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2024-02

決算発表内容を冷静に精査

11月15日(月)15:05

11/12(金)週末の主要国市場 
日経平均先物 29,710円△110円 先々週末29,680円△60円
ドル円相場 113.87円~113.89円 先々週末113.36円
NYダウ 36,100.31ドル△179.08ドル 先々週末36,327.95ドル△203.72ドル
ナスダック 15,860.958△156.677 先々週末15,971.588△31.280 
S&P500 4,682.85△33.58 先々週末4,697.53△17.47 
10年債利回り 1.565% 先々週末1.451% 
NY原油 80.69ドル△0.90ドル 先々週末81.17ドル△2.36ドル
上海総合指数 3,539.1002△6.3144 先々週末3,491.5677▼35.2980
欧州市場 
ドイツDAX 16,094.07△10.96 先々週末16,054.36△24.71 
イギリスFTSETM100 7,347.91▼36.27 先々週末7,303.96△24.05 
フランスCAC40 7,091.40△31.85 先々週末7,040.79△53.00
週末の米国株主要3指数は揃って上昇
12日の米国長期金利は小幅に上昇したものの、1.5%台後半で
今週の高値1.59%を下回り金利上昇が一服。
主力ハイテク、グロース株の一角に買いが入り、ナスダック指数が上昇しました。
NYダウは、4営業日ぶりに反発し、午後220ドル超上昇する場面がありました。
市場予想を上回る決算が多く、米国の経済正常化による景気回復が続き
米国株に資金が流入するとの見方から買い安心感が広がりました。

11/12(金)
日経平均終値 29,609.97円△332.11円 +1.13%  
日経平均先物 29,710円△110円


日経平均株価
 前場
寄付 29807.37(9:00)△197.40
高値 29861.88(9:13)△251.91
安値 29730.42(11:02)△120.45
前引 29754.61(11:30)△144.64 
 後場
寄付 29727.31(12:30)△117.34
高値 29779.37(14:58)△169.40
安値 29718.21(12:31)△108.24
大引 29776.80(15:00)△166.83 +0.56%


寄り付き前発表、7-9月期国内総生産(GDP)速報値
物価変動の影響を除く実質前期比0.8%減少 市場予想 0.2%減少
年率換算は、3.0%減少 市場予想 0.7%減少 
市場予想を大きく下回りましたが、市場への影響は見られませんでした。

先週末の米国株は主要3指数そろって上昇
NYダウは4営業日ぶりに反発し、主力ハイテク、グロース株の一角に
買いが入り、ナスダック指数も上昇しました。
朝方から半導体関連銘柄中心に好決算銘柄を物色する流れが優勢となり
29,800円台に乗せ続伸して始まりました。
日経平均株価は、寄付き直後に251円上昇する場面がありましたが
買い一巡後は、前引けにかけて上げ幅を縮小し伸び悩みました。
後場は方向感にかけ、29,700円台での小動きになりました。

決算発表がほぼ出そろいましたが、今回の決算発表では
増額修正発表後に売られたり、事前予想に届かず株価は異常に急落したりと
市場の過剰反応が目立ちました。
11/10発表、米国10月CPI(消費者物価指数)は、前年同月比6.2%の上昇
31年ぶりの高さとなりインフレ懸念から米国長期金利が上昇。
米国の利上げが早まるのでは? とする見方が強まりました。

外部要因に弱い日本株 日経平均株価は、11/4戻り高値29880.81円から
5連続陰線を引き、11/11ザラ場安値29040.08円まで下落。
29,000円を再び割り込むかと思われましたが、短期筋主導の株価下落は
ひとまず落ち着きました。
11/12(金)のSQに絡む思惑的な売買は、4日続落後、本日迄3日続伸し
本日前場高値29861.88円(9:13)△251.91円まで買われる場面がありましたが
その後上値が重くなりました。
30,000円の壁は、非常に重く感じました。
海外短期筋、長期運用の海外投資家の買いが入らなければ、上方向には行けません。

米国株は、最高値圏に位置しています。
米国株は9月の調整を経て、再び高値を更新していますが
2~3か月に1度の短期調整があります。
年内、年明けに調整があるかどうかは分かりませんが、米国株が調整局面に入ると
日本株もその影響を受けることは間違いなく、全体相場が高値圏では
積極買いは控える場面と考えます。
保有銘柄で長期保有目的、すぐに売らず様子を見る銘柄以外は
12月~1月売れるものは売って、次の調整局面に備える場面と考えます。

12月は、決算発表を精査し、発売される四季報冬号をじっくり研究します。


2021年高低 9/14高値30795.78円 8/20安値26954.81円 上下幅3840.97円
2020年高低 12/29高値27602.52円 3/19安値16358.19円 上下幅11244.33円
2019年高低 12/17高値24091.12円 1/4安値19241.37円 上下幅4849.75円
2018年高低 10/2高値24448.07円 12/26安値18948.58円 上下幅5499.49円

2021年相場は、短期筋主導で短期的には上下波動ともに、荒れた相場になりましたが
大暴落はなく、現時点での日経平均上下幅はわずかに3840.97円にとどまっています。
通常日経平均の上下幅は、5,000円水準ですが、今の株価水準29,000円台後半の率にすると
6,000円~7,000円水準になるかと思います。
昨年のコロナショック暴落は、100年に1度といわれる異常な事態でしたが
トランプ政権下2018年のクリスマスの暴落時、12/26安値18948.58円
この株価水準の時でも上下幅5499.49円ありました。
暴落時日経平均の下値メドは、BPS1倍が意識されます。

直近の日経平均BPSは、22776.90円 日経平均EPSは、2054.82円
11/12PBR1.30倍 PER14.41倍
PBR1.0倍とは、大暴落時に意識される数値で、通常の急落暴落時には
当てはまりません。

日経平均BPS22776.90円
11/12(金)1.30倍

1.25倍 28471円
1.20倍 27332円
1.15倍 26193円
1.10倍 25055円

2022年相場は、米国のテーパリング終了後の金利引き上げが意識される年です。
現時点で、日経平均株価の上下幅を予想しても仕方ありませんが
「備えあれば患いなし」
年間の上下幅6,000円として考えると
日経平均 32,000円~26,000円
日経平均 31,000円~25,000円
日経平均 30,000円~24,000円
年間の上下幅5,000円として考えると
日経平均 32,000円~27,000円
日経平均 31,000円~26,000円
日経平均 30,000円~25,000円
上記のようなレンジになります。

現在の株価は、30,000円の手前ですが、今後上昇したとして
日経平均の上値が、31,000円~32,000円とした場合
高値形成から、5,000円~6,000円の急落や暴落の可能性があるということを
今から頭の片隅にとどめてべきでしょう。
「備えあれば憂いなし」


3491GAテクノロジー GA technologies
11/4 1233円買い  決算発表12月中旬
不動産総合プラットフォーム「RENOSY」を運営     
経済産業省 DX銘柄2021選定企業
首都圏中心に、中古物件に特化したAI活用の不動産流通
プラットフォームRenosyリノシーを運営。
コロナショック時安値20年3/13安値599円(修正株価)
その後大相場となり、20年12/15高値3995円最高値形成後、本格調整局面
直近安値9/21安値975円 10/14安値989円
今期21/10期の悪材料(営業赤字)は織り込みました。
来期22/10期見通しが、どのようになるかで相場の方向性が決まります。
トレンド転換期待で、11/4 1233円買い 予定を早めて買いました。
売り目標未定
22/10期増収増益の方向性次第で2000円以上の目標

4587ペプチドリーム 10/26 2567円買い
10/26ブログに記載 (本日、4000番台 底値買い銘柄1 買いました。)
2/8高値6540円からの長期にわたる調整が終了。
10/25安値2445円 11/11安値2487円 ダブルボトム形成
11/12窓を開けての大陽線で底打ち確認。
週足でも底打ち確認
直筋の4000円以上の値下がりで、上場来最大のきつい下げになりました。
コロナショック時安値2020年4/6安値3165円を大きく割り込むとは
思いませんでした。
まさに異常な下げでした。
11/15 3連続陽線 11/15高値2986円 

7374コンフィデンス 
11/11決算発表 2Q
連22.3 7-9月期 単位百万円
売上 営業利益 
2,094(前年同期比+25.9%) 354(前年同期比+19.5%)
11/11(木)高値2400円 安値2121円 終値2309円 △189円+8.92%
寄り付きジャンプスタートになる見込みがなかったため
11/12利益確定売りしました。
今後一段の上昇は、5分5分以上ありそうです。
この銘柄まだ相場は生きています。
11/15ザラ場高値2433円△273円

4519中外製薬 11/9記
2021年高低 1/12高値6435円 10/22安値3827円
株価は5月以降半年以上、底練りが続いています。
上値が重いため衆議院選挙前 10/29寄付き4247円で手仕舞いましたが
自民党の想定外の議席数確保により、全体相場が買戻し優勢で上昇
当社株は、11/4高値4399円で上昇一服となりました。
そして4連続陰線を引き、本日安値4012円 再び安値圏に入りました。
当社は11/8時点で時価総額16位 製薬企業でトップの時価総額です。
6か月以上も底練りが続いていることは珍しく、200日移動平均が常に戻りの
局面の上値の壁になっています。
レンジ内での商い続く
3900円割れ買い 4300円超売り(200日移動平均が上値の壁)
11/11(木)日経CMBCで、奥田 修社長のIRを拝見しました。
21/12期 10/25に増額修正発表済 22/12期も最高益予想とのことでした。
11/9安値4012円を底に再び上昇局面
目先の上値メド 4400円水準を超えることができるかどうか?

9735セコム 11/9記
年初来安値11/9安値7602円
20年11/27高値10625円 高値形成後調整局面が長引き、11/9年初来安値を下回りました。
11/10決算発表 市場の判断を待つ場面です。
事前予想通りの好決算内容を受けて
11/11 高値7991円 安値7673円 終値7911円△238円 
11/15高値8088円まで買われる場面がありました。
25日移動平均超え




次回更新は、11/16(火)20:00頃更新予定です。

年初来安値更新中 底値を見極める
4577ダイト 11/9記
中長期での安定収益成長に定評のある医薬品の原薬製造販売
製剤の製造受託が主力の企業
22/5期 減収ながら最高純益圏 予想EPS310円 増配50円予想
来期23/5期 増収増益予想
コロナショック時安値 20年3/17安値2384円
その後の高値 20年6/4高値4560円
その後のレンジ下限3000トビ台
今後は、3000円の攻防になりそうですが割り込むと
一段下値となる可能性があります。
11/9時点底打ち感はなし
11/0安値更新3055円
底打ち後の戻りメド1 3500円
戻りメド2 3700円~3900円


日経平均株価の年間値幅
2021年高低 9/14高値30795.78円 8/20安値26954.81円 上下幅3840.97円
2020年高低 12/29高値27602.52円 3/19安値16358.19円 上下幅11244.33円
2019年高低 12/17高値24091.12円 1/4安値19241.37円 上下幅4849.75円
2018年高低 10/2高値24448.07円 12/26安値18948.58円 上下幅5499.49円
2017年高低 11/9高値23382.15円 4/17安値18224.68円 上下幅5157.47円

日経平均PER 11/8 13.54倍 EPS2179.25円
11/8ソフトバンクG決算発表の影響を受けて
日経平均PER 11/9 14.45倍 EPS2026.68円
日経平均採用銘柄の予想EPSは、11/8ソフトバンクGの決算を受けて
上昇一服になりました。

米国のテーパリング終了後、すぐに金利引き上げは行わないとのことですが
今後時に振れて、米国利上げ観測、長期金利上昇になると高値圏の米国株は
一時的な調整局面になり、日本株もその影響を受けることは常に用心しなければいけません。
日経平均株価、TOPIXの株価位置の確認
インデックス高値圏での「個別銘柄の底値圏の買い」は、市場の地合い悪化により
底割れのリスクがあり、常にインデックスの株価位置と連動させて
「買いのタイミング」を考えることが重要です。

◎個人投資家の堅実な銘柄選びのポイント
コロナによって多くの企業が収益悪化に苦しんでいます。
四季報秋号を見ると以下の項目が多くの銘柄に記載されています。
◎継続前提に重要事象 113銘柄
◎継続前提に疑義注記 32銘柄
一般の個人投資家は、これら銘柄への投資は、リスク管理の観点から
売買を控えるべきです。

お詫び
ブログ開設以来、いただきました様々なコメントへのご返事を
書き続けてきましたが、最近では両手の指に障害が生じ
ご返事もままならなくなりました。
加えて、大引け後に全市場銘柄の日足チャートのチェックを
2.3時間かけて毎日行っており、時間的な余裕もなくなってきました。
コメントのご返事ができない分、今後は研究している銘柄の一部をブログに
事前にご紹介させていただきます。
よろしくお願いいたします。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。

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Author:k124816
株式投資を始めて半世紀近くになります。
様々な暴落やショック安を何とか乗り越えて生き残ることができました。
激動の新時代の投資2022年、2023年相場は、かつて経験したことのないAI主導の
新しい時代になりました。
株式投資で儲けるということは、市場を占有する短期筋のAIに
勝たなければなりません。
今まで以上に売られすぎの超一流株の底値圏での買いに
投資資金を分散投資して、生き残りを図ります。
日々変化する相場の中から、売られすぎの銘柄を中心に掲載しますのでご参考になさってください。

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