30000円にワンタッチ安値引け
21年4月9日(金)15:05
日経平均株価
前場
寄付 29865.53(9:00)△156.55
高値 30064.35(9:07)△355.37
安値 29792.81(11:19)△83.83
前引 29819.66(11:30)△110.68
後場
寄付 29798.56(12:30)△89.58
高値 29943.99(13:35)△235.01
安値 29768.06(15:00)△59.08
大引 29768.06(15:00)△59.08 +0.20%
前日4/8の米国株
NYダウ 33,503.57ドル △57.31ドル
ナスダック 13,829.310 △140.468
S&P500 4,097.17 △17.22
前日の米国株は主要3指数そろって上昇
FRBによる金融緩和の長期化観測や長期金利の低下で
ハイテク株中心にに買いが広がりました。
米国10年債は、一時1.62%まで低下し
高PERのハイテク株、グロース株に買いが入りました。
8日、FRBパウエル議長は、景気回復は不均一で不完全なままだ
と発言し、米国経済の正常化が進むなかでも金融緩和が続くとの
見方が高まりました。
多くの機関投資家が運用指標とするS&P500指数は続伸し
連日の最高値を更新しました。
東京マーケット 前場
前日の米国株は主要3指数そろって上昇
米国10年債は、一時1.62%まで低下し、高PERのハイテク株が
買われました。
この流れを受けて、買い優勢で始まりました。
寄付 29865.53(9:00)△156.55
本日はミニSQ、それに絡んだ思惑的な買いで
日経平均は一時30,000円の大台に乗せ
355円超買われる場面がありました。
高値 30064.35(9:07)△355.37
ミニSQの思惑的な買いが一巡すると
前引けにかけて上げ幅を縮小しました。
安値 29792.81(11:19)△83.83
前引 29819.66(11:30)△110.68
東京マーケット 後場
前場のアジア株が総じて安く、国内機関投資家の売りが出ている模様で
上げ幅を縮小して後場の取引が始まりました。
寄付 29798.56(12:30)△89.58
寄与度上位のファストリ1銘柄で、日経平均を140円ほど押し下げました。
後場安寄り後は先物買いが入り、再び高値を探る展開になりました。
高値 29943.99(13:35)△235.01
30,000円に近付くと再び売りが優勢となり、上値を追う勢いはなく
大引けにかけて上げ幅を縮小しました。
安値 29768.06(15:00)△59.08
週末4/9(金)日経平均株価は小幅反発、安値引けで引けました。
大引 29768.06(15:00)△59.08 +0.20%
国内機関投資家の新年度の益出しスタートによる売りは
まだ続いている模様です。
この国内勢の売りは、間もなく一巡すると思われますが
間もなく始まる3月期決算企業の決算発表を控え
再び買えない理由付けをする場面になってきます。
今後はメインプレーヤー海外短期筋が、米国株、米国長期金利の
水準に連動させて先物主導で売買を繰り返すことで
日本株の方向性が出てくるものと思われます。
直近の値動きを見ると日経平均は、30,000円水準では
利益確定売りが優勢となり、25日移動平均を
割り込んだ水準が下値になっています。
海外短期筋と長期運用の海外投資家の両輪が買い越してこないと
30,000円の上を一気に突き抜けて買い上がることはできないため
目先は30,000円の利益確定売りが上値を抑えることになりそうです。
1570日経レバレッジETF 3/26寄付き32100円買い 本日4/9 34400円売り
新時代の非接触型ビジネス企業
7039ブリッジインターナショナル 3/29寄付き2000円買い
電話やメールを活用した見込み客の発掘など非訪問型営業
(インサイドセールス)で法人営業を支援する
アウトソーシングサービス会社。
21年12月期予想
売上43億円 営業益5億円 予想EPS94.9円
22年12月期予想
売上50億円 営業益6億円 予想EPS111.7円
海外投資家保有 4.3% 投資信託 12.1%
20年10/12戻り高値3530円形成後日柄値幅調整
年末の個人投資家の節税対策売りで12/23安値2213円で
底打ちと見られましたが、その後底割れ。
3/5安値1950円 4/1安値1930円 ダブルボトム
4/1安値1930円底値と想定
4/7底値付近の「大陽線」を引きトレンド転換。
その後も連続陽線を引き、4/9高値2248円まで買われ
75日移動平均に押しかいされました。
来週以降、75日移動平均超えに期待。
戻りメド1 2500円水準 ここでは売りません
売り目標1 3000円(5月、6月)
売り目標2 3500円以上(年内)
ハイグロース株1 底値買い
6541グレイステクノロジー 3月末株式分割
3/24 5110円買い 3/26寄付き 4975円買い
買いコスト 5043円 分割後修正買いコスト2522円
3/30終値 2897円 △277円 200日移動平均水準
産業機械を中心とした各種マニュアル管理を目的に2000年に設立
顧客は国内外のメーカーで、取扱説明書からパーツカタログ
接客対応マニュアルなどまでを扱う。
作業手順を指示する人工知能(AI)搭載メガネ
「グレースビジョン」を開発 19年に米国シカゴ現法設立
主要顧客 ファナック トヨタ自動車
連21.3予 売上26億円 営業益11億円
連22.3予 売上45億円 営業益18億円
前回の調整局面
2020年6/30高値6640円 2020年9/1安値3860円
日柄値幅調整 日柄42営業日 値幅2780円
今回の調整局面
12/1高値8470円最高値 天井形成 3/25安値4900円底入
日柄77営業日 値幅3570円
12/1高値8470円(分割後修正株価4235円)
3/25安値4900円(分割後修正株価2450円)大底形成と断定
4月、5月相場に期待
売り目標1 4235円水準(3か月)
売り目標2 5000円水準(6か月~12カ月)
直近高値 3/31高値2975円
4/2高値3090円まで買われ、75日移動平均回復 トレンド転換を想定
直近高値4/9高値3345円 連日の高値更新 上昇トレンド継続中
V字回復予想銘柄2
6461日本ピストンリング 2/26 1085円買い
21.3期 営業利益 -14億円赤字予想(四季報新春号)
21.3期 営業利益 -2憶円赤字、赤字減少予想(3/19発売四季報春号)
22.3期 営業利益 12憶円予想(四季報新春号)
22.3期 営業利益 26憶円予想(3/19発売四季報春号)
週足ベースで上値余地が高く、4月にかけて一段高を想定。
直近高値3/23高値1256円 その後4/2安値1125円まで
値下がりする場面がありましたが、4/6全面安の中1184円まで買われ
トレンドは生きています。
V字回復予想銘柄3
6470大豊工業 2/26 764円買い
21.3期 営業利益 0予想(四季報新春号)
21.3期 営業利益 7憶円予想(3/19発売四季報春号)
22.3期 営業利益 24憶円予想(四季報新春号)
22.3期 営業利益 56憶円予想(3/19発売四季報春号)
直近高値3/23高値1169円
その後高値圏で一進一退のもみ合いが続いています。
週足で見るともう一段の上値余地があり
4月、5月相場に期待し持続します。
チャート妙味のある銘柄 ボトムピーク率の高い人気銘柄
3989シェアリングテクノロジー 買いコスト250円
1/28安値218円 3/5安値218円
ダブルボトムで底打ち確認。
3/22出来高急増し、275円まで買われ長い上ヒゲを引き
3/23も思惑含みの買いが断続的に入り、283円まで買われる
場面がありました。
12/16高値289円を超え、300円台に乗せると一段高の可能性。
今後の出来高増加が条件。
売り目標1 400円
3/31高値298円 出来高を伴って上昇
今後の全体相場の地合いにも影響を受けますが
上昇波動に入った可能性が極めて高い
直近高値4/2高値308円 その後連続陰線を引き4/6安値258円
25日移動平均、75日移動平均が下値サポートになるか見極めて判断します。
チャート妙味のある銘柄 大底近辺
3677システム情報 3/29 平均約定1045円買い
四季報春号見出し「最高益」
受託開発を中心とした独立系ソフトウエア開発会社
主要取引先はNTTデータ、日本IBM、三菱電機インフォメーション
など大手システムインテグレータ向けが中心。
コロナショック後6/30高値1738円まで買われ戻り高値を付け
天井形成後日柄値幅調整局面入り。
この調整局面は、想定以上に長引き直近にかけても底練りが続きました。
3/5安値997円 3/25安値1015円 ダブルボトムとなってこれで底入れを想定。
3/29買いました。
4/5高値1092円 75日移動平均を超えることができず
2連続陰線を引きました。
売り目標1 1200円 4月、5月相場に期待
売り目標2 1400円 4月、5月相場に期待
チャート妙味のある銘柄
3121マーチャントバンカー
2月に急騰し2/18高値378円まで買われ、それ以降見ている銘柄です。
3/5安値304円まで下落したため、もう一相場はないものと思っていましたが
3/18出来高急増株価上昇395円まで買われ、その後も荒れた値動きが続いています。
このような銘柄は中途半端な水準で買うと「利食うチャンス」が少なくなるため
できれば330円前後を待ち伏せし、ここまで下がらなかったら
ご縁なしとするべきでしょう。
買い目標 330円水準 4/8安値328円 全体相場地合い悪化のため見送りました
売り目標 380円水準
次回更新は、4/12(月)15:05 更新いたします。
2021年相場の有力なテーマ
クリーンエネルギー関連、EV関連が中核 全個体電池
DX クラウド、ITサービス、マイナンバー、サイバーセキュリティー
月額課金などのサブスクリプション、eコマース
AI,自動運転、バイオ再生医療、5G,半導体、電子部品
防災国土強靭化、M&A
お詫び
ブログ開設以来、いただきました様々なコメントへのご返事を
書き続けてきましたが、最近では両手の指に障害が生じ
ご返事もままならなくなりました。
加えて、大引け後に全市場銘柄の日足チャートのチェックを
2.3時間かけて毎日行っており、時間的な余裕もなくなってきました。
コメントのご返事ができない分、今後は研究している銘柄の一部をブログに
事前にご紹介させていただきます。
よろしくお願いいたします。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。
日経平均株価
前場
寄付 29865.53(9:00)△156.55
高値 30064.35(9:07)△355.37
安値 29792.81(11:19)△83.83
前引 29819.66(11:30)△110.68
後場
寄付 29798.56(12:30)△89.58
高値 29943.99(13:35)△235.01
安値 29768.06(15:00)△59.08
大引 29768.06(15:00)△59.08 +0.20%
前日4/8の米国株
NYダウ 33,503.57ドル △57.31ドル
ナスダック 13,829.310 △140.468
S&P500 4,097.17 △17.22
前日の米国株は主要3指数そろって上昇
FRBによる金融緩和の長期化観測や長期金利の低下で
ハイテク株中心にに買いが広がりました。
米国10年債は、一時1.62%まで低下し
高PERのハイテク株、グロース株に買いが入りました。
8日、FRBパウエル議長は、景気回復は不均一で不完全なままだ
と発言し、米国経済の正常化が進むなかでも金融緩和が続くとの
見方が高まりました。
多くの機関投資家が運用指標とするS&P500指数は続伸し
連日の最高値を更新しました。
東京マーケット 前場
前日の米国株は主要3指数そろって上昇
米国10年債は、一時1.62%まで低下し、高PERのハイテク株が
買われました。
この流れを受けて、買い優勢で始まりました。
寄付 29865.53(9:00)△156.55
本日はミニSQ、それに絡んだ思惑的な買いで
日経平均は一時30,000円の大台に乗せ
355円超買われる場面がありました。
高値 30064.35(9:07)△355.37
ミニSQの思惑的な買いが一巡すると
前引けにかけて上げ幅を縮小しました。
安値 29792.81(11:19)△83.83
前引 29819.66(11:30)△110.68
東京マーケット 後場
前場のアジア株が総じて安く、国内機関投資家の売りが出ている模様で
上げ幅を縮小して後場の取引が始まりました。
寄付 29798.56(12:30)△89.58
寄与度上位のファストリ1銘柄で、日経平均を140円ほど押し下げました。
後場安寄り後は先物買いが入り、再び高値を探る展開になりました。
高値 29943.99(13:35)△235.01
30,000円に近付くと再び売りが優勢となり、上値を追う勢いはなく
大引けにかけて上げ幅を縮小しました。
安値 29768.06(15:00)△59.08
週末4/9(金)日経平均株価は小幅反発、安値引けで引けました。
大引 29768.06(15:00)△59.08 +0.20%
国内機関投資家の新年度の益出しスタートによる売りは
まだ続いている模様です。
この国内勢の売りは、間もなく一巡すると思われますが
間もなく始まる3月期決算企業の決算発表を控え
再び買えない理由付けをする場面になってきます。
今後はメインプレーヤー海外短期筋が、米国株、米国長期金利の
水準に連動させて先物主導で売買を繰り返すことで
日本株の方向性が出てくるものと思われます。
直近の値動きを見ると日経平均は、30,000円水準では
利益確定売りが優勢となり、25日移動平均を
割り込んだ水準が下値になっています。
海外短期筋と長期運用の海外投資家の両輪が買い越してこないと
30,000円の上を一気に突き抜けて買い上がることはできないため
目先は30,000円の利益確定売りが上値を抑えることになりそうです。
1570日経レバレッジETF 3/26寄付き32100円買い 本日4/9 34400円売り
新時代の非接触型ビジネス企業
7039ブリッジインターナショナル 3/29寄付き2000円買い
電話やメールを活用した見込み客の発掘など非訪問型営業
(インサイドセールス)で法人営業を支援する
アウトソーシングサービス会社。
21年12月期予想
売上43億円 営業益5億円 予想EPS94.9円
22年12月期予想
売上50億円 営業益6億円 予想EPS111.7円
海外投資家保有 4.3% 投資信託 12.1%
20年10/12戻り高値3530円形成後日柄値幅調整
年末の個人投資家の節税対策売りで12/23安値2213円で
底打ちと見られましたが、その後底割れ。
3/5安値1950円 4/1安値1930円 ダブルボトム
4/1安値1930円底値と想定
4/7底値付近の「大陽線」を引きトレンド転換。
その後も連続陽線を引き、4/9高値2248円まで買われ
75日移動平均に押しかいされました。
来週以降、75日移動平均超えに期待。
戻りメド1 2500円水準 ここでは売りません
売り目標1 3000円(5月、6月)
売り目標2 3500円以上(年内)
ハイグロース株1 底値買い
6541グレイステクノロジー 3月末株式分割
3/24 5110円買い 3/26寄付き 4975円買い
買いコスト 5043円 分割後修正買いコスト2522円
3/30終値 2897円 △277円 200日移動平均水準
産業機械を中心とした各種マニュアル管理を目的に2000年に設立
顧客は国内外のメーカーで、取扱説明書からパーツカタログ
接客対応マニュアルなどまでを扱う。
作業手順を指示する人工知能(AI)搭載メガネ
「グレースビジョン」を開発 19年に米国シカゴ現法設立
主要顧客 ファナック トヨタ自動車
連21.3予 売上26億円 営業益11億円
連22.3予 売上45億円 営業益18億円
前回の調整局面
2020年6/30高値6640円 2020年9/1安値3860円
日柄値幅調整 日柄42営業日 値幅2780円
今回の調整局面
12/1高値8470円最高値 天井形成 3/25安値4900円底入
日柄77営業日 値幅3570円
12/1高値8470円(分割後修正株価4235円)
3/25安値4900円(分割後修正株価2450円)大底形成と断定
4月、5月相場に期待
売り目標1 4235円水準(3か月)
売り目標2 5000円水準(6か月~12カ月)
直近高値 3/31高値2975円
4/2高値3090円まで買われ、75日移動平均回復 トレンド転換を想定
直近高値4/9高値3345円 連日の高値更新 上昇トレンド継続中
V字回復予想銘柄2
6461日本ピストンリング 2/26 1085円買い
21.3期 営業利益 -14億円赤字予想(四季報新春号)
21.3期 営業利益 -2憶円赤字、赤字減少予想(3/19発売四季報春号)
22.3期 営業利益 12憶円予想(四季報新春号)
22.3期 営業利益 26憶円予想(3/19発売四季報春号)
週足ベースで上値余地が高く、4月にかけて一段高を想定。
直近高値3/23高値1256円 その後4/2安値1125円まで
値下がりする場面がありましたが、4/6全面安の中1184円まで買われ
トレンドは生きています。
V字回復予想銘柄3
6470大豊工業 2/26 764円買い
21.3期 営業利益 0予想(四季報新春号)
21.3期 営業利益 7憶円予想(3/19発売四季報春号)
22.3期 営業利益 24憶円予想(四季報新春号)
22.3期 営業利益 56憶円予想(3/19発売四季報春号)
直近高値3/23高値1169円
その後高値圏で一進一退のもみ合いが続いています。
週足で見るともう一段の上値余地があり
4月、5月相場に期待し持続します。
チャート妙味のある銘柄 ボトムピーク率の高い人気銘柄
3989シェアリングテクノロジー 買いコスト250円
1/28安値218円 3/5安値218円
ダブルボトムで底打ち確認。
3/22出来高急増し、275円まで買われ長い上ヒゲを引き
3/23も思惑含みの買いが断続的に入り、283円まで買われる
場面がありました。
12/16高値289円を超え、300円台に乗せると一段高の可能性。
今後の出来高増加が条件。
売り目標1 400円
3/31高値298円 出来高を伴って上昇
今後の全体相場の地合いにも影響を受けますが
上昇波動に入った可能性が極めて高い
直近高値4/2高値308円 その後連続陰線を引き4/6安値258円
25日移動平均、75日移動平均が下値サポートになるか見極めて判断します。
チャート妙味のある銘柄 大底近辺
3677システム情報 3/29 平均約定1045円買い
四季報春号見出し「最高益」
受託開発を中心とした独立系ソフトウエア開発会社
主要取引先はNTTデータ、日本IBM、三菱電機インフォメーション
など大手システムインテグレータ向けが中心。
コロナショック後6/30高値1738円まで買われ戻り高値を付け
天井形成後日柄値幅調整局面入り。
この調整局面は、想定以上に長引き直近にかけても底練りが続きました。
3/5安値997円 3/25安値1015円 ダブルボトムとなってこれで底入れを想定。
3/29買いました。
4/5高値1092円 75日移動平均を超えることができず
2連続陰線を引きました。
売り目標1 1200円 4月、5月相場に期待
売り目標2 1400円 4月、5月相場に期待
チャート妙味のある銘柄
3121マーチャントバンカー
2月に急騰し2/18高値378円まで買われ、それ以降見ている銘柄です。
3/5安値304円まで下落したため、もう一相場はないものと思っていましたが
3/18出来高急増株価上昇395円まで買われ、その後も荒れた値動きが続いています。
このような銘柄は中途半端な水準で買うと「利食うチャンス」が少なくなるため
できれば330円前後を待ち伏せし、ここまで下がらなかったら
ご縁なしとするべきでしょう。
買い目標 330円水準 4/8安値328円 全体相場地合い悪化のため見送りました
売り目標 380円水準
次回更新は、4/12(月)15:05 更新いたします。
2021年相場の有力なテーマ
クリーンエネルギー関連、EV関連が中核 全個体電池
DX クラウド、ITサービス、マイナンバー、サイバーセキュリティー
月額課金などのサブスクリプション、eコマース
AI,自動運転、バイオ再生医療、5G,半導体、電子部品
防災国土強靭化、M&A
お詫び
ブログ開設以来、いただきました様々なコメントへのご返事を
書き続けてきましたが、最近では両手の指に障害が生じ
ご返事もままならなくなりました。
加えて、大引け後に全市場銘柄の日足チャートのチェックを
2.3時間かけて毎日行っており、時間的な余裕もなくなってきました。
コメントのご返事ができない分、今後は研究している銘柄の一部をブログに
事前にご紹介させていただきます。
よろしくお願いいたします。
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