先駆して買われた海運株が大幅下落
9月28日(火)20:00
日経平均株価
前場
寄付 30142.38(9:00)▼97.68
高値 30171.55(9:11)▼68.51
安値 30001.99(9:33)▼238.07
前引 30139.65(11:30)▼100.41 -0.33%
後場
寄付 30142.38(9:00)▼97.68
高値 30207.63(14:49)▼32.43
安値 30095.47(13:05)▼144.59
大引 30183.96(15:00)▼56.10 -0.19%
TOPIX
2083.25(9:0)
2084.26(9:00)
2062.90(9:33)
2081.77(15:00)
前日比▼5.97 0.29%
値上がり銘柄数 1033
値下がり銘柄数 1057
新高値銘柄数 50
新安値銘柄数 11
騰落レシオ25D 150.4
日経平均25D乖離率 +2.93
TOPIX25D乖離率 +2.55
前日9/27の米国株
NYダウ 34,869.37ドル △71.37ドル
ナスダック 14,969.970 ▼77.729
S&P500 4,443.11 ▼12.37
米国10年債利回り 1.483%
NY原油 76.31ドル
前日の米国株 NYダウは4日続伸、ハイテク株比率が高い
ナスダック指数は続落。
米国で新型コロナ感染者数が減少傾向にあり、長期金利や
原油価格の上昇を受け、グロース株売り景気敏感株買いの
流れが優勢となりました。
米国長期金利は朝方、一時1.51%まで上昇、米国原油先物が
7月上旬以来の高値を更新しました。
金融株、石油関連株、景気敏感株が買われました。
NYダウは午前中、一時△263ドル上昇しました。
長期金利上昇に伴い、高PERのグロース株が利益確定売りに押され
NYダウは引けにかけて伸び悩みました。
東京マーケット 前場
前日の米国株は、NYダウは4日続伸したものの、長期金利が上昇し
高PERのハイテク株が利益確定売りに押されました
NYダウ引け味が悪く、上げ幅を縮小して引けました
その流れを受けて、日経平均は続落して始まりました
寄付 30142.38(9:00)▼97.68
高値 30171.55(9:11)▼68.51
東京エレクやアドバンテストなどの主力ハイテク株や先駆して上昇していた
海運株が利益確定売りに押され、238円値下がりする場面がありました
緊急事態宣言、まん延防止等重点措置ともに全面解除の見通しから
電鉄、百貨店株の一角が買われました
安値 30001.99(9:33)▼238.07
売り一巡後は前引けにかけて下げ渋りました
前引 30139.65(11:30)▼100.41 -0.33%
東京マーケット 後場
後場はやや下げ渋って始まりましたが想定以上に上値が重く
半導体関連株や海運株が相場の重しになりました
寄付 30157.46(12:30)▼82.60
安値 30095.47(13:05)▼144.59
売り一巡後、9月末配当権利付き最終売買日のため配当の再投資に絡んだ
先物買いが入るため、大引けにかけては下げ幅を縮めました
高値 30207.63(14:49)▼32.43
日経平均株価は、小幅に続落して引けました。
大引 30183.96(15:00)▼56.10 -0.19%
本日は、配当再投資の買い 5000億円~6000億円規模の大半が期待され
(日経平均1:TOPIX6 の割合とされる)
買い優勢で大引けにかけて上げ幅を拡大して引けると見ていましたが
上昇せず、下げ渋って小幅に続落して引けました。
先月8月末の月末安のアノマリーも11カ月ぶりに株安とならず上昇。
短期筋の動向次第で上下に振れる日本市場、市場の予想通りには動かないものです。
ヘッジファンドなどの短期筋は、配当権利落ち直前の昨日と本日で
まとまった額の利益確定売りを行った模様。
今まで大きく買っていたとされる海運3社や半導体関連銘柄の下げが目立ちました。
9101日本郵船 9/27高値8770円 本日9/28安値6570円
9104商船三井 9/27高値10060円 本日9/28安値8380円
9107川崎汽船 9/27高値8770円 本日9/28安値6570円
昨日から海運株の押し目を拾っていた個人投資家は、買っては投げ、買っては投げにより
さらに一段安になったといわれました。
高配当を狙った個人投資家は、利回り以上の株価下落に見舞われたことになります。
明日9/29(水)は自民党総裁選 投開票
これも短期筋がどのような売買行うか分かりません。
腕に覚えのある投資家は別ですが、一般の個人投資家は短期筋と同じ土俵で
戦っても勝ち目はありません。
今は株価が中途半端な水準にあるため、新規買いを中止しています。
以前に買った保有銘柄は、先高観があるため、11月衆議院選挙まで保有する予定ですが
日々の銘柄の分布状況や全体相場の場味を引け後、毎日チェックしています。
その一例として
東証1部連続上昇ランキング
6日続伸 1銘柄
9603HIS 国際力兼安売り大手 パックツアー 25D移動平均+12.09%
5日続伸 7銘柄
3726KNT-CT 旅行代理業大手 25D移動平均+21.42%
4681リゾートトラスト 会員制リゾートホテル最大手 25D移動平均+10.71%
3082きちりHD 和食居酒屋 25D移動平均+5.85%
9021JR西日本 25D移動平均-1.07%
4日続伸 42銘柄
8016オンワードHD 4日続伸 総合アパレル大手 25D移動平均+16.19%
7606Uアローズ 4日続伸 アパレル企業 25D移動平均+16.58%
8306三菱UFJFG 米国長期金利上昇 25D移動平均+10.41%
8253クレセゾン カード会社 25D移動平均+12.44%
1605INPEX 原油価格上昇 25D移動平均+14.50%
先駆して買われていた成長株 調整局面の一例
3038神戸物産 9/13高値4660円 9/28安値3680円
25Dマイナス乖離ランキング13位 25D乖離率-12.25%
4063信越化学 9/14高値21480円 9/28安値19800円
2413エムスリー 9/17高値8945円 9/28安値8095円
7816スノーピーク 9/17高値6320円 9/28安値5200円
連続陰線の銘柄のチャートチェックの一例
7527システムソフト 14連続陰線
アパマン傘下のシステムソリューション企業
プライム市場には流通時価総額が課題、アパマンが一部株式売却。
7/27高値319円高値形成後調整局面入り、直近はアパマンの売りに株価は下落
本日200日移動平均水準まで値下がり、10月、11月に大底値形成か?
その他株価が軟調な銘柄の一例
8086ニプロ 10月、11月までの底入れを予想
6584三桜工業 レンジ下限
9514エフオン レンジ下限
直近毎日見ている銘柄
7715長野計器 25D移動平均+13.92%
6418日本金銭機械 25D移動平均+24.93%
3561力の源HD 昨日から株価チェック
東証1部時価総額1000億円以上銘柄数745銘柄
安値圏銘柄
6013タクマ しばらく底練りが続く見込み
4912ライオン コロナ後高値20年7/30高値2823円からの調整は続く見込み
4530久光製薬 3/30高値7750円からの調整は6カ月経過
9831ヤマダHD 450円水準で底打ちか?
上記銘柄で買う銘柄はありませんが、日々銘柄のチェックは欠かせません。
今の日本市場では、弱い銘柄を安く買ってもなかなか上昇が見込めず
時には底割れを繰り返します。
昔とは違い、相場が常に一方通行になりがちです。
個人投資家の市場シェアが昔の半分くらいになり、海外短期筋や
長期運用の海外投資家の市場シェアが圧倒的に高いため、常に短期筋主導の
相場となっています。
中途半端な水準で買わないことが、儲けの第一歩と考えます。
1年に1度、2年に1度、株価が異常値まで下がって、底値を付けたことが判明したときに
買う以外、今の短期筋主導の日本市場では安心して買えません。
基本的に順張り投資が中心ではないため、このように考えますが
これはあくまで私流の投資であり、常にリスクをとって順張りで稼ぐ力のある方は
それが一番の投資手法です。
AIを駆使した短期筋主導の市場では、自分流の勝ちパターンを確立しなければ
この世界で生き残るのは難しいということを念頭に相場に臨むことが大切です。

次回更新は、9/29(水)15:05の予定です。
米国のテーパリングは11月に発表し年内開始される模様
このことは市場は織り込んでいますが、利上げに慎重なパウエル議長に対し
ドットチャートが、今後利上げの時期が早まる流れになっていることに要注意。
9/21、9/22 FOMC
FOMCを無難に通過し、パウエル議長の発言内容が、テーパリング
(量的緩和の縮小)の年内開始を示唆、利上げには慎重に臨むことを
改めて強調しました。
米国長期金利は9/27朝方、一時1.51%まで上昇、米国原油先物が
7月上旬以来の高値を更新しました。
今後利上げ時期が早まる流れになることに注意。
10/8 米国9月雇用統計
11/2,11/3 FOMC テーパリング(量的緩和の縮小)の年内開始発表
11/5 米国10月雇用統計
12/3 米国11月雇用統計
12/14,12/15 FOMC
お詫び
ブログ開設以来、いただきました様々なコメントへのご返事を
書き続けてきましたが、最近では両手の指に障害が生じ
ご返事もままならなくなりました。
加えて、大引け後に全市場銘柄の日足チャートのチェックを
2.3時間かけて毎日行っており、時間的な余裕もなくなってきました。
コメントのご返事ができない分、今後は研究している銘柄の一部をブログに
事前にご紹介させていただきます。
よろしくお願いいたします。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
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なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
日経平均株価
前場
寄付 30142.38(9:00)▼97.68
高値 30171.55(9:11)▼68.51
安値 30001.99(9:33)▼238.07
前引 30139.65(11:30)▼100.41 -0.33%
後場
寄付 30142.38(9:00)▼97.68
高値 30207.63(14:49)▼32.43
安値 30095.47(13:05)▼144.59
大引 30183.96(15:00)▼56.10 -0.19%
TOPIX
2083.25(9:0)
2084.26(9:00)
2062.90(9:33)
2081.77(15:00)
前日比▼5.97 0.29%
値上がり銘柄数 1033
値下がり銘柄数 1057
新高値銘柄数 50
新安値銘柄数 11
騰落レシオ25D 150.4
日経平均25D乖離率 +2.93
TOPIX25D乖離率 +2.55
前日9/27の米国株
NYダウ 34,869.37ドル △71.37ドル
ナスダック 14,969.970 ▼77.729
S&P500 4,443.11 ▼12.37
米国10年債利回り 1.483%
NY原油 76.31ドル
前日の米国株 NYダウは4日続伸、ハイテク株比率が高い
ナスダック指数は続落。
米国で新型コロナ感染者数が減少傾向にあり、長期金利や
原油価格の上昇を受け、グロース株売り景気敏感株買いの
流れが優勢となりました。
米国長期金利は朝方、一時1.51%まで上昇、米国原油先物が
7月上旬以来の高値を更新しました。
金融株、石油関連株、景気敏感株が買われました。
NYダウは午前中、一時△263ドル上昇しました。
長期金利上昇に伴い、高PERのグロース株が利益確定売りに押され
NYダウは引けにかけて伸び悩みました。
東京マーケット 前場
前日の米国株は、NYダウは4日続伸したものの、長期金利が上昇し
高PERのハイテク株が利益確定売りに押されました
NYダウ引け味が悪く、上げ幅を縮小して引けました
その流れを受けて、日経平均は続落して始まりました
寄付 30142.38(9:00)▼97.68
高値 30171.55(9:11)▼68.51
東京エレクやアドバンテストなどの主力ハイテク株や先駆して上昇していた
海運株が利益確定売りに押され、238円値下がりする場面がありました
緊急事態宣言、まん延防止等重点措置ともに全面解除の見通しから
電鉄、百貨店株の一角が買われました
安値 30001.99(9:33)▼238.07
売り一巡後は前引けにかけて下げ渋りました
前引 30139.65(11:30)▼100.41 -0.33%
東京マーケット 後場
後場はやや下げ渋って始まりましたが想定以上に上値が重く
半導体関連株や海運株が相場の重しになりました
寄付 30157.46(12:30)▼82.60
安値 30095.47(13:05)▼144.59
売り一巡後、9月末配当権利付き最終売買日のため配当の再投資に絡んだ
先物買いが入るため、大引けにかけては下げ幅を縮めました
高値 30207.63(14:49)▼32.43
日経平均株価は、小幅に続落して引けました。
大引 30183.96(15:00)▼56.10 -0.19%
本日は、配当再投資の買い 5000億円~6000億円規模の大半が期待され
(日経平均1:TOPIX6 の割合とされる)
買い優勢で大引けにかけて上げ幅を拡大して引けると見ていましたが
上昇せず、下げ渋って小幅に続落して引けました。
先月8月末の月末安のアノマリーも11カ月ぶりに株安とならず上昇。
短期筋の動向次第で上下に振れる日本市場、市場の予想通りには動かないものです。
ヘッジファンドなどの短期筋は、配当権利落ち直前の昨日と本日で
まとまった額の利益確定売りを行った模様。
今まで大きく買っていたとされる海運3社や半導体関連銘柄の下げが目立ちました。
9101日本郵船 9/27高値8770円 本日9/28安値6570円
9104商船三井 9/27高値10060円 本日9/28安値8380円
9107川崎汽船 9/27高値8770円 本日9/28安値6570円
昨日から海運株の押し目を拾っていた個人投資家は、買っては投げ、買っては投げにより
さらに一段安になったといわれました。
高配当を狙った個人投資家は、利回り以上の株価下落に見舞われたことになります。
明日9/29(水)は自民党総裁選 投開票
これも短期筋がどのような売買行うか分かりません。
腕に覚えのある投資家は別ですが、一般の個人投資家は短期筋と同じ土俵で
戦っても勝ち目はありません。
今は株価が中途半端な水準にあるため、新規買いを中止しています。
以前に買った保有銘柄は、先高観があるため、11月衆議院選挙まで保有する予定ですが
日々の銘柄の分布状況や全体相場の場味を引け後、毎日チェックしています。
その一例として
東証1部連続上昇ランキング
6日続伸 1銘柄
9603HIS 国際力兼安売り大手 パックツアー 25D移動平均+12.09%
5日続伸 7銘柄
3726KNT-CT 旅行代理業大手 25D移動平均+21.42%
4681リゾートトラスト 会員制リゾートホテル最大手 25D移動平均+10.71%
3082きちりHD 和食居酒屋 25D移動平均+5.85%
9021JR西日本 25D移動平均-1.07%
4日続伸 42銘柄
8016オンワードHD 4日続伸 総合アパレル大手 25D移動平均+16.19%
7606Uアローズ 4日続伸 アパレル企業 25D移動平均+16.58%
8306三菱UFJFG 米国長期金利上昇 25D移動平均+10.41%
8253クレセゾン カード会社 25D移動平均+12.44%
1605INPEX 原油価格上昇 25D移動平均+14.50%
先駆して買われていた成長株 調整局面の一例
3038神戸物産 9/13高値4660円 9/28安値3680円
25Dマイナス乖離ランキング13位 25D乖離率-12.25%
4063信越化学 9/14高値21480円 9/28安値19800円
2413エムスリー 9/17高値8945円 9/28安値8095円
7816スノーピーク 9/17高値6320円 9/28安値5200円
連続陰線の銘柄のチャートチェックの一例
7527システムソフト 14連続陰線
アパマン傘下のシステムソリューション企業
プライム市場には流通時価総額が課題、アパマンが一部株式売却。
7/27高値319円高値形成後調整局面入り、直近はアパマンの売りに株価は下落
本日200日移動平均水準まで値下がり、10月、11月に大底値形成か?
その他株価が軟調な銘柄の一例
8086ニプロ 10月、11月までの底入れを予想
6584三桜工業 レンジ下限
9514エフオン レンジ下限
直近毎日見ている銘柄
7715長野計器 25D移動平均+13.92%
6418日本金銭機械 25D移動平均+24.93%
3561力の源HD 昨日から株価チェック
東証1部時価総額1000億円以上銘柄数745銘柄
安値圏銘柄
6013タクマ しばらく底練りが続く見込み
4912ライオン コロナ後高値20年7/30高値2823円からの調整は続く見込み
4530久光製薬 3/30高値7750円からの調整は6カ月経過
9831ヤマダHD 450円水準で底打ちか?
上記銘柄で買う銘柄はありませんが、日々銘柄のチェックは欠かせません。
今の日本市場では、弱い銘柄を安く買ってもなかなか上昇が見込めず
時には底割れを繰り返します。
昔とは違い、相場が常に一方通行になりがちです。
個人投資家の市場シェアが昔の半分くらいになり、海外短期筋や
長期運用の海外投資家の市場シェアが圧倒的に高いため、常に短期筋主導の
相場となっています。
中途半端な水準で買わないことが、儲けの第一歩と考えます。
1年に1度、2年に1度、株価が異常値まで下がって、底値を付けたことが判明したときに
買う以外、今の短期筋主導の日本市場では安心して買えません。
基本的に順張り投資が中心ではないため、このように考えますが
これはあくまで私流の投資であり、常にリスクをとって順張りで稼ぐ力のある方は
それが一番の投資手法です。
AIを駆使した短期筋主導の市場では、自分流の勝ちパターンを確立しなければ
この世界で生き残るのは難しいということを念頭に相場に臨むことが大切です。

次回更新は、9/29(水)15:05の予定です。
米国のテーパリングは11月に発表し年内開始される模様
このことは市場は織り込んでいますが、利上げに慎重なパウエル議長に対し
ドットチャートが、今後利上げの時期が早まる流れになっていることに要注意。
9/21、9/22 FOMC
FOMCを無難に通過し、パウエル議長の発言内容が、テーパリング
(量的緩和の縮小)の年内開始を示唆、利上げには慎重に臨むことを
改めて強調しました。
米国長期金利は9/27朝方、一時1.51%まで上昇、米国原油先物が
7月上旬以来の高値を更新しました。
今後利上げ時期が早まる流れになることに注意。
10/8 米国9月雇用統計
11/2,11/3 FOMC テーパリング(量的緩和の縮小)の年内開始発表
11/5 米国10月雇用統計
12/3 米国11月雇用統計
12/14,12/15 FOMC
お詫び
ブログ開設以来、いただきました様々なコメントへのご返事を
書き続けてきましたが、最近では両手の指に障害が生じ
ご返事もままならなくなりました。
加えて、大引け後に全市場銘柄の日足チャートのチェックを
2.3時間かけて毎日行っており、時間的な余裕もなくなってきました。
コメントのご返事ができない分、今後は研究している銘柄の一部をブログに
事前にご紹介させていただきます。
よろしくお願いいたします。
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