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2024-03

寄付き天井安値引け

11月8日(月)15:05

11/5(金)週末の主要国市場 
日経平均先物 29,680円△60円 先々週末29,060円△280円
ドル円相場 113.36円~113.38円 先々週末113.96円
NYダウ 36,327.95ドル△203.72ドル 先々週末35,819.56ドル△89.08ドル
ナスダック 15,971.588△31.280 先々週末15,498.389△50.2710 
S&P500 4,697.53△17.47 先々週末4,605.38△8.96 
10年債利回り 1.451% 先々週末1.558%
NY原油 81.17ドル△2.36ドル 先々週末83.22ドル△0.41ドル
上海総合指数 3,491.5677▼35.2980 先々週末3,547.3361 △28.9195
欧州市場 
ドイツDAX 16,054.36△24.71 先々週末15,688.77▼7.56 
イギリスFTSETM100 7,303.96△24.05 先々週末7,237.57 ▼11.90 
フランスCAC40 7,040.79△53.00 先々週末6,830.34△26.12 

週末の米国株 主要3指数そろって最高値を更新
ハイテク株比率が高いナスダック指数は10日続伸。
S&P500指数は7日続伸。
米国債券市場で長期金利が一時、1.43% 前日終値1.52%
大きく低下しました。
FRB中心に世界の主要中央銀行は緩和的な金融政策を続けるとの見方から
10年債利回りが急速に低下しました。
これに伴い、高PERのハイテク、グロース株に買いが集まりました。
5日、ファイザーは開発中新型コロナウイルスの飲み薬を服用すると
入院や死亡するリスクを約90%減少させたとの臨床データを公表。
早ければ年内、米国での投与が始まる可能性があり
年明け以降、さらに経済回復が見込めるとの期待が相場をけん引しました。
朝方発表の10月米国雇用統計 
景気動向を映す非農業部門雇用者数 前月比53万1000人増加
市場予想 45万人増加を上回り、上方修正された9月実績 31万2000人増加から
さらに拡大しました。
失業率は9月の4.8%から4.6%まで低下。
外食や宿泊などサービス業を中心に回復し、経済活動のさらなる正常化期待が
高まりました。
欧州主要国株もそろって上昇しました。

11/5(金)
日経平均終値 29611.57円 ▼182.80円 -0.61%  
日経平均先物 29,680円 △60円

11/8(月)
日経平均株価
 前場
寄付 29735.45(9:00)△123.88
高値 29735.45(9:00)△123.88
安値 29518.20(10:25)▼93.37
前引 29590.57(11:30)▼21.00 -0.07%  
 後場
寄付 29580.66(12:30)▼30.91
高値 29584.92(12:31)▼26.65
安値 29507.05(15:00)▼104.52
大引 29507.05(15:00)▼104.52 -0.35%


先週末の米国株 主要3指数そろって最高値を更新
ハイテク株比率が高いナスダック指数は10日続伸。
米国株高の流れを受けて、反発して始まりました。
寄付き天井
日経平均は、寄付きに123円上昇して始まるとそれが高値になり
マイナス圏に転落し、29,500円の下値は割り込まなかったものの
前引けにかけて上値が重い相場展開になりました。
後場も上値の重い相場が続き、29,500円台で弱含みとなりました。
米国株時間外先物が3指数そろってマイナス圏にあり、今晩の米国株が
反落するという見方から、日経平均はプラス圏に浮上する力は
ありませんでした。

重要イベントを無事に通過
10/31(日)衆議院選挙投開票
マスコミの事前世論調査内容は、維新の議席数大幅増加以外は真逆の結果となり
自民党単独で261議席、それに対して立憲民主党は議席を減らしました。
選挙結果を受けて、まとまった規模の空売りの買戻しで、日経平均、TOPIXは
上昇しました。
FRBは3日、市場の予想通りにテーパリング(量的緩和の縮小)
11月後半から開始を決定。
利上げには慎重姿勢を維持したことで、買い安心感が広がりました。
FRBは現在の1200億ドル規模の資産購入額を11月後半から
毎月150億ドルずつ減らす方針。
パウエル議長は、今は利上げする時ではないと述べ、市場で警戒されていた
利上げ前倒しの観測をけん制しました。
インフレについても一時的との見方を示し、利上げを急がずに
経済を支えるハト派姿勢を示しました。
重要イベントを無事通過した米国株は、週末にかけて主要3指数そろって
最高値を更新し、米国10年債利回りは急低下しました。
ハイテク株比率の高いナスダック指数は、連日の最高値を更新し
10連騰しました。

強い米国株に対して日本市場は、11/4日経平均は29880.81円まで買われる場面が
あったものの、30,000円の大台の手前では利益を確定する売り物に押され
買い上がる動きは見られません。
一方、直近は29,500円付近では押し目買いも見られており、下値を売り込む動きも
限定的になっています。
日々、好決算内容で増額修正する企業が、売り込まれる動きが目立っています。
米国のように好決算を好感する買いは、日本市場では限定的で、この面からも割安のまま
放置されている日本株の弱さが目立ちます。

5411JFEHD 
11/5発表の決算発表に対し、失望売りから大幅安になりました。
1491円安値まで売り込まれる場面がありました。

5401日本製鉄もつれ安になりました。
安値1882円まで値下がりしましたが、200日移動平均が本日は下値サポートになりました。

4519中外製薬 外国人比77.3% 浮動株比1.1%
11/4高値4399円まで買われましたが、やはりこの水準がレンジ上限で
200日移動平均を超える勢いはありませんでした。
レンジ下限3900円割れ レンジ上限4300円~4450円
今のところレンジ下限で買ってレンジ上限で売る以外なさそうです。

好決算を発表しても、買われる銘柄よりも売られる銘柄が多く
当日の市場の反応を見なければ全く分からない状況になっています。
最近の特徴は、株価が数年来の異常値まで値下がったにもかかわらず
AIが貸株を使って、売り続けている銘柄が見られます。
「人知」では、大底圏を空売りすることはあまりありませんが
AIは、トレンド追随のため、売るから下がる、下がるから売るを繰り返します。
もっともそれが限界に達した際は、「ドテン買い越し」に転じるわけですが
豊富な資金力とAIによる高速商いで、強引に売り崩す投資手法が日に日に
増加傾向にあります。
来月は、早いもので12月相場で年末特有の「個人投資家の節税対策売り」の
時期になります。
弱い銘柄で信用買い残の多い銘柄は、売り(個人の投げ)の対象になるため
更なる底割れに注意が必要です。
それに付け込んで、短期筋が貸株を使って空売りを同時進行で仕掛けてくると
異常値のどん底まで売り込まれる銘柄も出てくるでしょう。
年末相場は、こうした異常値まで売り込まれた銘柄をリストアップし
突っ込みを待ち伏せするのも今流の投資手法といえます。

11/12(金)SQ 今週はSQ週のため、短期筋の動向によっては
乱高下する可能性があります。






次回更新は、11/9(火)20:00頃更新予定です。

◎個人投資家の堅実な銘柄選びのポイント
コロナによって多くの企業が収益悪化に苦しんでいます。
四季報秋号を見ると以下の項目が多くの銘柄に記載されています。
◎継続前提に重要事象 113銘柄
◎継続前提に疑義注記 32銘柄
一般の個人投資家は、これら銘柄への投資は、リスク管理の観点から
売買を控えるべきです。

お詫び
ブログ開設以来、いただきました様々なコメントへのご返事を
書き続けてきましたが、最近では両手の指に障害が生じ
ご返事もままならなくなりました。
加えて、大引け後に全市場銘柄の日足チャートのチェックを
2.3時間かけて毎日行っており、時間的な余裕もなくなってきました。
コメントのご返事ができない分、今後は研究している銘柄の一部をブログに
事前にご紹介させていただきます。
よろしくお願いいたします。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。

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k124816

Author:k124816
株式投資を始めて半世紀近くになります。
様々な暴落やショック安を何とか乗り越えて生き残ることができました。
激動の新時代の投資2022年、2023年相場は、かつて経験したことのないAI主導の
新しい時代になりました。
株式投資で儲けるということは、市場を占有する短期筋のAIに
勝たなければなりません。
今まで以上に売られすぎの超一流株の底値圏での買いに
投資資金を分散投資して、生き残りを図ります。
日々変化する相場の中から、売られすぎの銘柄を中心に掲載しますのでご参考になさってください。

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