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2024-02

日経平均は再び200日移動平均割れ

7月28日(水)15:05

日経平均株価
前場
寄付 27674.99(9:00)▼295.23
高値 27809.86(10:06)▼160.36
安値 27574.98(11:10)▼395.24
前引 27648.77(15:00)▼321.45 -1.15%
後場
寄付 27653.53(12:30)▼316.69
高値 27657.41(12:31)▼312.81
安値 27466.99(14:23)▼503.23
大引 27581.66(15:00)▼388.56 -1.39%


前日7/27の米国株
NYダウ 35,058.52ドル ▼85.79ドル -0.24%
ナスダック 14,660.576 ▼180.137 -1.21%
S&P500 4,401.46 ▼20.84 -0.47%
米国10年債利回り 1.245%
NY原油 72.12ドル
欧州市場 
ドイツDAX 15,519.13 ▼99.85 -0.63%  
イギリスFTSETM100 6,996.08 ▼29.35 -0.41% 
フランスCAC40 6,531.92 ▼46.68 -0.70%

前日の米国株は主要3指数は揃って6営業日ぶりに反落
前日まで主要3指数は連日の最高値を更新しており
利益確定売りが優勢となりました。
中国政府のテック企業への規制強化から、収益環境に
対する不透明感が、引き続き上値を抑える要因になりました。
中国でビジネスを行う米国企業にも規制がかかる可能性が
リスク要因になりました。
新型コロナインド型変異種ウイルス感染拡大で世界経済の
先行き懸念も相場の重しになりました。
欧州主要国株も軒並み値下がりしました。


東京マーケット 前場
前日の米国株、欧州主要国株の値下がりや
東京都を中心に一都三県の感染が急拡大し
先物が大きく売り込まれ、それにサヤ寄せして始まりました
寄付 27674.99(9:00)▼295.23
高値 27809.86(10:06)▼160.36
日経平均株価は安寄り後、下げ渋る場面がありましたが
前引けにかけて下値を探る展開になり、395円安まで
下げ幅を広げました
安値 27574.98(11:10)▼395.24
前引 27648.77(11:00)▼321.45 -1.15%

東京マーケット 後場
後場も引き続き弱含みで始まりました
寄付 27653.53(12:30)▼316.69
高値 27657.41(12:31)▼312.81
日経平均株価は再び下値を探る値動きになり
前場安値を下回り27400円台での推移となりました
安値 27466.99(14:23)▼503.23

売り一巡後は買戻しが入り大引けにかけてやや下げ渋りました。
日経平均株価は大幅安で4日ぶりに反発して引けました。
再び200日移動平均を割り込みました。
大引 27581.66(15:00)▼388.56 -1.39%

日経平均株価は下降トレンド
TOPIXは底堅く、持ち合い相場続く
日経平均株価は、200日移動平均を割り込み、TOPIXは
25日移動平均、75日移動平均を挟んだ水準での持ち合い相場になっています。
日経平均は寄与度上位値嵩株のソフトバンクG、ファストリが
マイナス寄与している分チャート形状が非常に弱くなっています。
マザーズ指数は、再び1100ポイントを割り込んできました。
直近安値5/17安値1040.58

昨日の東証一部売買代金は久々に目安とされる2兆円を下回りました。
薄商いのなか、本日は昨日の東京都感染者数急拡大を短期筋が
売り込んできました。
買い手不在の中、短期筋主導で再び下振れ懸念が出てきました。
悪材料が重なり、特に目立った買い材料がないまま、個別で好決算を
発表する銘柄も軟調になる銘柄が増えています。

1,感染率の高いイギリス型変異種ウイルスからさらに深刻な
 インド型変異種ウイルスに置き換わり、コロナ慣れによる
 人流の増加から感染拡大の終息が見えないこと
2,高齢者以外の世代のワクチン接種の遅れ
3,菅政権の支持率急低下(海外投資家の最も嫌う政局不透明)

日経平均寄与度上位値嵩株
9983ファストリ
9984ソフトバンクG
この2銘柄が、連日下値を切り下げておりこのことも日経平均軟調に
拍車をかけています。

決算発表7/29
6754アンリツ 4/28 2177円買い 5/19寄付2008円買い増し 
買いコスト 2093円 7/28 2088円売り
全体相場地合い悪化と7/29決算発表を控え、本日2088円で手仕舞いました。
3か月前の決算発表で、株価は一段値下がりしそのまま底練りが続いていましたが
7/29決算発表で株価がさらに低迷する可能性があるため、タイムアウトにしました。
この銘柄はもともと大幅利食い目的銘柄でなかったのも売りの要因です。
5G関連として、上昇するだろうという考えは通用しませんでした。

短期売買目的
9233アジア航測 7/13平均約定 988円買い
東京都感染者数急拡大、短期筋の先物売りで寄り付き前から
全体相場が売り先行と分かり、当社株も上値が重くなり
出来高が減少してきたため、平均約定1043円で売りました。
相場は現時点では生きていますが、全体相場が弱すぎるため
手仕舞いました。

4519中外製薬 
3/26寄付き4403円買い 5/14寄付き3961円買い
買いコスト4182円
7/26決算発表 
21年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結最終利益
前年同期比15.5%増 1181億円
今期見通しを据え置いたため、市場は無反応でした。
いったん手仕舞うことを前提にもう一段の上昇を待ちます。

決算発表の時期、長期で腰を据えて保有する銘柄とそうでない銘柄の
結論を出すタイミングです。

長期保有目的銘柄は、目先の上げ下げは気にせず保有し続けますが
なかなか上昇に転じない銘柄は、資金効率のことも考え
持ち高を減らします。

1年間保有して、40%~100%上昇する銘柄は今後も出てきます。
個人投資家は、海外短期筋のような高速売買はできませんし
同じ土俵で戦っても勝ち目はありません。
あえて短期売買にこだわる必要はなく、1年保有して
大きく利食える銘柄に投資するのが儲けへの近道と考えます。

1,ピンチの局面で売られすぎの良い銘柄を探し投資すること
2,1年間じっくり保有して、40%~100%の上昇を待つ
(上昇する銘柄の多くが、6か月で結果が出ます)
 その際は、高値からかなり値下がりした水準を買うため、買値から
 多少値下がりしても、我慢すること。
 日柄間隔をあけて、2度目の買い増しを入れるのも選択肢とする。
3,上昇する可能性が低いと見た銘柄は手仕舞い 銘柄の入れ替えを行う。
4,割り切った額の短期売買は、一定の金額ベースを超えないようにすること

株式投資の利益の大半は「我慢賃金」です。
上昇トレンド最高値圏の強い銘柄を順張りで買う時は
ハイリスク短期勝負ですが、株価が半値水準、三分の一水準で買う
底値買いは、買った後底割れの可能性が高いのですが、多少のの値下がりは
「我慢賃金」で、1年くらい我慢して40%~100%上昇を待つ投資手法です。


短期売買目的 突っ込み待ち
7039ブリッジインターナショナル
3/29寄付き2000円買い 5/19平均約定1854円買い
買いコスト1927円 7/5平均約定2749円売り
本日7/28高値2741円まで上昇しましたが、大陰線を引きました。
直近安値2330円までの値下がりは見込めないと思いますが
200日移動平均水準までの突っ込みがあれば買い検討します。
7/28時点200日移動平均2409円

短期売買目的 突っ込み待ち
4434サーバーワークス
7/16大陽線を引き、一段高するのか見ていましたが、買いは続きませんでした。
7/9安値3820円でも下げ止まらず、本日後場3665円まで値下がりしました。
全体相場が地合い悪化が続くため、どの水準で買うのかは現時点で判断できませんが
次の下値メドは、6/3安値3595円
2020年 4/17高値11200円 6/3高値11195円ダブルトップ形成後の本格調整は
長引いています。
値動きが大きい銘柄のため、買いのタイミングが難しいですが
突っ込みのチャンスを待ちます。


今後の日程
7/26(月)以降~ 決算発表本格化
7月末 ワクチン接種1回を含む進捗率50% サービス業の収益底打ち感
(1回目の接種を受けた人の割合が国民の4割になると感染者数が
減り始めるが、インド型は感染力が高く進捗率50%くらいか?)
米国決算発表一巡後、8月下旬ににかけて、再度米国株5%程度の
短期調整局面リスクあり(一時的な高値波乱)
8月中旬 決算発表一巡
8月中 選挙を目前に大規模な経済対策
30兆円規模の経済対策
9月 衆議院解散説
9月末 自民党総裁の任期
10月中旬 ワクチン接種進捗率70% 集団免疫確立の目安 
衆議院議員の任期は10月21日 

10月中に希望者全員のワクチン接種をおえて有権者の不安を解消
9月の自民党総裁選を先送りして、臨時国会を召集し衆院解散総選挙
コロナ対策の補正予算案は編成の方針を示し、選挙の後の国会でただちに処理
秋の衆議院選挙では、過半数の233議席を割ったら菅首相の退陣の可能性。




次回の更新は、7/29(木)20:00 更新します。

米国株の直近の動向
売り材料 新型コロナ感染拡大 長期金利急低下 原油価格急落
     金融緩和縮小議論 
買い材料 金融緩和長期化
日本株はそのたびに短期筋主導で下振れすることになります。

今後も月に1度、2か月に1度、米国株は短期調整局面で
高値波乱になることは頭の片隅にとどめておくべきです。
日本株は米国株高には反応薄で、逆に米国株安には
それ以上に反応しますが、これは日銀のETF買いがなくなり
海外短期筋が安心して売り仕掛けができるためです。
しかし、今後は日本のワクチン接種進捗率が上昇するに伴い
日本株の売り仕掛けはしづらくなってくるでしょう。
8月といわれている、菅政権選挙対策の大規模な30兆円規模の
景気対策も控えています。

30兆円規模 追加の経済対策 8月中に詳細が判明か?
秋にかけて、観光や飲食産業を支援する「Go Toキャンペーン」
4-6月期 7-9月期 10-12月期 着実に改善方向
10月中旬 ワクチン接種進捗率70% 集団免疫確立の目安 

お詫び
ブログ開設以来、いただきました様々なコメントへのご返事を
書き続けてきましたが、最近では両手の指に障害が生じ
ご返事もままならなくなりました。
加えて、大引け後に全市場銘柄の日足チャートのチェックを
2.3時間かけて毎日行っており、時間的な余裕もなくなってきました。
コメントのご返事ができない分、今後は研究している銘柄の一部をブログに
事前にご紹介させていただきます。
よろしくお願いいたします。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
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なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
株式投資を始めて半世紀近くになります。
様々な暴落やショック安を何とか乗り越えて生き残ることができました。
激動の新時代の投資2022年、2023年相場は、かつて経験したことのないAI主導の
新しい時代になりました。
株式投資で儲けるということは、市場を占有する短期筋のAIに
勝たなければなりません。
今まで以上に売られすぎの超一流株の底値圏での買いに
投資資金を分散投資して、生き残りを図ります。
日々変化する相場の中から、売られすぎの銘柄を中心に掲載しますのでご参考になさってください。

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