日経平均本日も短期筋の売り仕掛けなく底堅く推移
8月6日(金)15:05
日経平均株価
前場
寄付 27709.22(9:00)▼18.90
高値 27888.87(9:12)△160.75
安値 27709.22(9:00)▼18.90
前引 27744.24(11:30)△16.12 +0.06%
後場
寄付 27811.50(12:30)△83.38
高値 27833.36(12:38)△105.24
安値 27793.30(14:15)△65.18
大引 27820.04(15:00)△91.92 +0.33%
前日8/5の米国株
NYダウ 35,064.25ドル △271.58ドル
ナスダック 14,895.117 △114.584
S&P500 4,429.10 △26.44
米国10年債利回り 1.222%
NY原油 69.08ドル
前日の米国株 NYダウ、S&P500指数は反発し
ハイテク株比率の高いナスダック指数は4日続伸。
S&P500指数、ナスダック指数は最高値を更新
米国10年債利回り 一昨日1.12%まで低下し米国景気回復に
警戒感が出ましたが、昨日は1.22%水準まで金利低下が
一服したため買い安心感が広まり、景気敏感株や経済再開の
恩恵を受ける銘柄が幅広く買い直されました。
新型コロナインド型変異種ウイルス(デルタ型)の感染拡大は
続いているものの、死亡者や入院患者数の増加はワクチン接種により
抑えられているため、経済活動正常化の流れは続くとの見方が
再び広がりました。
東京マーケット 前場
前日の米国株は主要3指数そろって上昇したものの
日本では、新型コロナウイルス新規感染者数の急増が
連日増加が続いており、日経平均株価は反落で始まりましたが
その後、上昇に転じました
寄付 27709.22(9:00)▼18.90
安値 27709.22(9:00)▼18.90
昨日に続き、好業績銘柄を買う具誤記が下支えになり
一時160円上昇する場面がありました
高値 27888.87(9:12)△160.75
買い一巡後は急速に上げ幅を縮め、マイナス圏に転落し
前日終値を挟んでの小動きになり前引けを迎えました
前引 27744.24(11:30)△16.12 +0.06%
東京マーケット 後場
後場は前引け水準を上回って始まりました
寄付 27811.50(12:30)△83.38
本日も終日、先物による売り仕掛けの動きは見られず
後場はプラス圏を維持したまま、小動きになりました
高値 27833.36(12:38)△105.24
安値 27793.30(14:15)△65.18
週末8/6(金)日経平均株価は続伸して引けました。
大引 27820.04(15:00)△91.92 +0.33%
15日、東京都の新型コロナウイルス新規感染者数は5000人を超え
過去最多を更新し、首都圏だけではなく日本全国に広がり
1万5000人を超えました。
本日も悪材料山積にも関わらず、日経平均株価を短期筋が先物主導で
売り仕掛ける動きは限定的となり、日々下値が固まってきた感触です。
日経平均日足チャートをご覧ください。
7/30安値27272.49円の直近安値を更新した後、27,500円を
下回った水準まで売り仕掛ける動きは見られず、ここから一段下を
売りたたくことが難しくなったようです。
日経平均は、27700円を超えた水準での売り仕掛けが止まってきました。
一方、下値模索中のマザーズ指数は、本日時点ではまだ
下げ切っていない感触で、下げ最終局面にあるとみます。
日経平均株価が下げ止まり、好決算企業を買う動きが
次第に広がりを見せているため、マザーズ指数は
8/16~8/20の週までには底入れとなるのではないか?
と考えます。
小型株異常値まで売り込まれている多くの小型株も
もう少しの辛抱の時と考えています。
日経平均株価はは下げにくくなってきました。
今後は、以下の2点が注目点です。
1,米国株、欧州主要国株は、感染者数が再び急増しているにも関わらず
高値水準にあり、米国株が5%程度の短期調整のリスクがあること
2,国内感染者数は、首都圏を中心に全国的に広がっており
8月どこで感染者数拡大に歯止めがかかるか?
短期筋が売りにくくなったものの、上記2点の下振れリスクがあることは
もうしばらく警戒しなければなりません。
6698ヴィスコテクノロジー
8/5決算発表 4-6月期(1Q)経常は3倍増益、上期計画を超過。
以前から非常に苦労した銘柄ですが、5月末~6月上旬に
コツコツ拾い買い増しを行いました。
コロナショック暴落で異常値まで売り込まれ
20年3/23安値500円 大底形成
コロナショック後の戻り高値2020年5/26高値1399円
その後のレンジ上限 3/12高値1290円 20年10/13高値1324円
本日は好業績を好感した買いが優勢となり、大きな窓を開けて
出来高を伴っての上昇。
高値1279円 △237円 まで買われた後は、伸び悩む場面がありましたが
これは短期的な上昇ではなく、底値圏から上昇トレンドに転じる動きと考えます。
国内に加え中国や東南アジアでスマホや車載機器などに関連した
外観検査装置の需要好調。
半導体後工程向けなど好調。
5Gや車載向けに外観検査装置の需要も堅調。
直近の5G需要半導体後工程向け、自動車産業向け外観検査装置の需要増は
今後も続く見通しのため、11月発表の中間期決算に期待し、長期保有で
大幅利食いを狙います。
苦労した銘柄のため、ここから1年保有する気持ちで相場に臨みます。
9233アジア航測
前回の売買 7/13 平均約定988円買い 7/28 1043円売り
買った直後に1079円まで上昇したものの、直近の小型株軟調の影響を受け
1000円を挟んだ水準でのもみ合いになっています。
25日移動平均の攻防になりましたが、今後高値を更新する展開を予想します。
6470大豊工業
トヨタ自動車が、1万円の大台に乗せたため8/3 930円で買いました。
その後、トヨタ自動車が再び1万円の大台を割り込み弱含みとなり
大豊工業の上昇は止まりましたが、小型株需給悪化が落ち着けば
1000円の大台乗せが狙えそうです。
8/9(月)休場 国内は明日から3連休
日本時間今夜に7月の米雇用統計の結果が発表
感染拡大終息のメドが立たず、インド型変異種ウイルス(デルタ株)が
日本全国規模で広がっています。
皆様におかれましては、手洗い、消毒、そして基本の3密を避け
お体大切になさってください。

次回の更新は、連休明け8/10(火)20:00 の予定です。
米国株の直近の動向
売り材料 新型コロナ感染拡大 長期金利急低下 原油価格急落
金融緩和縮小議論
買い材料 金融緩和長期化
日本株はそのたびに短期筋主導で下振れすることになります。
今後も月に1度、2か月に1度、米国株は短期調整局面で
高値波乱になることは頭の片隅にとどめておくべきです。
日本株は米国株高には反応薄で、逆に米国株安には
それ以上に反応しますが、これは日銀のETF買いがなくなり
海外短期筋が安心して売り仕掛けができるためです。
しかし、今後は日本のワクチン接種進捗率が上昇するに伴い
日本株の売り仕掛けはしづらくなってくるでしょう。
8月といわれている、菅政権選挙対策の大規模な30兆円規模の
景気対策も控えています。
30兆円規模 追加の経済対策 8月中に詳細が判明か?
秋にかけて、観光や飲食産業を支援する「Go Toキャンペーン」
4-6月期 7-9月期(低迷) 10-12月期 着実に改善方向
10月中旬 ワクチン接種進捗率70% 集団免疫確立の目安
今回のインド型デルタ株は、ワクチン接種率をさらに
高めることが必要といわれており、イスラエルでは3度目の接種が
始まり、イギリスでは50歳以上の3度目の接種を行う模様です。
1年間保有して、40%~100%上昇する銘柄は今後も出てきます。
個人投資家は、海外短期筋のような高速売買はできませんし
同じ土俵で戦っても勝ち目はありません。
あえて短期売買にこだわる必要はなく、1年保有して
大きく利食える銘柄に投資するのが儲けへの近道と考えます。
1,ピンチの局面で売られすぎの良い銘柄を探し投資すること
2,1年間じっくり保有して、40%~100%の上昇を待つ
(上昇する銘柄の多くが、6か月で結果が出ます)
その際は、高値からかなり値下がりした水準を買うため、買値から
多少値下がりしても、我慢すること。
日柄間隔をあけて、2度目の買い増しを入れるのも選択肢とする。
3,上昇する可能性が低いと見た銘柄は手仕舞い 銘柄の入れ替えを行う。
4,割り切った額の短期売買は、一定の金額ベースを超えないようにすること
株式投資の利益の大半は「我慢賃金」です。
上昇トレンド最高値圏の強い銘柄を順張りで買う時は
ハイリスク短期勝負ですが、株価が半値水準、三分の一水準で買う
底値買いは、買った後底割れの可能性が高いのですが、多少のの値下がりは
「我慢賃金」で、1年くらい我慢して40%~100%上昇を待つ投資手法です。
お詫び
ブログ開設以来、いただきました様々なコメントへのご返事を
書き続けてきましたが、最近では両手の指に障害が生じ
ご返事もままならなくなりました。
加えて、大引け後に全市場銘柄の日足チャートのチェックを
2.3時間かけて毎日行っており、時間的な余裕もなくなってきました。
コメントのご返事ができない分、今後は研究している銘柄の一部をブログに
事前にご紹介させていただきます。
よろしくお願いいたします。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
日経平均株価
前場
寄付 27709.22(9:00)▼18.90
高値 27888.87(9:12)△160.75
安値 27709.22(9:00)▼18.90
前引 27744.24(11:30)△16.12 +0.06%
後場
寄付 27811.50(12:30)△83.38
高値 27833.36(12:38)△105.24
安値 27793.30(14:15)△65.18
大引 27820.04(15:00)△91.92 +0.33%
前日8/5の米国株
NYダウ 35,064.25ドル △271.58ドル
ナスダック 14,895.117 △114.584
S&P500 4,429.10 △26.44
米国10年債利回り 1.222%
NY原油 69.08ドル
前日の米国株 NYダウ、S&P500指数は反発し
ハイテク株比率の高いナスダック指数は4日続伸。
S&P500指数、ナスダック指数は最高値を更新
米国10年債利回り 一昨日1.12%まで低下し米国景気回復に
警戒感が出ましたが、昨日は1.22%水準まで金利低下が
一服したため買い安心感が広まり、景気敏感株や経済再開の
恩恵を受ける銘柄が幅広く買い直されました。
新型コロナインド型変異種ウイルス(デルタ型)の感染拡大は
続いているものの、死亡者や入院患者数の増加はワクチン接種により
抑えられているため、経済活動正常化の流れは続くとの見方が
再び広がりました。
東京マーケット 前場
前日の米国株は主要3指数そろって上昇したものの
日本では、新型コロナウイルス新規感染者数の急増が
連日増加が続いており、日経平均株価は反落で始まりましたが
その後、上昇に転じました
寄付 27709.22(9:00)▼18.90
安値 27709.22(9:00)▼18.90
昨日に続き、好業績銘柄を買う具誤記が下支えになり
一時160円上昇する場面がありました
高値 27888.87(9:12)△160.75
買い一巡後は急速に上げ幅を縮め、マイナス圏に転落し
前日終値を挟んでの小動きになり前引けを迎えました
前引 27744.24(11:30)△16.12 +0.06%
東京マーケット 後場
後場は前引け水準を上回って始まりました
寄付 27811.50(12:30)△83.38
本日も終日、先物による売り仕掛けの動きは見られず
後場はプラス圏を維持したまま、小動きになりました
高値 27833.36(12:38)△105.24
安値 27793.30(14:15)△65.18
週末8/6(金)日経平均株価は続伸して引けました。
大引 27820.04(15:00)△91.92 +0.33%
15日、東京都の新型コロナウイルス新規感染者数は5000人を超え
過去最多を更新し、首都圏だけではなく日本全国に広がり
1万5000人を超えました。
本日も悪材料山積にも関わらず、日経平均株価を短期筋が先物主導で
売り仕掛ける動きは限定的となり、日々下値が固まってきた感触です。
日経平均日足チャートをご覧ください。
7/30安値27272.49円の直近安値を更新した後、27,500円を
下回った水準まで売り仕掛ける動きは見られず、ここから一段下を
売りたたくことが難しくなったようです。
日経平均は、27700円を超えた水準での売り仕掛けが止まってきました。
一方、下値模索中のマザーズ指数は、本日時点ではまだ
下げ切っていない感触で、下げ最終局面にあるとみます。
日経平均株価が下げ止まり、好決算企業を買う動きが
次第に広がりを見せているため、マザーズ指数は
8/16~8/20の週までには底入れとなるのではないか?
と考えます。
小型株異常値まで売り込まれている多くの小型株も
もう少しの辛抱の時と考えています。
日経平均株価はは下げにくくなってきました。
今後は、以下の2点が注目点です。
1,米国株、欧州主要国株は、感染者数が再び急増しているにも関わらず
高値水準にあり、米国株が5%程度の短期調整のリスクがあること
2,国内感染者数は、首都圏を中心に全国的に広がっており
8月どこで感染者数拡大に歯止めがかかるか?
短期筋が売りにくくなったものの、上記2点の下振れリスクがあることは
もうしばらく警戒しなければなりません。
6698ヴィスコテクノロジー
8/5決算発表 4-6月期(1Q)経常は3倍増益、上期計画を超過。
以前から非常に苦労した銘柄ですが、5月末~6月上旬に
コツコツ拾い買い増しを行いました。
コロナショック暴落で異常値まで売り込まれ
20年3/23安値500円 大底形成
コロナショック後の戻り高値2020年5/26高値1399円
その後のレンジ上限 3/12高値1290円 20年10/13高値1324円
本日は好業績を好感した買いが優勢となり、大きな窓を開けて
出来高を伴っての上昇。
高値1279円 △237円 まで買われた後は、伸び悩む場面がありましたが
これは短期的な上昇ではなく、底値圏から上昇トレンドに転じる動きと考えます。
国内に加え中国や東南アジアでスマホや車載機器などに関連した
外観検査装置の需要好調。
半導体後工程向けなど好調。
5Gや車載向けに外観検査装置の需要も堅調。
直近の5G需要半導体後工程向け、自動車産業向け外観検査装置の需要増は
今後も続く見通しのため、11月発表の中間期決算に期待し、長期保有で
大幅利食いを狙います。
苦労した銘柄のため、ここから1年保有する気持ちで相場に臨みます。
9233アジア航測
前回の売買 7/13 平均約定988円買い 7/28 1043円売り
買った直後に1079円まで上昇したものの、直近の小型株軟調の影響を受け
1000円を挟んだ水準でのもみ合いになっています。
25日移動平均の攻防になりましたが、今後高値を更新する展開を予想します。
6470大豊工業
トヨタ自動車が、1万円の大台に乗せたため8/3 930円で買いました。
その後、トヨタ自動車が再び1万円の大台を割り込み弱含みとなり
大豊工業の上昇は止まりましたが、小型株需給悪化が落ち着けば
1000円の大台乗せが狙えそうです。
8/9(月)休場 国内は明日から3連休
日本時間今夜に7月の米雇用統計の結果が発表
感染拡大終息のメドが立たず、インド型変異種ウイルス(デルタ株)が
日本全国規模で広がっています。
皆様におかれましては、手洗い、消毒、そして基本の3密を避け
お体大切になさってください。

次回の更新は、連休明け8/10(火)20:00 の予定です。
米国株の直近の動向
売り材料 新型コロナ感染拡大 長期金利急低下 原油価格急落
金融緩和縮小議論
買い材料 金融緩和長期化
日本株はそのたびに短期筋主導で下振れすることになります。
今後も月に1度、2か月に1度、米国株は短期調整局面で
高値波乱になることは頭の片隅にとどめておくべきです。
日本株は米国株高には反応薄で、逆に米国株安には
それ以上に反応しますが、これは日銀のETF買いがなくなり
海外短期筋が安心して売り仕掛けができるためです。
しかし、今後は日本のワクチン接種進捗率が上昇するに伴い
日本株の売り仕掛けはしづらくなってくるでしょう。
8月といわれている、菅政権選挙対策の大規模な30兆円規模の
景気対策も控えています。
30兆円規模 追加の経済対策 8月中に詳細が判明か?
秋にかけて、観光や飲食産業を支援する「Go Toキャンペーン」
4-6月期 7-9月期(低迷) 10-12月期 着実に改善方向
10月中旬 ワクチン接種進捗率70% 集団免疫確立の目安
今回のインド型デルタ株は、ワクチン接種率をさらに
高めることが必要といわれており、イスラエルでは3度目の接種が
始まり、イギリスでは50歳以上の3度目の接種を行う模様です。
1年間保有して、40%~100%上昇する銘柄は今後も出てきます。
個人投資家は、海外短期筋のような高速売買はできませんし
同じ土俵で戦っても勝ち目はありません。
あえて短期売買にこだわる必要はなく、1年保有して
大きく利食える銘柄に投資するのが儲けへの近道と考えます。
1,ピンチの局面で売られすぎの良い銘柄を探し投資すること
2,1年間じっくり保有して、40%~100%の上昇を待つ
(上昇する銘柄の多くが、6か月で結果が出ます)
その際は、高値からかなり値下がりした水準を買うため、買値から
多少値下がりしても、我慢すること。
日柄間隔をあけて、2度目の買い増しを入れるのも選択肢とする。
3,上昇する可能性が低いと見た銘柄は手仕舞い 銘柄の入れ替えを行う。
4,割り切った額の短期売買は、一定の金額ベースを超えないようにすること
株式投資の利益の大半は「我慢賃金」です。
上昇トレンド最高値圏の強い銘柄を順張りで買う時は
ハイリスク短期勝負ですが、株価が半値水準、三分の一水準で買う
底値買いは、買った後底割れの可能性が高いのですが、多少のの値下がりは
「我慢賃金」で、1年くらい我慢して40%~100%上昇を待つ投資手法です。
お詫び
ブログ開設以来、いただきました様々なコメントへのご返事を
書き続けてきましたが、最近では両手の指に障害が生じ
ご返事もままならなくなりました。
加えて、大引け後に全市場銘柄の日足チャートのチェックを
2.3時間かけて毎日行っており、時間的な余裕もなくなってきました。
コメントのご返事ができない分、今後は研究している銘柄の一部をブログに
事前にご紹介させていただきます。
よろしくお願いいたします。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。