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2024-02

連休前のヘッジ売りの買戻し優勢

5月6日(木)19:35

5/3(月)5/4(火)5/5(水)
日本市場は休場

4/30(金)日経平均株価終値 28812.63円 ▼243.34円 -0.83%

4/30(金)の米国株
NYダウ 33,874.85ドル ▼185.51ドル
ナスダック 13,962.681 ▼119.865
S&P500 4,181.17 ▼30.30
30日シカゴ日経平均先物 28850円 ▼225円

前日5/3(月)の米国株
NYダウ 34,113.23ドル △238.38ドル
ナスダック 13,895.118 ▼67.563
S&P500 4,192.66 △11.49
5/3シカゴ日経平均先物 29105円 △225円
NYダウ、S&P500は反発、ハイテク株比率の高い
ナスダック指数は続落。
米国の好調な景気指標や世界的景気指標が良好で
米国、中国を中心に世界的な景気回復期待から
景気敏感株中心に買いが入りました。
主力ハイテク株は利益確定売りが優勢となりました。
3日発表の米国ISM4月製造業景況感指数は60.7
3月64.7から低下したものの、好不況の境目とされる
50を大幅に上回りました。
4月世界の製造業購買担当者景気指数(PMI)55.8
2010年以来の高水準となりました。
米国は新型コロナワクチンの普及が急速に進み
行動規制緩和が徐々に解除されています。
フロリダ州は3日にコロナ関連規制をすべて廃止し
ニューヨーク、ニュージャージー、コネティカット州が、5/19から
商業施設などの収容人数の上限を原則撤廃する方針を発表しました。

5/4の米国株
NYダウ 34,133.03ドル △19.80ドル
ナスダック 13,633.503 ▼261.615
S&P500 4,164.66 ▼28.00
5/4シカゴ日経平均先物 28750円▼385円 
NYダウは小幅反発、ハイテク株比率の高い
ナスダック指数は2%近くの大幅安で3日続落。
バイデン大統領は、7/4までに米国成人の70%が最低1回の
新型コロナワクチン接種を受けることを新たな目標とすると発表。
ワクチン接種加速による経済再開期待は連日の株高で織り込まれて
いたため、利益確定売りが上値を重くしました。
NYダウは、一時300ドル安まで値下がりする場面がありましたが
取引時間終了にかけて景気敏感株への買いが入りプラス圏で引けました。
イエレン財務長官は、政府の財政支出の拡大に伴い
米国経済が過熱しないよう確実を期するため、金利を
少し上昇せざるを得ないかもしれないと述べました。
直近、堅調な経済指標発表が相次いでおり、FRBによる
量的緩和の縮小の時期や利上げ時期の議論が早まる可能性が
意識され始めました。
このことで、金利の上昇で割高感が意識されやすい
高PERのハイテク株が売られ、ナスダック指数は
1%を超える大幅続落となりました。
市場心理を測る指標VIX(恐怖指数)は、一時21台まで上昇。
不安心理が高まった状態とされる20を上回りました。
5/4シカゴ日経平均先物は、ハイテク比率の高いナスダック指数の
大幅続落を受けて、大幅反落しました。

前日5/5の米国株
NYダウ 34,230.34ドル △97.31ドル
ナスダック 13,582.425 ▼51.078
S&P500 4,167.59 △2.93
10年債利回り 1.574%
NYダウは3日続伸し最高値を更新。
商品相場の上昇を背景にエネルギー、素材、資本財関連など
景気敏感株が買われました。
一方、5/4イエレン議長発言以降、弱含みの主力ハイテク株、グロース株が
軟調に推移しました。
ナスダック指数は4日続落。
5/5、ロンドン銅3カ月先物は10年3カ月ぶりの高値更新
アルミニウム3カ月先物は3年ぶりの高値を付けました。
米国原油先物は、2カ月ぶりの高値を付けました。
5日発表、4月非製造業景況感指数は62.7
過去最高だった前月から1.0ポイント低下したものの
好不況の境となる50ポイントを上回りました。


5月6日(木)GW明け
日経平均株価
前場
寄付 29024.01(9:00)△211.38
高値 29430.22(11:15)△617.59
安値 28966.47(9:02)△153.84
前引 29391.19(11:30)△578.56 +2.01%
後場
寄付 29316.09(12:30)△503.46
高値 29362.86(14:59)△550.23
安値 29265.73(14:00)△453.10
大引 29331.37(15:00)△518.74 +1.80%

TOPIX
1919.10(9:00)
1938.44(10:31)
1916.20(9:02)
1927.40(15:00)
前日比△29.16 +1.54

値上がり銘柄数 1625
値下がり銘柄数 492

新高値銘柄数 68
新安値銘柄数 60

騰落レシオ25D 82.0

日経平均25D乖離率 -0.27
TOPIX25D乖離率 -0.90

東京マーケット 前場
前日5日のNYダウは3日続伸し最高値を更新
上昇している日経平均先物にサヤ寄せして始まりました。
寄付 29024.01(9:00)△211.38
安値 28966.47(9:02)△153.84
日経平均株価は高寄り後、前引けにかけて上げ幅を広げました。
GW前に米国株安を警戒し、ヘッジ目的で売っていた投資家の買戻しが
まとまった規模入り続け、ジリジリと上げ幅を拡大し617円超上昇しました。
高値 29430.22(11:15)△617.59
前引 29391.19(11:30)△578.56 +2.01%

東京マーケット 後場
後場は前場高値から100円ほど伸び悩んで始まりました。
寄付 29316.09(12:30)△503.46
前場617円上昇する場面がありましたが、後場は寄後
利益確定売りに押され、伸び悩みましたが
安値 29265.73(14:00)△453.10
大引けにかけて再び買い直されました。
高値 29362.86(14:59)△550.23

GW明け5/6(木)日経平均株価は大幅高で反発して引けました。
大引 29331.37(15:00)△518.74 +1.80%


GW休場中、5/4の米国株
イエレン財務長官は、政府の財政支出の拡大に伴い
米国経済が過熱しないよう確実を期するため、金利を
少し上昇せざるを得ないかもしれないと述べました。
直近、堅調な経済指標発表が相次いでおり、FRBによる
量的緩和の縮小の時期や利上げ時期の議論が早まる可能性が
意識され始めました。
(その後、イエレン財務長官の修正発言がありました)
このことで、金利の上昇で割高感が意識されやすい
高PERのハイテク株が売られ、ナスダック指数は
2%近くの大幅安で3日続落となりました。
翌5/5の米国ハイテク株、ハイグロース株も軟調に推移し
景気敏感株優位の展開となりいい胃、NYダウ主導の上昇となり
この米国株の流れを受けて、連休明けの日本株は半導体関連
ハイテク株軟調のスタートになりました。

米国株のGW中の値動きは、素材関連、景気敏感株買い
ハイテク、グロース株売りとなったため、本日の日本市場連休明けの初動も
半導体関連、グロース株は総じて軟調となり、景気敏感株優位となりました。


米国ではワクチン接種が急速に進んでいるものの
直近の感染者数は、40,000~50,000人規模の高止まりになっており
日本の10倍規模の感染者数がいます。
この状況下でも米国株は、ワクチン接種の進捗状況の高さから
経済再開を織り込みに入っています。
本日の連休明けの日本株は、買戻しがまとまった規模入ったため
大幅高になりましたが、29,400円~30,000円の手前には
戻り売りが控えています。
ワクチン接種進捗度の低さと日数的に迫っている
オリンピックパラリンピック開催の是非?
連休中の各地の人出は大きく減少せず、感染力が極めて高い変異種ウイルスが
すぐに収束するとは思えません。

5日、ワシントンポスト電子版は日本政府に対し、東京オリンピック
パラリンピック中止を決断し、費用の損切りをすべきだと主張するコラムを掲載。
日本はIOCに略奪は他でしてくれと言うべき、日本を踏み台とするIOCの姿勢を糾弾。
バッハ会長をぼったくり男爵と皮肉った。(ワシントンポスト電子版)
開催に否定的な日本の世論、医療体制のひっ迫などに触れ、世界的大流行の中で
国際的なメガイベントを主催することは不合理な決定だと述べました。(ワシントンポスト電子版)
4月には、ニューヨークタイムスが現状での東京五輪開催について
最悪のタイミングとし、日本と世界にとって、一大感染イベントになる可能性があると指摘。
五輪のあり方を再考すべき時期と述べていました。(ニューヨークタイムス)
米国有力紙では、東京オリンピックパラリンピックの是非が報じられています。

本日の日本株上昇の背景には、GW前にリスクヘッジ売りの買戻しが
まとまって入ったための上昇であり、明日以降29,400円を超えてどこまで上昇するか見定めます。

連休前のショック安を本日も引きずりました。
4488AIインサイド
4/28IR
大口販売先NTT 西日本とのライセンスの不更新見込に関するお知らせ
これにより、4/30は終始ストップ安売り気配で値が付きませんでした。
4/30 30,300円 ▼7,000円 S安売り気配
5/6 23,300円 ▼7,000円 S安売り気配
これにより、本日のマザーズ指数は大幅続落となり
小型成長株、グロース株で売られるものが多くなりました。

3064MonotaRO
年初来安値更新
4/30決算発表1Qの内容は、売上24.6%増、純利益33.9%増
内容は良かったものの、それを織り込み済みととらえ
窓を開けての急落になりました。
本日の株価急落により、昨年10月以降のレンジ下限まで下落しました。

同様に連休前、好決算発表後窓を開けて売り込まれた
5G関連中核銘柄 6754アンリツ
4/28 2177円買い
4/30大陰線を引き安値2118円で底を付けた模様。
本日一時2211円まで買われる場面がありました。

5/4、イエレン財務長官発言はその後修正されたものの
今後、米国長期金利が緩やかな上昇になると考え
8306三菱UFJFG 5/6寄付き594.1円買い
5401日本製鉄も寄り付き前に上昇する好地合いでしたが
8306三菱UFJFGを選びました。
米国10年債利回り上昇を背景に3/22高値660.3円まで買われましたが
その後10年債利回りが1.5%台まで低下し、調整していました。
大きくは取れませんが、米国景気回復、米国長期金利緩やかな上昇を
考えての買いです。
目先は、無理をせず、小すくいで稼ぐ方法を模索します。


日経平均株価日足チャート
レンジ上限
2/16高値30714.52円高値形成後
3/18高値30485.00円
4/6高値30208.89円

レンジ下限
3/24安値28379.06円
3/5安値28308.57円
4/21安値28419.84円

明日以降短期的なレンジは、米国株、短期筋次第ですが
29,200円~29,600くらいのレンジを想定します。


次回更新は、5/7(金)15:05 更新いたします。

2021年相場の有力なテーマ
クリーンエネルギー関連、EV関連が中核 全個体電池
DX クラウド、ITサービス、マイナンバー、サイバーセキュリティー
月額課金などのサブスクリプション、eコマース
AI,自動運転、バイオ再生医療、5G,半導体、電子部品
防災国土強靭化、M&A

お詫び
ブログ開設以来、いただきました様々なコメントへのご返事を
書き続けてきましたが、最近では両手の指に障害が生じ
ご返事もままならなくなりました。
加えて、大引け後に全市場銘柄の日足チャートのチェックを
2.3時間かけて毎日行っており、時間的な余裕もなくなってきました。
コメントのご返事ができない分、今後は研究している銘柄の一部をブログに
事前にご紹介させていただきます。
よろしくお願いいたします。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
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なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
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プロフィール

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Author:k124816
株式投資を始めて半世紀近くになります。
様々な暴落やショック安を何とか乗り越えて生き残ることができました。
激動の新時代の投資2022年、2023年相場は、かつて経験したことのないAI主導の
新しい時代になりました。
株式投資で儲けるということは、市場を占有する短期筋のAIに
勝たなければなりません。
今まで以上に売られすぎの超一流株の底値圏での買いに
投資資金を分散投資して、生き残りを図ります。
日々変化する相場の中から、売られすぎの銘柄を中心に掲載しますのでご参考になさってください。

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