6月は配当再投資の月
6月10日(木)20:00
日経平均株価
前場
寄付 28799.74(9:00)▼61.06
高値 29007.53(10:06)△146.73
安値 28799.74(9:00)▼61.06
前引 28982.70(11:30)△121.90
後場
寄付 28940.56(12:30)△79.76
高値 28989.01(14:59)△128.21
安値 28928.84(12:32)△68.04
大引 28959.56(15:00)△97.76 +0.34%
TOPIX
1951.56(9:00)
1962.31(11:05)
1948.84(9:15)
1956.73(15:00)
前日比▼-0.41 -0.02%
値上がり銘柄数 991
値下がり銘柄数 1066
新高値銘柄数 67
新安値銘柄数 28
騰落レシオ25D 102.9
日経平均25D乖離率 +1.18
TOPIX25D乖離率 +1.82
前日6/10の米国株
NYダウ 34,447.14ドル ▼152.68ドル
ナスダック 13,911.750 ▼13.161
S&P500 4,219.55 ▼7.71
米国10年債利回り 1.488%
NY原油 70.01ドル
前日の米国株は主要3指数揃って下落
NYダウは3日続落しました。
主要3指数最高値圏にあり、来週の米国連邦公開市場委員会
(FOMC)の動向を見るうえで重要指標である今晩発表
5月米国消費者物価指数を控え様子見ムードが広がり
引けにかけて持ち高調整売りに押されました。
東京マーケット 前場
前日の米国株は主要3指数揃って下落した流れを受けて
続落して始まりました
寄付 28799.74(9:00)▼61.06
安値 28799.74(9:00)▼61.06
日経平均株価は安寄り後、上昇に転じました
日本のワクチン接種が直近急速に進展しており
海外短期筋の売りは限定的になっています
切り返しに転じたのち、146円上昇し前引けにかけても
底堅く推移しました。
高値 29007.53(10:06)△146.73
前引 28982.70(11:30)△121.90
東京マーケット 後場
後場は前引け水準を下回って始まりました
経済正常化期待から、昨日まで買われていた百貨店、空運
外食旅行、レジャー株には利益確定売りが出て上値を押さえました
今晩発表の5月米国消費者物価指数を控え
高値圏まで買われた銘柄の利益を確定する動きが
インデックスの重しになりました
寄付 28940.56(12:30)△79.76
安値 28928.84(12:32)△68.04
一方、下値は底堅く大引け直前に後場高値を付けましたが
高値 28989.01(14:59)△128.21
後場の上下幅 60.17円 ポジションを一方向に傾ける動きは
限定的となりました
日経平均株価は反発して引けました。
大引 28959.56(15:00)△97.76 +0.34%
9日、菅首相は、10~11月にワクチン接種希望者全て終えることを
実現したいと表明しました。
ワクチン接種が遅れていたことが、日本株の上値を抑えていた
最大の要因だったため、日本国内での接種が進展していることが
相場の下支えになり始めました。
一時、1.7%まで上昇と報じられていた米国10年債利回りが
昨日は、1.488%まで下がり、直近大きく売り込まれていた
半導体関連株や値がさハイテク株がが買われ、本日の相場を
下支えしました。
来週、米国連邦公開市場委員会(FOMC)の動向を
見るうえで重要指標である今晩発表の5月米国消費者物価指数を控え
様子見ムードが、昨日の米国株の上値を抑える要因の一つです。
米国長期金利は昨日1.488%まで低下しましたが、米国での景気回復を
先取りして、NY原油価格が70.01ドルまで上昇しインフレ懸念が
高まっています。
昨日の記事お詫びと訂正
昨日記載の「今晩発表の5月米国消費者物価指数を控え」
この部分昨日ではなく、日本時間今晩です。
お詫びして訂正させていただきます。
6月は配当再投資の月で、機関投資家は受け取った
配当金を新規買いに投資するため需給面では好需給の月
ワクチン接種が主要国で最も遅れていたため
海外短期筋の先物主導で5/13にかけて日経平均は急落しました。
その後直近にかけて、最大の日本株の売り要因だった
ワクチン接種が進み、海外短期筋主導の売り圧力は低下してきました。
日本では、7月のオリンピックの開催内容は不透明感が残るものの
日々、ワクチン接種の進捗状況が改善され7-9月期の国内景気回復期待が
今後相場のプラス要因になります。
一方、米国ではワクチン接種がいち早く進み経済回復を織り込む形で
主要3指数は最高値圏まで上昇しています。
来週FOMC以降、7月、8月にかけて金融緩和縮小警戒感が
次第に高まる見込みで、今後は米国株が調整局面に入る中
日本の国内景気回復との綱引きになる見込みです。
米国株インフレ懸念から調整局面
日本は遅れての景気回復、9月衆議院解散説浮上?
今後も海外短期筋のAIによる取引が日本株の動向を
大きく動かすことになります。
これから全銘柄の株価チェックを行いますが
まずは以下のチェックを行います。
東証1部株価連続上昇ランキング
10営業日続伸
2681ゲオ
3091ブロンコビリー
8営業日続伸
2918わらべや日洋
8252丸井G
4708りらいあコミュニケーションズ
8923トーセイ
9114デサント
9418U-NEXT
1721コムシスHD
2379ディップ
8016オンワード
8864空港施設
2170リンク&モチベーション
東証1部株価連続下落ランキング
7営業日続落
6044三機サービス
4182三菱ガス化学
6営業日続落
8308りそなHD
2933紀文食品
6363酉島製作所
5208有沢製作所
時間の関係もあり、6営業日続落
2933紀文食品ご紹介します。
4月IPO銘柄であり、4/13安値1244円から5連続陽線を引き
4/19高値2164円まで上昇し、その後直近にかけて下値模索の
展開になりました。
6/10安値1485円 本日時点で底打ち感はなし
間もなく底が入る見込みですが、類似企業2904一正蒲鉾は
5/26に底打ちしました。
2933紀文食品 6/10終値1487円 直近安値6/10安値1485円
22/3期予想EPS87.6円
23/3期予想EPS96.4円
2904一正蒲鉾 6/10終値969円 直近安値5/26安値927円
21/6期予想EPS70.5円
22/6期予想EPS73.3円
8934サンフロンティア不動産6/7(月)980円買い
本日で7連続陽線となり、1034円まで買われ、5/11高値1029円超え。
1060円水準まで戻り売りが待っているため、出来高増加が続かなければ
3/23高値1077円トライのハードルが高くなるかもしれません。
業績回復期待銘柄として買ったため、このまましばらく様子見とします。
2788アップル 6/7(月)288円買い
本日6/10高値318円まで上昇しました。
330円以上では戻り売り圧力は低下する見込み。
出来高増加が続くことが条件。
業績回復期待銘柄として買ったため、このまましばらく様子見とします。
トヨタ子会社 業績V字回復
6470大豊工業 再投資 6/2寄付き996円買い 順張り
本日も利益確定売りに押されました。
安値1027円このあたりで下げ止まるかどうか?
明日以降の株価を見て判断します。
9517イーレックス 20年11/9寄付き1300円買い(長期保有予定)
1/4高値2199円(史上最高値)
6/8高値2136円 1/4高値2199円トライの場面に期待しましたが
6/9大陰線を引き、6/10安値1903円 瞬間的に25日移動平均を
割り込みましたが、1903円で下げ止まるかどうか?
明日以降の株価を見て判断しますが、この銘柄は中長期目線で
年後半相場に期待します。
◎今後増額修正が見込める企業のレンジ下限狙い
3861王子HD
5/13高値769円形成後調整となり、6/2安値625円で目先底値確認。
6/7,6/8連続陰線を引き、上値の重さを感じたため
レンジ下限想定価格を引き下げます。
レンジ上限 720円
レンジ下限 640円を630円割れ水準に切り下げ
6/10安値637円
4974タカラバイオ
PCR検査キットは今夏稼働、国内生産能力8倍増
レンジ上限 2900円~3000円
レンジ下限 2700円
6/9安値2808円
4307野村総合研究所(NRI)
DX支援の売り上げが全体の60% 約3300億円
年率10%の伸びが見込める
レンジ上限 3500円
レンジ下限 3150円
4800オリコン
ニュースサイト運営、顧客満足度調査事業が2本柱
レンジ上限 1200円
レンジ下限 1000円割れ
6055ジャパンマテリアル
半導体液晶工場向けの特殊ガス供給装置と特殊ガス販売サービス主体。
レンジ上限 1400円
レンジ下限 1200円割れ
4496コマーズワンHD
EC運営支援サービスは新規客獲得順調
レンジ上限 2600円
レンジ下限 2000円
6584三桜工業
今後の想定レンジ
レンジ上限 6/7高値1266円水準
レンジ下限 1090円前後
その他下値を探る値動きの銘柄
8095アステナHD
医薬品等卸から後発薬や表面処理薬品の製造
直近の下落により4/12の窓を埋め下値を試す場面
6/8安値657円形成後、ひとまず陽線を引いたため
ここで下げ止まるかどうか?
6/8安値657円で下げ止まり感
75日移動平均が上値を抑えている銘柄のチャート
3985テモナ
直近高値が75日移動平均に抑えられています。
6/7高値1133円 5/24高値1138円 4/27高値1120円
6/9の大陽線で、75日移動平均超え
次回の更新は、6/11(金)15:05 更新予定です。
2021年相場の有力なテーマ
クリーンエネルギー関連、EV関連が中核 全個体電池
DX クラウド、ITサービス、マイナンバー、サイバーセキュリティー
月額課金などのサブスクリプション、eコマース
AI,自動運転、バイオ再生医療、5G,半導体、電子部品
防災国土強靭化、M&A
お詫び
ブログ開設以来、いただきました様々なコメントへのご返事を
書き続けてきましたが、最近では両手の指に障害が生じ
ご返事もままならなくなりました。
加えて、大引け後に全市場銘柄の日足チャートのチェックを
2.3時間かけて毎日行っており、時間的な余裕もなくなってきました。
コメントのご返事ができない分、今後は研究している銘柄の一部をブログに
事前にご紹介させていただきます。
よろしくお願いいたします。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
日経平均株価
前場
寄付 28799.74(9:00)▼61.06
高値 29007.53(10:06)△146.73
安値 28799.74(9:00)▼61.06
前引 28982.70(11:30)△121.90
後場
寄付 28940.56(12:30)△79.76
高値 28989.01(14:59)△128.21
安値 28928.84(12:32)△68.04
大引 28959.56(15:00)△97.76 +0.34%
TOPIX
1951.56(9:00)
1962.31(11:05)
1948.84(9:15)
1956.73(15:00)
前日比▼-0.41 -0.02%
値上がり銘柄数 991
値下がり銘柄数 1066
新高値銘柄数 67
新安値銘柄数 28
騰落レシオ25D 102.9
日経平均25D乖離率 +1.18
TOPIX25D乖離率 +1.82
前日6/10の米国株
NYダウ 34,447.14ドル ▼152.68ドル
ナスダック 13,911.750 ▼13.161
S&P500 4,219.55 ▼7.71
米国10年債利回り 1.488%
NY原油 70.01ドル
前日の米国株は主要3指数揃って下落
NYダウは3日続落しました。
主要3指数最高値圏にあり、来週の米国連邦公開市場委員会
(FOMC)の動向を見るうえで重要指標である今晩発表
5月米国消費者物価指数を控え様子見ムードが広がり
引けにかけて持ち高調整売りに押されました。
東京マーケット 前場
前日の米国株は主要3指数揃って下落した流れを受けて
続落して始まりました
寄付 28799.74(9:00)▼61.06
安値 28799.74(9:00)▼61.06
日経平均株価は安寄り後、上昇に転じました
日本のワクチン接種が直近急速に進展しており
海外短期筋の売りは限定的になっています
切り返しに転じたのち、146円上昇し前引けにかけても
底堅く推移しました。
高値 29007.53(10:06)△146.73
前引 28982.70(11:30)△121.90
東京マーケット 後場
後場は前引け水準を下回って始まりました
経済正常化期待から、昨日まで買われていた百貨店、空運
外食旅行、レジャー株には利益確定売りが出て上値を押さえました
今晩発表の5月米国消費者物価指数を控え
高値圏まで買われた銘柄の利益を確定する動きが
インデックスの重しになりました
寄付 28940.56(12:30)△79.76
安値 28928.84(12:32)△68.04
一方、下値は底堅く大引け直前に後場高値を付けましたが
高値 28989.01(14:59)△128.21
後場の上下幅 60.17円 ポジションを一方向に傾ける動きは
限定的となりました
日経平均株価は反発して引けました。
大引 28959.56(15:00)△97.76 +0.34%
9日、菅首相は、10~11月にワクチン接種希望者全て終えることを
実現したいと表明しました。
ワクチン接種が遅れていたことが、日本株の上値を抑えていた
最大の要因だったため、日本国内での接種が進展していることが
相場の下支えになり始めました。
一時、1.7%まで上昇と報じられていた米国10年債利回りが
昨日は、1.488%まで下がり、直近大きく売り込まれていた
半導体関連株や値がさハイテク株がが買われ、本日の相場を
下支えしました。
来週、米国連邦公開市場委員会(FOMC)の動向を
見るうえで重要指標である今晩発表の5月米国消費者物価指数を控え
様子見ムードが、昨日の米国株の上値を抑える要因の一つです。
米国長期金利は昨日1.488%まで低下しましたが、米国での景気回復を
先取りして、NY原油価格が70.01ドルまで上昇しインフレ懸念が
高まっています。
昨日の記事お詫びと訂正
昨日記載の「今晩発表の5月米国消費者物価指数を控え」
この部分昨日ではなく、日本時間今晩です。
お詫びして訂正させていただきます。
6月は配当再投資の月で、機関投資家は受け取った
配当金を新規買いに投資するため需給面では好需給の月
ワクチン接種が主要国で最も遅れていたため
海外短期筋の先物主導で5/13にかけて日経平均は急落しました。
その後直近にかけて、最大の日本株の売り要因だった
ワクチン接種が進み、海外短期筋主導の売り圧力は低下してきました。
日本では、7月のオリンピックの開催内容は不透明感が残るものの
日々、ワクチン接種の進捗状況が改善され7-9月期の国内景気回復期待が
今後相場のプラス要因になります。
一方、米国ではワクチン接種がいち早く進み経済回復を織り込む形で
主要3指数は最高値圏まで上昇しています。
来週FOMC以降、7月、8月にかけて金融緩和縮小警戒感が
次第に高まる見込みで、今後は米国株が調整局面に入る中
日本の国内景気回復との綱引きになる見込みです。
米国株インフレ懸念から調整局面
日本は遅れての景気回復、9月衆議院解散説浮上?
今後も海外短期筋のAIによる取引が日本株の動向を
大きく動かすことになります。
これから全銘柄の株価チェックを行いますが
まずは以下のチェックを行います。
東証1部株価連続上昇ランキング
10営業日続伸
2681ゲオ
3091ブロンコビリー
8営業日続伸
2918わらべや日洋
8252丸井G
4708りらいあコミュニケーションズ
8923トーセイ
9114デサント
9418U-NEXT
1721コムシスHD
2379ディップ
8016オンワード
8864空港施設
2170リンク&モチベーション
東証1部株価連続下落ランキング
7営業日続落
6044三機サービス
4182三菱ガス化学
6営業日続落
8308りそなHD
2933紀文食品
6363酉島製作所
5208有沢製作所
時間の関係もあり、6営業日続落
2933紀文食品ご紹介します。
4月IPO銘柄であり、4/13安値1244円から5連続陽線を引き
4/19高値2164円まで上昇し、その後直近にかけて下値模索の
展開になりました。
6/10安値1485円 本日時点で底打ち感はなし
間もなく底が入る見込みですが、類似企業2904一正蒲鉾は
5/26に底打ちしました。
2933紀文食品 6/10終値1487円 直近安値6/10安値1485円
22/3期予想EPS87.6円
23/3期予想EPS96.4円
2904一正蒲鉾 6/10終値969円 直近安値5/26安値927円
21/6期予想EPS70.5円
22/6期予想EPS73.3円
8934サンフロンティア不動産6/7(月)980円買い
本日で7連続陽線となり、1034円まで買われ、5/11高値1029円超え。
1060円水準まで戻り売りが待っているため、出来高増加が続かなければ
3/23高値1077円トライのハードルが高くなるかもしれません。
業績回復期待銘柄として買ったため、このまましばらく様子見とします。
2788アップル 6/7(月)288円買い
本日6/10高値318円まで上昇しました。
330円以上では戻り売り圧力は低下する見込み。
出来高増加が続くことが条件。
業績回復期待銘柄として買ったため、このまましばらく様子見とします。
トヨタ子会社 業績V字回復
6470大豊工業 再投資 6/2寄付き996円買い 順張り
本日も利益確定売りに押されました。
安値1027円このあたりで下げ止まるかどうか?
明日以降の株価を見て判断します。
9517イーレックス 20年11/9寄付き1300円買い(長期保有予定)
1/4高値2199円(史上最高値)
6/8高値2136円 1/4高値2199円トライの場面に期待しましたが
6/9大陰線を引き、6/10安値1903円 瞬間的に25日移動平均を
割り込みましたが、1903円で下げ止まるかどうか?
明日以降の株価を見て判断しますが、この銘柄は中長期目線で
年後半相場に期待します。
◎今後増額修正が見込める企業のレンジ下限狙い
3861王子HD
5/13高値769円形成後調整となり、6/2安値625円で目先底値確認。
6/7,6/8連続陰線を引き、上値の重さを感じたため
レンジ下限想定価格を引き下げます。
レンジ上限 720円
レンジ下限 640円を630円割れ水準に切り下げ
6/10安値637円
4974タカラバイオ
PCR検査キットは今夏稼働、国内生産能力8倍増
レンジ上限 2900円~3000円
レンジ下限 2700円
6/9安値2808円
4307野村総合研究所(NRI)
DX支援の売り上げが全体の60% 約3300億円
年率10%の伸びが見込める
レンジ上限 3500円
レンジ下限 3150円
4800オリコン
ニュースサイト運営、顧客満足度調査事業が2本柱
レンジ上限 1200円
レンジ下限 1000円割れ
6055ジャパンマテリアル
半導体液晶工場向けの特殊ガス供給装置と特殊ガス販売サービス主体。
レンジ上限 1400円
レンジ下限 1200円割れ
4496コマーズワンHD
EC運営支援サービスは新規客獲得順調
レンジ上限 2600円
レンジ下限 2000円
6584三桜工業
今後の想定レンジ
レンジ上限 6/7高値1266円水準
レンジ下限 1090円前後
その他下値を探る値動きの銘柄
8095アステナHD
医薬品等卸から後発薬や表面処理薬品の製造
直近の下落により4/12の窓を埋め下値を試す場面
6/8安値657円形成後、ひとまず陽線を引いたため
ここで下げ止まるかどうか?
6/8安値657円で下げ止まり感
75日移動平均が上値を抑えている銘柄のチャート
3985テモナ
直近高値が75日移動平均に抑えられています。
6/7高値1133円 5/24高値1138円 4/27高値1120円
6/9の大陽線で、75日移動平均超え
次回の更新は、6/11(金)15:05 更新予定です。
2021年相場の有力なテーマ
クリーンエネルギー関連、EV関連が中核 全個体電池
DX クラウド、ITサービス、マイナンバー、サイバーセキュリティー
月額課金などのサブスクリプション、eコマース
AI,自動運転、バイオ再生医療、5G,半導体、電子部品
防災国土強靭化、M&A
お詫び
ブログ開設以来、いただきました様々なコメントへのご返事を
書き続けてきましたが、最近では両手の指に障害が生じ
ご返事もままならなくなりました。
加えて、大引け後に全市場銘柄の日足チャートのチェックを
2.3時間かけて毎日行っており、時間的な余裕もなくなってきました。
コメントのご返事ができない分、今後は研究している銘柄の一部をブログに
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