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2024-04

メジャーSQに絡む売買交錯

9月8日(水)15:05

日経平均株価
前場
寄付 29819.55(9:00)▼96.59
高値 30241.87(11:12)△325.73
安値 29787.13(9:01)▼129.01
前引 30161.85(11:30)△245.71 +0.82%
後場
寄付 30084.81(12:30)△168.67
高値 30199.72(14:59)△283.58
安値 30001.11(12:41)△84.97
大引 30181.21(15:00)△265.07 +0.89%


前日9/7の米国株
NYダウ 35,100.00ドル ▼269.09ドル
ナスダック 15,374.328 △10.812
S&P500 4,520.03 ▼15.40
米国10年債利回り 1.372%
NY原油 68.54ドル
欧州市場 
ドイツDAX 15,843.09 ▼89.03  
イギリスFTSETM100 7,149.37 ▼37.81 
フランスCAC40 6,726.07 ▼17.43

3連休明けの米国株 NYダウは続落
新型コロナウイルス感染拡大で米国景気の回復が
遅れるとの懸念から、景気敏感株中心に売りが優勢となりました。
6日、ゴールドマンサックスが、2021年10~12月期米国GDP
伸び率の見通しを引き下げました。
新型コロナインド型デルタ株感染拡大や米国政府の
財政支援縮小を背景に、国民消費が落ち景気回復が
想定より遅れるといった内容。
一方、主力ハイテク株は堅調に推移し、ハイテク株比率の高い
ナスダック指数は小幅に続伸し、連日の最高値更新となりました。
欧州主要国株は揃って値下がりしました。


東京マーケット 前場
前日の米国株は、景気敏感株中心に売りが優勢となり
NYダウは続落、寄付きの日経平均株価は反落して始まりました
寄付 29819.55(9:00)▼96.59
安値 29787.13(9:01)▼129.01
日経平均は寄り付き直後に129円値下がりしましたが、先物主導で
切り返しに転じプラス圏に浮上しました
その後前引けにかけて、メジャーSQに絡む先物買いが入り
売り方の買戻しも入った模様で、一時上げ幅を325円まで拡大しました
高値 30241.87(11:12)△325.73
前引 30161.85(11:30)△245.71 +0.82%

東京マーケット 後場
後場は昼休み時間中の日経平均先物が上げ幅を縮小し
前引け水準を伸び悩んで始まりました
寄付 30084.81(12:30)△168.67
後場は30,000円台で、メジャーSQに絡んだ売買が
売り買い交錯となりました
安値 30001.11(12:41)△84.97
引けにかけて先物主導で再び買い直されました
高値 30199.72(14:59)△283.58

日経平均株価は8営業日続伸して引けました
大引 30181.21(15:00)△265.07 +0.89%


日経平均株価年初来高値 2/16高値30714.52円
 短期筋の動向次第で3/18高値30485.00円トライの場面
 明日はメジャーSQ前日 
 予測しても仕方ありませんが、日経平均9営業日続伸となり以外高になる可能性


先週末の菅首相の退陣表明を受け、売り方の買戻しがまとまった規模入り
踏み上げ相場になりました。
米国株、欧州主要国株に比べ割安感のある日本株へ短期筋の買いや
売り方の買戻しが続き、昨日9/7日経平均株価は30,000円の大台に乗せ
利益確定売りに押し戻されましたが、本日も30,000円台に乗せ
戻り高値を更新しました。

日経平均は昨日時点で、7営業日続伸(8/30~9/7)となり2275円の
上げ幅になりました。
2275÷7=325 1日平均325円上昇したことになりますが、これが売り方の
踏み上げ相場ですが、30,000円の大台付近では利益確定売りや実需売りがでて
さすがに上値が重くなりました。
昨日のNYダウの続落を受けて、本日日経平均は売り優勢で始まりましたが
すぐに切り返しに転じプラス圏に浮上し、再び30,000円の大台乗せとなり
週末9/10(金)メジャーSQに絡んだ短期筋の買いが勝りました。
おそらく寄付きに実需売りがまとまって出て、日経平均はマイナス圏で寄付き
その後短期筋の先物買いと売り方の買戻し主導で、切り返しに転じたようです。
このように直近の相場急騰は、実需による売買ではなく、一部の短期筋の
上昇を見込んだ先物買いと売り方の買戻しによる上昇です。
例年10月、11月は、欧州系投資家の日本株買い越しが相場のけん引役になることが多く
直近市場では、海外投資家の実需買いが入り始めたのではないか?
とする市場観測があります。
欧州系投資家=オイルマネー

仮に欧州系投資家中心に日本株の実需買いが入り始めたとすると
時価総額上位銘柄に資金が向かうことになります。

時価総額上位銘柄 
9/7時点 時価総額一兆円以上企業 156銘柄
7203トヨタ自動車 32兆6483億円
6861キーエンス 17兆6715億円
6758ソニーG 15兆1138億円
9432NTT 12兆6542億円
9984ソフトバンクG 11兆9625億円
6098リクルートHD 11兆3850億円
9367ダイキン工業 8兆6307億円
9433KDDI 8兆6061億円
8306三菱UFJFG 8兆4086億円
4063信越化学 8兆2645億円
9983ファストリ 8兆563億円
8035東京エレク 7兆9643億円
6594日本電産 7兆9395億円
9434ソフトバンク 7兆4870億円
4519中外製薬 7兆4030億円
7974任天堂 7兆3313億円
6981村田製作所 6兆9608億円
7741HOYA 6兆7304億円
6501日立製作所 6兆3545億円
6902デンソー 6兆3493億円
7267ホンダ 6兆2150億円
4661OLC 6兆154億円
以上6兆円以上企業
  ......
155位 2267ヤクルト本社 1兆57億円
156位 9502中部電力 1兆21億円 
時価総額一兆円以上企業 156銘柄

時価総額上位銘柄だけではなく、TOPIXコア30
ラージ70 も研究対象になります。
海外投資家持ち株比率が高く、直近売り込まれた銘柄で
好業績銘柄はそれなりにあるものです。


◎9/10(金)メジャーSQ 
日経平均株価は、8/20に年初来安値を付けました。
日経平均株価 8/20安値26954.81円
TOPIX 8/20安値1877.38
8/7(火)
日経平均株価 高値30048.23円
TOPIX 高値 2071.28 31年ぶりの高値

7月、8月相場は、主要国株で日本市場の独歩安となりましたが
直近の売り方の踏み上げ相場では、菅総理退陣報道で買戻しが加速し
8/20~9/7までわずか12営業日での急騰相場になりました。
日経平均株価高低8/20~9/7まで上昇幅 30048.23-26954.81=3093.42円
TOPIX高低8/20~9/7まで上昇幅 2071.28-1877.38=193.90

今週末9/10(金)は、メジャーSQで、明日9/9(木)も短期筋の先物主導で
相場は大きく変動する可能性があります。
30,000円の大台固めになるか?
利益確定売りが上値を抑えるか?
それに対して、売り方の買戻しがどの程度残っているか?
実需売りがどこくらい続くか?
買い方短期筋の先物主導の買いがどこまで続くか?
メインプレーヤー短期筋のAI主導の売買が主導権を握り
売り買い交錯のせめぎあいが続きます。


直近買った銘柄
6630ヤーマン 8/31 1116円買い
8/20安値1007円 底打ち確認して25日移動平均まで上昇確認の買い
中長期保有 上昇波動待ち
22/4月期、23/4月期、連続最高益予想

6778アルチザネットワークス 9/1 1389円買い
8/18安値1217円底打ち確認しての買い。
直近出来高を伴って売り買い交錯
中長期保有 上昇波動待ち
22/7月期増収増益予想 比較企業6754アンリツ
アンリツは、8/20安値1786円底値形成後、戻りを試す展開となり
急落前の株価水準まで戻りました。
5G関連銘柄以前のような派手な値動きにはなりませんが
売られすぎの水準訂正局面に期待します。

短期売買目的の3139ラクトジャパン 2800円を挟んだ水準での展開
200日移動平均回復 もう少し様子を見て判断します。

6698ヴィスコテクノロジー 長期保有目的 
9/2高値1670円まで買われ、9/6安値1522円 9/7安値1546円
やや上値が重くなりましたが、増益が続く見込みです。
短期的な調整はあるかもしれませんが、8/5第1四半期決算進捗率を考えると
このまま長期目線で保有します。

9519レノバ 長期保有目的
本日9/8 先の高値7/13高値5480円を超え、5550円まで
買われる場面がありました。
昨年11月に買ってまだ1年たっていません。
目先の上下幅は気にせず、このまま保有します。

9517イーレックス 長期保有目的
9/5高値3320円からの急落は8/30安値2177円で底打ちとなりました。
さすがにこの下げには驚きました。
昨年11月に買ってまだ1年たっていません。
信念を曲げずに、このまま長期保有します。

6674GSユアサ 長期保有目的
2/5高値3540円からの値幅日柄調整局面は想定以上に長引き
8/23安値2444円まで下落し調整完了になりました。
相場は終わったかと考えたときもありました。
昨年11月に買ってまだ1年たっていません。
信念を曲げずに、このまま長期保有します。

5759日本電解 本日9/8高値3885円△700円 まで買われる場面がありました。
この銘柄は、株価が安いときに買ったのですが、長期保有するという信念にかけ
短期目線で売ってしまい持ちきれませんでした。
投資において、良い銘柄を買ったら「強い信念」を持ち
我慢して保有しなければ利益を伸ばすことはできません。


相場全体が底上げしています。
今後米国株高値波乱の可能性はありますが、保有銘柄はこのまま保有し
上昇局面を待ちます。

株式投資も人生も努力と忍耐力がなければ、この世界で生き残れません。
今の相場は、短期筋のAI主導の取引が証券市場の過半数以上を占めています。
そのため、短期筋の動向は全く予測がつかず、逆に下手に予測しても仕方ありません。
個人投資家のできることは、増収増益見通しの銘柄や3年後5年後成長の期待できる銘柄が
年初来安値水準まで値下がった時や異常値まで売り込まれた時、勇気を出して
買い向かい、中長期で反転上昇を忍耐強く待つことが今の日本市場での
一般個人投資家が生き残る唯一の策と考えます。
短期売買が得意な腕に覚えのあるプロの投資家は別ですが
多くの個人投資家は、仕事を続けながらの株式投資です。
そのため、頻繁に売買するのではなく、良い銘柄がこんなにも安くなったのかといった
大底圏を狙うのが、短期筋対策と考えます。

株式投資の利益の多くは、「我慢賃金」です。
株価が安くなるまで買うのを「我慢」し、買ったら大きく上昇し、利益の実がなるまで
「我慢」して持ち続けることが大切です。
しかし、人生山あり谷ありで、必ずアクシデントに遭遇します。
その時は冷静に最善策を講じなければなりません。
どんな時も決してあきらめず、努力を続けることが最も重要と考えます。
「アクシデント、失敗に諦めるな」
「継続は力なり」
「ピンチこそチャンス 底値で買えば道は開ける」
短期筋と同じ土俵で戦わず、短期筋の動きを最大限利用しなければなりません。


◎売られすぎの銘柄の戻りはあるか?

9263ビジョナリHD 9/3終値318円 9/6寄付き319円
メガネスーパーを中核に据える純粋持株会社
筆頭株主 エムスリー 32.3%
3/2高値536円 3/13高値534円ダブルトップ形成後調整局面入り
8/18安値277円 底打ち調整完了
上昇第一波動 8/23~9/1高値321円
上昇第二波動待ち
年内戻りメド1 370円~380円
年内戻りメド2 450円 

6235オプトラン 9/3終値2340円 9/6寄付き2354円
光学薄膜装置の製造・販売 中国生産・販売が柱
4/9高値3135円天井形成後調整局面入り
8/10安値2026円底値確認
今期21/12期減額修正し、減収減益予想 予想EPS130円
今後売られすぎの上昇は、今期減収減益予想のため
限定的となりそうですが、2600円水準まで戻る力は十分ありそうです。
年内戻りメド 2600円~2700円

7296FCC 9/3終値1587円 9/6寄付き1598円
クラッチ専業メーカー 2輪は世界首位 ホンダ系向け5割
20年12/3高値2190円形成後調整局面入り
8/20安値1455円底値確認
今期22/3月期 大幅な増収増益見通し
株価は出遅れており、今後の自動車関連銘柄次第では、年末にかけて
株価位置が上放れる見込み。
年内戻りメド1 1800円
年内戻りメド2 2000円


東京都中心に一都三県で新型コロナウイルスの新規感染者数の増加が
ピークアウト感が出てきました。
しかし、全国的な重症者数は未だに最高水準です。
9月から、多くの学校の授業が始まりました。
インド型デルタ株は、子供への感染力が高く、今週末以降の
子供への感染拡大が高まると同居する家族への感染拡大のリスクは
否定できず、しばらく注意が必要です。

世界的な感染拡大、日本も厳しい状況が続いています。
手洗い消毒うがい、3密を避けるなど、あらゆる面でご自身の身を守ることに
心掛けてください。
2度のワクチン接種が終わっても、油断は禁物です。
皆様のご健康心よりお祈り申し上げます。






次回更新は、9/9(木)20:00の予定です。

米国の金融政策と重要指標日程
8/27 ジャクソンホール会議 無事通過
ジャクソンホール会議で講演したパウエル議長は
7月のFOMCで、自身が大半の参加者と同様年内の資産購入縮小開始が
適切になるとみていたと述べ、年内の量的緩和の縮小開始が適当との見解を
述べました。
一方、量的緩和縮小は、将来の利上げ時期を直接的に示唆するものではない
と早期の利上げ観測は否定しました。
講演内容は事前予想の範囲内でしたが、議長が緩和縮小の前倒しなどに
言及しなかったことで、改めて買い安心感が広がりました。

9/21、9/22 FOMC 
10/8 米国9月雇用統計
11/2,11/3 FOMC
11/5 米国10月雇用統計
12/3 米国11月雇用統計
12/14,12/15 FOMC

秋口以降(9月、10月、11月)長期運用の海外投資家(特にオイルマネーなどの欧州系)
が日本株を買い越してくるかどうかが、一番の注目点です。

◎「人気の優待取り」チャートで株価位置を十分に確認してからに
個人投資家には以前から「優待取り投資」が人気を集めています。
配当+優待商品 様々な人気銘柄があります。
しかし、チャートで株価位置を見ずに優待取り目的の銘柄を買うと
大きな落とし穴があり、株価の下落で優待取りどころではなくなります。
5%相当の優待目的に買ったのに、株価が30%値下がりした場合
株を買わずに5%相当の優待分を自腹を切って買った方が得ということに
なりかねません。
今の日本市場の商いの大半は、短期筋のAI主導の取引です。
短期筋の動向で全体相場のトレンドが決まるといっても過言ではありません。
「週足」「月足」チャートで、個々の注目株の株価位置を見ることが
個人投資家の生き残りの基本中の基本です。

お詫び
ブログ開設以来、いただきました様々なコメントへのご返事を
書き続けてきましたが、最近では両手の指に障害が生じ
ご返事もままならなくなりました。
加えて、大引け後に全市場銘柄の日足チャートのチェックを
2.3時間かけて毎日行っており、時間的な余裕もなくなってきました。
コメントのご返事ができない分、今後は研究している銘柄の一部をブログに
事前にご紹介させていただきます。
よろしくお願いいたします。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
株式投資を始めて半世紀近くになります。
様々な暴落やショック安を何とか乗り越えて生き残ることができました。
激動の新時代の投資2022年、2023年相場は、かつて経験したことのないAI主導の
新しい時代になりました。
株式投資で儲けるということは、市場を占有する短期筋のAIに
勝たなければなりません。
今まで以上に売られすぎの超一流株の底値圏での買いに
投資資金を分散投資して、生き残りを図ります。
日々変化する相場の中から、売られすぎの銘柄を中心に掲載しますのでご参考になさってください。

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