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2024-02

月末の株安

8月30日(月)15:05

日経平均株価
前場
寄付 27867.60(9:00)△226.46
高値 27921.55(9:03)△280.41
安値 27656.63(10:39)△15.49
前引 27718.86(11:30)△77.72 +0.28%
後場
寄付 27717.93(12:30)△76.79
高値 27791.29(15:00)△150.15
安値 27715.82(12:33)△74.68
大引 27789.29(15:00)△148.15 +0.54%


8/27(金)週末の主要国市場 
日経平均先物 27860円△220円 
ドル円相場 109.83円~109.85円 
NYダウ 35455.80ドル△242.68ドル 
ナスダック 15129.501△183.694  
S&P500 4509.37△39.37  
10年債利回り 1.312% 
NY原油 68.67ドル△1.25 
欧州市場 
ドイツDAX 15851.75△58.13  
イギリスFTSETM100 7148.01△23.03 
フランスCAC40 6681.92△15.89 先週末6626.11△20.22 

週末の米国株主要3指数は揃って反発
欧州主要国株もそろって反発
注目のパウエルFRB議長講演は、当面は緩和的な金融環境が
続くと市場は判断しました。
ジャクソンホール会議で講演したパウエル議長は
7月のFOMCで、自身が大半の参加者と同様年内の資産購入縮小開始が
適切になるとみていたと述べ、年内の量的緩和の縮小開始が適当との見解を
述べました。
一方、量的緩和縮小は、将来の利上げ時期を直接的に示唆するものではない
と早期の利上げ観測は否定しました。
講演内容は事前予想の範囲内でしたが、議長が緩和縮小の前倒しなどに
言及しなかったことで、改めて買い安心感が広がりました。
ハイテク株比率の高いナスダック指数は、最高値を更新しました。

8/27(金)
日経平均株価終値 27641.14円 ▼101.15円 -0.36%
日経平均先物 27860円 △220円 

東京マーケット 前場
週末の米国株主要3指数、欧州主要国株は揃って反発
上昇している日経平均先物にサヤ寄せして始まりました
寄付 27867.60(9:00)△226.46
高値 27921.55(9:03)△280.41
寄り付き直後に27,900円に乗せると利益確定売りに押され
急速に上げ幅を縮小しました
安値 27656.63(10:39)△15.49
前引 27718.86(11:30)△77.72 +0.28%

東京マーケット 後場
後場は前引け水準で始まりました
寄付 27717.93(12:30)△76.79
安値 27715.82(12:33)△74.68
後場の値動きは底堅く、後場寄りを安値に27,700円台中心の
値動きになりました
高値 27791.29(15:00)△150.15

日経平均株価は反発して引けました
大引 27789.29(15:00)△148.15 +0.54%


日本経済新聞社とテレビ東京が、27~29日世論調査を実施
菅内閣の支持率は前回(7月)調査と同じ34%
2020年9月の発足以降、最低水準が続いています。
国内政局不透明感は、メインプレーヤー海外投資家の最も嫌う要因で
日本国内の新型コロナ感染拡大が続く中、外部要因で買われる場面でも
買い一巡後は上値が重くなってしまいます。

日経平均株価は本日朝方、高値 27921.55円(9:03)△280.41円
まで買われる場面がありましたが、結局これが高値となり
安値 27656.63(10:39)△15.49
先週末終値付近まで急速に上げ幅を縮小しました。
売り一巡後、後場は切り返しに転じるも上値は重く、連日前場先物主導で買われ
後場は値動きが小さくなる現象が最近続いています。

明日は8/31(火)月末値下がりすることが多く今月はどうなるか?
いずれにしても短期筋のAIが判断することになります。


9514エフオン 
木質バイオマス発電のエフオンは売電価格操作の報道を受け今週株価が急落
13日以降の一部報道で、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度を巡る
不正があったと伝わり株価は急落しました。
会社側は、これらの一部報道を否定しましたが、株価は低迷したままです。
8/13終値1203円 8/16(月)903円▼300円 8/17(火)753円▼150円
一連の報道の真意は定かではありませんが、会社側は完全に否定しており
株価はしばらく、800円水準での底固めに時間(日柄)が必要のようです。
「脱炭素」環境問題が、世界の中心テーマであり、日本にとっても国策です。
このテーマは、これから長期にわたり続くため、時間(日柄)が必要ですが
長い目で見ると再び1000円トライから、1200円トライの場面があるのではと考えます。

6255NPC
21年1/14高値1212円 その後の直近の戻り高値7/19高値975円は
1月高値形成時のような勢いはなく、再び株価は調整局面に入りました。
現在700円を割り込むことなく推移していますが、今期、来期ともに業績が
伸び悩むことが上値の重しになっています。
直近25日移動平均は下向きになり、75日、200日移動平均を割り込んだため
もう一段の下振れリスクがあります。

5658日亜鋼業 
7月、8月の全体相場急落により、レンジが一段切り下がりました。
直近安値7/9安値283円が下値抵抗となる見込みで
7/30の決算発表は好内容で、8/2 306円まで買われる場面がありました。
8月、9月相場の想定レンジは 280円~310円水準を想定します。

3355クリヤマHD 業績変貌の思惑
四季報サプライズ銘柄で本日寄り付き前から見ていました。
以前からたびたび四季報サプライズ銘柄に取り上げられるのですが
株価は上昇してもなかなかその上へ一段高しないのが、バリュー株の
当社の株価習性といえます。
東洋経済がかなりの事前予想値を出していますが、これが当たるかどうかは
決算発表のふたを開けてみないとわかりません。
本日8/30高値898円の長い上ヒゲを引き伸び悩みましたが、明日以降の
株価を継続してみてみます。
本日アンダーに買い指値を入れましたが約定ならず

6698ヴィスコテクノロジー
直近の業績は回復 株価大幅高期待 
5/31~6/4下値を買い増し1052円水準
直近の5G需要、好調な自動車産業向け外観検査装置の需要
22/3期に向けて好調が続く見込み。
本日前場高値1500円(10:07)まで買われ、連日の高値更新
本日も前場、腰の入った買いが見られました。
19年12/9高値1730円トライの場面もまんざらではなさそうです。

3139ラクトジャパン 短期売買目的レンジ下限の買い
全体相場急落の流れを受けてレンジ下限を割り込み
8/20安値2502円まで値下がりしました。
その後切り返しに転じ本日8/30で6連続陽線を引きました。
直近のレンジ上限
7/29高値2867円 7/14高値2879円 6/28高値2885円 6/14高値2900円
今週、どこまで戻るか見定めて、売り時を判断します。
「腹八分目に医者いらず」


明日は8/31(火)月末で8月最終商い
月末の株安、これに乗じて、短期筋の売り仕掛けの可能性は否定できず

月末の株安 2021年
7/30終値 27283.59円 ▼498.83円 -1.80%
6/30終値 28791.53円 ▼21.08円 -0.07%
5/31終値 28860.08円 ▼289.33円 -0.99%
4/30終値 28812.63円 ▼241.34円 -0.83.%
3/31終値 29178.80円 ▼253.90円 -0.86%
2/26終値 28966.01円 ▼1202.26円 -3.99%
1/29終値 27663.39円 ▼534.03円 -1.89% 


世界的な感染拡大終息のメドが立たず、日本も厳しい状況が続いています。
手洗い消毒うがい、3密を避けるなど、あらゆる面でご自身の身を守ることに
心掛けてください。
国の政策は大きな期待できないため、ご自身で身を守ること以外ありません。
2度のワクチン接種が終わっても、油断は禁物です。
皆様のご健康心よりお祈り申し上げます。







次回更新は、8/31(火)20:00の予定です。

◎米国株、秋のテーパリングに向け、ボラティリティーが高まることを想定

テーパリング(量的緩和の縮小)開始時期
9月のFOMCで開始を決定し、11月から始める見方が大勢。
コロナ後米国経済を支えていた大規模な財政刺激策の効果は次第になくなり
現在世界的に感染拡大が続いているインド型変異種ウイルスによる
景気不透明感が一段と高まってくる可能性があり、最高値圏で推移している
米国株の今後の動向に大きく影響する模様。
秋にかけて、高値波乱、もしくは調整局面に入る可能性があります。

8/18公表7月27~28日前回FOMC議事要旨
ほとんどの参加者が今年中に資産購入額の減額を始めることが適当と判断。
9/3発表8月の雇用統計で労働市場の着実な回復が確認できれば
9月下旬のFOMCでテーパリングの開始を決める可能性が出てきました。
一部の参加者は労働市場の実態が、さらなる著しい進展という条件に
届いていないとして、テーパリングの開始は22年初めが適当との少数意見もあります。

自民総裁選、9月29日投開票
衆院議員の任期は10月21日に満了
次期衆院選の投票日は10月以降に

日本株にとっての悪材料は未だ山積
1,コロナウイルス感染状況
 インド型変異種ウイルス感染拡大がピークアウトになるまで
 株価の重しになる。
2,政治リスク 政局不透明 衆議院選挙結果不透明
 菅総理の続投? 衆議院選挙の行方? 支持率低下が続く
3,米国金融緩和縮小の時期の議論が活発になり、高値圏の
 米国株のボラティリティーが高まる見込み
 場合によっては、米国株の調整局面。
4,中国リスク
 中国当局は香港上場のIT大手アリババ集団への取り締まりなど
 インターネット企業への規制を強化。
 中国本土では民間学習塾に対し小中学生を対象にした営利化を禁じる方針。
 中国規制強化リスク=香港株、上海株弱含み
5,アフガニスタンなどの地政学リスク

相場の下支え材料
1,9月末に全国民の60%近くが2回の接種を終え、英国や米国並みに近づく
2,10~11月希望する全国民への2回接種を完了
3,10月、11月にかけて、欧州系投資家の買いが続く傾向があります。
 欧州系投資家=オイルマネーです。
 長期運用の海外投資家は長い間日本株を売り越しており、かなりの
 アンダーウエイトになっています。

米国の金融政策と重要指標日程
8/27 ジャクソンホール会議 無事通過
ジャクソンホール会議で講演したパウエル議長は
7月のFOMCで、自身が大半の参加者と同様年内の資産購入縮小開始が
適切になるとみていたと述べ、年内の量的緩和の縮小開始が適当との見解を
述べました。
一方、量的緩和縮小は、将来の利上げ時期を直接的に示唆するものではない
と早期の利上げ観測は否定しました。
講演内容は事前予想の範囲内でしたが、議長が緩和縮小の前倒しなどに
言及しなかったことで、改めて買い安心感が広がりました。

9/3 米国8月雇用統計
9/21、9/22 FOMC 
10/8 米国9月雇用統計
11/2,11/3 FOMC
11/5 米国10月雇用統計
12/3 米国11月雇用統計
12/14,12/15 FOMC

秋口以降(10月、11月)長期運用の海外投資家(特にオイルマネーなどの欧州系)
が日本株を買い越してくるかどうかが、一番の注目点です。
そして、上昇局面があるとすれば、先物をまとまった額売り越している
短期筋の買戻しが、秋口以降の日本株の明暗を分けるといえます。

◎「人気の優待取り」チャートで株価位置を十分に確認してからに
個人投資家には以前から「優待取り投資」が人気を集めています。
配当+優待商品 様々な人気銘柄があります。
しかし、チャートで株価位置を見ずに優待取り目的の銘柄を買うと
大きな落とし穴があり、株価の下落で優待取りどころではなくなります。
5%相当の優待目的に買ったのに、株価が30%値下がりした場合
株を買わずに5%相当の優待分を自腹を切って買った方が得ということに
なりかねません。
今の日本市場の商いの大半は、短期筋のAI主導の取引です。
短期筋の動向で全体相場のトレンドが決まるといっても過言ではありません。
「週足」「月足」チャートで、個々の注目株の株価位置を見ることが
個人投資家の生き残りの基本中の基本です。

お詫び
ブログ開設以来、いただきました様々なコメントへのご返事を
書き続けてきましたが、最近では両手の指に障害が生じ
ご返事もままならなくなりました。
加えて、大引け後に全市場銘柄の日足チャートのチェックを
2.3時間かけて毎日行っており、時間的な余裕もなくなってきました。
コメントのご返事ができない分、今後は研究している銘柄の一部をブログに
事前にご紹介させていただきます。
よろしくお願いいたします。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
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なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
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プロフィール

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Author:k124816
株式投資を始めて半世紀近くになります。
様々な暴落やショック安を何とか乗り越えて生き残ることができました。
激動の新時代の投資2022年、2023年相場は、かつて経験したことのないAI主導の
新しい時代になりました。
株式投資で儲けるということは、市場を占有する短期筋のAIに
勝たなければなりません。
今まで以上に売られすぎの超一流株の底値圏での買いに
投資資金を分散投資して、生き残りを図ります。
日々変化する相場の中から、売られすぎの銘柄を中心に掲載しますのでご参考になさってください。

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