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2021-04

4月は海外投資家が買い越す傾向

21年4月2日(金)15:05

日経平均株価
前場
寄付 29704.66(9:00)△315.79
高値 29840.04(9:08)△451.17
安値 29694.09(9:00)△305.22
前引 29720.62(11:30)△331.75 +1.11%
後場
寄付 29730.16(12:30)△341.29
高値 29869.67(14:57)△480.80
安値 29728.73(12:30)△339.86
大引 29854.00(15:00)△455.13 +1.58%


前日4/1の米国株
NYダウ 33,153.21ドル △171.66ドル
ナスダック 13,480.106 △233.235
S&P500 4,019.87 △46.98
米国主要3指数は揃って反発、NYダウは3日ぶりに反発
長期金利が低下し、高PERの主力ハイテク株
グロース株が買われました。
31日バイデン大統領は、8年間で2兆ドル(約220兆円)規模の
インフラ投資計画を発表、インフラ投資計画に、製造業の
振興策として半導体の米国生産を支援する補助金や
AIの研究開発投資が盛り込まれたため、引き続き
成長期待が高まった半導体株への買いが相場をけん引しました。
多くの機関投資家が運用指標するS&P500指数は続伸し
初の4000ポイントに乗せて引けました。
今晩の米国株は休場


東京マーケット 前場
前日の米国株が主要3指数そろって反発し
長期金利上昇一服からハイテク株比率の高いナスダック指数は
大幅高となり、寄付きから寄与度上位銘柄や半導体、電子部品
関連銘柄中心に買い優勢で始まりました。
寄付 29704.66(9:00)△315.79
安値 29694.09(9:00)△305.22
日経平均は高寄り後も上げ幅を広げ
一時451円超上昇する場面がありました。
高値 29840.04(9:08)△451.17
前引 29720.62(11:30)△331.75 +1.11%
TOPIX前引 1968.76 △11.12 +0.57% 
前場日経平均寄与度上位銘柄
ソフトバンクG +66.12円
ファストリ +54.38円
東京エレク +48.98円
アドバンテスト +24.49円
ソニーG +18.19円
TDK +15.12円
日東電工 +14.04円
ダイキン +12.04円
ファナック +11.34円
前場日経平均 +1.11%に対し
全体相場の値動きを表すTOPIXは、+0.57% 
日経平均寄与度上位値嵩株主導の相場展開となりました。

東京マーケット 後場
日経平均株価は、前引け水準を上回って始まり
寄付 29730.16(12:30)△341.29
安値 29728.73(12:30)△339.86
後場寄り付き直後から、前場買いの中心だった
寄与度上位銘柄や半導体、電子部品関連銘柄中心に
グロース株優位の展開が続き、前場高値を上回りました。
売り物薄の中、海外投資家の断続的な買いが入った模様
高値 29869.67(14:57)△480.80

週末4/2(金)日経平均株価は大幅高で続伸して引けました。
大引 29854.00(15:00)△455.13 +1.58%
TOPIX 1971.62(15:00)△13.98 +0.71%

今晩の欧米市場休場。
米国雇用統計の結果次第では、米国長期金利が
大きく動く可能性もあり、後場にかけて様子見に
なるのではと見ていましたが、後場も引き続き
日経平均寄与度上位値嵩株や半導体、電子部品関連中心に
グロース株優位の展開となりました。
前場同様に日経平均の上昇率に対し、TOPIXの
上昇率は限定的となりました。
直近米国市場では、長期金利上昇を背景に
ハイテク比率の高いナスダック指数が値下がりして
いましたが、10年債利回り上昇一服や、1.7%台半ばの
金利上昇を織り込む形となり、ナスダック指数が3/25を底に
切り返してきました。
日本市場でもこの流れを受けて、ハイテク、グロース株が
買われてきました。

海外投資家は、4月に現物株を買い越す傾向があります。
3月期末特有の売買で、年金や金融機関の売りは一巡した模様で
様子見姿勢の強い国内機関投資家も、米国長期金利上昇一服による
米国株高を確認次第、買い越しに転じる可能性が高く
4月、5月相場、好業績の見込める「業績相場」に
移行してくるのではないか? と考えます。
41月、5月相場に期待します。

日経平均株価 3/24安値28379.06円
本日、窓を開けての上昇となり、上値の壁29,500円台を
突破しました。
米国株頼みの海外投資家主導の日本株上昇に期待します。


ハイグロース株1 底値買い
6541グレイステクノロジー  3月末株式分割
3/24 5110円買い 3/26寄付き 4975円買い 
買いコスト 5043円 分割後修正買いコスト2522円
3/30終値 2897円 △277円 200日移動平均水準
産業機械を中心とした各種マニュアル管理を目的に2000年に設立
顧客は国内外のメーカーで、取扱説明書からパーツカタログ
接客対応マニュアルなどまでを扱う。
作業手順を指示する人工知能(AI)搭載メガネ
「グレースビジョン」を開発 19年に米国シカゴ現法設立
主要顧客 ファナック トヨタ自動車
連21.3予 売上26億円 営業益11億円
連22.3予 売上45億円 営業益18億円 
前回の調整局面
2020年6/30高値6640円 2020年9/1安値3860円
日柄値幅調整 日柄42営業日 値幅2780円
今回の調整局面
12/1高値8470円最高値 天井形成 3/25安値4900円底入
日柄77営業日 値幅3570円
12/1高値8470円(分割後修正株価4235円)
3/25安値4900円大底形成と断定 4月、5月相場に期待
売り目標1 4235円水準(3か月)
売り目標2 5000円水準(6か月~12カ月)
直近高値 3/31高値2975円
4/2高値3090円まで買われ、75日移動平均回復 トレンド転換を想定

V字回復予想銘柄1
1518三井松島HD 2/26 1015円買い 順張り
21.3期 営業利益 2憶円予想(四季報新春号)
21.3期 営業利益 14憶円予想(3/19発売四季報春号)
22.3期 営業利益 12憶円予想(四季報新春号)
22.3期 営業利益 29憶円予想(3/19発売四季報春号)
上昇トレンド継続中、上値余地あり
4月、5月相場に期待
直近高値3/22高値1115円

V字回復予想銘柄2
6461日本ピストンリング 2/26 1085円買い
21.3期 営業利益 -14億円赤字予想(四季報新春号)
21.3期 営業利益 -2憶円赤字、赤字減少予想(3/19発売四季報春号)
22.3期 営業利益 12憶円予想(四季報新春号)
22.3期 営業利益 26憶円予想(3/19発売四季報春号)
週足ベースで上値余地が高く、4月にかけて一段高を想定。
直近高値3/23高値1256円

V字回復予想銘柄3
6470大豊工業 2/26 764円買い
21.3期 営業利益  0予想(四季報新春号)
21.3期 営業利益 7憶円予想(3/19発売四季報春号)
22.3期 営業利益 24憶円予想(四季報新春号)
22.3期 営業利益 56憶円予想(3/19発売四季報春号)
4月にかけて一段高を想定。
直近高値3/23高値1169円

V字回復予想銘柄4
6932遠藤照明 3/10平均約定633円買い 
21.3期 営業利益 3.5億円予想(四季報新春号)
21.3期 営業利益 16憶円予想(3/19発売四季報春号)
22.3期 営業利益 10憶円予想(四季報新春号)
22.3期 営業利益 21憶円予想(3/19発売四季報春号)
週足ベースで上値余地があり、4月にかけて一段高を想定。
直近高値3/29高値707円


チャート妙味のある銘柄 ボトムピーク率の高い人気銘柄
3989シェアリングテクノロジー 買いコスト250円
1/28安値218円 3/5安値218円
ダブルボトムで底打ち確認。
3/22出来高急増し、275円まで買われ長い上ヒゲを引き
3/23も思惑含みの買いが断続的に入り、283円まで買われる
場面がありました。
12/16高値289円を超え、300円台に乗せると一段高の可能性。
今後の出来高増加が条件。
売り目標1 400円
3/31高値298円 出来高を伴って上昇
今後の全体相場の地合いにも影響を受けますが
上昇波動に入った可能性が極めて高い
直近高値4/2高値308円

チャート妙味のある銘柄 大底近辺
3677システム情報 3/29 平均約定1045円買い
四季報春号見出し「最高益」
受託開発を中心とした独立系ソフトウエア開発会社
主要取引先はNTTデータ、日本IBM、三菱電機インフォメーション
など大手システムインテグレータ向けが中心。
コロナショック後6/30高値1738円まで買われ戻り高値を付け
天井形成後日柄値幅調整局面入り。
この調整局面は、想定以上に長引き直近にかけても底練りが続きました。
3/5安値997円 3/25安値1015円 ダブルボトムとなってこれで底入れを想定。
3/29買いました。
売り目標1 1200円 4月、5月相場に期待
売り目標2 1400円 4月、5月相場に期待 

チャート妙味のある銘柄
3121マーチャントバンカー
2月に急騰し2/18高値378円まで買われ、それ以降見ている銘柄です。
3/5安値304円まで下落したため、もう一相場はないものと思っていましたが
3/18出来高急増株価上昇395円まで買われ、その後も荒れた値動きが続いています。
このような銘柄は中途半端な水準で買うと「利食うチャンス」が少なくなるため
できれば330円前後を待ち伏せし、ここまで下がらなかったら
ご縁なしとするべきでしょう。
買い目標 330円水準
売り目標 380円水準


次回更新は、4/5(月)15:05 更新いたします。

2021年相場の有力なテーマ
クリーンエネルギー関連、EV関連が中核 全個体電池
DX クラウド、ITサービス、マイナンバー、サイバーセキュリティー
月額課金などのサブスクリプション、eコマース
AI,自動運転、バイオ再生医療、5G,半導体、電子部品
防災国土強靭化、M&A

1934ユアテック(3/12記載)
1/18高値981円からの調整、3/5安値769円で完了したことを想定。
3/11の大陽線で25日移動平均回復。
戻りを試す展開を想定。
3/16時点、順調に株価は切り上がっています。
戻りメド1 873円
戻りメド2 900円水準
直近高値3/23高値865円
ここからの上昇は出来高の増加が必要。

6776天昇電気(3/12記載)
株価は2/5以降下値を試す展開となり3/5安値509円で
目先底打ちを想定。
戻りメド1 600円
戻りメド2 670円~700円水準
このまま終わらないと思います。
4月に一段高を想定します。

2151タケエイ(3/12記載)
1/20高値1482円形成後調整入り
3/5安値1171円底打ちと断定
3/15高値1292円、3/16高値1284円、75日移動平均に迫ってきました。
4月相場で、2/15高値1378円トライの場面に期待。
3/19高値1382円

6629テクノホライゾン
1000円を挟んだ水準でのもみ合いになっています。
3/9安値951円 3/安値950円
レンジ下限狙い
3/16時点
3/16高値1209円まで買われ、4連続陽線となり
株価は切り上がってきました。
直近高値3/18高値1230円 4/2高値1304円

国内受診抑制の打撃を受ける
4541日医工 上場来安値更新 (3/3記載)
国内受診抑制で出足鈍いが下期にかけ新製品が牽引
22年3月期は買収社フル寄与
2018年12/17高値1907円 その後長期にわたり調整局面入り
コロナショック安値 3/13安値889円
その後の戻り 3/31安値1548円
直近にかけて再び下値模索の展開
3/3安値902円
このあたりで下げ止まるのではないか?
中長期保有で1200円水準の戻り待ち
3/4安値899円 目先底打ちと想定
3/16時点
3/16高値1020円まで買われ25日移動平均を回復し
2/26の大きな窓を埋めてきました。
直近高値3/22高値1072円

買い下がりに勝算あり
4536参天製薬 (3/2記載)
9/29コロナショック後の戻り高値9/29高値2216円
その後値幅日柄調整入り
2020年1/16高値2234円
コロナショック安値3/17安値1408円
本日安値1446円は、レンジ下限に到達しました。
よほどの悪材料が出なければ、ここからの買い下がりに勝算あり
3月決算銘柄 予想配当利回り1.92%
3/3安値1390円 底打ち感あり
3/4安値1377円 終値1400円 全面安の局面
3/5安値1370円 目先底打ちと想定
3/11高値1496円 
3/16時点
3/16高値1532円まで買われ25日移動平均を回復目前
直近高値3/19高値1576円
 
7731ニコン(12/30記載)
10/20安値620円は、コロナショック安値を下回り
直近にかけても底練りが続いています。
2020年高低 1/20高値1397円 10/20安値620円
2019年高低 1/25高値1895円 8/26安値1276円
620円~630円水準から、一定間隔の値幅、日柄を考えて買い下がり
2021年~2022年にかけての戻りメド 1000円
20年12/30大納会終値 651円
2/25高値983円 その後の米国長期金利上昇による株安で上げ一服感
3/16時点 3/16高値970円まで買われる場面があり
2/25高値983円トライの場面が来るものと想定。
直近高値3/24高値1162円

7752リコー(12/23記載)
11/6安値625円コロナショック安値を割り込みました。
本日12/23安値660円 14:12時点
目先下値メド11/6安値625円 ここまで下がらずに底入れとなるか?
2021年想定戻りメド 1、760円 2、800円
20年12/30大納会終値 677円
2/25高値988円 戻りを試す展開
3/4終値1117円 3/5高値1217円
3/16高値1244円 このあたりで上げ一服感となりそうです。3/23記

4506大日本住友製薬(12/22記載)
コロナショック安値3/19安値1166円
その後の安値10/28安値1180円
2020年高低 1/14高値2191円 3/19安値1166円
2019年高低 3/12高値2987円 9/3高値1661円 
12/22時点で下値を探る値動きとなり、12/22安値1284円
年末年始の突っ込み狙い
2021年想定戻りメド 1、1600円 2、1800円
12/29子会社が抗がん剤で米国ファイザーと契約したと発表
20年12/30大納会終値 1523円
2/8高値1894円 
3/9高値1928円2/8高値更新トレンドに変化
3/11高値2023円
3/16高値2107円 目先上げ一服

8593三菱UFJリース(12/16記載)
直近安値10/30安値437円 コロナショック安を下回り底値確認
時価478円換算の予想配当利回り 5.33%
2020年高低 2/4高値728円 10/30安値437円
2019年高低 12/20高値726円 5/14高値494円 
12/11安値466円付近から買い下がり
2021年想定戻りメド 1、580円 2、700円
20年12/30大納会終値 495円 
2/17高値599円 目先上げ一服
3/4高値599円
バリュー株買いの流れで3/9高値656円
3/11高値667円
3/16時点 3/16高値677円 上昇トレンド形成中。
直近高値3/22高値699円 目先上げ一服

8410セブン銀行(12/11記載)
直近安値 12/8安値216円 底打ち感あり
時価218円換算の予想配当利回り 5.05%
2020年高低 1/7高値367円 12/8安値216円
2019年高低 12/17高値364円 2/5高値350円 8/29安値267円
220円以下を買い下がり
2021年想定戻りメド 1、260円 2、290円~300円
20年12/30大納会終値 218円
2/9高値249円
金融株買いの流れで3/9高値257円
3/11高値259円
3/16時点 3/16高値265円 200日移動平均を超え
じりじりと切り上がってきました。
3/19高値277円 米国10年債利回り上昇一服感
メガバンクも上昇一服となり、上値が重くなりました。

4503アステラス製薬(12/11記載)
直近安値10/29安値1426円 12/8安値1470円
1493円時点での予想配当利回り 2.81%
2020年高低 2/7高値1987円 3/17安値1406円 10/29安値1426円
2019年高低 12/19高値1917円 8/6安値1375円
1480円水準から買い下がり
2021年想定戻りメド 1、1680円 2、1900円~2050円
20年12/30大納会終値 1594円
2/8高値1849.5円
2/26大陰線を引き、1671.5円まで下落
200日移動平均で下げ止まる。
2/26時点の200日移動平均 1667.8円
3/9高値1843.5円
直近高値3/10高値1877円
目先上げ一服感。3/23記


お詫び
ブログ開設以来、いただきました様々なコメントへのご返事を
書き続けてきましたが、最近では両手の指に障害が生じ
ご返事もままならなくなりました。
加えて、大引け後に全市場銘柄の日足チャートのチェックを
2.3時間かけて毎日行っており、時間的な余裕もなくなってきました。
コメントのご返事ができない分、今後は研究している銘柄の一部をブログに
事前にご紹介させていただきます。
よろしくお願いいたします。

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投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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