平均株価
前場
寄付 30020.11(9:00)▼135.92
高値 30089.59(9:02)▼66.44
安値 29846.17(9:22)▼309.86
前引 29923.82(11:30)▼232.21 -0.77%
後場
寄付 29853.50(12:30)▼302.53
高値 29924.67(12:48)▼231.36
安値 29671.70(15:00)▼484.33
大引 29671.70(15:00)▼484.33 -1.61%


2/22(月)の米国株
NYダウ 31,521.69ドル △27.37ドル
ナスダック 13,533.048 ▼341.415
S&P500 3,876.50 ▼30.21
22日シカゴ日経平均先物29985円 ▼215円
ナスダック指数は大幅反落
長期金利の上昇を警戒し売りが先行で始まりましたが
売り一巡後は、追加経済対策の成立や経済活動の正常化を
期待した買いが入り、NYダウは小幅にプラス圏で引けました。
経済活動の正常化期待からウォルトディズニーが4%上昇し
NYダウを押し上げました。
民主党は今週中に下院で1.9兆ドルの追加経済対策の法案を
成立させる見通しと伝わりました。
新型コロナ新規感染者数の減少が続き、ニューヨーク州などで
行動制限が緩和されており、22日イギリスでもワクチン接種が進み
ロックダウン段階的な緩和が報道されました。
22日未明、長期金利は一時1.39%まで上昇、ハイテク株を中心に
高PER株に売りが先行し、ナスダック指数は大幅に反落。
23日のパウエルFRB議長の議会証言への関心が高まりました。

前日2/23(火)の米国株
NYダウ 31,537.35ドル △15.66ドル
ナスダック 13,465.198 ▼67.850
S&P500 3,881.37 △4.87
直近の長期金利の上昇基調を背景に、ハイテク株中心に
高PER銘柄中心に売りが先行。
パウエル議長議会証言前は売りの勢いが高まり、NYダウは
一時362ドル安まで値下がりする場面がありました。
ハイテク株比率の高いナスダック指数は529.067ポイント-3.9%まで
値下がりしました。
23日午前の議会証言でFRBパウエル議長が、金融緩和長期化を
改めて示唆し、金利上昇への過度な懸念が和らぎ、引けにかけて
急速に戻りました。


東京マーケット 前場
前日の米国ナスダック指数が一時▼529.067ポイント-3.9%まで急落
引けにかけて下げ渋ったものの、売り優勢で始まりました。
寄付 30020.11(9:00)▼135.92
高値 30089.59(9:02)▼66.44
朝安悟、一時309円超値下がりする場面がありました。
安値 29846.17(9:22)▼309.86
売り一巡後は下げ渋るも、前引けにかけて再び先物主導の
売りが断続的に出ました。
前引 29923.82(11:30)▼232.21 -0.77%

東京マーケット 後場
後場日銀ETF買いが入らないとの観測から
前引け水準を下回って始まりました。
寄付 29853.50(12:30)▼302.53
後場寄り直後に、前場安値を下回り338円超値下がり
その後、後場中盤にかけて下げ渋りました
高値 29924.67(12:48)▼231.36
後場は上値が一段と重く、戻りは限定的と見た短期筋の
先物主導の売りが出て下値を探る相場展開になりました。
アジア主要国株が軟調に推移したことも下振れ要因になりました。
安値  29671.70(15:00)▼484.33

日経平均株価は大幅反落して安値引けで終わりました。
大引 29671.70(15:00)▼484.33 -1.61%


米国株が長期金利上昇を背景に高値波瀾

前日の米国株が一時大幅安になったため、日本株も軟調な
相場展開になりました。
一方、電鉄、空輸、不動産、百貨店、旅行、レジャーなどコロナによって
業績が大きく下振れした銘柄中心に、ワクチン普及により経済回復の
期待先行の買いが入りました。
8920東祥
9233高島屋
3086Jフロント
8801三井不動産
8830住友不動産
9022JR東海
4192JR九州
9201JAL

本日はマザーズ指数の値下がりが目立ちました。
マザーズ指数20年10/14高値1368.19 天井形成後
BOX相場が続いていますが、2/16高値1340.38 まで戻り
昨年11月以来の高値となったものの、直近は軟調さが目立ち
本日は大陰線を引き、一気に75日移動平均を意識した値動きに
なりました。
寄与度上位銘柄、大型株主導のインデックスの株価位置に対し
マザーズなど小型株は軟調のまま低迷が続いています。
ハイグロース株や、インデックス、大型株が米国株のあおりを受けて
高値波乱になっていますが、現時点で小型株も一緒に沈んでいます。
目先の高値波乱も今後の米国株次第となり、苦戦していた売り方が
やや息を吹き返しています。
「彼岸底」という相場格言がありますが、米国株と
米国株時間外株価指数先物に海外短期筋が連動するやや荒れた
相場展開が続くことを念頭に相場に臨みます。
相場調整局面「彼岸底」の調整後、3月末にかけて
個人投資家の配当権利取り動きが活発になることも見込めるため
今後やや深押しがあっても、再び相場は30,000円台の根固めに
進む可能性が高いと思われます。

このような時は売買は行わず、新年度以降業績回復期待のある銘柄と
株価位置を検証します。

2/22(月)チャート妙味のある銘柄をチェックしましたが
高値水準のものを除くと目に留まる銘柄はあまりありませんでした。
6433ヒーハイスト
2/15の出来高を伴った大陽線以降、注目しています。
9625セレスポ 
本日2/26高値871円まで買われましたが、出来高が増加しないため
9/8高値935円を大きく上回るには出来高増加が必要です。
その他株価が100円前後のあまり質の良くない銘柄の上昇が目立ち
直近IPO銘柄の値動きの芳しくありません。


突っ込み待ち
6553ソウルドアウト 
2/1安値1496円直近安値
その後、5連続陽線を引き、7月末の大きな窓埋めになり
2/5高値1860円まで上昇するも、200日移動平均に阻まれ
いったん下押し。
昨年8月以降底練りが続いていましたが、ようやく
トレンドが出てきました。
1600円に近付く場面を待ち伏せ
短期で10%程度利食えるのではないか?
2/16終値1661円
2/17終値1810円
2/18終値1712円
2/22陰線3本引き突っ込み待ちの展開。
2/24安値1586円

突っ込み待ち
6776天昇電気 
医療廃棄物専用容器を手がけることから、新型コロナワクチン
接種に伴い注射器や針の廃棄物が増加するため、同社の
医療廃棄物専用容器の需要が拡大するとの思惑。
電気自動車の普及=車体の軽量化
当社の自動車用プラスチック成型品の需要拡大の思惑。
12/15高値991円まで上昇
買い一巡後12/23安値495円まで下落するも
その後も急騰急落が続いています。
直近レンジ上限 770円水準
直近レンジ下限 1/16安値556円
600円水準、できれば600円割れの突っ込み狙い
春にかけてもう一相場あるのではないか?
このまま終わらないと思います。
2/16安値604円 終値646円
2/18終値602円
2/19安値578円
2/22 600円を挟んで小動きになりましたが
更なる突込みの待ち伏せ。
2/24安値584円 14時時点

今期増額修正
6629テクノホライゾン
1/29増額修正を好感して2/5高値1144円まで買われましたが
直近のインデックス、大型株相場の圏外にあり伸び悩み。
1000円を挟んでの推移 2/16安値996円 終値1004円
1000円を割り込んで下方向に向かうか?
もう一段高となるか?
テーマ性豊富な銘柄ですが、やや癖の悪い銘柄で
四半期決算を好感して上がっても、下方向に押し戻されます。
得に買う銘柄ではありませんが、チャートの勉強になります。
2/17安値939円 今回も癖の悪さで、上昇は継続しません。
下値を探る展開となり、2/19安値930円
これでいったん下げ止まった感触。
今後の短期的な想定レンジ
950円~1080円を想定(2/22)


次回は、2/25(木)20:00更新予定です。

2021年相場の有力なテーマ
クリーンエネルギー関連、EV関連が中核
DX クラウド、ITサービス、マイナンバー、サイバーセキュリティー
月額課金などのサブスクリプション、eコマース
AI,自動運転、バイオ再生医療、5G,半導体、電子部品
防災国土強靭化、M&A

 
6571QBネットHD (1/20記載)
コロナショック後の戻り高値5/25高値2293円
直近安値1/18安値1336円(上場来最安値)
底練りが続いています。
1336円が大底になるかどうか?
6月決算銘柄のため四半期決算発表時期が重なり
決算を通過しなければ何とも言えないところです。
人はだれしも髪の毛が伸び続けるため
「ヘアカット」はなくならない業種です。
2/18高値1857円 これで短期的な上げ一服を想定

6748星和電機(1/19記載)業績予想下振れ2/15
1/19安値652円 直近のレンジ下限
1/20(水)13:40時点 652円 10:51安値647円
さらに大きく割り込むともう一段安がありますが
全体相場が大きく下がらなければ630円~645円で
短期調整完了か?
1/20(水)13:40時点 652円 10:51安値647円
75日移動平均の攻防
1/22安値641円でいったん下げ止まり
2/8高値723円
2/9安値641円まで下落、これが目先安値になるのではないか
と思われましたが、直近業績予想が芳しくなくレンジ下限値を
割り込みました。
600円水準で下げ止まるか?
20年10/30安値589円
2/24 600円の攻防

7731ニコン(12/30記載)
10/20安値620円は、コロナショック安値を下回り
直近にかけても底練りが続いています。
2020年高低 1/20高値1397円 10/20安値620円
2019年高低 1/25高値1895円 8/26安値1276円
620円~630円水準から、一定間隔の値幅、日柄を考えて買い下がり
2021年~2022年にかけての戻りメド 1000円
20年12/30大納会終値 651円
2/16高値930円 上昇トレンド継続中

4555沢井製薬(12/23記載)
コロナショック安値3/17安値4585円
本日12/23安値4635円 14:12時点
まもなく底入れになりそうです。
2021年想定戻りメド 1、5300円 2、5700円
20年12/30大納会終値 4680円
2/18高値5030円 直近レンジ上限

7752リコー(12/23記載)
11/6安値625円コロナショック安値を割り込みました。
本日12/23安値660円 14:12時点
目先下値メド11/6安値625円 ここまで下がらずに底入れとなるか?
2021年想定戻りメド 1、760円 2、800円
20年12/30大納会終値 677円
2/24高値983円 戻りを試す展開

4506大日本住友製薬(12/22記載)
コロナショック安値3/19安値1166円
その後の安値10/28安値1180円
2020年高低 1/14高値2191円 3/19安値1166円
2019年高低 3/12高値2987円 9/3高値1661円 
12/22時点で下値を探る値動きとなり、12/22安値1284円
年末年始の突っ込み狙い
2021年想定戻りメド 1、1600円 2、1800円
12/29子会社が抗がん剤で米国ファイザーと契約したと発表
20年12/30大納会終値 1523円
2/8高値1894円 

8593三菱UFJリース(12/16記載)
直近安値10/30安値437円 コロナショック安を下回り底値確認
時価478円換算の予想配当利回り 5.33%
2020年高低 2/4高値728円 10/30安値437円
2019年高低 12/20高値726円 5/14高値494円 
12/11安値466円付近から買い下がり
2021年想定戻りメド 1、580円 2、700円
20年12/30大納会終値 495円 
2/17高値599円 目先上げ一服

8410セブン銀行(12/11記載)
直近安値 12/8安値216円 底打ち感あり
時価218円換算の予想配当利回り 5.05%
2020年高低 1/7高値367円 12/8安値216円
2019年高低 12/17高値364円 2/5高値350円 8/29安値267円
220円以下を買い下がり
2021年想定戻りメド 1、260円 2、290円~300円
20年12/30大納会終値 218円
2/9高値249円

4503アステラス製薬(12/11記載)
直近安値10/29安値1426円 12/8安値1470円
1493円時点での予想配当利回り 2.81%
2020年高低 2/7高値1987円 3/17安値1406円 10/29安値1426円
2019年高低 12/19高値1917円 8/6安値1375円
1480円水準から買い下がり
2021年想定戻りメド 1、1680円 2、1900円~2050円
20年12/30大納会終値 1594円
2/8高値1849.5円


お詫び
ブログ開設以来、いただきました様々なコメントへのご返事を
書き続けてきましたが、最近では両手の指に障害が生じ
ご返事もままならなくなりました。
加えて、大引け後に全市場銘柄の日足チャートのチェックを
2.3時間かけて毎日行っており、時間的な余裕もなくなってきました。
コメントのご返事ができない分、今後は研究している銘柄の一部をブログに
事前にご紹介させていただきます。
よろしくお願いいたします。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
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プロフィール

k124816

Author:k124816
株式投資を始めて半世紀近くになります。
様々な暴落やショック安を何とか乗り越えて生き残ることができました。
激動の新時代の投資2022年、2023年相場は、かつて経験したことのないAI主導の
新しい時代になりました。
株式投資で儲けるということは、市場を占有する短期筋のAIに
勝たなければなりません。
今まで以上に売られすぎの超一流株の底値圏での買いに
投資資金を分散投資して、生き残りを図ります。
日々変化する相場の中から、売られすぎの銘柄を中心に掲載しますのでご参考になさってください。

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