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2023-12

日本株は売られすぎの水準

7月21日(水)15:05

日経平均株価
前場
寄付 27747.06(9:00)△358.90
高値 27882.43(9:46)△497.27
安値 27514.92(11:25)△126.73
前引 27523.75(11:30)△135.59
後場
寄付 27563.67(12:30)△175.51
高値 22580.66(13:19)△192.50
安値 27438.07(13:59)△49.91
27548.00(15:00)△159.84 +0.58%


前日の米国株
NYダウ 34,511.99ドル △549.95ドル +1.61%
ナスダック 14,498.878 △223.894 +1.56%
S&P500 4,323.06 △64.57 +1.51%
米国10年債利回り 1.222%
NY原油 66.55ドル 
欧州市場 
ドイツDAX 15,216.27 △83.07 +0.54%  
イギリスFTSETM100 6,881.13 △36.74 +0.53% 
フランスCAC40 6,346.85 △50.88 +0.80%

前日の米国株は、主要3指数そろって大幅反発
NYダウは7/16高値35090.01ドルを付けた後
2営業日で1024.98ドルの下落した反動から
短期的な戻りを期待した買いが幅広い銘柄に入りました。
NYダウは3営業日ぶりに反発し、ハイテク株比率の高い
ナスダック指数は6営業日ぶりに反発しました。


東京マーケット 前場
前日の米国株、NYダウは3営業日ぶりに大幅反発
ナスダック指数は6営業日ぶりに大幅反発
欧州主要国株も反発した流れを受けて、買い優勢で始まりました
寄付 27747.06(9:00)△358.90
高寄り後も買戻しと思われる買いが断続的に入り
日経平均株価は、一時500円近く上昇する場面がありました
高値 27882.43(9:46)△497.27
買い一巡後は急速に伸び悩みました。
日本国内は明日から4連休に入り、23日から東京オリンピックが
開幕となり、株価が上昇した水準では持ち高調整の売りが
まとまった額出た模様で前引けにかけて上げ幅を縮小しました。
安値 27514.92(11:25)△126.73
前引 27523.75(11:30)△135.59

東京マーケット 後場
後場も持ち高調整売りが出ている模様で
日経平均株価の上値は重く始まりました
寄付 27563.67(12:30)△175.51
高値 22580.66(13:19)△192.50
日経平均は一時△49.91 と後場も急速に伸び悩む場面がありました。
安値 27438.07(13:59)△49.91
24,500円を割り込んだ水準では買いが入りました。

日経平均株価は6営業日ぶりに反発して引けました。
大引 27548.00(15:00)△159.84 +0.58%


昨日の米国株は、いち早く切り返しに転じました。
NYダウは年初から、毎月のように短期調整局面をこなしながら
すぐに元の株価に切り返し、さらに上昇トレンドに乗りながら
株価は最高値を更新し続けてきたことから、一時的な急落と
認識する投資家が優勢のようです。
米国企業業績回復やコロナ後の景気の強さを考えると
NYダウは2営業日で1024.98ドルの下落たことは
インド型デルタ株ウイルスに過剰に反応したと認識され
市場の懸念は行き過ぎとの見方が、押し目買いを促した模様です。

一方、日本では独自要因があるため世界のマネーは日本株から
投資資金が迂回しています。

23日に東京五輪の開幕
それに伴い、日本市場は明日から4連休になります。
この日本独自の4連休の中、今晩、7/22,7/23
米国株や世界主要国株の取引は行われるため
日本市場休場の空白の期間に外部要因でリスクが発生した場合に備える
リスクヘッジや持ち高調整売りが、本日買い一巡後急速に伸び悩んだ
原因と考えられます。

7/22(木)日本市場休場 
7/23(金)日本市場休場 東京五輪の開幕
7/24(土)休場 
7/25(日)休場
7/26(月)日本市場通常通り 

加えて、本日大引け後の日本電産などの注目企業の決算発表を
市場が織り込むのは連休明けの7/26(月)になるため
積極姿勢がとりづらくなっています。
あえてこの場で、買いポジションをとる必要はなく
リスクヘッジや持ち高調整売りが優勢となりました。

日本株がここまで弱いのは、世界に急速に広がっている
インド型デルタ株感染急拡大の時に日本がリスクをとって
オリンピックを開催したことが不透明感を高め、日本株から投資資金を
遠ざけている原因です。
オリンピック開催時に感染が、拡大するであろうことは
事前に専門家の意見等で予測、報道されていました。
それに加えて、菅政権の支持率急低下は、海外投資家が最も嫌う
政局不透明です。
今後東京都の感染者数が、2000人を大きく超えた場合
短期筋が一段と売り仕掛けを行うのではないかとする
市場関係者の声も聞こえています。

1,米国株の動向(短期調整入りのリスク)
2,東京都の感染者数が2000人を超え再拡大するリスク
3,菅政権支持率更なる低下リスク

日本では好材料が見当たりません。
逆の見方をするとバブル後最高値を付けた2/16高値30714.52円形成時
週刊誌、マスコミ、専門誌などで、弱気材料はなく、弱気材料があっても
無反応で強気が大勢を占めていました。
今はこの時とは真逆で、日本独自の好材料は見当たりません。
だからここまで短期筋主導で売り込まれ、更なる悪材料を探している状況です。

冷静に考えると、新型コロナウイルスで感染力の強いインド型デルタ型の
ニュースに振り回され、確かに菅政権支持率は急低下していますが
8月には選挙対策30兆円規模の経済対策が決まり、ワクチン接種も
今は細っているものの、8月お盆休み明けには再び接種スピードが
加速する見込みです。

今は売られすぎの日本株
菅政権は、このままでは衆議院選挙は戦えないため
ワクチン接種をできる限り進め、30兆円規模の経済対策も
推し進めていくことにより、急降下している政権支持率を
回復させることは間違いありません。
7月末 ワクチン接種1回を含む進捗率50% サービス業の収益底打ち感
(1回目の接種を受けた人の割合が国民の4割になると感染者数が
減り始めるが、インド型は感染力が高く進捗率50%くらいか?)
10月中旬 ワクチン接種進捗率70% 集団免疫確立の目安

売り材料一色の今が、安値付近であることを念頭に
間もなく本格化する決算発表で、浮上する銘柄を見極める
重要な時期と考えます。

日足チャートのローソク足と見比べるとよくわかります。
7/6(水)空売り比率 39.6% 
7/7(水)空売り比率 47.6% 空売り比率増加
7/8(木)空売り比率 48.2% 空売り比率増加
7/9(金)空売り比率 50.4% 売買代金の半数以上が空売り
7/12(月)空売り比率 40.7% 買戻しによる急騰
7/13(火)空売り比率 39.3% 日経平均戻り高値28852.31円
7/14(水)空売り比率 40.4%
7/15(木)空売り比率 48.1% 再び空売り比率増加
7/16(金)空売り比率 43.6% 
7/19(月)空売り比率 46.3% 空売り比率増加
7/20(火)空売り比率 46.7% 空売り比率増加 

7/26(月)以降~ 決算発表本格化
7月末 ワクチン接種1回を含む進捗率50% サービス業の収益底打ち感
(1回目の接種を受けた人の割合が国民の4割になると感染者数が
減り始めるが、インド型は感染力が高く進捗率50%くらいか?)
7月下旬~8月にかけて、米国株5%程度の短期調整局面リスクあり
(7/19米国株、欧州株急落、長期金利低下、原油価格下落)
8月中旬 決算発表一巡
8月中 選挙を目前に大規模な経済対策
30兆円規模の経済対策
9月 衆議院解散
10月中旬 ワクチン接種進捗率70% 集団免疫確立の目安

7月末~8月上旬にかけて、ピンチの場面が来るかもしれませんが
この場面で銘柄選択を行い、うまく買えばチャンスの場面と考えます。
今回も売り一巡後は、買戻し主導で上昇に転じると考えます。
8月相場にかけて、日本株の売られすぎの解消が始まるのではないかと考えます。




次回の更新は 7/22(木)17:00までに更新予定です。

7/22(木)日本市場休場 夕方までにブログ更新予定
7/23(金)日本市場休場 正午過ぎにブログ更新予定
7/24(土)休場 
7/25(日)休場
7/26(月)日本市場通常通り ブログ更新時間正午過ぎ 13:00頃の予定

1カ月以内に米国株調整局面入りの可能性 7/13記載
決算発表一巡後、FRBの量的緩和の縮小(テーパリング)の
思惑が相場を下振れさせる要因になる可能性が高く注意が必要です。
米国株が5%~8%程度の短期調整でも、日本株はそれ以上に
売り込まれるリスクがあります。

7/19米国株 欧州株急落
米国株は最高値からわずかに下がった水準
下げシロが残っていることが不安材料といえます。
NYダウ 33,962.04ドル ▼725.81ドル -2.09%
ナスダック 14,274.984 ▼152.253 -1.05%
S&P500 4,258.49 ▼68.67 -1.58%
米国10年債利回り 1.192%
NY原油 66.63ドル
欧州市場 
ドイツDAX 15,133.20 ▼407.11 -2.61%
イギリスFTSETM100 6,844.39 ▼163.70 -2.33%
フランスCAC40 6,295.97 ▼164.11 -2.55% 

7/20米国株 欧州株 反発
NYダウ 34,511.99ドル △549.95ドル +1.61%
ナスダック 14,498.878 △223.894 +1.56%
S&P500 4,323.06 △64.57 +1.51%
米国10年債利回り 1.222%
NY原油 66.55ドル 
欧州市場 
ドイツDAX 15,216.27 △83.07 +0.54%  
イギリスFTSETM100 6,881.13 △36.74 +0.53% 
フランスCAC40 6,346.85 △50.88 +0.80%


お詫び
ブログ開設以来、いただきました様々なコメントへのご返事を
書き続けてきましたが、最近では両手の指に障害が生じ
ご返事もままならなくなりました。
加えて、大引け後に全市場銘柄の日足チャートのチェックを
2.3時間かけて毎日行っており、時間的な余裕もなくなってきました。
コメントのご返事ができない分、今後は研究している銘柄の一部をブログに
事前にご紹介させていただきます。
よろしくお願いいたします。

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「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
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Author:k124816
株式投資を始めて半世紀近くになります。
様々な暴落やショック安を何とか乗り越えて生き残ることができました。
激動の新時代の投資2022年、2023年相場は、かつて経験したことのないAI主導の
新しい時代になりました。
株式投資で儲けるということは、市場を占有する短期筋のAIに
勝たなければなりません。
今まで以上に売られすぎの超一流株の底値圏での買いに
投資資金を分散投資して、生き残りを図ります。
日々変化する相場の中から、売られすぎの銘柄を中心に掲載しますのでご参考になさってください。

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