昨日、本日25日移動平均が下値サポート
6月2日(水)15:05
日経平均株価
前場
寄付 28730.81(9:00)▼83.53
高値 28930.46(10:45)△116.12
安値 28563.83(9:07)▼250.51
前引 28946.84(11:30)△132.50 +0.46%
後場
寄付 28999.13(12:30)△184.79
高値 29003.55(12:30)△189.21
安値 28893.00(14:02)△78.66
大引 28946.14(15:00)△131.80 +0.46%
前日6/1の米国株
NYダウ 34,575.31ドル △45.86ドル
ナスダック 13,736.478 ▼12.261
S&P500 4,202.04 ▼2.07
前日の米国株は高安まちまち
NYダウは小幅に4営業日続伸し、5月に付けた最高値を更新しました。
買い一巡後は利益確定売りに押され上げ幅を縮小しました。
ハイテク株比率の高いナスダック指数は小幅に反落しました。」
米国疾病対策センター発表、米国成人で新型コロナワクチンを
2回接種した人の割合は50%を超え、新規感染者数は急速に減少。
旅行やレジャー消費が拡大する見通しが鮮明になっています。
ISM1日発表、5月の米国製造業景況感指数は前月から上昇
製造業の業績拡大が続き、景気回復が続き景気敏感株が買われました。
東京マーケット 前場
朝方は利益確定売りが先行して続落して始まりました
寄付 28730.81(9:00)▼83.53
先物売りに押され寄り付き直後に250円値下がりする場面がありました
安値 28563.83(9:07)▼250.51
売り一巡後は、先物買いが断続的に入りプラス圏に浮上
高値 28930.46(10:45)△116.12
日経平均は反発して前引けを迎えました。
前引 28946.84(11:30)△132.50 +0.46%
東京マーケット 後場
後場は一段高で始まり、29,000円に乗せる場面がありましたが
寄付 28999.13(12:30)△184.79
高値 29003.55(12:30)△189.21
上値の重さを意識して、利益確定売りが上値を重くしました
安値 28893.00(14:02)△78.66
日経平均株価は反発して引けました。
大引 28946.14(15:00)△131.80 +0.46%
6/1ザラ場安値、瞬間25日移動平均を割り込みましたが
下値の壁となりました。25日移動平均 28652.62円
6/1安値28611.25円(10:31)▼248.83円
6/2寄付き直後に、瞬間25日移動平均を割り込みましたが
下値の壁となりました。25日移動平均 28642.03円
6/2ザラ場安値28563.83円(9:07)▼250.51円
連日、短期筋の先物主導で25日移動平均を割り込むものの
更に売り崩す動きは限定的となり、下値が堅いと見た後は
短期筋による買戻し、一部の短期筋による先物買いが入り
切り返しに転じています。
主要国で最も遅れている日本のワクチン接種
高齢者への接種が順調に進み、21日から職場などでの接種が
始まる見通しで、6月、7月でワクチン接種進捗状況が改善する見通し。
日本でも米国、欧州に遅れているものの、経済活動の正常化に向けて
前進する見通しが出てきたため、海外短期筋の売り仕掛けも
次第に弱まっていくものと思われます。
EUが日本発渡航を解禁する見通しと報じられたことも支援材料に
なりました。
明日以降も米国株の影響は受けながらも、米国株が大崩れしない限り
25日移動平均が下値サポートになり、節目の29,000円トライから
29,000円に乗せて、75日移動平均トライの場面がありそうです。
6/2 75日移動平均 29232.39円
短期筋の先物売りが積み上がっており、6/11(金)メジャーSQにかけて
上方向に上放れる可能性もあり、売り方の買戻しによる踏み上げ相場に期待します。
6月IPOラッシュ
直近株価が低迷している小型株に投げが出ることを考え
4434サーバーワークス 3720円でロスカットしました。
今回の再投資は、成功しませんでした。
4434サーバーワークス 再投資
5/30 4130円買い 6/2寄付き3720円ロスカット
この水準が底値になる可能性はあるものの
明確な底打ち感はなく、しばらくIPOラッシュによる
換金売りの対象になる可能性があり、その場合はじり安が
続くのではないかと考えての売りでした。
前回の売買
3/12寄付き4405円買い 4/16平均約定4725円売り
今後の下値を見定め、底値水準での再投資を模索します。
6470大豊工業 再投資
6/2寄付き996円買い 順張り
昨日6/1出来高急増株価上昇
時価総額トップのトヨタが連日買われています。
トヨタの子会社であり、トヨタ向けの売り上げは70%
滑り軸受け(メタル)、ダイカスト製品、金型が3本柱
前回の売買
2/26 764円買い 4/20平均約定1043円売り
今回は、6/1の出来高急増株価上昇の変化に順張りでの買い
前回高値1169円 その後5/31安値886円調整完了
1000円台の戻り売りが待ち構えているため、今後上方向を目指すためには
いうまでもなく出来高の増加が必須条件です。
1000円~1100円水準戻り売り圧力をこなして株価上昇なるか?
レンジ下限で買って、配当取りも可
8929青山財産ネットワークス
資産家への運用、相続のコンサルや運用商品組成
顧客は東京を中心にした資産家が対象
日本M&Aセンターと合弁で事業承継ナビゲーター設立
毎期連続増配銘柄 予想配当利回り 3.39%
株価はレンジ内での値動きが続く
レンジ上限 4/9高値1707円 11/5高値1767円
レンジ下限 5/13安値1486円 3/5安値1501円 1/6安値1510円
20年11/27 安値1509+円 11/11安値1470円
3141ウエルシアHD
ドラックストア最大手級でイオン子会社
下値模索の展開が続く 6/2安値3235円
2269明治HD
下値模索の展開が続く 6/2安値6560円
75654ワークマン
下値模索の展開続く 下値メド7030円
◎直近買った銘柄、買い増しした銘柄
7039ブリッジインターナショナル
5/19 平均約定1854円買い増し
売り物をこなしながらここまで上昇しました。
4月中旬以降、5/13まで投げがかなり出て
想定以上に相場が枯れ切っている模様。
そろそろ上昇一服から短期調整するかもしれませんが
出来高が5万株以下にならないことが重要です。
大底形成5/13安値1720円から、3カ月程度上昇トレンドが
続くかどうか?
直近安値5/13安値1720円
直近高値5/31高値2593円 上値が重くなってきました
売り目標未定
6/1終値2372円▼122円 ここは短期調整やむなしとして
このまま保有します。
コロナショック安値20年3/23安値1180円
上昇第一波動4/15高値2211円
その後11営業日短期調整
5/7、5/15大陽線を引き再び上昇波動入り
2784アルフレッサ
5/12 1744円買い 5/27寄付き1670円買い増し
買いコスト 1707円
MSCI(多くの機関投資家や投資信託のベンチマークとして採用)
5月 29銘柄削除、新規採用銘柄無し
同社が除外となり、連日の底割れが続いており
5/26安値1635円が底値となると考え、5/27寄付き1670円買い増ししました。
19年3/5高値3350円 最高値形成後調整局面入り
コロナショック時最安値20年3/13安値1663円
そして今回の「MSCIが、指数から除外」の報道を受け
コロナショック時の異常値を割り込み5/26安値1635円
5/26安値1635円 底が入った感触ですが戻りも鈍くなっています。
売り目標 2000円
6/2安値1631円 底割れ
これが2番底となれば、ダブルボトム形成になりますが
明日以降の値動きを見て判断します。
1570日経レバレッジ 5/12 15050円買い
5/14(金)寄付き1482円買い
日経平均株価直近安値5/13安値27385.03円 目先底値確認
5/26前場高値 28710.83円(9:43)△156.85円
5/28後場高値 29194.11円(12:52)△645.10円
6月メジャーSQにかけてどこまで戻るか見極めて判断します。
6/1(火)
25日移動平均 28652.62円 下値サポート
75日移動平均 29239.79円 上値の壁
6/1ザラ場安値、瞬間25日移動平均を割り込みましたが
下値の壁となりました。25日移動平均 28652.62円
6/1安値28611.25円(10:31)▼248.83円
6/2寄付き直後に、瞬間25日移動平均を割り込みましたが
下値の壁となりました。25日移動平均 28642.03円
6/2ザラ場安値28563.83円(9:07)▼250.51円
高齢者への接種が順調に進み、21日から職場などでの接種が
始まる見通しで、6月、7月でワクチン接種進捗状況が改善する見通し。
日本でも米国、欧州に遅れているものの、経済活動の正常化に向けて
前進する見通しが出てきたため、海外短期筋の売り仕掛けも
次第に弱まっていくものと思われます。
EUが日本発渡航を解禁する見通しと報じられたことも支援材料に
なりました。
短期筋の先物売りが積み上がっており、6/11(金)メジャーSQにかけて
上方向に上放れる可能性もあり、売り方の買戻しによる踏み上げ相場に期待します。
6754アンリツ 4/28 2177円買い 5/20寄付き2008円買い増し
買いコスト 2093円
5/19安値1988円で底が入った感触です。
最近5G関連銘柄というテーマ株物色が、耳にしなくなりましたが
物色が広がれば、循環物色されるのでは、と考えます。
売り目標2400円~2500円
6656インスペック 5/10寄付き2124円 買い
5/13安値1995円 3月以降のレンジ下限
5/18安値1847円で底打ち感。
どこまで戻ることができるか?
以前のレンジ 2000円~2400円
6/2大陽線を引き相場つきが変わってきました。
レンジ下限で買って、10%程度利食うことを前提に売買を行います。
2146UTグループ
直近高値 5/10高値3885円 4/16高値3895円 3/18高値3945円
5/11株価は急落し、下値を探る展開になりました。
直近安値5/27安値2929円 目先この水準を切り下げる可能性大
下値メド1/18安値2772円
もう一段安があるかどうか?
3918PCIHD
直近高値4/8高値1623円 3/22高値1622円(昨年高値12/28高値1777円)
直近安値5/28安値1246円
下値メド1 2/26安値1238円 節目の1200円
下値メド2 1050円 ここまでは下がらない見込み
6/1安値1221円 下値メド1 2/26安値1238円を割り込みました。
3967エルテス
3月以降上昇トレンドに入り
3/22高値1310円 3/31高値1367円 4/16高値1413円
5/7高値1444円 天井形成 5/19安値1163円目先底値形成
直近のマザーズ指数急落の影響を受けて下値模索の展開となり
5/19安値1163円目先底値形成と想定
今後は、1200円を割り込んだところを買って
1280円くらいの戻りを狙えそうですが、10%り食うには
5/19安値1163円に近いところの突っ込みを買わなければ
10%の値幅を稼げないため、突っ込み狙いとなります。
5/31追記
5/31高値1313円 底割れはいったん回避し陽線を引きました。
3857ラック
2月以降のレンジ
上限 4/19高値1097円 4/5高値1155円 3/22高値1090円
2/12高値1119円
下限 5/17安値967円 3/5」安値978円
5/24 1000円の大台割れ
75日移動平均水準までの戻り1050円前後と考えると
5/17安値967円くらいの突っ込み待ち。
6/2陰線を引き下値模索の展開。
2904一正蒲鉾 5/14~5/26まで9日続落
5/25株式の立会外分売終了 分売値段922円
直近高値4/18高値1335円
5/25終値936円 9/26終値631円 安値927円
5/26安値927円 底打ち感
5/27~6/1 4営業日続伸
6310井関農機 5/15~5/26まで8日続落
直近高値4/18高値1769円
5/26安値1319円 底打ちを想定
今後の短期的想定レンジ
1320円~1450円
6/1高値1403円
6/1時点200日移動平均1439円 これを超えることができるか?
3778さくらインターネット
5/17安値594円で底入れとなり、5/25高値657円
完全に底が入ったため、今後突っ込みの場面があれば
買いチャンスがあります。
目先想定レンジ 600円~670円(5/27修正)
9684スクエニ
5/19安値5530円目先底値確認
今後の短期想定レンジ
5600円~6400円
6/1安値5680円 目先5/19安値5530円を割り込むかどうか
見定めて判断する場面。
6632JVCKW
3/4窓を開けて上放れました。
3/4以降のレンジ
上限 243円~251円
下限 209円~216円
買い目標216円水準の突っ込み待ち
売り目標240円以上
6/2高値241円 長い上ヒゲを引きました
突っ込みの場面がなければ、ご縁なしとします。
6640I-PEX
5/11今期増額修正発表
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
21.12予 62,600 5,500 5,700 3,850 205.6
5/12これを好感し、買い気配で始まり
寄付き 2510円 △480円 高値2518円 △488円
全体相場急落の影響で、その後寄付き天井の形となり
大陰線を引きました。
5/12終値2275円△245円
5/17安値2067円まで売り込まれましたが、3連続陽線を引き
面白い形になってきました。
今期大幅増額期待で、もう一相場ありそうです。
5/21,5/24連続陰線を引き、5/24安値2150円
直近安値5/17安値2067円
5/27高値2366円 5/28高値2449円上方向に行きました。
突っ込みの場面がなければ、ご縁なしとします。
6366千代田化工建設
水素関連銘柄
昨年末から上昇トレンドで4/9高値549円
直近短期調整中 5/26安値383円
2/8の窓開けの変化日の株価水準で下げ止まっています。
日柄調整がもう少し必要。
次回の更新は、6/3(木)20:00 更新予定です。
2021年相場の有力なテーマ
クリーンエネルギー関連、EV関連が中核 全個体電池
DX クラウド、ITサービス、マイナンバー、サイバーセキュリティー
月額課金などのサブスクリプション、eコマース
AI,自動運転、バイオ再生医療、5G,半導体、電子部品
防災国土強靭化、M&A
お詫び
ブログ開設以来、いただきました様々なコメントへのご返事を
書き続けてきましたが、最近では両手の指に障害が生じ
ご返事もままならなくなりました。
加えて、大引け後に全市場銘柄の日足チャートのチェックを
2.3時間かけて毎日行っており、時間的な余裕もなくなってきました。
コメントのご返事ができない分、今後は研究している銘柄の一部をブログに
事前にご紹介させていただきます。
よろしくお願いいたします。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
日経平均株価
前場
寄付 28730.81(9:00)▼83.53
高値 28930.46(10:45)△116.12
安値 28563.83(9:07)▼250.51
前引 28946.84(11:30)△132.50 +0.46%
後場
寄付 28999.13(12:30)△184.79
高値 29003.55(12:30)△189.21
安値 28893.00(14:02)△78.66
大引 28946.14(15:00)△131.80 +0.46%
前日6/1の米国株
NYダウ 34,575.31ドル △45.86ドル
ナスダック 13,736.478 ▼12.261
S&P500 4,202.04 ▼2.07
前日の米国株は高安まちまち
NYダウは小幅に4営業日続伸し、5月に付けた最高値を更新しました。
買い一巡後は利益確定売りに押され上げ幅を縮小しました。
ハイテク株比率の高いナスダック指数は小幅に反落しました。」
米国疾病対策センター発表、米国成人で新型コロナワクチンを
2回接種した人の割合は50%を超え、新規感染者数は急速に減少。
旅行やレジャー消費が拡大する見通しが鮮明になっています。
ISM1日発表、5月の米国製造業景況感指数は前月から上昇
製造業の業績拡大が続き、景気回復が続き景気敏感株が買われました。
東京マーケット 前場
朝方は利益確定売りが先行して続落して始まりました
寄付 28730.81(9:00)▼83.53
先物売りに押され寄り付き直後に250円値下がりする場面がありました
安値 28563.83(9:07)▼250.51
売り一巡後は、先物買いが断続的に入りプラス圏に浮上
高値 28930.46(10:45)△116.12
日経平均は反発して前引けを迎えました。
前引 28946.84(11:30)△132.50 +0.46%
東京マーケット 後場
後場は一段高で始まり、29,000円に乗せる場面がありましたが
寄付 28999.13(12:30)△184.79
高値 29003.55(12:30)△189.21
上値の重さを意識して、利益確定売りが上値を重くしました
安値 28893.00(14:02)△78.66
日経平均株価は反発して引けました。
大引 28946.14(15:00)△131.80 +0.46%
6/1ザラ場安値、瞬間25日移動平均を割り込みましたが
下値の壁となりました。25日移動平均 28652.62円
6/1安値28611.25円(10:31)▼248.83円
6/2寄付き直後に、瞬間25日移動平均を割り込みましたが
下値の壁となりました。25日移動平均 28642.03円
6/2ザラ場安値28563.83円(9:07)▼250.51円
連日、短期筋の先物主導で25日移動平均を割り込むものの
更に売り崩す動きは限定的となり、下値が堅いと見た後は
短期筋による買戻し、一部の短期筋による先物買いが入り
切り返しに転じています。
主要国で最も遅れている日本のワクチン接種
高齢者への接種が順調に進み、21日から職場などでの接種が
始まる見通しで、6月、7月でワクチン接種進捗状況が改善する見通し。
日本でも米国、欧州に遅れているものの、経済活動の正常化に向けて
前進する見通しが出てきたため、海外短期筋の売り仕掛けも
次第に弱まっていくものと思われます。
EUが日本発渡航を解禁する見通しと報じられたことも支援材料に
なりました。
明日以降も米国株の影響は受けながらも、米国株が大崩れしない限り
25日移動平均が下値サポートになり、節目の29,000円トライから
29,000円に乗せて、75日移動平均トライの場面がありそうです。
6/2 75日移動平均 29232.39円
短期筋の先物売りが積み上がっており、6/11(金)メジャーSQにかけて
上方向に上放れる可能性もあり、売り方の買戻しによる踏み上げ相場に期待します。
6月IPOラッシュ
直近株価が低迷している小型株に投げが出ることを考え
4434サーバーワークス 3720円でロスカットしました。
今回の再投資は、成功しませんでした。
4434サーバーワークス 再投資
5/30 4130円買い 6/2寄付き3720円ロスカット
この水準が底値になる可能性はあるものの
明確な底打ち感はなく、しばらくIPOラッシュによる
換金売りの対象になる可能性があり、その場合はじり安が
続くのではないかと考えての売りでした。
前回の売買
3/12寄付き4405円買い 4/16平均約定4725円売り
今後の下値を見定め、底値水準での再投資を模索します。
6470大豊工業 再投資
6/2寄付き996円買い 順張り
昨日6/1出来高急増株価上昇
時価総額トップのトヨタが連日買われています。
トヨタの子会社であり、トヨタ向けの売り上げは70%
滑り軸受け(メタル)、ダイカスト製品、金型が3本柱
前回の売買
2/26 764円買い 4/20平均約定1043円売り
今回は、6/1の出来高急増株価上昇の変化に順張りでの買い
前回高値1169円 その後5/31安値886円調整完了
1000円台の戻り売りが待ち構えているため、今後上方向を目指すためには
いうまでもなく出来高の増加が必須条件です。
1000円~1100円水準戻り売り圧力をこなして株価上昇なるか?
レンジ下限で買って、配当取りも可
8929青山財産ネットワークス
資産家への運用、相続のコンサルや運用商品組成
顧客は東京を中心にした資産家が対象
日本M&Aセンターと合弁で事業承継ナビゲーター設立
毎期連続増配銘柄 予想配当利回り 3.39%
株価はレンジ内での値動きが続く
レンジ上限 4/9高値1707円 11/5高値1767円
レンジ下限 5/13安値1486円 3/5安値1501円 1/6安値1510円
20年11/27 安値1509+円 11/11安値1470円
3141ウエルシアHD
ドラックストア最大手級でイオン子会社
下値模索の展開が続く 6/2安値3235円
2269明治HD
下値模索の展開が続く 6/2安値6560円
75654ワークマン
下値模索の展開続く 下値メド7030円
◎直近買った銘柄、買い増しした銘柄
7039ブリッジインターナショナル
5/19 平均約定1854円買い増し
売り物をこなしながらここまで上昇しました。
4月中旬以降、5/13まで投げがかなり出て
想定以上に相場が枯れ切っている模様。
そろそろ上昇一服から短期調整するかもしれませんが
出来高が5万株以下にならないことが重要です。
大底形成5/13安値1720円から、3カ月程度上昇トレンドが
続くかどうか?
直近安値5/13安値1720円
直近高値5/31高値2593円 上値が重くなってきました
売り目標未定
6/1終値2372円▼122円 ここは短期調整やむなしとして
このまま保有します。
コロナショック安値20年3/23安値1180円
上昇第一波動4/15高値2211円
その後11営業日短期調整
5/7、5/15大陽線を引き再び上昇波動入り
2784アルフレッサ
5/12 1744円買い 5/27寄付き1670円買い増し
買いコスト 1707円
MSCI(多くの機関投資家や投資信託のベンチマークとして採用)
5月 29銘柄削除、新規採用銘柄無し
同社が除外となり、連日の底割れが続いており
5/26安値1635円が底値となると考え、5/27寄付き1670円買い増ししました。
19年3/5高値3350円 最高値形成後調整局面入り
コロナショック時最安値20年3/13安値1663円
そして今回の「MSCIが、指数から除外」の報道を受け
コロナショック時の異常値を割り込み5/26安値1635円
5/26安値1635円 底が入った感触ですが戻りも鈍くなっています。
売り目標 2000円
6/2安値1631円 底割れ
これが2番底となれば、ダブルボトム形成になりますが
明日以降の値動きを見て判断します。
1570日経レバレッジ 5/12 15050円買い
5/14(金)寄付き1482円買い
日経平均株価直近安値5/13安値27385.03円 目先底値確認
5/26前場高値 28710.83円(9:43)△156.85円
5/28後場高値 29194.11円(12:52)△645.10円
6月メジャーSQにかけてどこまで戻るか見極めて判断します。
6/1(火)
25日移動平均 28652.62円 下値サポート
75日移動平均 29239.79円 上値の壁
6/1ザラ場安値、瞬間25日移動平均を割り込みましたが
下値の壁となりました。25日移動平均 28652.62円
6/1安値28611.25円(10:31)▼248.83円
6/2寄付き直後に、瞬間25日移動平均を割り込みましたが
下値の壁となりました。25日移動平均 28642.03円
6/2ザラ場安値28563.83円(9:07)▼250.51円
高齢者への接種が順調に進み、21日から職場などでの接種が
始まる見通しで、6月、7月でワクチン接種進捗状況が改善する見通し。
日本でも米国、欧州に遅れているものの、経済活動の正常化に向けて
前進する見通しが出てきたため、海外短期筋の売り仕掛けも
次第に弱まっていくものと思われます。
EUが日本発渡航を解禁する見通しと報じられたことも支援材料に
なりました。
短期筋の先物売りが積み上がっており、6/11(金)メジャーSQにかけて
上方向に上放れる可能性もあり、売り方の買戻しによる踏み上げ相場に期待します。
6754アンリツ 4/28 2177円買い 5/20寄付き2008円買い増し
買いコスト 2093円
5/19安値1988円で底が入った感触です。
最近5G関連銘柄というテーマ株物色が、耳にしなくなりましたが
物色が広がれば、循環物色されるのでは、と考えます。
売り目標2400円~2500円
6656インスペック 5/10寄付き2124円 買い
5/13安値1995円 3月以降のレンジ下限
5/18安値1847円で底打ち感。
どこまで戻ることができるか?
以前のレンジ 2000円~2400円
6/2大陽線を引き相場つきが変わってきました。
レンジ下限で買って、10%程度利食うことを前提に売買を行います。
2146UTグループ
直近高値 5/10高値3885円 4/16高値3895円 3/18高値3945円
5/11株価は急落し、下値を探る展開になりました。
直近安値5/27安値2929円 目先この水準を切り下げる可能性大
下値メド1/18安値2772円
もう一段安があるかどうか?
3918PCIHD
直近高値4/8高値1623円 3/22高値1622円(昨年高値12/28高値1777円)
直近安値5/28安値1246円
下値メド1 2/26安値1238円 節目の1200円
下値メド2 1050円 ここまでは下がらない見込み
6/1安値1221円 下値メド1 2/26安値1238円を割り込みました。
3967エルテス
3月以降上昇トレンドに入り
3/22高値1310円 3/31高値1367円 4/16高値1413円
5/7高値1444円 天井形成 5/19安値1163円目先底値形成
直近のマザーズ指数急落の影響を受けて下値模索の展開となり
5/19安値1163円目先底値形成と想定
今後は、1200円を割り込んだところを買って
1280円くらいの戻りを狙えそうですが、10%り食うには
5/19安値1163円に近いところの突っ込みを買わなければ
10%の値幅を稼げないため、突っ込み狙いとなります。
5/31追記
5/31高値1313円 底割れはいったん回避し陽線を引きました。
3857ラック
2月以降のレンジ
上限 4/19高値1097円 4/5高値1155円 3/22高値1090円
2/12高値1119円
下限 5/17安値967円 3/5」安値978円
5/24 1000円の大台割れ
75日移動平均水準までの戻り1050円前後と考えると
5/17安値967円くらいの突っ込み待ち。
6/2陰線を引き下値模索の展開。
2904一正蒲鉾 5/14~5/26まで9日続落
5/25株式の立会外分売終了 分売値段922円
直近高値4/18高値1335円
5/25終値936円 9/26終値631円 安値927円
5/26安値927円 底打ち感
5/27~6/1 4営業日続伸
6310井関農機 5/15~5/26まで8日続落
直近高値4/18高値1769円
5/26安値1319円 底打ちを想定
今後の短期的想定レンジ
1320円~1450円
6/1高値1403円
6/1時点200日移動平均1439円 これを超えることができるか?
3778さくらインターネット
5/17安値594円で底入れとなり、5/25高値657円
完全に底が入ったため、今後突っ込みの場面があれば
買いチャンスがあります。
目先想定レンジ 600円~670円(5/27修正)
9684スクエニ
5/19安値5530円目先底値確認
今後の短期想定レンジ
5600円~6400円
6/1安値5680円 目先5/19安値5530円を割り込むかどうか
見定めて判断する場面。
6632JVCKW
3/4窓を開けて上放れました。
3/4以降のレンジ
上限 243円~251円
下限 209円~216円
買い目標216円水準の突っ込み待ち
売り目標240円以上
6/2高値241円 長い上ヒゲを引きました
突っ込みの場面がなければ、ご縁なしとします。
6640I-PEX
5/11今期増額修正発表
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
21.12予 62,600 5,500 5,700 3,850 205.6
5/12これを好感し、買い気配で始まり
寄付き 2510円 △480円 高値2518円 △488円
全体相場急落の影響で、その後寄付き天井の形となり
大陰線を引きました。
5/12終値2275円△245円
5/17安値2067円まで売り込まれましたが、3連続陽線を引き
面白い形になってきました。
今期大幅増額期待で、もう一相場ありそうです。
5/21,5/24連続陰線を引き、5/24安値2150円
直近安値5/17安値2067円
5/27高値2366円 5/28高値2449円上方向に行きました。
突っ込みの場面がなければ、ご縁なしとします。
6366千代田化工建設
水素関連銘柄
昨年末から上昇トレンドで4/9高値549円
直近短期調整中 5/26安値383円
2/8の窓開けの変化日の株価水準で下げ止まっています。
日柄調整がもう少し必要。
次回の更新は、6/3(木)20:00 更新予定です。
2021年相場の有力なテーマ
クリーンエネルギー関連、EV関連が中核 全個体電池
DX クラウド、ITサービス、マイナンバー、サイバーセキュリティー
月額課金などのサブスクリプション、eコマース
AI,自動運転、バイオ再生医療、5G,半導体、電子部品
防災国土強靭化、M&A
お詫び
ブログ開設以来、いただきました様々なコメントへのご返事を
書き続けてきましたが、最近では両手の指に障害が生じ
ご返事もままならなくなりました。
加えて、大引け後に全市場銘柄の日足チャートのチェックを
2.3時間かけて毎日行っており、時間的な余裕もなくなってきました。
コメントのご返事ができない分、今後は研究している銘柄の一部をブログに
事前にご紹介させていただきます。
よろしくお願いいたします。
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