マザーズ指数底入れ後4連続陽線
5月21日(金)15:05
日経平均株価
前場
寄付 28269.61(9:00)△171.56
高値 28411.56(9:38)△313.31
安値 28193.03(11:04)△94.78
前引 28222.94(11:30)△124.69 +0.44%
後場
寄付 28245.03(12:30)△146.78
高値 28347.97(13:50)△249.7
安値 28220.24(12:53)△121.99
大引 28317.83(15:00)△219.58 +0.78%
前日5/20の米国株
NYダウ 34,084.15ドル △188.11ドル
ナスダック 13,535.739 △236.002
S&P500 4,159.12 △43.44
米国10年債利回り 1.622%
欧州市場
ドイツDAX 15,370.26 △256.70
イギリスFTSETM100 7,019.79 △69.59
フランスCAC40 6,343.58 △81.03
米国株主要3指数は揃って4営業日ぶりに反発
欧州主要国市場も大幅高で反発。
前日急落したビットコインが反発し、市場心理が改善しました。
前日、一時1.69%まで上昇した米国長期金利は1.6%台前半まで低下
高PERのハイテク株やグロース株が買戻し優勢となり
ナスダック指数は大幅高となりました。
前日、ビットコイン価格は、一時3万ドル割れに迫り
米国株地合い悪化となりましたが、20日は4万ドル近辺まで
値を戻し、買い安心感が広がりました。
朝方発表の新規失業保険申請件数は44万4000件
前週比から減少し、市場予想を下回りました。
米国長期金利は、今後も突発的に上昇する可能性があり
その都度、米国株の上値を抑える要因になるので注意が必要です。
米国10年債利回り 1.7%水準まではかなり織婚れた模様。
東京マーケット 前場
ビットコイン価格が上昇に転じ、米国長期金利が下がり
前日の欧米株高を背景に半導体関連、グロース株中心に
買い優勢で始まりました。
寄付 28269.61(9:00)△171.56
日経平均株価は寄り後も先物買いが断続的に入り
313円上昇する場面がありましたが
高値 28411.56(9:38)△313.31
28400円水準では戻り売り圧力が強く
買い一巡後は上げばばを縮小しました。
安値 28193.03(11:04)△94.78
前引 28222.94(11:30)△124.69 +0.44%
東京マーケット 後場
後場の取引は前引け水準を引き継いで始まりましたが
週末要因もあり上値は限定的となりました。
寄付 28245.03(12:30)△146.78
安値 28220.24(12:53)△121.99
21日午後、日本経済新聞電子版が、米国バイオ製薬モデルナが
ワクチンの日本国内での生産を検討していると報じると
短期筋の先物買いが断続的に入りましたが、利益確定売りが
上値を押さえました。
高値 28347.97(13:50)△249.7
週末5/21(金)日経平均は続伸して引けました。
大引 28317.83(15:00)△219.58 +0.78%
前日のビットコイン価格の大幅な切り返しを背景に
米国10年債利回りが低下し、地合い悪化となっていた米国株は
ハイテク株、グロース株中心に4営業日ぶりに反発しました。
欧州主要国株も大幅反発となり、28,000円水準で方向感の
定まらなかった日経平均株価は、買い優勢で始まり再び28,400円台に
乗せ、28400円水準では利益確定売りが優勢となりました。
この流れが続くかどうかは、今晩、来週の米国長期金利と
米国株次第となりますが、5/13安値27385.03円からの下振れ
懸念は落ち着きました。
20日発表の東証の投資部門別売買動向
海外投資家 前週現物先物合計で、1兆円超の売り越し
これはあくまで過去のデーターですので
5/13安値27385.03円 底入れ完了 と考えます。
今後の短期的想定レンジ
5/13安値27385.03円~5/18高値28481.17円
6月のSQにかけて、積み上がっている売り方の買戻し優勢の
戻りを試す場面(踏み上げ)に期待。
最も厳しい下げに見舞われたマザーズ指数は、5/17安値1040.58大底確認
本日は窓を開けて始まり、4連続陽線を引きました。
以前のレンジ下限3/9安値1113.58 3/25安値1138.22 を超えることができれば
200日移動平均水準1194.50 水準が次の戻りメドとなります。
5月に入り急落の影響から、信用で買っていた投資家の投げが投げを呼び
しこっていた買い残がかなり整理され、全体相場の地合い好転が続けば
200日移動平均水準までの戻りも見込めそうです。
5/19、新時代の非接触型ビジネス企業 買い増し
7039ブリッジインターナショナル 5/13安値1720円大底形成
4連続陽線を引き、本日5/21 75日移動平均を回復。
2020年7/9高値3890円からの下降トレンド
5/13安値1720円大底形成
2300円以上では戻り売りが待ち構えていますが
5月に入りかなりのしこり玉がロスカットされ
相場は枯れ切っており、上昇トレンド転換継続に期待。
じっくり腰を据えて相場に臨みます。
◎直近短期売買目的で買った銘柄
8306三菱UFJFG
5/6寄付き594.1円買い 5/13寄付き591.7円買い
買いコスト 593円
米国10年債利回り上昇はひとまず一服したものの
米国ではインフレ警戒感がくすぶっており
今後も突発的に長期金利上昇懸念が残ります。
米国10年債利回り 5/12 1.698%
5/11 1.617% 5/10 1.602%
5/17、22年3月期連結純利益が、前期比10.3%増
8500億円になるとの見通しを発表。
5/18窓を開けて上昇し、戻り高値631.3円まで買われました。
売り目標 未定 短期目園ではなく、中長期目線に切り替え
6656インスペック 5/10寄付き2124円 買い
5/13安値1995円 3月以降のレンジ下限
5/18安値1847円で底打ち感。
どこまで戻ることができるか?
以前のレンジ 2000円~2400円
2784アルフレッサ 5/12 1744円買い
5/12安値1712円で下げ止まれるか?
コロナショック時安値20年3/13安値1663円
大底付近のためロスカットせず、10%上昇を狙う。
売り目標 1900円~2000円
5/18安値1695円まで値下がりしました。
5/12安値1712円を割り込んだため、底打ち感が崩れましたが
もう少し様子見とします。
5/18日経記事
新型コロナウイルスの感染拡大で患者の受診抑制が続き
薬の卸売業は厳しい状況が続く との記事が掲載され一段安。
1570日経レバレッジ 5/12 15050円買い
5/14(金)寄付き1482円買い
日経平均株価今後の短期的想定レンジ
5/13安値27385.03円~5/18高値28481.17円
5/19(水)、27800円台になると買戻しや押し目を拾う動きが優勢となり
28200円水準では利益確定売りが優勢となり、28,000円を挟んだ水準を意識した
短期筋のAI主導の値動き。
5/21日経平均上値を試す展開になりましたが
28400円水準では利益確定売りが優勢となりました。
4434サーバーワークス 5/12平均約定4130円買い
5/18安値3870円 底打ち感
売り目標 4500円~4700円
マザーズ指数は、3/17 1040.58 底値形成
小型株の地合い悪化も落ち着いてきました。
どの水準まで戻ることができるか見極めて判断します。
6754アンリツ 4/28 2177円買い 5/20寄付き2008円買い増し
直近の全体相場急落の影響で下値模索の展開。
5/18安値2033円、全体相場状況に対し値下がりし
下値模索が続いています。
5/18 25日移動平均乖離率 -11.04%
5/18 26週移動平均乖離率 -14.19%
コロナショック時
20年3/12 25日移動平均乖離率 -14.49%
20年3/13 26週移動平均乖離率 -16.84%
買い第2弾 5/20寄付き2008円買い
全体相場は、海外短期筋主導で乱高下しているため
レンジ下限で買って、10%程度利食うことを前提に売買を行います。
2753あみやき亭
直近安値4/23安値2740円 5/13安値2731円 ダブルボトム形成
その後の戻りは200日移動平均線が、上値を抑えています。
5/20高値2878円 5/10高値2872円
今後突っ込みを待ち、3000円水準の戻り狙い。
6640I-PEX
5/11今期増額修正発表
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
21.12予 62,600 5,500 5,700 3,850 205.6
5/12これを好感し、買い気配で始まり
寄付き 2510円 △480円 高値2518円 △488円
全体相場急落の影響で、その後寄付き天井の形となり
大陰線を引きました。
5/12終値2275円△245円
5/172067円まで売り込まれましたが、3連続陽線を引き
面白い形になってきました。
2200円~2250円の押し目水準狙い
今期大幅増額期待で、もう一相場ありそうです。
9519レノバ 11/9寄付き1699円買い 長期保有目的
(短期売買目的)
4/19 3135円信用新規買い 4/30 3500円売り
5/11寄付き3105円信用新規買い 5/17 3400円売り
直近の短期目線のレンジ
3100円~3500円
今後も突っ込み狙い
3967エルテス
3月以降上昇トレンドに入り
3/22高値1310円 3/31高値1367円 4/16高値1413円
5/7高値1444円 天井形成 5/19安値1163円目先底値形成
直近のマザーズ指数急落の影響を受けて下値模索の展開となり
5/19安値1163円目先底値形成と想定
今後は、1200円を割り込んだところを買って
1280円くらいの戻りを狙えそうですが、10%り食うには
5/19安値1163円に近いところの突っ込みを買わなければ
10%の値幅を稼げないため、突っ込み狙いとなります。
次回更新は、5/24(月)15:05更新いたします。
2021年相場の有力なテーマ
クリーンエネルギー関連、EV関連が中核 全個体電池
DX クラウド、ITサービス、マイナンバー、サイバーセキュリティー
月額課金などのサブスクリプション、eコマース
AI,自動運転、バイオ再生医療、5G,半導体、電子部品
防災国土強靭化、M&A
お詫び
ブログ開設以来、いただきました様々なコメントへのご返事を
書き続けてきましたが、最近では両手の指に障害が生じ
ご返事もままならなくなりました。
加えて、大引け後に全市場銘柄の日足チャートのチェックを
2.3時間かけて毎日行っており、時間的な余裕もなくなってきました。
コメントのご返事ができない分、今後は研究している銘柄の一部をブログに
事前にご紹介させていただきます。
よろしくお願いいたします。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
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一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
日経平均株価
前場
寄付 28269.61(9:00)△171.56
高値 28411.56(9:38)△313.31
安値 28193.03(11:04)△94.78
前引 28222.94(11:30)△124.69 +0.44%
後場
寄付 28245.03(12:30)△146.78
高値 28347.97(13:50)△249.7
安値 28220.24(12:53)△121.99
大引 28317.83(15:00)△219.58 +0.78%
前日5/20の米国株
NYダウ 34,084.15ドル △188.11ドル
ナスダック 13,535.739 △236.002
S&P500 4,159.12 △43.44
米国10年債利回り 1.622%
欧州市場
ドイツDAX 15,370.26 △256.70
イギリスFTSETM100 7,019.79 △69.59
フランスCAC40 6,343.58 △81.03
米国株主要3指数は揃って4営業日ぶりに反発
欧州主要国市場も大幅高で反発。
前日急落したビットコインが反発し、市場心理が改善しました。
前日、一時1.69%まで上昇した米国長期金利は1.6%台前半まで低下
高PERのハイテク株やグロース株が買戻し優勢となり
ナスダック指数は大幅高となりました。
前日、ビットコイン価格は、一時3万ドル割れに迫り
米国株地合い悪化となりましたが、20日は4万ドル近辺まで
値を戻し、買い安心感が広がりました。
朝方発表の新規失業保険申請件数は44万4000件
前週比から減少し、市場予想を下回りました。
米国長期金利は、今後も突発的に上昇する可能性があり
その都度、米国株の上値を抑える要因になるので注意が必要です。
米国10年債利回り 1.7%水準まではかなり織婚れた模様。
東京マーケット 前場
ビットコイン価格が上昇に転じ、米国長期金利が下がり
前日の欧米株高を背景に半導体関連、グロース株中心に
買い優勢で始まりました。
寄付 28269.61(9:00)△171.56
日経平均株価は寄り後も先物買いが断続的に入り
313円上昇する場面がありましたが
高値 28411.56(9:38)△313.31
28400円水準では戻り売り圧力が強く
買い一巡後は上げばばを縮小しました。
安値 28193.03(11:04)△94.78
前引 28222.94(11:30)△124.69 +0.44%
東京マーケット 後場
後場の取引は前引け水準を引き継いで始まりましたが
週末要因もあり上値は限定的となりました。
寄付 28245.03(12:30)△146.78
安値 28220.24(12:53)△121.99
21日午後、日本経済新聞電子版が、米国バイオ製薬モデルナが
ワクチンの日本国内での生産を検討していると報じると
短期筋の先物買いが断続的に入りましたが、利益確定売りが
上値を押さえました。
高値 28347.97(13:50)△249.7
週末5/21(金)日経平均は続伸して引けました。
大引 28317.83(15:00)△219.58 +0.78%
前日のビットコイン価格の大幅な切り返しを背景に
米国10年債利回りが低下し、地合い悪化となっていた米国株は
ハイテク株、グロース株中心に4営業日ぶりに反発しました。
欧州主要国株も大幅反発となり、28,000円水準で方向感の
定まらなかった日経平均株価は、買い優勢で始まり再び28,400円台に
乗せ、28400円水準では利益確定売りが優勢となりました。
この流れが続くかどうかは、今晩、来週の米国長期金利と
米国株次第となりますが、5/13安値27385.03円からの下振れ
懸念は落ち着きました。
20日発表の東証の投資部門別売買動向
海外投資家 前週現物先物合計で、1兆円超の売り越し
これはあくまで過去のデーターですので
5/13安値27385.03円 底入れ完了 と考えます。
今後の短期的想定レンジ
5/13安値27385.03円~5/18高値28481.17円
6月のSQにかけて、積み上がっている売り方の買戻し優勢の
戻りを試す場面(踏み上げ)に期待。
最も厳しい下げに見舞われたマザーズ指数は、5/17安値1040.58大底確認
本日は窓を開けて始まり、4連続陽線を引きました。
以前のレンジ下限3/9安値1113.58 3/25安値1138.22 を超えることができれば
200日移動平均水準1194.50 水準が次の戻りメドとなります。
5月に入り急落の影響から、信用で買っていた投資家の投げが投げを呼び
しこっていた買い残がかなり整理され、全体相場の地合い好転が続けば
200日移動平均水準までの戻りも見込めそうです。
5/19、新時代の非接触型ビジネス企業 買い増し
7039ブリッジインターナショナル 5/13安値1720円大底形成
4連続陽線を引き、本日5/21 75日移動平均を回復。
2020年7/9高値3890円からの下降トレンド
5/13安値1720円大底形成
2300円以上では戻り売りが待ち構えていますが
5月に入りかなりのしこり玉がロスカットされ
相場は枯れ切っており、上昇トレンド転換継続に期待。
じっくり腰を据えて相場に臨みます。
◎直近短期売買目的で買った銘柄
8306三菱UFJFG
5/6寄付き594.1円買い 5/13寄付き591.7円買い
買いコスト 593円
米国10年債利回り上昇はひとまず一服したものの
米国ではインフレ警戒感がくすぶっており
今後も突発的に長期金利上昇懸念が残ります。
米国10年債利回り 5/12 1.698%
5/11 1.617% 5/10 1.602%
5/17、22年3月期連結純利益が、前期比10.3%増
8500億円になるとの見通しを発表。
5/18窓を開けて上昇し、戻り高値631.3円まで買われました。
売り目標 未定 短期目園ではなく、中長期目線に切り替え
6656インスペック 5/10寄付き2124円 買い
5/13安値1995円 3月以降のレンジ下限
5/18安値1847円で底打ち感。
どこまで戻ることができるか?
以前のレンジ 2000円~2400円
2784アルフレッサ 5/12 1744円買い
5/12安値1712円で下げ止まれるか?
コロナショック時安値20年3/13安値1663円
大底付近のためロスカットせず、10%上昇を狙う。
売り目標 1900円~2000円
5/18安値1695円まで値下がりしました。
5/12安値1712円を割り込んだため、底打ち感が崩れましたが
もう少し様子見とします。
5/18日経記事
新型コロナウイルスの感染拡大で患者の受診抑制が続き
薬の卸売業は厳しい状況が続く との記事が掲載され一段安。
1570日経レバレッジ 5/12 15050円買い
5/14(金)寄付き1482円買い
日経平均株価今後の短期的想定レンジ
5/13安値27385.03円~5/18高値28481.17円
5/19(水)、27800円台になると買戻しや押し目を拾う動きが優勢となり
28200円水準では利益確定売りが優勢となり、28,000円を挟んだ水準を意識した
短期筋のAI主導の値動き。
5/21日経平均上値を試す展開になりましたが
28400円水準では利益確定売りが優勢となりました。
4434サーバーワークス 5/12平均約定4130円買い
5/18安値3870円 底打ち感
売り目標 4500円~4700円
マザーズ指数は、3/17 1040.58 底値形成
小型株の地合い悪化も落ち着いてきました。
どの水準まで戻ることができるか見極めて判断します。
6754アンリツ 4/28 2177円買い 5/20寄付き2008円買い増し
直近の全体相場急落の影響で下値模索の展開。
5/18安値2033円、全体相場状況に対し値下がりし
下値模索が続いています。
5/18 25日移動平均乖離率 -11.04%
5/18 26週移動平均乖離率 -14.19%
コロナショック時
20年3/12 25日移動平均乖離率 -14.49%
20年3/13 26週移動平均乖離率 -16.84%
買い第2弾 5/20寄付き2008円買い
全体相場は、海外短期筋主導で乱高下しているため
レンジ下限で買って、10%程度利食うことを前提に売買を行います。
2753あみやき亭
直近安値4/23安値2740円 5/13安値2731円 ダブルボトム形成
その後の戻りは200日移動平均線が、上値を抑えています。
5/20高値2878円 5/10高値2872円
今後突っ込みを待ち、3000円水準の戻り狙い。
6640I-PEX
5/11今期増額修正発表
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
21.12予 62,600 5,500 5,700 3,850 205.6
5/12これを好感し、買い気配で始まり
寄付き 2510円 △480円 高値2518円 △488円
全体相場急落の影響で、その後寄付き天井の形となり
大陰線を引きました。
5/12終値2275円△245円
5/172067円まで売り込まれましたが、3連続陽線を引き
面白い形になってきました。
2200円~2250円の押し目水準狙い
今期大幅増額期待で、もう一相場ありそうです。
9519レノバ 11/9寄付き1699円買い 長期保有目的
(短期売買目的)
4/19 3135円信用新規買い 4/30 3500円売り
5/11寄付き3105円信用新規買い 5/17 3400円売り
直近の短期目線のレンジ
3100円~3500円
今後も突っ込み狙い
3967エルテス
3月以降上昇トレンドに入り
3/22高値1310円 3/31高値1367円 4/16高値1413円
5/7高値1444円 天井形成 5/19安値1163円目先底値形成
直近のマザーズ指数急落の影響を受けて下値模索の展開となり
5/19安値1163円目先底値形成と想定
今後は、1200円を割り込んだところを買って
1280円くらいの戻りを狙えそうですが、10%り食うには
5/19安値1163円に近いところの突っ込みを買わなければ
10%の値幅を稼げないため、突っ込み狙いとなります。
次回更新は、5/24(月)15:05更新いたします。
2021年相場の有力なテーマ
クリーンエネルギー関連、EV関連が中核 全個体電池
DX クラウド、ITサービス、マイナンバー、サイバーセキュリティー
月額課金などのサブスクリプション、eコマース
AI,自動運転、バイオ再生医療、5G,半導体、電子部品
防災国土強靭化、M&A
お詫び
ブログ開設以来、いただきました様々なコメントへのご返事を
書き続けてきましたが、最近では両手の指に障害が生じ
ご返事もままならなくなりました。
加えて、大引け後に全市場銘柄の日足チャートのチェックを
2.3時間かけて毎日行っており、時間的な余裕もなくなってきました。
コメントのご返事ができない分、今後は研究している銘柄の一部をブログに
事前にご紹介させていただきます。
よろしくお願いいたします。
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