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2022-05

このような時期こそ銘柄研究と週足月足チャートを見る時

8月16日(月)15:05

日経平均株価
前場
寄付 27806.11(9:00)▼171.04
高値 27833.21(9:00)▼143.94
安値 27441.21(11:30)▼536.03
前引 27441.12(11:30)▼536.03 -1.92%
後場
寄付 27448.41(12:30)▼528.74
高値 27523.49(13:45)▼453.66
安値 27427.38(12:33)▼549.77
大引 27523.19(15:00)▼453.96 -1.62%


8/6(金)週末の主要国市場 
日経平均先物 27830円▼160円 
ドル円相場 109.57円~109.59円 
NYダウ 35515.38ドル△15.53ドル 
ナスダック 14822.898△6.636 
S&P500 4468.00△7.17 
10年債利回り 1.284% 
上海総合指数 3516.2989▼8.4385  
欧州市場 
ドイツDAX 15977.44△39.93 
イギリスFTSETM100 7218.71△25.48  
フランスCAC40 6896.04△13.57 
NY原油 68.03ドル▼1.06 

週末の米国株は主要3指数そろって上昇し、NYダウ、S&P500指数は
連日の最高値更新となりました。
直近1.3%台まで上昇していた10年債利回りが、再び1.3%を下回って
推移し長期金利が下がると買われやすいハイテク株、グロース株が
底堅く推移しました。
12日、米国食品医薬品局(FDA)は、免疫が低下している人を
対象に3回目のワクチン追加接種(ブースター接種)を承認しました。
新型コロナワクチン接種の強化による経済活動の正常化期待が
相場を下支えしました。
午前発表、8月消費者態度指数(速報値)70.2
前月81.2から大きく低下、新型コロナ感染再拡大が消費者心理を冷やし
景気回復が遅れるとの懸念から長期金利が低下しました。


米国、欧州でも世界的な感染拡大の影響を受け、感染者数が急増していますが
株価はそれに反応せず、連日高値圏を更新しています。
欧州主要国株もそろって上昇し高値圏を維持しています。
感染者数が、日本に比べ桁違いの高さですが米国株、欧州主要国株が
ここまで強いのは、ワクチン接種進捗率が高く、国が経済再生へ向けての
道筋を明確にしている点でしょう。
日本でもお盆休み明けに先細っているワクチン接種スピードが
加速することに期待します。
ワクチン接種進捗率が上昇するとメインプレーヤー海外短期筋は
日本株を売り込みにくくなります。

8/13(金)
日経平均株価終値 27977.15円 ▼37.87円 -0.14% 
日経平均先物 27830円 ▼160円

日経平均株価は、8月に入り短期筋の売り仕掛けが急速に減少し
8/12高値28279.80円まで戻りを試す展開になりました。
新型コロナインド型変異種ウイルス(デルタ株)の世界的な感染拡大の
終息は見えていない状況ですが、米国株、欧州主要国株は高値圏で
連日堅調さが目立ちます。
7月、日本市場は独歩安となり、短期筋の売り仕掛けが続いていましたが
下値を売りたたく動きは次第に減少してきました。
先週は短期筋の買戻しが主導し日経平均株価は8/12高値28279.80円まで
戻りを試す展開になりました。
しかし、週末にかけて次第に上値が重くなり節目の28,000円を
割り込んで引けました。
週末日経平均先物 27830円 ▼160円
弱含み、その後週末の米国株はわずかに
週末の米国株は主要3指数そろって上昇、欧州主要国株も上昇しましたが
週明けの日経平均先物は軟調スタートになりました。


東京マーケット 前場
先週末の米国株、欧州株高値圏を維持し上昇して引けましたが
日経平均先物は軟調に推移したため、サヤ寄せして3
桁の値下がりで始まりました
寄付 27806.11(9:00)▼171.04
高値 27833.21(9:00)▼143.94
安寄り直後に、短期筋による先物売りが断続的に出て
27,500円を割り込み全面安の展開になりました
売り一巡後の上値は重く、前引けにかけて再び先物主導で売り込まれ
安値引けで前場の取引を終えました
安値 27441.21(11:30)▼536.03
前引 27441.12(11:30)▼536.03 -1.92%

東京マーケット 後場
後場の取引も安値圏で始まりました
寄付 27448.41(12:30)▼528.74
安値 27427.38(12:33)▼549.77
後場寄り付き直後に本日の安値を更新すると
買戻しが入り下げ幅をやや縮小しましたが
上値は重く戻りは限定的になり、27500円を挟んだ水準での
推移となりました
高値 27523.49(13:45)▼453.66

日経平均株価は、大幅安で3日続落して引けました。

大引 27523.19(15:00)▼453.96 -1.62%


マザーズ指数 
本日売り優勢の展開となり、大引けにかけて下値模索となりました。
前回安値5/17安値1040.58 この時も決算発表が出そろった直後
大陰線を引き5/17安値1040.58 まで急落した流れに似ていますが
この時は翌日5/18,5/19、5/20、5/21、4日連続陽線を引き
株価は回復に向かいました。
今回のマザーズ指数底割れも、底打ち反転上昇がみられるかどうか?
個人投資家の投げが一巡後の上昇に期待します。

世界的なデルタ型変異種ウイルス感染拡大が続く中
米国株は主要3指数そろって最高値圏を維持しており
欧州主要国 ドイツ、イギリス、フランス株も高値圏での強い値動き。
カナダ、イタリア、ギリシャ、韓国、シンガポール、インド株も
高値圏での強い値動きが続いています。

8月に入り、先週末にかけて、日本の感染者数拡大にもかかわらず
短期筋の大規模な売り仕掛けは見られなくなり、まとまった規模の買戻しが入り
日経平均は28,000円台を回復しました。
本日は、再び大規模な売り仕掛けにより、日経平均株価は下げ幅を広げました。
今に始まったことではありませんが、日銀ETF買いが入らなくなってから
短期筋は安心して売り仕掛けを行っているのが日本市場の現状です。

明日以降、7月のレンジ下限を試すかどうかは、短期筋のAIが
判断することになりますが、日経平均27500円割れ水準はかなりの割安水準です。
本日は意表を突いた短期筋の売り仕掛けが想定以上に株価を押し下げましたが
7月のように、これ以上下がりにくくなった場合は再び買戻しが優勢に
なることが考えられます。
短期筋は、売りでも買いでも稼ぎやすい売買を行います。
27,500円を大きく売り込む動きは限定的と考えます。
今晩以降の米国株、10年債利回りは、引き続き要注目です。

本日年初来安値を更新したマザーズ指数が下げ止まることができるかどうか?
このことも小型株相場に大きく影響を及ぼしますので、要注目です。

今回の決算発表では、異常値まで売り込まれる銘柄が続出しました。
私が買っていた保有株もその例外ではありませんでした。
株式投資は、1銘柄に集中買いしたり、信用取引での目いっぱいの投資は
墓穴を掘る元です。
分散投資により、大きく値下がりした銘柄の評価損を他の上昇している銘柄の
含み益が補填します。
異常値まで売り込まれるということは、さらに悪材料が出なければ
相場の落ち着きとともに、理論価格まで戻るということになります。
買った水準を月足チャートで冷静に見て、底打ち後どのくらいまで
戻る可能性があるか、慎重にみることも重要です。

株価が地合い悪化したり、急落したり、株式投資においては
毎年どこかで起こりえることです。
最も重要なことは、そのようなときに株価から目を背けては
いけないということです。
下がった銘柄は日足チャートで、目先の株価ばかり見て
不安になりがちですが、このようなときは週足、月足で
下げ一巡後の戻りを見定めることが重要です。
コロナショック時は、100年に1度の危機的状況で
株価は戻らないといった見方が広がりました。
その後、世界的な金融緩和がジャブジャブな緩和マネーを生み出し
米国株中心に世界株高になりました。
現在独歩安の日本株も、日経平均は2/16高値30714.52円まで上昇し
バブル後最高値を更新と連日騒がれました。
相場には周期があります。
相場の格言「山高ければ谷深し。 谷深ければ山高し。」
下げすぎれば、いずれ水準訂正で上昇に転じる
上げすぎれば、調整局面に入り調整する。
歴史はこの繰り返しで、下がっている局面こそ重要で
相場から目を離さないことが重要です。
相場から離れると次の戻りを試す場面も見逃してしまい
チャンスの局面を生かすことができなくなるばかりか
最も重要な「相場観」を失ってしまいます。
相場を見失うと次の儲けのチャンスも逃してしまうことになります。

昔高校生時代、証券会社の次長に
「相場から3日間離れるだけで、分からなくなる」
といわれたことが今も鮮明に覚えています。
相場が弱いときは、今まで以上に個別銘柄の研究を行うことにしています。
作業内容はいたってシンプルで、高値圏の銘柄と安値圏の銘柄のチェックです。
1,25日移動平均プラス乖離率上位銘柄 200営業日株価位置上位銘柄
 強い銘柄の週足、月足チャートと直近の業績をチェックし
 なぜここまで買われたのか 直近の業績予想値と過去の業績の推移を見定める
2,25日移動平均マイナス乖離率上位銘柄 200営業日株価位置下位銘柄
 弱い銘柄の週足、月足チャートと直近の業績をチェックし
 なぜここまで売られたのか 直近の業績予想値と過去の業績の推移を見定める
 過去売り込まれた時の業績と直近の行遺跡予想を比較する。

作業はいたって単純作業ですが、時間がかかります。
相場が極端に弱いとき、難しい相場で先が見通せないときは
初心に帰って、週足、月足チャートを中心に業績予想の最新データと突き合わせます。
すると、投資のヒントや、次に生かせるチャンスが必ず見えてきます。

相場が弱いときこそ、研究作業に力を入れ、相場好転を待ち
困難に打ち勝って、生き残る。
人生、山あり谷あり これの繰り返しで、諦めたらそれで終わりです。

バリュー株
金融、保険、素材、鉄鋼、非鉄、電力
このような時期こそ、積極的にこれらの銘柄の研究をなさることを
お勧めします。

8月26日~28日 ジャクソンホール会議に向け
再びテーパリング議論が高まり、先週末低下した米国長期金利が
再び1.3%台に乗せ、さらに上昇する可能性があり、要注目となります。
長期金利が今後も上昇しないとする見方は多いものの、年後半はどこかで
米国長期金利が高くなる場面がありそうです。
長期金利が上昇すると言うまでもなく、米国株を主導した高PERのハイテク株
グロース株は弱含みになります。
逆に、バリュー株が優位になるため、日本株においても今からバリュー株中心に
景気敏感株も研究し選別することが重要になります。
米国長期金利上昇=バリュー株優位

時価総額5000億円以上企業 261銘柄
予想配当利回り
5%以上 7銘柄
4%~4.9% 16銘柄
3%~3.9% 28銘柄
安値圏の優良企業を買って、目先の株価は気にせず中長期保有し
キャピタルゲインとインカムゲインの両方狙う投資手法もあります。


7936アシックス 
本日8/16高値2861円
前回高値6/28高値2898円を目先超えることができなければ
「三尊天井形成」
コロナショック安値20年3/19安値706円からの上昇は
このあたりで上げ一服となり、今後次第に株価を切り下がる
展開になりそうです。

1605INPEX(旧国際帝石)
8/11決算発表で増額修正 予想配当利回り5.13%
6/28高値897円形成後、調整局面入り
7/21安値748円で下げ止まり、8/11高値825円まで戻りを試すも
株価は重く、再び下振れに差し掛かっています。
12月決算企業 配当取りまでまだ時間があり、今後の下値メドは
1,7/21安値748円~5/27安値741円
2,4/27安値4/14安値718円718円

42232児玉化学 
昔から値動きの大きい銘柄です。
業績も持ち直しており、21/3期EPS48.5円
今期22/3期予想56.5円 来期23/3期予想60.3円
2か月に1度程度急騰しますが、単発高で終わっています。
直近高値5/13高値550円 4/22高値435円 2/16高値589円
レンジ下限441円~445円

探せば探すほど面白い銘柄が見つかります。
更に念入りに探すと驚くほど良い銘柄が異常値まで
売り込まれているのが見つかります。

株式投資は肉体労働ではありませんが、脳みそに汗をかくくらい
勉強し続けないとなかなか成果が上がりません。
「継続は力なり」




次回更新は、8/17(火)20:00 頃の予定です。 

今後秋口にかけて、米国のテーパリング時期の議論が進みそうです。
7月は、長期金利低下が危惧されましたが、秋口にかけて長期金利が上昇すると
米国では、高PERのハイテク株、グロース株よりも、景気敏感株
バリュー株に物色が広がるのではないか?
日本市場でも、収益が激変する好業績銘柄中心にバリュー株の見直し
売られすぎの小型株が買われるのではないか?
第一四半期決算時点で、業績が様変わりしてかつて記憶のない水準まで
利益が急拡大したバリュー株があります。

様々な不透明要因、日本独自の買わない理由は解決していませんが
短期筋の売り仕掛けも止まっており、お盆休み明けには物色の広がりに期待します。

8月16日 日本の4-6期 GDP成長率発表
8月26日~28日 ジャクソンホール会議 
テーパリングの議論がどこまで意識されるか?

秋口にかけて、長期運用の海外投資家(特にオイルマネーなどの欧州系)が
日本株を買い越してくるかどうかが、一番の注目点です。
そして、上昇局面があるとすれば、先物をまとまった額売り越している
短期筋の買戻しが、秋口以降の日本株の明暗を分けるといえます。

お詫び
ブログ開設以来、いただきました様々なコメントへのご返事を
書き続けてきましたが、最近では両手の指に障害が生じ
ご返事もままならなくなりました。
加えて、大引け後に全市場銘柄の日足チャートのチェックを
2.3時間かけて毎日行っており、時間的な余裕もなくなってきました。
コメントのご返事ができない分、今後は研究している銘柄の一部をブログに
事前にご紹介させていただきます。
よろしくお願いいたします。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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