1570日経レバレッジETF このタイミング吉と出るか凶と出るか?
10月6日(水)15:05
日経平均株価
前場
寄付 28033.91(9:00)△211.79
高値 28209.82(9:35)△387.70
安値 27475.88(10:53)▼346.24
前引 27544.06(11:30)▼278.06 -1.00%
後場
寄付 27383.89(12:30)▼438.23
高値 27648.35(14:20)▼173.77
安値 27293.62(12:35)▼528.50
大引 27528.87(15:00)▼293.25 -1.05%
前日10/5の米国株
NYダウ 34,314.67ドル △311.75ドル
ナスダック 14,433.830 △178.345
S&P500 4,345.72 △45.26
米国10年債利回り 1.528%
NY原油 79.04ドル
欧州市場
ドイツDAX 15,194.49 △157.94
イギリスFTSETM100 7,077.10 △66.09
フランスCAC40 6,576.28 △98.62
前日の米国株主要3指数は揃って大幅反発
欧州主要国株も祖r語って大幅反発
米国長期金利、NY原油価格は上昇
直近の米国株安の自律反発狙いの買いが主力ハイテク株中心に入り
他の銘柄にも押し目を拾う動きが広がりました。
9月ISM非製造業景況感指数が61.9 前月61.7
市場予想60.0を上回り、サービス業の経済活動が、高水準を
維持していることが確認されました。
東京マーケット 前場
前日の米国株、欧州主要国株が大幅反発した流れを受けて
自律反発狙いの買いも入り、買い優勢で始まりました
寄付 28033.91(9:00)△211.79
日経平均は28200円台に乗せ387円上昇しましたが
高値 28209.82(9:35)△387.70
買い一巡後は先物主導で上げ幅を縮小し、マイナス圏に転落
SQに絡む売買が主導し、下げ幅を拡大
前日の長い下ヒゲ水準での底練りになりました
安値 27475.88(10:53)▼346.24
前日安値 27460.29円
本日も前場時点では、日経平均の下げが大きくなりました
週末のSQに絡んだ様々な思惑が売り買い交錯となりました
前引 27544.06(11:30)▼278.06 -1.00%
TOPIX前引 1942.30 ▼5.45 -0.28%
日経平均マイナス寄与度上位銘柄
ファストリ -60.62円
ファナック -17.62円
東京エレク -17.62円
ソフトバンクG -15.65円
東京マーケット 後場
後場の取引は前引けから下げ幅を広げて始まり
前場安値、前日安値を下回りました
寄付 27383.89(12:30)▼438.23
安値 27293.62(12:35)▼528.50
安値圏での推移となりましたが、14時過ぎに先物買いが断続的に入り
下げ渋りました
高値 27648.35(14:20)▼173.77
日経平均株価は、8営業日続落して引けました。
明日はSQ前日
大引 27528.87(15:00)▼293.25 -1.05%
前日の米国株、欧州主要国株は大幅高で反発
日経平均先物にサヤ寄せして買い優勢で始まりました。
日経平均先物の上げ幅に比べ、寄付き時点上げ幅は限定的となりましたが
その後自立反発狙いも入り、高値28209.82(9:35)△387.70
まで買われました。
その後買いは続かず一気にマイナス圏に転落して前日安値水準まで
下げ幅を拡大しました。
前場高値から前場安値までの値幅は、733.94円
本日も非常にボラティリティーが高くなりました。
前日10/5高値から前場安値までの値幅 598.38円
あすもSQに向け、荒れた値動きが予想されます。
昨日、本日下ヒゲを引きました。
本日安値で止まるか?
明日目先底値となるか?
本日後場 1570日経レバレッジETF 14280円で買いました。
今晩の米国株が下がると、あす底割れの可能性があります。
あす底割れの場合買い増しし、2週間くらいの短期勝負とします。
昨日安値14360円 長い下ヒゲとなり、本日安値14190円も長い下ヒゲとなりました。
「AI」VS「人知」
商いの大半がAI主導のプログラム高速売買
メインプレーヤーはトレンド追随型のAIによるプログラム売買のため
相場は常に一方通行になり、急落急騰を繰り返します。
嵐の過ぎるのをじっと待ち、底値であわてて売らされないようにする冷静さが必要です。
日経平均株価平時の年間上下幅 4000円~5000円
2021年
メインプレーヤー海外投資家は菅政権を不支持
2/16高値2/16高値30714.52円 8/20安値26954.81円
日柄125営業日 値下がり幅▼3759.71円
メインプレーヤー海外投資家は河野氏の改革を期待
8/20安値26954.81円 9/14高値30795.78円
日柄17営業日 値上がり幅△3840.97円
メインプレーヤー海外投資家は岸田新政権を不支持
9/14高値30795.78円 10/6安値27293.62円 ▼528.50
日柄15営業日 値下がり幅▼3502.16円
8/20に年初来安値26954.81円を付けてから、わずか17営業日で
バブル後31年ぶり高値更新 9/14高値30795.78円
その後本日10/6まで15営業日で、再び安値圏
10/6安値27293.62円 ▼528.50
流動性の高い日本市場を売りたたく動きが続いています。
金融機関はじめ、国内機関投資家の売りもまとまった額出ている模様。
下げ止まりが近いと考えます。
本日安値で止まるか?
明日目先底値となるか?
様々な外部要因による売り材料に押され、異常な下げに見舞われましたが
日本の株価は下げすぎの水準まで値下がりしていることは確かです。
短期筋のAI主導で、下げる時は過剰に悪材料を判断して異常な下げとなる一方
上昇する時は先物買いと売り方の買戻しで、急騰する日本市場。
常に一方通行相場が続いています。
悪材料
1,米国債務上限問題 今後のFRB金融政策(利上げ前倒し観測)
2,中国不動産大手恒大集団への不透明感 中国電力供給不安
3,コロナによる半導体不足など新興国サプライチェーンの混乱
4,中国の景気減速懸念と米国の景気回復の減速懸念
5,米国インフレ懸念=金利上昇懸念=ハイテク、グロース株売り
6,米国長期金利上昇=新興国ドル建て債務不安
買い材料
1,日本の感染者数が急速に減少
2,日本のワクチン接種率が米国並みまで進み逆転へ
3,岸田政権による大規模な経済対策期待 買い材料遠のく
衆議院選挙日程 今月19日公示31日投開票
(衆院選後までは具体的な政策は実行されない見通しとなる)
4,10月末より11月上旬決算発表 好業績期待
5,日経平均PER 割安水準 空売り比率高止まり 50%水準は空売りのピーク
7,過去の国政選挙は、株価上昇
(今回の岸田政権は、今後の支持率次第)
海運株をメインで取引している投資家を中心に追い証発生
9101日本郵船 9/27高値11300円 10/5安値7000円
9104商船三井 9/27高値10060円 10/5安値6360円
9107川崎汽船 9/27高値8770円 10/5安値4920円
海運株の異常な下げは、そろそろ止まる模様。
米国長期金利上昇
8306三菱UFJFG 9/28高値688.9円 10/5安値625.3円
業績好調な鉄鋼株
5401日本製鉄 9/14高値2381円 10/5安値1888.5円
5411JFEHD 9/7高値1950円 10/5安値1571円
その他銘柄
3445RS-TECH 9/2高値6690円 10/5安値4970円
3446ジェイテック 9/3高値4025円 10/5安値1962円
7952河合楽器 7/30高値4575円 9/7高値4405円 10/5安値3320円
(底割れの可能性あり)
鎌倉新書 4/9高値14187円 10/5安値822円
(まもなく底入れ)
日足チャートをご覧ください
週末のSQにかけて、乱高下が続いています。
短期的な株価下落の下げ止まりが近付いています。
安値圏で投げるのは、短期筋のAIの餌食になりかねません。
株式投資は、資金的な余裕がないといけません。
信用取引の目いっぱいの投資は、危険ですのでご注意ください。

次回更新は、10/7(木)20:00の予定です。
米国のテーパリングは11月に発表し年内開始される模様
このことは市場は織り込んでいますが、利上げに慎重なパウエル議長に対し
ドットチャートが、今後利上げの時期が早まる流れになっていることに要注意。
9/21、9/22 FOMC
FOMCを無難に通過し、パウエル議長の発言内容が、テーパリング
(量的緩和の縮小)の年内開始を示唆、利上げには慎重に臨むことを
改めて強調しました。
米国長期金利は9/27朝方、一時1.51%まで上昇、米国原油先物が
7月上旬以来の高値を更新しました。
今後利上げ時期が早まる流れになることに注意。
9/28米国長期金利が一時1.56%まで上昇し、高PERのハイテク株
グロース株が全面安の展開。
米国株主要3指数は大幅安となり、欧州主要国株もそろって下落。
10/4 米国株主要3指数そろって大幅安で反落
NY原油先物相場が7年ぶりの高値を付け、インフレ警戒につながり
NYダウは、500ドル超値下がりする場面がありました。
長期金利上昇=ハイテク株、グロース株売り 下げを主導
10/5長期金利、原油価格上昇したものの自律反発
米国株主要3指数は揃って反発、欧州主要国株も反発
米国10年債利回り 1.528% NY原油 79.04ドル
10/8 米国9月雇用統計
11/2,11/3 FOMC テーパリング(量的緩和の縮小)の年内開始発表
11/5 米国10月雇用統計
12/3 米国11月雇用統計
12/14,12/15 FOMC
お詫び
ブログ開設以来、いただきました様々なコメントへのご返事を
書き続けてきましたが、最近では両手の指に障害が生じ
ご返事もままならなくなりました。
加えて、大引け後に全市場銘柄の日足チャートのチェックを
2.3時間かけて毎日行っており、時間的な余裕もなくなってきました。
コメントのご返事ができない分、今後は研究している銘柄の一部をブログに
事前にご紹介させていただきます。
よろしくお願いいたします。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
日経平均株価
前場
寄付 28033.91(9:00)△211.79
高値 28209.82(9:35)△387.70
安値 27475.88(10:53)▼346.24
前引 27544.06(11:30)▼278.06 -1.00%
後場
寄付 27383.89(12:30)▼438.23
高値 27648.35(14:20)▼173.77
安値 27293.62(12:35)▼528.50
大引 27528.87(15:00)▼293.25 -1.05%
前日10/5の米国株
NYダウ 34,314.67ドル △311.75ドル
ナスダック 14,433.830 △178.345
S&P500 4,345.72 △45.26
米国10年債利回り 1.528%
NY原油 79.04ドル
欧州市場
ドイツDAX 15,194.49 △157.94
イギリスFTSETM100 7,077.10 △66.09
フランスCAC40 6,576.28 △98.62
前日の米国株主要3指数は揃って大幅反発
欧州主要国株も祖r語って大幅反発
米国長期金利、NY原油価格は上昇
直近の米国株安の自律反発狙いの買いが主力ハイテク株中心に入り
他の銘柄にも押し目を拾う動きが広がりました。
9月ISM非製造業景況感指数が61.9 前月61.7
市場予想60.0を上回り、サービス業の経済活動が、高水準を
維持していることが確認されました。
東京マーケット 前場
前日の米国株、欧州主要国株が大幅反発した流れを受けて
自律反発狙いの買いも入り、買い優勢で始まりました
寄付 28033.91(9:00)△211.79
日経平均は28200円台に乗せ387円上昇しましたが
高値 28209.82(9:35)△387.70
買い一巡後は先物主導で上げ幅を縮小し、マイナス圏に転落
SQに絡む売買が主導し、下げ幅を拡大
前日の長い下ヒゲ水準での底練りになりました
安値 27475.88(10:53)▼346.24
前日安値 27460.29円
本日も前場時点では、日経平均の下げが大きくなりました
週末のSQに絡んだ様々な思惑が売り買い交錯となりました
前引 27544.06(11:30)▼278.06 -1.00%
TOPIX前引 1942.30 ▼5.45 -0.28%
日経平均マイナス寄与度上位銘柄
ファストリ -60.62円
ファナック -17.62円
東京エレク -17.62円
ソフトバンクG -15.65円
東京マーケット 後場
後場の取引は前引けから下げ幅を広げて始まり
前場安値、前日安値を下回りました
寄付 27383.89(12:30)▼438.23
安値 27293.62(12:35)▼528.50
安値圏での推移となりましたが、14時過ぎに先物買いが断続的に入り
下げ渋りました
高値 27648.35(14:20)▼173.77
日経平均株価は、8営業日続落して引けました。
明日はSQ前日
大引 27528.87(15:00)▼293.25 -1.05%
前日の米国株、欧州主要国株は大幅高で反発
日経平均先物にサヤ寄せして買い優勢で始まりました。
日経平均先物の上げ幅に比べ、寄付き時点上げ幅は限定的となりましたが
その後自立反発狙いも入り、高値28209.82(9:35)△387.70
まで買われました。
その後買いは続かず一気にマイナス圏に転落して前日安値水準まで
下げ幅を拡大しました。
前場高値から前場安値までの値幅は、733.94円
本日も非常にボラティリティーが高くなりました。
前日10/5高値から前場安値までの値幅 598.38円
あすもSQに向け、荒れた値動きが予想されます。
昨日、本日下ヒゲを引きました。
本日安値で止まるか?
明日目先底値となるか?
本日後場 1570日経レバレッジETF 14280円で買いました。
今晩の米国株が下がると、あす底割れの可能性があります。
あす底割れの場合買い増しし、2週間くらいの短期勝負とします。
昨日安値14360円 長い下ヒゲとなり、本日安値14190円も長い下ヒゲとなりました。
「AI」VS「人知」
商いの大半がAI主導のプログラム高速売買
メインプレーヤーはトレンド追随型のAIによるプログラム売買のため
相場は常に一方通行になり、急落急騰を繰り返します。
嵐の過ぎるのをじっと待ち、底値であわてて売らされないようにする冷静さが必要です。
日経平均株価平時の年間上下幅 4000円~5000円
2021年
メインプレーヤー海外投資家は菅政権を不支持
2/16高値2/16高値30714.52円 8/20安値26954.81円
日柄125営業日 値下がり幅▼3759.71円
メインプレーヤー海外投資家は河野氏の改革を期待
8/20安値26954.81円 9/14高値30795.78円
日柄17営業日 値上がり幅△3840.97円
メインプレーヤー海外投資家は岸田新政権を不支持
9/14高値30795.78円 10/6安値27293.62円 ▼528.50
日柄15営業日 値下がり幅▼3502.16円
8/20に年初来安値26954.81円を付けてから、わずか17営業日で
バブル後31年ぶり高値更新 9/14高値30795.78円
その後本日10/6まで15営業日で、再び安値圏
10/6安値27293.62円 ▼528.50
流動性の高い日本市場を売りたたく動きが続いています。
金融機関はじめ、国内機関投資家の売りもまとまった額出ている模様。
下げ止まりが近いと考えます。
本日安値で止まるか?
明日目先底値となるか?
様々な外部要因による売り材料に押され、異常な下げに見舞われましたが
日本の株価は下げすぎの水準まで値下がりしていることは確かです。
短期筋のAI主導で、下げる時は過剰に悪材料を判断して異常な下げとなる一方
上昇する時は先物買いと売り方の買戻しで、急騰する日本市場。
常に一方通行相場が続いています。
悪材料
1,米国債務上限問題 今後のFRB金融政策(利上げ前倒し観測)
2,中国不動産大手恒大集団への不透明感 中国電力供給不安
3,コロナによる半導体不足など新興国サプライチェーンの混乱
4,中国の景気減速懸念と米国の景気回復の減速懸念
5,米国インフレ懸念=金利上昇懸念=ハイテク、グロース株売り
6,米国長期金利上昇=新興国ドル建て債務不安
買い材料
1,日本の感染者数が急速に減少
2,日本のワクチン接種率が米国並みまで進み逆転へ
3,岸田政権による大規模な経済対策期待 買い材料遠のく
衆議院選挙日程 今月19日公示31日投開票
(衆院選後までは具体的な政策は実行されない見通しとなる)
4,10月末より11月上旬決算発表 好業績期待
5,日経平均PER 割安水準 空売り比率高止まり 50%水準は空売りのピーク
7,過去の国政選挙は、株価上昇
(今回の岸田政権は、今後の支持率次第)
海運株をメインで取引している投資家を中心に追い証発生
9101日本郵船 9/27高値11300円 10/5安値7000円
9104商船三井 9/27高値10060円 10/5安値6360円
9107川崎汽船 9/27高値8770円 10/5安値4920円
海運株の異常な下げは、そろそろ止まる模様。
米国長期金利上昇
8306三菱UFJFG 9/28高値688.9円 10/5安値625.3円
業績好調な鉄鋼株
5401日本製鉄 9/14高値2381円 10/5安値1888.5円
5411JFEHD 9/7高値1950円 10/5安値1571円
その他銘柄
3445RS-TECH 9/2高値6690円 10/5安値4970円
3446ジェイテック 9/3高値4025円 10/5安値1962円
7952河合楽器 7/30高値4575円 9/7高値4405円 10/5安値3320円
(底割れの可能性あり)
鎌倉新書 4/9高値14187円 10/5安値822円
(まもなく底入れ)
日足チャートをご覧ください
週末のSQにかけて、乱高下が続いています。
短期的な株価下落の下げ止まりが近付いています。
安値圏で投げるのは、短期筋のAIの餌食になりかねません。
株式投資は、資金的な余裕がないといけません。
信用取引の目いっぱいの投資は、危険ですのでご注意ください。

次回更新は、10/7(木)20:00の予定です。
米国のテーパリングは11月に発表し年内開始される模様
このことは市場は織り込んでいますが、利上げに慎重なパウエル議長に対し
ドットチャートが、今後利上げの時期が早まる流れになっていることに要注意。
9/21、9/22 FOMC
FOMCを無難に通過し、パウエル議長の発言内容が、テーパリング
(量的緩和の縮小)の年内開始を示唆、利上げには慎重に臨むことを
改めて強調しました。
米国長期金利は9/27朝方、一時1.51%まで上昇、米国原油先物が
7月上旬以来の高値を更新しました。
今後利上げ時期が早まる流れになることに注意。
9/28米国長期金利が一時1.56%まで上昇し、高PERのハイテク株
グロース株が全面安の展開。
米国株主要3指数は大幅安となり、欧州主要国株もそろって下落。
10/4 米国株主要3指数そろって大幅安で反落
NY原油先物相場が7年ぶりの高値を付け、インフレ警戒につながり
NYダウは、500ドル超値下がりする場面がありました。
長期金利上昇=ハイテク株、グロース株売り 下げを主導
10/5長期金利、原油価格上昇したものの自律反発
米国株主要3指数は揃って反発、欧州主要国株も反発
米国10年債利回り 1.528% NY原油 79.04ドル
10/8 米国9月雇用統計
11/2,11/3 FOMC テーパリング(量的緩和の縮小)の年内開始発表
11/5 米国10月雇用統計
12/3 米国11月雇用統計
12/14,12/15 FOMC
お詫び
ブログ開設以来、いただきました様々なコメントへのご返事を
書き続けてきましたが、最近では両手の指に障害が生じ
ご返事もままならなくなりました。
加えて、大引け後に全市場銘柄の日足チャートのチェックを
2.3時間かけて毎日行っており、時間的な余裕もなくなってきました。
コメントのご返事ができない分、今後は研究している銘柄の一部をブログに
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