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2022-05

週末の8000億円規模の需給不安は通過

7月9日(金)15:05

日経平均株価
前場
寄付 27739.42(9:00)▼378.61
高値 27862.22(9:03)▼255.81
安値 27419.40(11:06)▼698.63
前引 27473.21(11:30)▼644.82 -2.29%
後場
寄付 27606.10(12:30)▼511.93
高値 28000.02(14:59)▼118.01
安値 27551.10(12:56)▼566.93
大引 27940.42(15:00)▼177.61 -0.63%


前日7/8の米国株
NYダウ 34,421.93ドル ▼259.86ドル -0.74%
ナスダック 14,559.785 ▼105.278 -0.71%
S&P500 4,320.82 ▼37.31 -0.85%
米国10年債利回り 1.296%
NY原油 73.20ドル
欧州市場 
ドイツDAX 15,420.64 ▼272.07 -1.73%   
イギリスFTSETM100 7,030.66 ▼120.36 -1.68%
フランスCAC40 6,396.73 ▼130.99 -2.00%

前日の米国株は主要3指数そろって下落
前日まで連日過去最高値を更新していたナスダック指数は
5営業日ぶりに反落しました。
NYダウは、一時536ドル下げる場面がありました。
世界で新型コロナウイルス変異種ウイルスの感染拡大が広がり
景気回復が遅れるとの不透明感が意識されました。
ワクチン接種が進んでいる英国でもインド型変異種ウイルス
感染が拡大し、1日の感染者数が30,000人を超えてきました。
昨日7/8、日本政府は東京都に4回目の緊急事態宣言を
発令することを決定、2週間後に迫ったオリンピックパラリンピック
首都圏での無観客が決まりました。
米国10年債利回りは、一時1.25%と2月以来の低水準まで下げ
急速な金利低下も景気減速の懸念を連想させました。
8日朝発表、米国週間新規失業保険申請件数は37万3000件
前週から増加し、市場予想35万件よりも増加しました。
米国の雇用回復ペースの鈍化も懸念されました。
米国の恐怖指数VIXは前日から30%ほど上昇し
21台を付ける場面がありました。
中国当局によるネット企業への規制強化を背景に
アジア主要株式相場が軒並み下げたことも下押し材料になりました。
欧州主要国株も大幅下落しました。


東京マーケット 前場
世界で新型コロナウイルス変異種ウイルスの感染拡大が広がり
景気回復が遅れるとの不透明感が意識され前日の米国株
欧州主要国株が軒並み値下がりしたことや東京都に4回目の
緊急事態宣言が決まったこと
7/8(木)~7/9(金)株価指数連動型ETF決算日
上場投資信託(ETF)の分配金捻出のための売りが
本日大引けにかけて出ることなど売り材料が重なり
大幅続落して始まりました
寄付 27739.42(9:00)▼378.61
高値 27862.22(9:03)▼255.81
日経平均株価は朝安後、先物売りが断続的に出て
下値を探る展開になり、698円値下がりする場面がありました
安値 27419.40(11:06)▼698.63
後場大引けにかけてまとまった規模の売り物が出ることを警戒し
押し目を拾う動きは限定的になりました
前引 27473.21(11:30)▼644.82 -2.29%
TOPIX前引 1682.85 ▼37.17 -1.95%

東京マーケット 後場
前場のTOPIXは -1.95%の下げ率となり
日銀ETF買いの目安とされる -2.0%に近付き
後場日銀が、700億円規模の買いを入れるのではとする思惑が
働き、後場は下げ幅を縮小して始まりました
寄付 27606.10(12:30)▼511.93
安値 27551.10(12:56)▼566.93
その後、566円値下がりしましたが、売り一巡後は
短期筋の買戻しと思われる買い物が断続的に入りました
急速に下げ幅を縮小
高値 28000.02(14:59)▼118.01

週末7/9(金)日経平均株価は3日続落して引けました。
大引 27940.42(15:00)▼177.61 -0.63%


米国株主要3指数は、ここから調整に入ると
最高値圏にあり株価位置が高いため、下げシロが大きくなります。
欧州主要国株も同様です。
一方、日本株は直近の欧米株高には全くの無反応となり
逆行安が続き、前場の株価は6/21安値27795.86円を一気に下回り
5/13安値27385.03円 年初来安値27002.18円も場合によっては
射程圏に入ってきました。
日経平均前場安値 27419.40円(11:06)▼698.63円
 
通常ならば、後場の上場投資信託(ETF)の分配金捻出のための売りが
売り一巡となるのでしょうが、今回の下落局面に限っては
米国株の株価水準が極めて高値水準にあるため、下げシロがあること
今後米国株が波乱の展開になった場合は、日本株がもう一段値下がりする
リスクがあるということです。
そのため本日後場の突っ込み狙いは中止しました。

連日空売り比率が高くなっています。
米国株が今晩堅調に推移し、来週大荒れにならなければ
日本株には買戻しが入り、株価は一定水準の戻りを試す展開に
なるでしょうが、今晩以降の米国株の動向や今後の短期筋の動向は
見当がつきません。
本日前場安値時、200日移動平均を割り込みました。
現在の時刻は12:41 日経平均株価は後場下げ幅を縮小して
前場割り込んだ200日移動平均を回復しています。
語彙場になると日銀ETF買い観測や9営業日続落中の
香港株がプラス圏に転じるなどが影響し、短期筋の買戻しと
思われる買い物が入り、14:13時点27972.59円まで戻りました。

週末の8000億円規模の需給不安が通過したことは安心材料です。

今回の株価急落が、本日迄の一時的なことで終わるか?
来週にかけても再び200日移動平均を割り込むか?
今回は、米国株の下げシロが大きいため、下振れリスクを
完全に否定できない状況です。
米国長期金利 10年債利回りが一時1.25%と2月以来の低水準まで下げ
急速な金利低下もやや気がかりな材料です。

分からない時は、迷った時は、動かないこと。
買い余力を温存し次のピンチの場面で買えるようにします。

今晩の欧米株の動向を見て、7/11(日)臨時更新いたします。





次回の更新は 7/11(日)18:00頃までに更新いたします。

お詫び
ブログ開設以来、いただきました様々なコメントへのご返事を
書き続けてきましたが、最近では両手の指に障害が生じ
ご返事もままならなくなりました。
加えて、大引け後に全市場銘柄の日足チャートのチェックを
2.3時間かけて毎日行っており、時間的な余裕もなくなってきました。
コメントのご返事ができない分、今後は研究している銘柄の一部をブログに
事前にご紹介させていただきます。
よろしくお願いいたします。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
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なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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