後場急速に下げ渋り
21年3月5日(金)15:05
日経平均株価
前場
寄付 28725.48(9:00)▼204.63
高値 28771.00(9:01)▼159.11
安値 28308.57(11:12)▼621.54
前引 28359.11(11:30)▼591.00 -1.97%
後場
寄付 28478.32(12:30)▼451.79
高値 28867.83(15:00)▼62.28
安値 38478.32(12:30)▼451.79
大引 28864.32(15:00)▼65.79 -0.23%
前日3/4の米国株
NYダウ 30,924.14ドル ▼345.95ドル
ナスダック 12,723.472 ▼274.280
S&P500 3,768.47 ▼51.25
主要3指数そろって続落
4日午後、FRBパウエル議長はウォールストリートジャーナルの
公開インタビューで、長期金利上昇について金融市場に持続的な
逼迫がみられるようなら懸念すると述べたが、具体的な抑制策には
言及しなかったという報道。
(今の金利上昇は無秩序な上昇ではなく、介入の必要はないという内容)
発言後に米国10年債利回りが一時1.55%に上昇し、ハイテク株が
全面安の展開となり、相場全体の投資家心理を悪化させました。
恐怖指数VIXは一時、前日比2割程高い31台に上昇。
NYダウの下げ幅は一時、700ドル超となりましたが
引けにかけて下げ渋りました。
新型コロナウイルスのワクチンの普及と新型コロナ追加経済対策が
景気回復を後押しするとの見方が、相場の下支えになりました。
米国株配当利回り 1.66%
米国10年債利回り 3/4一時1.55% 2月末一時1.61%
東京マーケット 前場
前日の米国長期金利上昇によるハイテク株売りが加速し
米国株主要3指数は揃って続落し、ハイテク株比率の高い
ナスダック指数は大幅安で3日続落。
米国株安を背景に売り優勢で始まりました。
寄付 28725.48(9:00)▼204.63
高値 28771.00(9:01)▼159.11
日経平均株価は安寄り後、先物売りが断続的に出て
寄与度上位銘柄、ハイテク、半導体関連銘柄がが売り込まれ
じりじりと下げ幅を拡大し、621円超値下がりする場面がありました。
安値 28308.57(11:12)▼621.54
前引 28359.11(11:30)▼591.00 -1.97%
東京マーケット 後場
昼休み時間中の米国株時間外株価指数先物が急速に下げ渋り
上海株やアジア主要国株も下値は限定的となり、短期筋による
先物売りは前場で一巡し、下げ渋って始まりました。
寄付 28478.32(12:30)▼451.79
安値 38478.32(12:30)▼451.79
後場寄り後、断続的に先物買いが入り、日経平均株価は急速に
下げ幅を縮小しました。
高値 28867.83(15:00)▼62.28
週末3/5(金)日経平均株価は、続落して引けました。
大引 28864.32(15:00)▼65.79 -0.23%
日本株は米国10年債利回りと米国株、特にハイテク株比率の高い
ナスダック指数の動向に連日振り回されています。
日銀のETF買いは、相場が高値圏にあるため今までのように
買いが入らないことを見越して、海外短期筋による売り仕掛けが
今までになく活発になっています。
加えて、メジャーSQ前の思惑が重なり、AIによる株価指数先物の
売買が目まぐるしく行われ、予想もつきにくい値動きが繰り返されています。
3/12(金)メジャーSQ 短期筋のAI主導の波乱の場面
来週末3/12(金)は、メジャーSQです。
今後の米国株と米国長期金利次第ですが、相場が高値波乱になっています。
SQ直前の3/9(火)3/10(水)3/11(木)特に思惑が入り乱れ
相場が大きく上下に振れることを念頭に日々の相場に臨みます。
3/2(火)日経平均終値29408.17円▼255.33円 -0.86%上下幅 681.57円
3/3(水)日経平均終値2955910円△150.93円 +0.51%上下幅 269.77円
3/4(木)日経平均終値28930.11円▼628.99円 -2.13% 上下幅 566.15円
3/5(金)日経平均終値28864.32円▼65.79 -0.23% 上下幅 559.26円
来週も引き続き、米国10年債利回り、ナスダック指数の動向に
海外短期筋の先物の売買が連動する不安定な相場展開が予想されます。
マザーズ指数 3/5安値1125.59
一時わずかですが、12/22安値1125.60を割り込む場面がありましたが
急速に下げ渋りました。
日経平均、主力大型株は調整局面に入り、今後も米国10年債利回次第の
流れが続く見込みですが、そろそろ小型株物色の流れに移行してもよい時期かと思います。
来週以降、小型株の動向に期待。
加えて、来期業績がV字回復する銘柄への業績相場に期待します。
次回は、3/8(月)15:05 更新予定です。
2021年相場の有力なテーマ
クリーンエネルギー関連、EV関連が中核
DX クラウド、ITサービス、マイナンバー、サイバーセキュリティー
月額課金などのサブスクリプション、eコマース
AI,自動運転、バイオ再生医療、5G,半導体、電子部品
防災国土強靭化、M&A
国内受診抑制の打撃を受ける
4541日医工 上場来安値更新 (3/3記載)
国内受診抑制で出足鈍いが下期にかけ新製品が牽引
22年3月期は買収社フル寄与
2018年12/17高値1907円 その後長期にわたり調整局面入り
コロナショック安値 3/13安値889円
その後の戻り 3/31安値1548円
直近にかけて再び下値模索の展開
3/3安値902円
このあたりで下げ止まるのではないか?
中長期保有で1200円水準の戻り待ち
3/4安値889円
買い下がりに勝算あり
4536参天製薬 (3/2記載)
9/29コロナショック後の戻り高値9/29高値2216円
その後値幅日柄調整入り
2020年1/16高値2234円
コロナショック安値3/17安値1408円
本日安値1446円は、レンジ下限に到達しました。
よほどの悪材料が出なければ、ここからの買い下がりに勝算あり
3月決算銘柄 予想配当利回り1.92%
3/3安値1390円 底打ち感あり
3/4安値1377円 終値1400円 全面安の局面
3/5安値1370円
6571QBネットHD (1/20記載)
コロナショック後の戻り高値5/25高値2293円
直近安値1/18安値1336円(上場来最安値)
底練りが続いています。
1336円が大底になるかどうか?
6月決算銘柄のため四半期決算発表時期が重なり
決算を通過しなければ何とも言えないところです。
人はだれしも髪の毛が伸び続けるため
「ヘアカット」はなくならない業種です。
2/18高値1857円 これで短期的な上げ一服を想定
6748星和電機(1/19記載)業績予想下振れ2/15
1/19安値652円 直近のレンジ下限
1/20(水)13:40時点 652円 10:51安値647円
さらに大きく割り込むともう一段安がありますが
全体相場が大きく下がらなければ630円~645円で
短期調整完了か?
1/20(水)13:40時点 652円 10:51安値647円
75日移動平均の攻防
1/22安値641円でいったん下げ止まり
2/8高値723円
2/9安値641円まで下落、これが目先安値になるのではないか
と思われましたが、直近業績予想が芳しくなくレンジ下限値を
割り込みました。
600円水準で下げ止まるか?
20年10/30安値589円
2/24 600円の攻防
3/1安値581円 高値圏で買った投資家の投げが出ている模様。
もう一段の値下がりの可能性はあるものの、3/1安値581円は
底打ち感も出てきました。(3/4)
7731ニコン(12/30記載)
10/20安値620円は、コロナショック安値を下回り
直近にかけても底練りが続いています。
2020年高低 1/20高値1397円 10/20安値620円
2019年高低 1/25高値1895円 8/26安値1276円
620円~630円水準から、一定間隔の値幅、日柄を考えて買い下がり
2021年~2022年にかけての戻りメド 1000円
20年12/30大納会終値 651円
2/25高値983円 その後の米国長期金利上昇による株安で上げ一服感
4555沢井製薬(12/23記載)
コロナショック安値3/17安値4585円
本日12/23安値4635円 14:12時点
まもなく底入れになりそうです。
2021年想定戻りメド 1、5300円 2、5700円
20年12/30大納会終値 4680円
2/18高値5030円 直近レンジ上限
7752リコー(12/23記載)
11/6安値625円コロナショック安値を割り込みました。
本日12/23安値660円 14:12時点
目先下値メド11/6安値625円 ここまで下がらずに底入れとなるか?
2021年想定戻りメド 1、760円 2、800円
20年12/30大納会終値 677円
2/25高値988円 戻りを試す展開
3/4終値1117円
3/5高値1217円
4506大日本住友製薬(12/22記載)
コロナショック安値3/19安値1166円
その後の安値10/28安値1180円
2020年高低 1/14高値2191円 3/19安値1166円
2019年高低 3/12高値2987円 9/3高値1661円
12/22時点で下値を探る値動きとなり、12/22安値1284円
年末年始の突っ込み狙い
2021年想定戻りメド 1、1600円 2、1800円
12/29子会社が抗がん剤で米国ファイザーと契約したと発表
20年12/30大納会終値 1523円
2/8高値1894円
8593三菱UFJリース(12/16記載)
直近安値10/30安値437円 コロナショック安を下回り底値確認
時価478円換算の予想配当利回り 5.33%
2020年高低 2/4高値728円 10/30安値437円
2019年高低 12/20高値726円 5/14高値494円
12/11安値466円付近から買い下がり
2021年想定戻りメド 1、580円 2、700円
20年12/30大納会終値 495円
2/17高値599円 目先上げ一服
3/4高値599円
8410セブン銀行(12/11記載)
直近安値 12/8安値216円 底打ち感あり
時価218円換算の予想配当利回り 5.05%
2020年高低 1/7高値367円 12/8安値216円
2019年高低 12/17高値364円 2/5高値350円 8/29安値267円
220円以下を買い下がり
2021年想定戻りメド 1、260円 2、290円~300円
20年12/30大納会終値 218円
2/9高値249円
4503アステラス製薬(12/11記載)
直近安値10/29安値1426円 12/8安値1470円
1493円時点での予想配当利回り 2.81%
2020年高低 2/7高値1987円 3/17安値1406円 10/29安値1426円
2019年高低 12/19高値1917円 8/6安値1375円
1480円水準から買い下がり
2021年想定戻りメド 1、1680円 2、1900円~2050円
20年12/30大納会終値 1594円
2/8高値1849.5円
2/26大陰線を引き、1671.5円まで下落
200日移動平均で下げ止まる。
2/26時点の200日移動平均 1667.8円
お詫び
ブログ開設以来、いただきました様々なコメントへのご返事を
書き続けてきましたが、最近では両手の指に障害が生じ
ご返事もままならなくなりました。
加えて、大引け後に全市場銘柄の日足チャートのチェックを
2.3時間かけて毎日行っており、時間的な余裕もなくなってきました。
コメントのご返事ができない分、今後は研究している銘柄の一部をブログに
事前にご紹介させていただきます。
よろしくお願いいたします。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。
日経平均株価
前場
寄付 28725.48(9:00)▼204.63
高値 28771.00(9:01)▼159.11
安値 28308.57(11:12)▼621.54
前引 28359.11(11:30)▼591.00 -1.97%
後場
寄付 28478.32(12:30)▼451.79
高値 28867.83(15:00)▼62.28
安値 38478.32(12:30)▼451.79
大引 28864.32(15:00)▼65.79 -0.23%
前日3/4の米国株
NYダウ 30,924.14ドル ▼345.95ドル
ナスダック 12,723.472 ▼274.280
S&P500 3,768.47 ▼51.25
主要3指数そろって続落
4日午後、FRBパウエル議長はウォールストリートジャーナルの
公開インタビューで、長期金利上昇について金融市場に持続的な
逼迫がみられるようなら懸念すると述べたが、具体的な抑制策には
言及しなかったという報道。
(今の金利上昇は無秩序な上昇ではなく、介入の必要はないという内容)
発言後に米国10年債利回りが一時1.55%に上昇し、ハイテク株が
全面安の展開となり、相場全体の投資家心理を悪化させました。
恐怖指数VIXは一時、前日比2割程高い31台に上昇。
NYダウの下げ幅は一時、700ドル超となりましたが
引けにかけて下げ渋りました。
新型コロナウイルスのワクチンの普及と新型コロナ追加経済対策が
景気回復を後押しするとの見方が、相場の下支えになりました。
米国株配当利回り 1.66%
米国10年債利回り 3/4一時1.55% 2月末一時1.61%
東京マーケット 前場
前日の米国長期金利上昇によるハイテク株売りが加速し
米国株主要3指数は揃って続落し、ハイテク株比率の高い
ナスダック指数は大幅安で3日続落。
米国株安を背景に売り優勢で始まりました。
寄付 28725.48(9:00)▼204.63
高値 28771.00(9:01)▼159.11
日経平均株価は安寄り後、先物売りが断続的に出て
寄与度上位銘柄、ハイテク、半導体関連銘柄がが売り込まれ
じりじりと下げ幅を拡大し、621円超値下がりする場面がありました。
安値 28308.57(11:12)▼621.54
前引 28359.11(11:30)▼591.00 -1.97%
東京マーケット 後場
昼休み時間中の米国株時間外株価指数先物が急速に下げ渋り
上海株やアジア主要国株も下値は限定的となり、短期筋による
先物売りは前場で一巡し、下げ渋って始まりました。
寄付 28478.32(12:30)▼451.79
安値 38478.32(12:30)▼451.79
後場寄り後、断続的に先物買いが入り、日経平均株価は急速に
下げ幅を縮小しました。
高値 28867.83(15:00)▼62.28
週末3/5(金)日経平均株価は、続落して引けました。
大引 28864.32(15:00)▼65.79 -0.23%
日本株は米国10年債利回りと米国株、特にハイテク株比率の高い
ナスダック指数の動向に連日振り回されています。
日銀のETF買いは、相場が高値圏にあるため今までのように
買いが入らないことを見越して、海外短期筋による売り仕掛けが
今までになく活発になっています。
加えて、メジャーSQ前の思惑が重なり、AIによる株価指数先物の
売買が目まぐるしく行われ、予想もつきにくい値動きが繰り返されています。
3/12(金)メジャーSQ 短期筋のAI主導の波乱の場面
来週末3/12(金)は、メジャーSQです。
今後の米国株と米国長期金利次第ですが、相場が高値波乱になっています。
SQ直前の3/9(火)3/10(水)3/11(木)特に思惑が入り乱れ
相場が大きく上下に振れることを念頭に日々の相場に臨みます。
3/2(火)日経平均終値29408.17円▼255.33円 -0.86%上下幅 681.57円
3/3(水)日経平均終値2955910円△150.93円 +0.51%上下幅 269.77円
3/4(木)日経平均終値28930.11円▼628.99円 -2.13% 上下幅 566.15円
3/5(金)日経平均終値28864.32円▼65.79 -0.23% 上下幅 559.26円
来週も引き続き、米国10年債利回り、ナスダック指数の動向に
海外短期筋の先物の売買が連動する不安定な相場展開が予想されます。
マザーズ指数 3/5安値1125.59
一時わずかですが、12/22安値1125.60を割り込む場面がありましたが
急速に下げ渋りました。
日経平均、主力大型株は調整局面に入り、今後も米国10年債利回次第の
流れが続く見込みですが、そろそろ小型株物色の流れに移行してもよい時期かと思います。
来週以降、小型株の動向に期待。
加えて、来期業績がV字回復する銘柄への業績相場に期待します。
次回は、3/8(月)15:05 更新予定です。
2021年相場の有力なテーマ
クリーンエネルギー関連、EV関連が中核
DX クラウド、ITサービス、マイナンバー、サイバーセキュリティー
月額課金などのサブスクリプション、eコマース
AI,自動運転、バイオ再生医療、5G,半導体、電子部品
防災国土強靭化、M&A
国内受診抑制の打撃を受ける
4541日医工 上場来安値更新 (3/3記載)
国内受診抑制で出足鈍いが下期にかけ新製品が牽引
22年3月期は買収社フル寄与
2018年12/17高値1907円 その後長期にわたり調整局面入り
コロナショック安値 3/13安値889円
その後の戻り 3/31安値1548円
直近にかけて再び下値模索の展開
3/3安値902円
このあたりで下げ止まるのではないか?
中長期保有で1200円水準の戻り待ち
3/4安値889円
買い下がりに勝算あり
4536参天製薬 (3/2記載)
9/29コロナショック後の戻り高値9/29高値2216円
その後値幅日柄調整入り
2020年1/16高値2234円
コロナショック安値3/17安値1408円
本日安値1446円は、レンジ下限に到達しました。
よほどの悪材料が出なければ、ここからの買い下がりに勝算あり
3月決算銘柄 予想配当利回り1.92%
3/3安値1390円 底打ち感あり
3/4安値1377円 終値1400円 全面安の局面
3/5安値1370円
6571QBネットHD (1/20記載)
コロナショック後の戻り高値5/25高値2293円
直近安値1/18安値1336円(上場来最安値)
底練りが続いています。
1336円が大底になるかどうか?
6月決算銘柄のため四半期決算発表時期が重なり
決算を通過しなければ何とも言えないところです。
人はだれしも髪の毛が伸び続けるため
「ヘアカット」はなくならない業種です。
2/18高値1857円 これで短期的な上げ一服を想定
6748星和電機(1/19記載)業績予想下振れ2/15
1/19安値652円 直近のレンジ下限
1/20(水)13:40時点 652円 10:51安値647円
さらに大きく割り込むともう一段安がありますが
全体相場が大きく下がらなければ630円~645円で
短期調整完了か?
1/20(水)13:40時点 652円 10:51安値647円
75日移動平均の攻防
1/22安値641円でいったん下げ止まり
2/8高値723円
2/9安値641円まで下落、これが目先安値になるのではないか
と思われましたが、直近業績予想が芳しくなくレンジ下限値を
割り込みました。
600円水準で下げ止まるか?
20年10/30安値589円
2/24 600円の攻防
3/1安値581円 高値圏で買った投資家の投げが出ている模様。
もう一段の値下がりの可能性はあるものの、3/1安値581円は
底打ち感も出てきました。(3/4)
7731ニコン(12/30記載)
10/20安値620円は、コロナショック安値を下回り
直近にかけても底練りが続いています。
2020年高低 1/20高値1397円 10/20安値620円
2019年高低 1/25高値1895円 8/26安値1276円
620円~630円水準から、一定間隔の値幅、日柄を考えて買い下がり
2021年~2022年にかけての戻りメド 1000円
20年12/30大納会終値 651円
2/25高値983円 その後の米国長期金利上昇による株安で上げ一服感
4555沢井製薬(12/23記載)
コロナショック安値3/17安値4585円
本日12/23安値4635円 14:12時点
まもなく底入れになりそうです。
2021年想定戻りメド 1、5300円 2、5700円
20年12/30大納会終値 4680円
2/18高値5030円 直近レンジ上限
7752リコー(12/23記載)
11/6安値625円コロナショック安値を割り込みました。
本日12/23安値660円 14:12時点
目先下値メド11/6安値625円 ここまで下がらずに底入れとなるか?
2021年想定戻りメド 1、760円 2、800円
20年12/30大納会終値 677円
2/25高値988円 戻りを試す展開
3/4終値1117円
3/5高値1217円
4506大日本住友製薬(12/22記載)
コロナショック安値3/19安値1166円
その後の安値10/28安値1180円
2020年高低 1/14高値2191円 3/19安値1166円
2019年高低 3/12高値2987円 9/3高値1661円
12/22時点で下値を探る値動きとなり、12/22安値1284円
年末年始の突っ込み狙い
2021年想定戻りメド 1、1600円 2、1800円
12/29子会社が抗がん剤で米国ファイザーと契約したと発表
20年12/30大納会終値 1523円
2/8高値1894円
8593三菱UFJリース(12/16記載)
直近安値10/30安値437円 コロナショック安を下回り底値確認
時価478円換算の予想配当利回り 5.33%
2020年高低 2/4高値728円 10/30安値437円
2019年高低 12/20高値726円 5/14高値494円
12/11安値466円付近から買い下がり
2021年想定戻りメド 1、580円 2、700円
20年12/30大納会終値 495円
2/17高値599円 目先上げ一服
3/4高値599円
8410セブン銀行(12/11記載)
直近安値 12/8安値216円 底打ち感あり
時価218円換算の予想配当利回り 5.05%
2020年高低 1/7高値367円 12/8安値216円
2019年高低 12/17高値364円 2/5高値350円 8/29安値267円
220円以下を買い下がり
2021年想定戻りメド 1、260円 2、290円~300円
20年12/30大納会終値 218円
2/9高値249円
4503アステラス製薬(12/11記載)
直近安値10/29安値1426円 12/8安値1470円
1493円時点での予想配当利回り 2.81%
2020年高低 2/7高値1987円 3/17安値1406円 10/29安値1426円
2019年高低 12/19高値1917円 8/6安値1375円
1480円水準から買い下がり
2021年想定戻りメド 1、1680円 2、1900円~2050円
20年12/30大納会終値 1594円
2/8高値1849.5円
2/26大陰線を引き、1671.5円まで下落
200日移動平均で下げ止まる。
2/26時点の200日移動平均 1667.8円
お詫び
ブログ開設以来、いただきました様々なコメントへのご返事を
書き続けてきましたが、最近では両手の指に障害が生じ
ご返事もままならなくなりました。
加えて、大引け後に全市場銘柄の日足チャートのチェックを
2.3時間かけて毎日行っており、時間的な余裕もなくなってきました。
コメントのご返事ができない分、今後は研究している銘柄の一部をブログに
事前にご紹介させていただきます。
よろしくお願いいたします。
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