マザーズ指数堅調
5月19日(水)15:05
日経平均株価
前場
寄付 28031.22(9:00)▼375.62
高値 28216.65(10:13)▼190.19
安値 27842.98(9:09)▼563.86
前引 28008.09(11:30)▼398.75 -1.40%
後場
寄付 27961.71(12:30)▼445.13
高値 28025.89(13:08)▼380.95
安値 27848.76(13:49)▼558.08
大引 28044.45(15:00)▼362.39 -1.28%
前日5/18の米国株
NYダウ 34,060.66ドル ▼267.13ドル
ナスダック 13,303.636 ▼75.412
S&P500 4,127.83 ▼35.46
前日の米国株主要3指数は揃って続落
4月の米国住宅着工件数が市場予想を下回り
景気回復への見方がやや後退し、一部の景気敏感株が売られました。
NYダウ、ナスダック指数は、朝方プラス圏で推移しましたが
その後マイナス圏に転落しました。
主力ハイテク株が軟調に推移したことも相場の上値を押さえました。
朝方発表、4月住宅着工件数 前月比9.5%減少
市場予想2.2%減少を大きく下回りました。
住宅需要は根強いものの、労働力不足や木材など資材価格の高騰が
伸び率を鈍化させました。
東京マーケット 前場
前日の米国株主要3指数は揃って続落し
売り優勢で始まりました。
寄付 28031.22(9:00)▼375.62
日経平均株価は安寄り後、下値を探る展開となり
一時、563円超値下がりする場面がありました。
安値 27842.98(9:09)▼563.86
下げ一巡後は、押し目を拾う動きがあり
下げ幅を縮小しましたが
高値 28216.65(10:13)▼190.19
前引けにかけての戻りは重くなりました。
前引 28008.09(11:30)▼398.75 -1.40%
東京マーケット 後場
後場は前引け水準を下回って始まりました。
寄付 27961.71(12:30)▼445.13
その後28,000円を挟んだ水準での推移が続き
高値 28025.89(13:08)▼380.95
後場中盤に一段安となり前場安値水準まで値下がりしました。
安値 27848.76(13:49)▼558.08
27800円水準では押し目を拾う動きが下支えしました。
日経平均株価は大幅安で反落して引けました。
大引 28044.45(15:00)▼362.39 -1.28%
日本株は海外短期筋の先物主導で連日値動きが荒くなっています。
5/11以降の急落により、3月、4月のレンジ下限を下回ったため
今後、3/13安値27385.03円を割り込むと一段安のリスクが出てきます。
現時点では、5/13安値27385.03円~5/18高値28481.17円が
目先の想定レンジと考えます。
3月、4月のレンジ下限
3/24安値28379.06円
3/5安値28308.57円
4/21安値28419.84円
今後の短期的想定レンジ
5/13安値27385.03円~5/18高値28481.17円
本日の相場では、27800円台になると買戻しや押し目を拾う動きが優勢となり
28200円水準では利益確定売りが優勢となり、28,000円を挟んだ水準を意識した
短期筋のAI主導の値動きでした。
直近大きく値下がりしたマザーズ指数は、AIインサイドショック安
ナスダック指数軟調を背景に5/17安値1040.58まで大幅に値下がりしました。
その後、昨日5/18の大陽線、本日の連続陽線で、5/17安値1040.58 ようやく
底打ち感が出てきました。
今後米国長期金利とナスダック指数に大木根変化がなければ
徐々に戻りを試す展開が予想されます。
マザーズ指数のチャートをご覧ください。
2020年10/14高値1368.19 天井形成
その後調整局面に入り、1200ポイントを挟んでの値動きが続き
直近の急落でレンジ下限を割り込みました。
5/17安値1040.58 目先底入れの可能性大
マザーズ指数 今後の短期的想定レンジ
5/17安値1040.58~3月までのレンジ下限1130ポイント前後
マザーズ指数大幅下落により、内容の良い銘柄もかなりの水準までたたき売られました。
昨年10月の高値から直近まで下がり続けた銘柄も多く見受けられ
売り一巡後のリバウンドが期待できるのではないか?
そのように考え、本日寄付き段階で売られすぎの成長期待銘柄を買いました。
いくら何でもここからさらに売り込まれないだろうと思える底値水準です。
7か月間売り込まれれば、売り疲れ感、投げが投げを呼ぶ相場一巡による
相場が枯れ切った状況にあり、枯れ切った相場に火が付くタイミング待ちとなります。
海外短期筋の影響を受けにくいマザーズ成長企業を買い増ししました。
本日5/19、新時代の非接触型ビジネス企業 買い増ししました。
本日5/19、高い確率で成長の見込める企業3 買い増ししました。
◎直近短期売買目的で買った銘柄
8306三菱UFJFG
5/6寄付き594.1円買い 5/13寄付き591.7円買い
買いコスト 593円
米国10年債利回り上昇はひとまず一服したものの
米国ではインフレ警戒感がくすぶっており
今後も突発的に長期金利上昇懸念が残ります。
米国10年債利回り 5/12 1.698%
5/11 1.617% 5/10 1.602%
5/17、22年3月期連結純利益が、前期比10.3%増
8500億円になるとの見通しを発表。
5/18窓を開けて上昇し、戻り高値631.3円まで買われました。
売り目標 未定 短期目園ではなく、中長期目線に切り替え
6656インスペック 5/10寄付き2124円 買い
5/13安値1995円 3月以降のレンジ下限
5/18安値1847円で底打ち感。
どこ目出戻ることができるか?
以前のレンジ 2000円~2400円
2784アルフレッサ 5/12 1744円買い
5/12安値1712円で下げ止まれるか?
コロナショック時安値20年3/13安値1663円
大底付近のためロスカットせず、10%上昇を狙う。
売り目標 1900円~2000円
5/18安値1695円まで値下がりしました。
5/12安値1712円を割り込んだため、底打ち感が崩れましたが
もう少し様子見とします。
5/18日経記事
新型コロナウイルスの感染拡大で患者の受診抑制が続き
薬の卸売業は厳しい状況が続く との記事が掲載され一段安。
1570日経レバレッジ 5/12 15050円買い
5/14(金)寄付き1482円買い
日経平均株価今後の短期的想定レンジ
5/13安値27385.03円~5/18高値28481.17円
5/19(水)、27800円台になると買戻しや押し目を拾う動きが優勢となり
28200円水準では利益確定売りが優勢となり、28,000円を挟んだ水準を意識した
短期筋のAI主導の値動き。
4434サーバーワークス 5/12平均約定4130円買い
5/13安値3985円 5/13終値4010円
直近安値3/9安値3970円 5/17底割れ
売り目標 4500円~4700円
5/18安値3870円まで値下がりしました。
マザーズ指数は、3/171040.58で下げ一服となり
小型株の地合い悪化も落ち着いてきました。
どの水準まで戻ることができるか見極めて判断します。
6754アンリツ 4/28 2177円買い
直近の全体相場急落の影響で下値模索の展開。
5/18安値2033円、全体相場状況に対し値下がりし
下値模索が続いています。
5/18 25日移動平均乖離率 -11.04%
5/18 26週移動平均乖離率 -14.19%
コロナショック時
20年3/12 25日移動平均乖離率 -14.49%
20年3/13 26週移動平均乖離率 -16.84%
かなりの水準まで売り込まれたため、更なる値下がり局面があれば
買い第2弾
全体相場は、海外短期筋主導で乱高下しているため
レンジ下限で買って、10%程度利食うことを前提に売買を行います。
9519レノバ 11/9寄付き1699円買い 長期保有目的
(短期売買目的)
4/19 3135円信用新規買い 4/30 3500円売り
5/11寄付き3105円信用新規買い 5/17 3400円売り
直近の短期目線のレンジ
3100円~3500円
今後も突っ込み狙い
3967エルテス
3月以降上昇トレンドに入り
3/22高値1310円 3/31高値1367円 4/16高値1413円
5/7高値1444円 天井形成 5/19安値1163円目先底値形成
直近のマザーズ指数急落の影響を受けて下値模索の展開となり
5/19安値1163円目先底値形成と想定
今後は、1200円を割り込んだところを買って
1280円くらいの戻りを狙えそうですが、10%り食うには
5/19安値1163円に近いところの突っ込みを買わなければ
10%の値幅を稼げないため、突っ込み狙いとなります。
次回更新は、5/20(木)20:00 更新いたします。
2021年相場の有力なテーマ
クリーンエネルギー関連、EV関連が中核 全個体電池
DX クラウド、ITサービス、マイナンバー、サイバーセキュリティー
月額課金などのサブスクリプション、eコマース
AI,自動運転、バイオ再生医療、5G,半導体、電子部品
防災国土強靭化、M&A
お詫び
ブログ開設以来、いただきました様々なコメントへのご返事を
書き続けてきましたが、最近では両手の指に障害が生じ
ご返事もままならなくなりました。
加えて、大引け後に全市場銘柄の日足チャートのチェックを
2.3時間かけて毎日行っており、時間的な余裕もなくなってきました。
コメントのご返事ができない分、今後は研究している銘柄の一部をブログに
事前にご紹介させていただきます。
よろしくお願いいたします。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
日経平均株価
前場
寄付 28031.22(9:00)▼375.62
高値 28216.65(10:13)▼190.19
安値 27842.98(9:09)▼563.86
前引 28008.09(11:30)▼398.75 -1.40%
後場
寄付 27961.71(12:30)▼445.13
高値 28025.89(13:08)▼380.95
安値 27848.76(13:49)▼558.08
大引 28044.45(15:00)▼362.39 -1.28%
前日5/18の米国株
NYダウ 34,060.66ドル ▼267.13ドル
ナスダック 13,303.636 ▼75.412
S&P500 4,127.83 ▼35.46
前日の米国株主要3指数は揃って続落
4月の米国住宅着工件数が市場予想を下回り
景気回復への見方がやや後退し、一部の景気敏感株が売られました。
NYダウ、ナスダック指数は、朝方プラス圏で推移しましたが
その後マイナス圏に転落しました。
主力ハイテク株が軟調に推移したことも相場の上値を押さえました。
朝方発表、4月住宅着工件数 前月比9.5%減少
市場予想2.2%減少を大きく下回りました。
住宅需要は根強いものの、労働力不足や木材など資材価格の高騰が
伸び率を鈍化させました。
東京マーケット 前場
前日の米国株主要3指数は揃って続落し
売り優勢で始まりました。
寄付 28031.22(9:00)▼375.62
日経平均株価は安寄り後、下値を探る展開となり
一時、563円超値下がりする場面がありました。
安値 27842.98(9:09)▼563.86
下げ一巡後は、押し目を拾う動きがあり
下げ幅を縮小しましたが
高値 28216.65(10:13)▼190.19
前引けにかけての戻りは重くなりました。
前引 28008.09(11:30)▼398.75 -1.40%
東京マーケット 後場
後場は前引け水準を下回って始まりました。
寄付 27961.71(12:30)▼445.13
その後28,000円を挟んだ水準での推移が続き
高値 28025.89(13:08)▼380.95
後場中盤に一段安となり前場安値水準まで値下がりしました。
安値 27848.76(13:49)▼558.08
27800円水準では押し目を拾う動きが下支えしました。
日経平均株価は大幅安で反落して引けました。
大引 28044.45(15:00)▼362.39 -1.28%
日本株は海外短期筋の先物主導で連日値動きが荒くなっています。
5/11以降の急落により、3月、4月のレンジ下限を下回ったため
今後、3/13安値27385.03円を割り込むと一段安のリスクが出てきます。
現時点では、5/13安値27385.03円~5/18高値28481.17円が
目先の想定レンジと考えます。
3月、4月のレンジ下限
3/24安値28379.06円
3/5安値28308.57円
4/21安値28419.84円
今後の短期的想定レンジ
5/13安値27385.03円~5/18高値28481.17円
本日の相場では、27800円台になると買戻しや押し目を拾う動きが優勢となり
28200円水準では利益確定売りが優勢となり、28,000円を挟んだ水準を意識した
短期筋のAI主導の値動きでした。
直近大きく値下がりしたマザーズ指数は、AIインサイドショック安
ナスダック指数軟調を背景に5/17安値1040.58まで大幅に値下がりしました。
その後、昨日5/18の大陽線、本日の連続陽線で、5/17安値1040.58 ようやく
底打ち感が出てきました。
今後米国長期金利とナスダック指数に大木根変化がなければ
徐々に戻りを試す展開が予想されます。
マザーズ指数のチャートをご覧ください。
2020年10/14高値1368.19 天井形成
その後調整局面に入り、1200ポイントを挟んでの値動きが続き
直近の急落でレンジ下限を割り込みました。
5/17安値1040.58 目先底入れの可能性大
マザーズ指数 今後の短期的想定レンジ
5/17安値1040.58~3月までのレンジ下限1130ポイント前後
マザーズ指数大幅下落により、内容の良い銘柄もかなりの水準までたたき売られました。
昨年10月の高値から直近まで下がり続けた銘柄も多く見受けられ
売り一巡後のリバウンドが期待できるのではないか?
そのように考え、本日寄付き段階で売られすぎの成長期待銘柄を買いました。
いくら何でもここからさらに売り込まれないだろうと思える底値水準です。
7か月間売り込まれれば、売り疲れ感、投げが投げを呼ぶ相場一巡による
相場が枯れ切った状況にあり、枯れ切った相場に火が付くタイミング待ちとなります。
海外短期筋の影響を受けにくいマザーズ成長企業を買い増ししました。
本日5/19、新時代の非接触型ビジネス企業 買い増ししました。
本日5/19、高い確率で成長の見込める企業3 買い増ししました。
◎直近短期売買目的で買った銘柄
8306三菱UFJFG
5/6寄付き594.1円買い 5/13寄付き591.7円買い
買いコスト 593円
米国10年債利回り上昇はひとまず一服したものの
米国ではインフレ警戒感がくすぶっており
今後も突発的に長期金利上昇懸念が残ります。
米国10年債利回り 5/12 1.698%
5/11 1.617% 5/10 1.602%
5/17、22年3月期連結純利益が、前期比10.3%増
8500億円になるとの見通しを発表。
5/18窓を開けて上昇し、戻り高値631.3円まで買われました。
売り目標 未定 短期目園ではなく、中長期目線に切り替え
6656インスペック 5/10寄付き2124円 買い
5/13安値1995円 3月以降のレンジ下限
5/18安値1847円で底打ち感。
どこ目出戻ることができるか?
以前のレンジ 2000円~2400円
2784アルフレッサ 5/12 1744円買い
5/12安値1712円で下げ止まれるか?
コロナショック時安値20年3/13安値1663円
大底付近のためロスカットせず、10%上昇を狙う。
売り目標 1900円~2000円
5/18安値1695円まで値下がりしました。
5/12安値1712円を割り込んだため、底打ち感が崩れましたが
もう少し様子見とします。
5/18日経記事
新型コロナウイルスの感染拡大で患者の受診抑制が続き
薬の卸売業は厳しい状況が続く との記事が掲載され一段安。
1570日経レバレッジ 5/12 15050円買い
5/14(金)寄付き1482円買い
日経平均株価今後の短期的想定レンジ
5/13安値27385.03円~5/18高値28481.17円
5/19(水)、27800円台になると買戻しや押し目を拾う動きが優勢となり
28200円水準では利益確定売りが優勢となり、28,000円を挟んだ水準を意識した
短期筋のAI主導の値動き。
4434サーバーワークス 5/12平均約定4130円買い
5/13安値3985円 5/13終値4010円
直近安値3/9安値3970円 5/17底割れ
売り目標 4500円~4700円
5/18安値3870円まで値下がりしました。
マザーズ指数は、3/171040.58で下げ一服となり
小型株の地合い悪化も落ち着いてきました。
どの水準まで戻ることができるか見極めて判断します。
6754アンリツ 4/28 2177円買い
直近の全体相場急落の影響で下値模索の展開。
5/18安値2033円、全体相場状況に対し値下がりし
下値模索が続いています。
5/18 25日移動平均乖離率 -11.04%
5/18 26週移動平均乖離率 -14.19%
コロナショック時
20年3/12 25日移動平均乖離率 -14.49%
20年3/13 26週移動平均乖離率 -16.84%
かなりの水準まで売り込まれたため、更なる値下がり局面があれば
買い第2弾
全体相場は、海外短期筋主導で乱高下しているため
レンジ下限で買って、10%程度利食うことを前提に売買を行います。
9519レノバ 11/9寄付き1699円買い 長期保有目的
(短期売買目的)
4/19 3135円信用新規買い 4/30 3500円売り
5/11寄付き3105円信用新規買い 5/17 3400円売り
直近の短期目線のレンジ
3100円~3500円
今後も突っ込み狙い
3967エルテス
3月以降上昇トレンドに入り
3/22高値1310円 3/31高値1367円 4/16高値1413円
5/7高値1444円 天井形成 5/19安値1163円目先底値形成
直近のマザーズ指数急落の影響を受けて下値模索の展開となり
5/19安値1163円目先底値形成と想定
今後は、1200円を割り込んだところを買って
1280円くらいの戻りを狙えそうですが、10%り食うには
5/19安値1163円に近いところの突っ込みを買わなければ
10%の値幅を稼げないため、突っ込み狙いとなります。
次回更新は、5/20(木)20:00 更新いたします。
2021年相場の有力なテーマ
クリーンエネルギー関連、EV関連が中核 全個体電池
DX クラウド、ITサービス、マイナンバー、サイバーセキュリティー
月額課金などのサブスクリプション、eコマース
AI,自動運転、バイオ再生医療、5G,半導体、電子部品
防災国土強靭化、M&A
お詫び
ブログ開設以来、いただきました様々なコメントへのご返事を
書き続けてきましたが、最近では両手の指に障害が生じ
ご返事もままならなくなりました。
加えて、大引け後に全市場銘柄の日足チャートのチェックを
2.3時間かけて毎日行っており、時間的な余裕もなくなってきました。
コメントのご返事ができない分、今後は研究している銘柄の一部をブログに
事前にご紹介させていただきます。
よろしくお願いいたします。
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なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。