日銀買い観測も本日は効果なし
21年2月26日(金)15:05
日経平均株価
前場
寄付 29753.73(9:00)▼414.55
高値 29760.31(9:00)▼407.96
安値 29219.15(9:35)▼949.12
前引 29446.17(11:30)▼722.10
後場
寄付 29423.50(12:30)▼744.77
高値 29423.50(12:30)▼744.77
安値 28966.01(15:00)▼1202.26
大引 28966.01(15:00)▼1202.26 -3.99%
前日2/26の米国株
NYダウ 31,402.01ドル ▼559.85ドル
ナスダック 13,119.431 ▼478.535
S&P500 3,829.34 ▼96.09
主要3指数そろって大幅反落。
25日、米国債券市場で10年物国債利回りが一時1.61%に急上昇
金利上昇を受け、高PERで割高感が意識されやすい
ハイテク銘柄を中心に、全面安の展開。
直近上昇していた景気敏感株にも売りが広がりました。
株式などのリスク資産を圧縮する動きが広がりました。
東京マーケット 前場
前日の米国では長期金利急上昇を背景に主要3指数そろって
急落した流れを受けて、朝方から売り優勢の全面安で始まりました。
寄付 29753.73(9:00)▼414.55
高値 29760.31(9:00)▼407.96
寄付きを高値に、売り優勢の展開となり下げ幅を拡大
9:35には、949円超値下がりし全面安となりました。
安値 29219.15(9:35)▼949.12
売り一巡後は押し目を拾う動きから、やや下げ幅を縮小して
前引けを迎えました。
前引 29446.17(11:30)▼722.10
日本時間26日午前の取引で、米国長期金利の上昇が一服
米国10年物国債利回りは1.4%台
東京マーケット 後場
後場の取引は前引け水準をやや下回って始まりました。
寄付 29423.50(12:30)▼744.77
高値 29423.50(12:30)▼744.77
アジア主要国株が軒並み安となり、月末のポジション調整売りも出て
前場安値を下回り、再び下値を探る展開になりました。
日銀ETF買いが入るとの観測がありましたが
それを大きく上回る規模の売りが出たため
本日の急落場面では、日銀買い観測効果はありませんでした。
安値 28966.01(15:00)▼1202.26 -3.99%
週末、月末2/26(金)日経平均株価は大幅反落
安値引けで引けました。
大引 28966.01(15:00)▼1202.26 -3.99%
米国では新型コロナウイルスワクチン接種が始まり、感染者減少が減少。
新型コロナ追加経済対策による景気回復意識が高まり
長期金利は2月に入って急上昇。
25日、米国債券市場で10年物国債利回りが一時1.61%に急上昇しました。
金利上昇を受け、米国株式市場では、高PERで割高感が意識されやすい
ハイテク銘柄を中心に大きく売り込まれ、ナスダック指数は大幅反落。
金利上昇=米国ハイテク株売り優勢
急ピッチな長期金利上昇で警戒感が高まり、株式などのリスク資産を
圧縮する動きが広がりました。
恐怖指数VIXは、一時、前日より40%超高い一時31.16まで上昇し
1カ月ぶりの高水準となりました。
(長期金利が上昇すると成長株といわれるグロース株が売り込まれます)
本日の日本市場でも、米国での高PERのハイテク、ハイグロース株が
大きく売り込まれた流れを受けて、全面安の展開。
中でも、相場が強かった高PERのハイグロース株が売り優勢となりました。
来週からは名実ともに3月相場入りです。
米国10年債利回りの高止まりが、引き続きハイテク株やナスダック指数の
上値を抑える流れがしばらく続く見込みです。
3月相場も米国株頼み、米国株次第の日本株です。
本日全面安のなか、第3四半期進捗率が高く、来期22年3月期
大幅に営業利益増益率急拡大予想の銘柄 3銘柄を成り行きで買いました。
今後も第3四半期進捗率が高く、来期22年3月期が大幅に増益率拡大が
見込める銘柄を買っていく方針です。
こんな急落の場面では、ただじっとして嵐の過ぎるのを待つのではなく
来期4月以降、業績の変化が見込める銘柄をリスクをとって買い下がります。
買い銘柄の条件
1、直近の第3四半期決算進捗率85%以上の銘柄
2、今期減益でも減益率を急回復
3、新年度以降の来期V字回復見込み
1あるいは2 3は必須条件
次回は、3/1(月)15:05 更新予定です。
2021年相場の有力なテーマ
クリーンエネルギー関連、EV関連が中核
DX クラウド、ITサービス、マイナンバー、サイバーセキュリティー
月額課金などのサブスクリプション、eコマース
AI,自動運転、バイオ再生医療、5G,半導体、電子部品
防災国土強靭化、M&A
6571QBネットHD (1/20記載)
コロナショック後の戻り高値5/25高値2293円
直近安値1/18安値1336円(上場来最安値)
底練りが続いています。
1336円が大底になるかどうか?
6月決算銘柄のため四半期決算発表時期が重なり
決算を通過しなければ何とも言えないところです。
人はだれしも髪の毛が伸び続けるため
「ヘアカット」はなくならない業種です。
2/18高値1857円 これで短期的な上げ一服を想定
6748星和電機(1/19記載)業績予想下振れ2/15
1/19安値652円 直近のレンジ下限
1/20(水)13:40時点 652円 10:51安値647円
さらに大きく割り込むともう一段安がありますが
全体相場が大きく下がらなければ630円~645円で
短期調整完了か?
1/20(水)13:40時点 652円 10:51安値647円
75日移動平均の攻防
1/22安値641円でいったん下げ止まり
2/8高値723円
2/9安値641円まで下落、これが目先安値になるのではないか
と思われましたが、直近業績予想が芳しくなくレンジ下限値を
割り込みました。
600円水準で下げ止まるか?
20年10/30安値589円
2/24 600円の攻防
7731ニコン(12/30記載)
10/20安値620円は、コロナショック安値を下回り
直近にかけても底練りが続いています。
2020年高低 1/20高値1397円 10/20安値620円
2019年高低 1/25高値1895円 8/26安値1276円
620円~630円水準から、一定間隔の値幅、日柄を考えて買い下がり
2021年~2022年にかけての戻りメド 1000円
20年12/30大納会終値 651円
2/25高値983円 上昇トレンド継続中
4555沢井製薬(12/23記載)
コロナショック安値3/17安値4585円
本日12/23安値4635円 14:12時点
まもなく底入れになりそうです。
2021年想定戻りメド 1、5300円 2、5700円
20年12/30大納会終値 4680円
2/18高値5030円 直近レンジ上限
7752リコー(12/23記載)
11/6安値625円コロナショック安値を割り込みました。
本日12/23安値660円 14:12時点
目先下値メド11/6安値625円 ここまで下がらずに底入れとなるか?
2021年想定戻りメド 1、760円 2、800円
20年12/30大納会終値 677円
2/25高値988円 戻りを試す展開
4506大日本住友製薬(12/22記載)
コロナショック安値3/19安値1166円
その後の安値10/28安値1180円
2020年高低 1/14高値2191円 3/19安値1166円
2019年高低 3/12高値2987円 9/3高値1661円
12/22時点で下値を探る値動きとなり、12/22安値1284円
年末年始の突っ込み狙い
2021年想定戻りメド 1、1600円 2、1800円
12/29子会社が抗がん剤で米国ファイザーと契約したと発表
20年12/30大納会終値 1523円
2/8高値1894円
8593三菱UFJリース(12/16記載)
直近安値10/30安値437円 コロナショック安を下回り底値確認
時価478円換算の予想配当利回り 5.33%
2020年高低 2/4高値728円 10/30安値437円
2019年高低 12/20高値726円 5/14高値494円
12/11安値466円付近から買い下がり
2021年想定戻りメド 1、580円 2、700円
20年12/30大納会終値 495円
2/17高値599円 目先上げ一服
8410セブン銀行(12/11記載)
直近安値 12/8安値216円 底打ち感あり
時価218円換算の予想配当利回り 5.05%
2020年高低 1/7高値367円 12/8安値216円
2019年高低 12/17高値364円 2/5高値350円 8/29安値267円
220円以下を買い下がり
2021年想定戻りメド 1、260円 2、290円~300円
20年12/30大納会終値 218円
2/9高値249円
4503アステラス製薬(12/11記載)
直近安値10/29安値1426円 12/8安値1470円
1493円時点での予想配当利回り 2.81%
2020年高低 2/7高値1987円 3/17安値1406円 10/29安値1426円
2019年高低 12/19高値1917円 8/6安値1375円
1480円水準から買い下がり
2021年想定戻りメド 1、1680円 2、1900円~2050円
20年12/30大納会終値 1594円
2/8高値1849.5円
お詫び
ブログ開設以来、いただきました様々なコメントへのご返事を
書き続けてきましたが、最近では両手の指に障害が生じ
ご返事もままならなくなりました。
加えて、大引け後に全市場銘柄の日足チャートのチェックを
2.3時間かけて毎日行っており、時間的な余裕もなくなってきました。
コメントのご返事ができない分、今後は研究している銘柄の一部をブログに
事前にご紹介させていただきます。
よろしくお願いいたします。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。
日経平均株価
前場
寄付 29753.73(9:00)▼414.55
高値 29760.31(9:00)▼407.96
安値 29219.15(9:35)▼949.12
前引 29446.17(11:30)▼722.10
後場
寄付 29423.50(12:30)▼744.77
高値 29423.50(12:30)▼744.77
安値 28966.01(15:00)▼1202.26
大引 28966.01(15:00)▼1202.26 -3.99%
前日2/26の米国株
NYダウ 31,402.01ドル ▼559.85ドル
ナスダック 13,119.431 ▼478.535
S&P500 3,829.34 ▼96.09
主要3指数そろって大幅反落。
25日、米国債券市場で10年物国債利回りが一時1.61%に急上昇
金利上昇を受け、高PERで割高感が意識されやすい
ハイテク銘柄を中心に、全面安の展開。
直近上昇していた景気敏感株にも売りが広がりました。
株式などのリスク資産を圧縮する動きが広がりました。
東京マーケット 前場
前日の米国では長期金利急上昇を背景に主要3指数そろって
急落した流れを受けて、朝方から売り優勢の全面安で始まりました。
寄付 29753.73(9:00)▼414.55
高値 29760.31(9:00)▼407.96
寄付きを高値に、売り優勢の展開となり下げ幅を拡大
9:35には、949円超値下がりし全面安となりました。
安値 29219.15(9:35)▼949.12
売り一巡後は押し目を拾う動きから、やや下げ幅を縮小して
前引けを迎えました。
前引 29446.17(11:30)▼722.10
日本時間26日午前の取引で、米国長期金利の上昇が一服
米国10年物国債利回りは1.4%台
東京マーケット 後場
後場の取引は前引け水準をやや下回って始まりました。
寄付 29423.50(12:30)▼744.77
高値 29423.50(12:30)▼744.77
アジア主要国株が軒並み安となり、月末のポジション調整売りも出て
前場安値を下回り、再び下値を探る展開になりました。
日銀ETF買いが入るとの観測がありましたが
それを大きく上回る規模の売りが出たため
本日の急落場面では、日銀買い観測効果はありませんでした。
安値 28966.01(15:00)▼1202.26 -3.99%
週末、月末2/26(金)日経平均株価は大幅反落
安値引けで引けました。
大引 28966.01(15:00)▼1202.26 -3.99%
米国では新型コロナウイルスワクチン接種が始まり、感染者減少が減少。
新型コロナ追加経済対策による景気回復意識が高まり
長期金利は2月に入って急上昇。
25日、米国債券市場で10年物国債利回りが一時1.61%に急上昇しました。
金利上昇を受け、米国株式市場では、高PERで割高感が意識されやすい
ハイテク銘柄を中心に大きく売り込まれ、ナスダック指数は大幅反落。
金利上昇=米国ハイテク株売り優勢
急ピッチな長期金利上昇で警戒感が高まり、株式などのリスク資産を
圧縮する動きが広がりました。
恐怖指数VIXは、一時、前日より40%超高い一時31.16まで上昇し
1カ月ぶりの高水準となりました。
(長期金利が上昇すると成長株といわれるグロース株が売り込まれます)
本日の日本市場でも、米国での高PERのハイテク、ハイグロース株が
大きく売り込まれた流れを受けて、全面安の展開。
中でも、相場が強かった高PERのハイグロース株が売り優勢となりました。
来週からは名実ともに3月相場入りです。
米国10年債利回りの高止まりが、引き続きハイテク株やナスダック指数の
上値を抑える流れがしばらく続く見込みです。
3月相場も米国株頼み、米国株次第の日本株です。
本日全面安のなか、第3四半期進捗率が高く、来期22年3月期
大幅に営業利益増益率急拡大予想の銘柄 3銘柄を成り行きで買いました。
今後も第3四半期進捗率が高く、来期22年3月期が大幅に増益率拡大が
見込める銘柄を買っていく方針です。
こんな急落の場面では、ただじっとして嵐の過ぎるのを待つのではなく
来期4月以降、業績の変化が見込める銘柄をリスクをとって買い下がります。
買い銘柄の条件
1、直近の第3四半期決算進捗率85%以上の銘柄
2、今期減益でも減益率を急回復
3、新年度以降の来期V字回復見込み
1あるいは2 3は必須条件
次回は、3/1(月)15:05 更新予定です。
2021年相場の有力なテーマ
クリーンエネルギー関連、EV関連が中核
DX クラウド、ITサービス、マイナンバー、サイバーセキュリティー
月額課金などのサブスクリプション、eコマース
AI,自動運転、バイオ再生医療、5G,半導体、電子部品
防災国土強靭化、M&A
6571QBネットHD (1/20記載)
コロナショック後の戻り高値5/25高値2293円
直近安値1/18安値1336円(上場来最安値)
底練りが続いています。
1336円が大底になるかどうか?
6月決算銘柄のため四半期決算発表時期が重なり
決算を通過しなければ何とも言えないところです。
人はだれしも髪の毛が伸び続けるため
「ヘアカット」はなくならない業種です。
2/18高値1857円 これで短期的な上げ一服を想定
6748星和電機(1/19記載)業績予想下振れ2/15
1/19安値652円 直近のレンジ下限
1/20(水)13:40時点 652円 10:51安値647円
さらに大きく割り込むともう一段安がありますが
全体相場が大きく下がらなければ630円~645円で
短期調整完了か?
1/20(水)13:40時点 652円 10:51安値647円
75日移動平均の攻防
1/22安値641円でいったん下げ止まり
2/8高値723円
2/9安値641円まで下落、これが目先安値になるのではないか
と思われましたが、直近業績予想が芳しくなくレンジ下限値を
割り込みました。
600円水準で下げ止まるか?
20年10/30安値589円
2/24 600円の攻防
7731ニコン(12/30記載)
10/20安値620円は、コロナショック安値を下回り
直近にかけても底練りが続いています。
2020年高低 1/20高値1397円 10/20安値620円
2019年高低 1/25高値1895円 8/26安値1276円
620円~630円水準から、一定間隔の値幅、日柄を考えて買い下がり
2021年~2022年にかけての戻りメド 1000円
20年12/30大納会終値 651円
2/25高値983円 上昇トレンド継続中
4555沢井製薬(12/23記載)
コロナショック安値3/17安値4585円
本日12/23安値4635円 14:12時点
まもなく底入れになりそうです。
2021年想定戻りメド 1、5300円 2、5700円
20年12/30大納会終値 4680円
2/18高値5030円 直近レンジ上限
7752リコー(12/23記載)
11/6安値625円コロナショック安値を割り込みました。
本日12/23安値660円 14:12時点
目先下値メド11/6安値625円 ここまで下がらずに底入れとなるか?
2021年想定戻りメド 1、760円 2、800円
20年12/30大納会終値 677円
2/25高値988円 戻りを試す展開
4506大日本住友製薬(12/22記載)
コロナショック安値3/19安値1166円
その後の安値10/28安値1180円
2020年高低 1/14高値2191円 3/19安値1166円
2019年高低 3/12高値2987円 9/3高値1661円
12/22時点で下値を探る値動きとなり、12/22安値1284円
年末年始の突っ込み狙い
2021年想定戻りメド 1、1600円 2、1800円
12/29子会社が抗がん剤で米国ファイザーと契約したと発表
20年12/30大納会終値 1523円
2/8高値1894円
8593三菱UFJリース(12/16記載)
直近安値10/30安値437円 コロナショック安を下回り底値確認
時価478円換算の予想配当利回り 5.33%
2020年高低 2/4高値728円 10/30安値437円
2019年高低 12/20高値726円 5/14高値494円
12/11安値466円付近から買い下がり
2021年想定戻りメド 1、580円 2、700円
20年12/30大納会終値 495円
2/17高値599円 目先上げ一服
8410セブン銀行(12/11記載)
直近安値 12/8安値216円 底打ち感あり
時価218円換算の予想配当利回り 5.05%
2020年高低 1/7高値367円 12/8安値216円
2019年高低 12/17高値364円 2/5高値350円 8/29安値267円
220円以下を買い下がり
2021年想定戻りメド 1、260円 2、290円~300円
20年12/30大納会終値 218円
2/9高値249円
4503アステラス製薬(12/11記載)
直近安値10/29安値1426円 12/8安値1470円
1493円時点での予想配当利回り 2.81%
2020年高低 2/7高値1987円 3/17安値1406円 10/29安値1426円
2019年高低 12/19高値1917円 8/6安値1375円
1480円水準から買い下がり
2021年想定戻りメド 1、1680円 2、1900円~2050円
20年12/30大納会終値 1594円
2/8高値1849.5円
お詫び
ブログ開設以来、いただきました様々なコメントへのご返事を
書き続けてきましたが、最近では両手の指に障害が生じ
ご返事もままならなくなりました。
加えて、大引け後に全市場銘柄の日足チャートのチェックを
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