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2022-05

需給改善相場続く

9月6日(月)15:05

日経平均株価
前場
寄付 29501.22(9:00)△373.11
高値 29692.68(10:51)△564.57
安値 29469.35(9:08)△341.24
前引 29638.17(11:30)△510.06 +1.75%
後場
寄付 29593.69(12:30)△465.58
高値 29705.04(14:46)△576.93
安値 29576.52(12:33)△448.41
大引 29659.89(15:00)△531.78 +1.83%


9/3(金)週末の主要国市場 
日経平均先物 29,580円△420円 先々週末 27860円△220円
ドル円相場 109.69円~109.71円 先々週末 109.83円
NYダウ 35,369.09▼74.73 先々週末 35455.80ドル△242.68ドル
ナスダック 15,363.516△32.339 先々週末 15129.501△183.694 
S&P500 4,535.43▼1.52 先々週末 4509.37△39.37 
10年債利回り 1.324% 先々週末 1.312%
上海総合指数 3,581.7344▼15.3082 先々週末 3522.1567△20.4924 
欧州市場 
ドイツDAX 15,781.20▼59.39 先々週末 15851.75△58.13 
イギリスFTSETM100 7,138.35▼25.55 先々週末 7148.01△23.03 
フランスCAC40 6,689.99▼73.09 先々週末 6681.92△15.89 
NY原油 69.10ドル▼0.89ドル 先々週末 68.67ドル△1.25

週末の米国株 NYダウは反落、ナスダック指数、S&P500指数は
小幅に続伸し過去最高値を更新しました。
3日発表8月米国雇用統計は、雇用者数の伸びが市場予想を大幅に
下回り景気回復が鈍化する懸念から、景気敏感株の一角が
利益確定売りに押されました。
8月雇用統計非農業部門雇用者数は、前月比23万5000人増加
市場予想の72万人増加から大きく下振れしました。
新型コロナインド型デルタ株の感染拡大が、飲食や宿泊など
サービス業で雇用者数を鈍化させました。
3日発表、サプライマネジメント協会(ISM)
8月の非製造業(サービス業)景況感指数61.7
過去最高だった7月から低下したことも上値を重くしました。
米国の景気回復が鈍化し、FRBの量的金融緩和の縮小の開始時期が
後ずれするとの見方があり、相場を下支えしました。
欧州主要国株は揃って値下がりしました。

シカゴ日本株先物は、米国雇用統計が市場予想を大幅に下回ったものの
反応は限定的で、新政権発足に向けて新たな経済対策期待から
大幅に上昇しました。
売り方の買戻しと一部短期筋の買いによる需給好転が続いています。

9/3(金)
日経平均株価終値 29128.11円 △584.60円 +2.05%
日経平均先物 29,580円 △420円 


東京マーケット 前場
週末のシカゴ日経平均が大幅に上昇
先週の日本株高の流れを引き継ぎ、短期筋の買い
売り方の買戻しが優勢となりました
日経平均先物にサヤ寄せし29,500円に乗せて始まりました
寄付 29501.22(9:00)△373.11
安値 29469.35(9:08)△341.24
日経平均は高寄り後も買戻しが入り上げ幅を拡大し
564円上昇する場面がありました
高値 29692.68(10:51)△564.57
買い一巡後も下値を押し目買いする動きが下支えとなり
ショートポジションの買戻しもあり、高値圏での推移となりました
前引 29638.17(11:30)△510.06 +1.75%

TOPIX 前引 2038.41(11:30)△22.96 +1.14%

東証1部 値上がり1289銘柄 値下がり788銘柄
東証2部 値上がり243銘柄 値下がり134銘柄
マザーズ 値上がり230銘柄 値下がり131銘柄
Jス  値上がり341銘柄 値下がり203銘柄
Jグ  値上がり17銘柄 値下がり13銘柄

東京マーケット 後場
後場の取引はやや伸び悩んで始まりました
寄付 29593.69(12:30)△465.58
安値 29576.52(12:33)△448.41
下値水準では押し目を拾う動きや、買戻しの動きが控えており
日経平均は大引けにかけて、再び上げ幅を広げ前場高値を上回りました
高値 29705.04(14:46)△576.93

日経平均株価は大幅高で、6日続伸して引けました。
大引 29659.89(15:00)△531.78 +1.83%


先週の菅首相の退陣表明により、ショートポジションの買戻しが
一気に加速しました。
次期衆院選は、これから論議の上選出される人気の高い候補が
総理総裁に選出され、新たな総理の下で秋の衆議院選挙に臨むため
与党の議席数の減少が圧縮されるのではないか?との安心感が
一部の短期筋の買い、売り方の買戻しを誘発させて需給改善による
日本株高を後押ししています。

新しい総理の下で、大規模な経済対策が打ち出されることへの期待
東京都で新型コロナウイルスの新規感染者数の増加がピークアウト感を強める
これらも、相場の下支えにつながっています。

日経平均は本日、5/10高値29685.41円を超え、30,000円の大台トライが
迫ってきました。
今後も短期筋の買いや売り方の買戻しが進むかどうかにかかっていますが
全体相場の値動きを表すTOPIXは、先週の上昇によりバブル後戻り高値
3/19高値2013.71 を超えました。
本日も窓を開けてのバブル後高値更新となりました。
現在の上昇局面は、インデックス、大型株主導の上昇で、小型株は出遅れています。
証券会社や様々な調査機関で、今期業績の進捗率の高い銘柄の調査が進んでおり
これらの好業績銘柄を物色する動きが、今後広がってくるものと思われます。
加えて、売られすぎ銘柄の戻りも期待できるのではないか。
日本株のトレンドが需給主導で、急速な上放れの勢いは、乗り遅れた投資家の
押し目を待つ動きが控えており、例年秋以降、買い越しに転じる
欧州系投資家の動向も気になるところです。 
長期運用の海外投資家は、日本株の保有率を異常値まで落としてきました。
日本株のトレンド転換を機に、持たざるリスクも生じてきたため
オイルマネー中心に今後買い越しに転じることに期待します。


脱原発論者の河野太郎氏が、今週にも立候補表明見通し
脱炭素関連銘柄が上昇しました。
コード順
1407ウエストHD
3856Abalance
5074テスHD
6255NPC
9514エフオン
9517イーレックス
9519レノバ

前引け時点の値上がり上位
9519レノバ 4690円 △445円
1407ウエストHD 5300円 △400円
9517イーレックス 2421円 △135円
3856Abalance 5340円 △310円


◎売られすぎの銘柄の戻りはあるか?

9263ビジョナリHD 9/3終値318円 9/6寄付き319円
メガネスーパーを中核に据える純粋持株会社
筆頭株主 エムスリー 32.3%
3/2高値536円 3/13高値534円ダブルトップ形成後調整局面入り
8/18安値277円 底打ち調整完了
上昇第一波動 8/23~9/1高値321円
上昇第二波動待ち
年内戻りメド1 370円~380円
年内戻りメド2 450円 

6235オプトラン 9/3終値2340円 9/6寄付き2354円
光学薄膜装置の製造・販売 中国生産・販売が柱
4/9高値3135円天井形成後調整局面入り
8/10安値2026円底値確認
今期21/12期減額修正し、減収減益予想 予想EPS130円
今後売られすぎの上昇は、今期減収減益予想のため
限定的となりそうですが、2600円水準まで戻る力は十分ありそうです。
年内戻りメド 2600円~2700円

7296FCC 
クラッチ専業メーカー 2輪は世界首位 ホンダ系向け5割
20年12/3高値2190円形成後調整局面入り
8/20安値1455円底値確認
今期22/3月期 大幅な増収増益見通し
株価は出遅れており、今後の自動車関連銘柄次第では、年末にかけて
株価位置が上放れる見込み。
年内戻りメド1 1800円
年内戻りメド2 2000円

本日、時価総額上位銘柄2 買いました。


東京都中心に一都三県で新型コロナウイルスの新規感染者数の増加が
ピークアウト感が出てきました。
しかし、大阪府では感染者数高止まりが続いており、全国的な
重症者数は未だに最高水準です。
9月から、多くの学校の授業が始まりました。
インド型デルタ株は、子供への感染力が高く、今週末以降の
子供への感染拡大が高まると同居する家族への感染拡大のリスクは
否定できず、しばらく注意が必要です。

世界的な感染拡大終息のメドが立たず、日本も厳しい状況が続いています。
手洗い消毒うがい、3密を避けるなど、あらゆる面でご自身の身を守ることに
心掛けてください。
2度のワクチン接種が終わっても、油断は禁物です。
皆様のご健康心よりお祈り申し上げます。






次回更新は、9/7(火)20:00の予定です。

米国の金融政策と重要指標日程
8/27 ジャクソンホール会議 無事通過
ジャクソンホール会議で講演したパウエル議長は
7月のFOMCで、自身が大半の参加者と同様年内の資産購入縮小開始が
適切になるとみていたと述べ、年内の量的緩和の縮小開始が適当との見解を
述べました。
一方、量的緩和縮小は、将来の利上げ時期を直接的に示唆するものではない
と早期の利上げ観測は否定しました。
講演内容は事前予想の範囲内でしたが、議長が緩和縮小の前倒しなどに
言及しなかったことで、改めて買い安心感が広がりました。

9/21、9/22 FOMC 
10/8 米国9月雇用統計
11/2,11/3 FOMC
11/5 米国10月雇用統計
12/3 米国11月雇用統計
12/14,12/15 FOMC

秋口以降(9月、10月、11月)長期運用の海外投資家(特にオイルマネーなどの欧州系)
が日本株を買い越してくるかどうかが、一番の注目点です。

◎「人気の優待取り」チャートで株価位置を十分に確認してからに
個人投資家には以前から「優待取り投資」が人気を集めています。
配当+優待商品 様々な人気銘柄があります。
しかし、チャートで株価位置を見ずに優待取り目的の銘柄を買うと
大きな落とし穴があり、株価の下落で優待取りどころではなくなります。
5%相当の優待目的に買ったのに、株価が30%値下がりした場合
株を買わずに5%相当の優待分を自腹を切って買った方が得ということに
なりかねません。
今の日本市場の商いの大半は、短期筋のAI主導の取引です。
短期筋の動向で全体相場のトレンドが決まるといっても過言ではありません。
「週足」「月足」チャートで、個々の注目株の株価位置を見ることが
個人投資家の生き残りの基本中の基本です。

お詫び
ブログ開設以来、いただきました様々なコメントへのご返事を
書き続けてきましたが、最近では両手の指に障害が生じ
ご返事もままならなくなりました。
加えて、大引け後に全市場銘柄の日足チャートのチェックを
2.3時間かけて毎日行っており、時間的な余裕もなくなってきました。
コメントのご返事ができない分、今後は研究している銘柄の一部をブログに
事前にご紹介させていただきます。
よろしくお願いいたします。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
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一切その責を負いません。
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なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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