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2021-05

上値の重い日本株

4月19日(月)15:05

日経平均株価
前場
寄付 29688.32(9:00)△4.95
高値 29753.04(11:29)△69.67
安値 29530.84(9:08)▼156.53
前引 29748.10(11:30)△64.73 +0.22%
後場
寄付 29750.91(12:30)△67.44
高値 29808.01(12:36)△124.64
安値 29645.06(14:54)▼38.31
大引 29685.37(15:00)△2.00 +0.01%


2021年4/16(金)週末の主要国市場 
日経平均先物 29800円△70円  
ドル円相場 108.76円~108.78円 
NYダウ 34200.67ドル△164.68ドル 
ナスダック 14052.342△13.579  
S&P500 4185.47△15.05   
10年債利回り 1.583% 
上海総合指数 3426.6178△27.6303   
欧州市場 
ドイツDAX 15459.75△204.42   
イギリスFTSETM100 7019.53△36.03 
フランスCAC40 6287.07△52.93 

米国株は主要3指数そろって上昇、NYダウ、S&P500指数は
連日の最高値を更新。
ハイテク株比率が高いナスダック指数は続伸し、2/15に付けた
最高値に迫りました。
新型コロナワクチン普及で米国経済正常化期待から、景気敏感株
消費関連などに買いが広がりました。
米国の新型コロナワクチンの1日当たりの接種件数が330万人を
超える日が続き、ワクチンを1回以上接種した人口は40%近くになり
複数の州では、50%に近づいたと報道されました。
主要企業の決算が、市場予想を上回る好決算が続いていることも
好感されました。
16日発表の3月の米住宅着工件数が前月比19.4%増
市場予想を大幅に上回り、2006年以来の水準。
4月米国消費者態度指数(速報値)は20年3月以来の高さとなり
市場予想を上回る経済指標が相次ぎ、景気回復期待が高まりました。
欧州主要国株も上昇し、ドイツDAX指数は最高値を更新しました。
10年債利回り 1.583% 先週末1.659% 2週前1.718%
一時1.7%台で高止まりしていた米国10年債利回りは1.5%台後半まで
低下しました。

4/16(金)日本市場
日経平均終値29683.37円 △40.68円 +0.14%
TOPIX終値1960.87 △1.74 +0.09% 
日経平均先物29800円 △70円 

東京マーケット 前場
日経平均株価は小幅に続伸して始まりましたが
寄付 29688.32(9:00)△4.95
寄り付き直後に先物売りが断続的に出てマイナス圏に転落し
一時156円安まで下げ幅を広げました。
日米首脳会談後後の日米共同声明で、台湾海峡の平和と
安定の重要性を明記し、日本、米国と中国の関係悪化への
警戒感が広がっったことから、先物売りが出ました。
米国時間外株価指数先物がマイナス圏で軟調に推移したことも
下押し圧力になりました。
安値 29530.84(9:08)▼156.53
売り一巡後はプラス圏に浮上し、前引けにかけて
プラス圏を維持して前引けを迎えました。
高値 29753.04(11:29)△69.67
前引 29748.10(11:30)△64.73 +0.22%

東京マーケット 後場
後場は前引け水準で始まりましたが
寄付 29750.91(12:30)△67.44
アジア株が堅調に推移し米国時間外株価指数先物が
底堅く推移したため先物買いが入り、124円上昇し
29800円台に乗せました。
高値 29808.01(12:36)△124.64
買い一巡後は、利益確定売りが優勢となり急速に上げ幅を縮小し
再びマイナス圏に転落しました。
安値 29645.06(14:54)▼38.31

日経平均株価は小幅ながら3日続伸して引けました。
大引 29685.37(15:00)△2.00 +0.01%


米国株中心に世界主要国株が連日上昇していますが
日本株が取り残されている状況です。
本日の日本株は、先週末の欧米株高の流れを受けて
上昇して強含みで推移すると思えましたが、寄り付き直後から
先物売りに押され、156円安まで値下がりする場面がありました。
直近日本株は買い手不在の中、海外短期筋の先物で
イレギュラーな値動きが目立ちます。
3月は、株高進行に伴う年金基金のリバランス売り、ファンド
金融機関の大幅な売り越しが出て需給悪化が4月の新年度相場入後も
直近にかけて、生損保など国内金融機関から期初の売りが続いています。
日本市場は買い手不在の薄商いの中、海外短期筋の先物主導で
連日方向感に欠ける相場展開が続いています。
市場では、新型コロナ変異種ウイルスの拡大による第4波懸念や
ワクチン接種が先進国の中で最も遅れていることが、日本株を
買い上がれない理由と位置付けられています。
4月のファンドの新年度益出し売りが、直近にかけても
続いている話を耳にしましたが、これも間もなく終わります。
主要企業の決算発表が始まり、買われる銘柄、売られる銘柄
明暗が分かれる個別株相場が、5月中旬まで続きます。


2354YEデジタル 4/19安値656円底打ち感あり
200日移動平均が下値サポート
昨年12/30高値882円形成後調整局面入り
3/5安値638円 3/30安値675円 4/16安値662円
3/5安値638円は200日移動平均にワンタッチしましたが
上記の3つの安値は200日移動平均が下値サポートになっています。
(4/16安値662円は、前引け時点のデーター)
直近高値3/18高値753円は、75日移動平均に抑えられました。
今後の短期想定レンジ 660円~740円
4/19安値656円 200日移動平均を割り込みましたが
底打ち感が出てきました。

ハイグロース株1 底値買い
6541グレイステクノロジー  3月末株式分割
3/24 5110円買い 3/26寄付き 4975円買い 
買いコスト 5043円 分割後修正買いコスト2522円
3/30終値 2897円 △277円 200日移動平均水準
産業機械を中心とした各種マニュアル管理を目的に2000年に設立
顧客は国内外のメーカーで、取扱説明書からパーツカタログ
接客対応マニュアルなどまでを扱う。
作業手順を指示する人工知能(AI)搭載メガネ
「グレースビジョン」を開発 19年に米国シカゴ現法設立
主要顧客 ファナック トヨタ自動車
連21.3予 売上26億円 営業益11億円
連22.3予 売上45億円 営業益18億円 
前回の調整局面
2020年6/30高値6640円 2020年9/1安値3860円
日柄値幅調整 日柄42営業日 値幅2780円
今回の調整局面
12/1高値8470円最高値 天井形成 3/25安値4900円底入
日柄77営業日 値幅3570円
12/1高値8470円(分割後修正株価4235円)
3/25安値4900円(分割後修正株価2450円)大底形成と断定
4月、5月相場に期待
売り目標1 4235円水準(3か月)
売り目標2 5000円水準(6か月~12カ月)
直近高値 4/14高値3425円

代表取締役会長で筆頭株主松村幸治氏が13日、満66歳にて死去し
同日付で代表取締役を退任したと発表。
数日前、日経CNBCで元気な姿を拝聴させていただいたばかりです。
心からお悔やみ申し上げます。
直近高値 4/14前場寄り付き直後9:03高値3425円まで買われ
売り優勢となり急速に値下がりし9:55安値2882円まで値下がりし
4/14前引 2987円▼308円-9.35% 
4/15安値2721円まで下落し、本日はこれが下ヒゲとなりました。
ここから一段安は否定できませんが、海外投資家比率53.8%
下値を拾いたい投資家もいると考えます。
5月の高いところを売る予定でしたが、本日時点では中長期目線を視野に
保有する予定です。
買いコスト2522円
4/16時点 前日安値2721円を割りもむことなく4日ぶりに陽線を引き
下げ止まった感触です。
5月14日に2021年3月期決算発表
日経新聞NEXT1000 
3年前と比べ従業員1人当たりの売上高の伸び率ランキング1位

V字回復予想銘柄2
6461日本ピストンリング 2/26 1085円買い
21.3期 営業利益 -14億円赤字予想(四季報新春号)
21.3期 営業利益 -2憶円赤字、赤字減少予想(3/19発売四季報春号)
22.3期 営業利益 12憶円予想(四季報新春号)
22.3期 営業利益 26憶円予想(3/19発売四季報春号)
週足ベースで上値余地が高く、4月にかけて一段高を想定。
直近高値3/23高値1256円 その後4/2安値1125円まで
値下がりする場面がありましたが、4/6全面安の中、1186円まで買われ
トレンドは生きています。
4/14 25日移動平均を割り込みました。

V字回復予想銘柄3
6470大豊工業 2/26 764円買い
21.3期 営業利益  0予想(四季報新春号)
21.3期 営業利益 7憶円予想(3/19発売四季報春号)
22.3期 営業利益 24憶円予想(四季報新春号)
22.3期 営業利益 56憶円予想(3/19発売四季報春号)
直近高値3/23高値1169円
その後高値圏で一進一退のもみ合いが続いています。
週足で見るともう一段の上値余地があり
4月、5月相場に期待し持続します。

新時代の非接触型ビジネス企業
7039ブリッジインターナショナル 3/29寄付き2000円買い
電話やメールを活用した見込み客の発掘など非訪問型営業
(インサイドセールス)で法人営業を支援する
アウトソーシングサービス会社。
21年12月期予想
売上43億円 営業益5億円 予想EPS94.9円
22年12月期予想
売上50億円 営業益6億円 予想EPS111.7円
海外投資家保有 4.3% 投資信託 12.1%
20年10/12戻り高値3530円形成後日柄値幅調整
年末の個人投資家の節税対策売りで12/23安値2213円で
底打ちと見られましたが、その後底割れ。
3/5安値1950円 4/1安値1930円 ダブルボトム
4/1安値1930円底値と想定
4/7底値付近の「大陽線」を引きトレンド転換。
その後も連続陽線を引き、4/9高値2248円まで買われ
75日移動平均に押しかいされました。
来週以降、75日移動平均超えに期待。
戻りメド1 2500円水準 ここでは売りません
売り目標1 3000円(5月、6月)
売り目標2 3500円以上(年内)
4/9高値2248円まで買われましたが、本日は2102円で
寄り付くとその後かなりまとまった売り物が出ました。
3月末にまとまった売り物を出したファンドの売りが
続いている模様。
4/9の出来高増加は、昨年10月以来の高水準となりました。
4/14ファンドの売りが止まった模様。
このまま保有します。

チャート妙味のある銘柄 ボトムピーク率の高い人気銘柄
3989シェアリングテクノロジー 買いコスト250円
1/28安値218円 3/5安値218円
ダブルボトムで底打ち確認。
3/22出来高急増し、275円まで買われ長い上ヒゲを引き
3/23も思惑含みの買いが断続的に入り、283円まで買われる
場面がありました。
12/16高値289円を超え、300円台に乗せると一段高の可能性。
今後の出来高増加が条件。
売り目標1 400円
3/31高値298円 出来高を伴って上昇
今後の全体相場の地合いにも影響を受けますが
上昇波動に入った可能性が極めて高い
直近高値4/2高値308円 その後連続陰線を引き4/6安値258円
25日移動平均、75日移動平均が下値サポートになるか見極めて判断します。
4/15時点 25日移動平均を維持し相場は生きています。
4/16ジリジリと株価は切り上がり、このままでは終わらない感触です。

チャート妙味のある銘柄 大底近辺
3677システム情報 3/29 平均約定1045円買い
四季報春号見出し「最高益」
受託開発を中心とした独立系ソフトウエア開発会社
主要取引先はNTTデータ、日本IBM、三菱電機インフォメーション
など大手システムインテグレータ向けが中心。
コロナショック後6/30高値1738円まで買われ戻り高値を付け
天井形成後日柄値幅調整局面入り。
この調整局面は、想定以上に長引き直近にかけても底練りが続きました。
3/5安値997円 3/25安値1015円 ダブルボトムとなってこれで底入れを想定。
3/29買いました。
4/5高値1092円 75日移動平均を超えることができず
2連続陰線を引きました。
4/14前場高値1094円 前場出来高82,300株
この手の銘柄はタイミング待ちです。
売り目標1 1200円 4月、5月相場に期待
売り目標2 1400円 4月、5月相場に期待 

3139ラクトジャパン 4/15高値2979円△297円まで買われ
出来高を伴って大陽線を引きました。
底練りが続いていましたがようやく上昇しました。
この流れがどこまで続くか見定めて判断します。
4/16株価は切り上がり新たな局面に入った模様。
1カ月以内に3500円目標

9519レノバ
11/9寄付き1699円買い 現物で長期保有
本日、4/19後場3135円信用新規買い約定 短期売買目的



次回更新は、4/20(火)20:00 更新いたします。

2021年相場の有力なテーマ
クリーンエネルギー関連、EV関連が中核 全個体電池
DX クラウド、ITサービス、マイナンバー、サイバーセキュリティー
月額課金などのサブスクリプション、eコマース
AI,自動運転、バイオ再生医療、5G,半導体、電子部品
防災国土強靭化、M&A


◎時価総額1000億円以上 安値圏に位置する一流企業
4/13記載)

2229カルビー 
直近安値4/12安値2757円 3/4安値2758円
4/16安値2716円で下げ止まり感(4/16追記)
20年10/2高値3560円

4536参天製薬
直近安値4/12安値1412円 3/5安値1370円
4/12安値1412円が2番底の可能性大(4/16追記)
20年9/29高値2216円

4716日本オラクル
直近安値4/12安値10500円 4/15安値10470円
4/15安値10470円を割り込んだとしても
間もなく底入れと想定(4/16追記)
1/21高値14170円

2269明治HD
直近安値4/9安値6900円 2/26安値6760円
4/16安値6880円 間もなく底打ち(4/16追記)
20年8/4高値8990円

2212山崎製パン
直近安値4/12安値1710円
4/14安値1701円が今回のレンジ下限到達と考えます(4/16追記)
2/15高値2145円

8385伊予銀行
直近安値4/8安値617円 3/1安値612円 1/29安値600円
4/14安値609円が今回のレンジ下限到達と考えます。(4/16追記)
3/19高値755円

9757船井総研
直近安値 4/9安値2081円 3/5安値2083円
4/9安値2081円を割り込んだとしても間もなく
下値到達と考えます。(4/16追記)
20年12/3高値2675円 2/8高値2615円

7564ワークマン
直近安値3/31安値7680円 3/2安値7540円
レンジ下限7700円水準を想定(4/16追記)
20年11/9高値9880円 7/30高値10490円

7747朝日インテック
直近安値4/13安値2965円 3/11安値2959円
4/15安値2920円が今回のレンジ下限到達と考えます。(4/16追記)
20年12/30高値3825円 12/1高値3880円


お詫び
ブログ開設以来、いただきました様々なコメントへのご返事を
書き続けてきましたが、最近では両手の指に障害が生じ
ご返事もままならなくなりました。
加えて、大引け後に全市場銘柄の日足チャートのチェックを
2.3時間かけて毎日行っており、時間的な余裕もなくなってきました。
コメントのご返事ができない分、今後は研究している銘柄の一部をブログに
事前にご紹介させていただきます。
よろしくお願いいたします。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
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なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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