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2022-05

半値八掛け二割引は通用せず

8月12日(木)20:00

日経平均株価
前場
寄付 28177.20(9:00)△106.69
高値 28279.80(9:25)△209.29
安値 28113.34(10:57)△42.83
前引 28127.82(11:30)△57.31
後場
寄付 28127.91(12:30)△57.40
高値 28164.60(12:41)△94.09
安値 28006.31(14:50)▼64.20
大引 28015.02(15:00)▼55.49 -0.20%

TOPIX
1962.84(9:00)
1970.38(9:22)
1952.63(14:59)
1953.55(15:00)
前日比▼0.53 -0.03%

値上がり銘柄数 1049
値下がり銘柄数 1024

新高値銘柄数 93
新安値銘柄数 39

騰落レシオ25D 89.5

日経平均25D乖離率 +0.22
TOPIX25D乖離率 +1.14

前日8/11の米国株
NYダウ 35,484.97ドル △220.30ドル
ナスダック 14,765.135 ▼22.952
S&P500 4,447.70 △10.95
米国10年債利回り 1.336%  
NY原油 69.41ドル
前日の米国株 NYダウ、S&P500指数は続伸し
連日の過去最高値を更新。
ハイテク株比率が高いナスダック指数は小幅に反落しました。
引き続き、バイデン大統領の中心政策「インフラ投資法案」の
関連銘柄に買いが入りました。
10日、1兆ドル規模の超党派インフラ投資法案が米国議会上院で可決。
(投資先は道路、橋、電力網、鉄道、高速インターネット設備)
11日朝発表、7月消費者物価指数 市場予想を下回りインフレ懸念が
和らぎ、FRBによる早期テーパリング(量的緩和の縮小)懸念が
後退し、買い安心感が広がりました。
半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数
(SOX指数)が連日の値下がりとなり、ナスダック指数は
小幅に続落しました。


東京マーケット 前場
前日の米国株はNYダウ、S&P500指数は続伸し
連日の過去最高値を更新、日経平均株価は3桁の上昇で始まりました
寄付 28177.20(9:00)△106.69
寄り後先物主導で、209円上昇する場面がありましたが
高値 28279.80(9:25)△209.29
買い一巡後は前引けにかけて上げ幅を縮めました
安値 28113.34(10:57)△42.83
前引 28127.82(11:30)△57.31

東京マーケット 後場
後場は前引けの流れを引き継ぎ、上値の重い展開となりました
寄付 28127.91(12:30)△57.40
高値 28164.60(12:41)△94.09
日経平均株価は、上げ幅を縮めマイナス圏に転落
大引けにかけて本日の安値圏での推移となりましたが
短期筋の売り圧力は限定的で、28,000円の大台は維持しました
安値 28006.31(14:50)▼64.20

日経平均株価は5営業日ぶりに反落して引けました
大引 28015.02(15:00)▼55.49 -0.20%


日経平均株価
7/9安値27419.40円
7/20安値27330.15円
7/30安値27272.49円
7月相場は米国株、欧州主要国株は上昇を続け高値圏での
強い相場となりましたが、日本株は短期筋の連日の
売り仕掛けにより、下値模索となりました。
7/30安値27272.49円の大陰線を底に8月に入り
短期筋の売りも限定的となり、昨日8/11にようやく
25日移動平均、75日移動平均を上回ってきました。
8/10の長い上ヒゲを引くと28,000円の大台は重く
大台に乗せるのには、もう少し時間がかかるのでは?
と思いましたが、短期筋のAI主導の売買は、本日ザラ場高値
8/12高値 28279.80円(9:25)△209.29円 まで買い上がる
場面がありました。

現在日本市場の大半が、AIによる高速売買で値下がりする時は
徹底的に売り込まれ、相場は異常値まで値下がりします。
空売り比率も多いときは50%を超える日があるくらいです。
市場全体の半分以上が、「空売り」ということ自体、数年前には
考えられない現象でした。
数年前までは、空売り比率が30%を大きく超えると異常値でしたが
今では50%以上が異常値となりました。
普通の日でも40%は当たり前になりました。

「半値八掛け二割引」
1000円の株価×0.5×0.8×0.8=320円
今週で決算発表が出そろいます。
個別銘柄でもアクシデントや悪材料が重なり、株価が三分の一くらいまで
値下がりし、底値水準と思って買ってから決算発表のハードルでさらに
売り込まれるといった保有銘柄がありました。
これ以上、値下がりしないだろうと従来の投資尺度で買いましたが
AIに高速売買が主導すると「人知」では考えられない現象で
売るから下がり、下がるから売るの高速売買に値を消し
個人投資家が、売られすぎと判断して「信用買い」を入れるのですが
AIは値ごろ感ではなく、トレンド重視でさらに売り続け
個人の「信用買い」は追証発生となり、底値圏で「総投げ」になります。
倒産するわけではないので、「個人信用買いの投げ」が終わると
底を付けるのでしょうが、従来の値ごろ感が通用しなくなっています。

AIによる高速売買が主流の今の株式市場では、「底値買い」ではなく
その銘柄にとって上場来の異常な値下がりの「大底」で買わなくては
ならないということを改めて学びました。

本日売られすぎの銘柄と買われすぎの銘柄を「週足」「月足」ベースで
じっくりと見ましたが、異常値まで売り込まれた銘柄や底値圏の銘柄が
たくさんありました。
それらの銘柄をノートに書きだす作業を進めています。

1,なぜこんなに下がったか? なぜこんなに上昇したか?
2,需給と売られる理由 需給と買われる理由
3,社会にとって必要な企業かどうか?
4,この企業、1年後、2年後、3年後、5年後はあるか?

コロナによって「空売り」は中止していますが、短期筋主導の今の日本市場では
異常値まで上昇した銘柄の「空売り」も躊躇なく行うことが、個人投資家の
生き残り策とつくづく感じました。

テーマ株についても従来の投資テーマが次第に通用しなくなっています。
5G関連
中核銘柄 6754アンリツ 
6778アルチザネットワークス、3852サイバーコム、1973NECネッツSI
1721コムシス 6800ヨコオ 4485JTOWER 3842ネクストジェン 
これらのお宝銘柄、底値買いはもはや通用しなくなりました。

「自動運転」「電子政府」「遠隔医療」その他さまざまなテーマ株も
時代の流れが速く、従来の投資尺度が通用しなくなっています。

常に以下の項目をよく考えたうえでの投資判断、銘柄選びが
短期筋のウエイトの高い日本市場では重要と痛感しました。
1,なぜこんなに下がったか? なぜこんなに上昇したか?
2,需給と売られる理由 需給と買われる理由
3,社会にとって必要な企業かどうか?
4,この企業、1年後、2年後、3年後、5年後はあるか?






次回の更新は、8/13(金)15:05 の予定です。


お詫び
ブログ開設以来、いただきました様々なコメントへのご返事を
書き続けてきましたが、最近では両手の指に障害が生じ
ご返事もままならなくなりました。
加えて、大引け後に全市場銘柄の日足チャートのチェックを
2.3時間かけて毎日行っており、時間的な余裕もなくなってきました。
コメントのご返事ができない分、今後は研究している銘柄の一部をブログに
事前にご紹介させていただきます。
よろしくお願いいたします。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
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なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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