参考銘柄
11月23日(火)16:45配信 日本市場は休場
株式投資勝利の法則をご愛読いただき御礼申し上げます。
この度、以前から悪化していた「大動脈弁狭窄症」の手術を
受けることになりました。
11/24(水)入院
11/27(土)手術の予定となりました。
2週間くらいの入院予定です。
ブログは、11/23(火)更新後、しばらくお休みさせていただきます。
12/8(水)で入院後2週間ですので、このあたりで通常通りの
ブログの更新ができる予定です。
今後ともよろしくお願いいたします。
本日はチャート野勉強になる銘柄をご紹介いたします。
注:米国株が崩れないことが前提条件です。
◎参考銘柄一覧
順不同
ボックス相場
6622ダイヘン
国内シェア首位の小型変圧器、大型変圧器、制御通信機器、溶接機器ロボット
プラズマ電源など半導体製造関連機器などへ多角化。
好業績で安定感のある企業です。
株価は典型的なボックス相場です。
レンジ下限 4500円前後
レンジ上限 5000円~5200円
2021年高低 9/17高値5250円 3/5安値4330円
4088エアウォーター
産業ガス2位、医療用酸素で首位
2020年11月以降、株価は1800円を挟ん差水準での推移が続いています。
業績が安定しているため、全体相場の急落暴落がなければ株価の変動は
少ないといえます。
レンジ下限 1650円前後
レンジ上限 1900円前後
2021年高低 3/22高値2104円 7/9安値1597円
7726黒田精工
精密加工技術生かした直動関連機器、精密金型
ボールネジや金型などが主力。
11/12増額修正後株価は反落
今後の想定レンジ
レンジ下限 1900円~1950円
レンジ上限 2400円前後
2021年高低 7/28高値3165円 3/5安値1410円
3962チェンジ
地方自治体企業のDXを支援
18年11月にふるさと納税サイトを運営するトラストバンクを買収
コロナショック安値20年4/3安値585円から切り返しに転じ
大相場になり、9/28高値6390円まで上昇 天井形成後
直近まで調整が続きました。
11/11安値1824円で大底確認
11/22高値2557円まで切り返しに転じました。
11/16の大陽線の高値2319円 この水準の押し目待ち
2500円~2700円水準の戻り売りが少ないため
このまま一段高になる可能性も高く、その場合は深追い厳禁
3446ジェイテック
研究実験施設向け高精度X線集光ミラーと各種自動細胞培養装置が
収益の柱 2018年2月IPO
2018年3/5高値13490円 その後コロナショック時安値3/17安値1652円
コロナショック後
20年10/7戻り高値4910円
直近安値10/5安値1962円
22年6月期予想EPS25.6円
23年6月期予想EPS63.2円
黒字が定着し、収益が伸びるかがカギになります。
8140リョーサン
独立系半導体商社の大手、ルネサスエレ製が主力
車載向けは、ルネサス火災の影響を受けたものの増益予想。
11/18安値2200円 10/14安値2147円 8/23安値2063円
下値が切り上がっています。
レンジ下限 2200円
レンジ上限 2400円~2500円
2021年高低 3/17高値2507円 1/4安値1857円
昔から地味な会社ですが、BPS3824円 利益剰余金570億円
内容の良い企業です。
週足、月足、で株価位置を確認してください。
2929ファーマフーズ
卵黄由来のサプリや化粧品通販が主力
機能性素材ギャバは乳酸菌による発酵法の生産技術を確立し
グリコ、日ハム、明治等が国内主要取引先。
国立がん研究センターとの治療薬開発が進む。
広告宣伝と研究開発費増で営業益横ばい圏予想で
株価は横ばいが続いています。
かつて、1000円以下の水準で手がけましたが
4/20高値3820円まで上昇するとは思いませんでした。
「株価は中途半端な水準」
以前は、年前半で集中して広告宣伝費をかけ1Q、2Qは
業績低迷で、期末にかけて収益が拡大するパターンでしたが
業績が伸び収益が拡大したため、1年を通して広告宣伝を行っています。
次の四半期決算は12月、予想値に届かない場合は下振れする可能性があり
ここでの押し目買いは禁物です。
2021年高低 4/2高値3820円 安値1/8安値1877円
6038イード
Webサイトを多数運営
典型的なレンジ内での商い
レンジ下限 800円水準
レンジ上限 900円水準
2021年高低
6101ツガミ
小型自動旋盤の首位
50年近く前、倒産の危機にあった同社は、再建の神様
大山梅雄氏により見事に再建され、収益力の高い企業になりました。
学生時代に大きく稼がしていただいた銘柄で、今も株価をチェックしています。
レンジ下限 1460円
レンジ上限 1700円
2021年高低 9/15高値2023円 3/4安値1452円
3906ALBERT
AI技術用いたビッグデータ分析主体
SBI系の持分法適用会社
2015年話題のIPO銘柄
18年11/29高値」16730円 4/2高値15700円
コロナショック安値20年4/6安値2800円
レンジ下限 4500円
レンジ上限 5200円
2021年高低 1/25高値7490円 8/18安値4180円
2022年2月の決算発表のハードル 内容次第
6969松尾電機
コンデンサー大手 自動車用主力でデンソー向け3割強
自動車の生産回復で想定上回る拡大。
レンジ下限 11/11安値883円
レンジ上限 1100円
22/3期、23/3期連続増益予想、9/15高値1444円トライの可能性も。
5401日本製鉄
9/14高値2381円形成後、調整局面
全体相場が崩れないことを前提に1800円水準が短期底値圏か?
11/4高値2120円トライから、2200円相場へ期待
海外投資家の介入待ち
5411JFEHD
9/7高値1950円形成後、調整局面
直近安値1376円 7/9安値1227」円までは下がらない見込み。
1300円~1330円の突っ込み待ち
その場合の売り目標1700円~1800円
海外投資家の介入待ち
以上、チャートの勉強にお使いください。
見ている銘柄多数ありますが、この続きは退院後ブログ再開時に
ご紹介いたします。

「主要国株は高値圏」来年は米国テーパリング後の利上げ懸念に要注意
米国株 NYダウ、ナスダック指数、S&P500指数 最高値水準を維持
欧州市場 ドイツDAX、フランスCAC40 最高値水準を維持
イギリスFTSETM100高値水準を維持
今後も米国株が、大崩れしない限り底堅さは続きそうです。
「短期的には楽観、中長期では警戒」米国株次第
日経平均、TOPIXの日足チャートは、ともに高値が切り上がっていて
良い足取りになっています。
米国株や外部要因次第では、いったん押しが入るかもしれませんが
米国株が崩れなければ、再び30,000円の大台にトライする場面がありそうです。
しかし、インデックスの株価位置を見ると8合目以上の位置にあります。
個人投資家は、高値圏では、徐々に現金比率を高めるべきと考えます。
現時点ではまだ早いですがいつの時代も高値圏に迫った時は
「備えあれば患いなし」です。
◎2022年相場は、米国利上げ観測浮上により、波瀾に注意
2021年高低 9/14高値30795.78円 8/20安値26954.81円 上下幅3840.97円
2020年高低 12/29高値27602.52円 3/19安値16358.19円 上下幅11244.33円
2019年高低 12/17高値24091.12円 1/4安値19241.37円 上下幅4849.75円
2018年高低 10/2高値24448.07円 12/26安値18948.58円 上下幅5499.49円
2017年高低 11/9高値23382.15円 4/17安値18224.68円 上下幅5157.47円
2021年相場は、短期筋主導で短期的には上下波動ともに、荒れた相場になりましたが
大暴落はなく、現時点での日経平均上下幅はわずかに3840.97円にとどまっています。
通常日経平均の上下幅は、5,000円水準ですが、今の株価水準29,000円台後半の率にすると
6,000円~7,000円水準になるかと思います。
昨年のコロナショック暴落は、100年に1度といわれる異常な事態でしたが
トランプ政権下2018年のクリスマスの暴落時、12/26安値18948.58円
この株価水準の時でも上下幅5499.49円ありました。
2022年相場は、米国のテーパリング終了後の金利引き上げが意識される年です。
現時点で、日経平均株価の上下幅を予想しても仕方ありませんが
年間の上下幅6,000円として考えると
日経平均 32,000円~26,000円
日経平均 31,000円~25,000円
日経平均 30,000円~24,000円
年間の上下幅5,000円として考えると
日経平均 32,000円~27,000円
日経平均 31,000円~26,000円
日経平均 30,000円~25,000円
上記のようなレンジになります。
◎個人投資家の堅実な銘柄選びのポイント
コロナによって多くの企業が収益悪化に苦しんでいます。
四季報秋号を見ると以下の項目が多くの銘柄に記載されています。
◎継続前提に重要事象 113銘柄
◎継続前提に疑義注記 32銘柄
一般の個人投資家は、これら銘柄への投資は、リスク管理の観点から
売買を控えるべきです。
お詫び
ブログ開設以来、いただきました様々なコメントへのご返事を
書き続けてきましたが、最近では両手の指に障害が生じ
ご返事もままならなくなりました。
加えて、大引け後に全市場銘柄の日足チャートのチェックを
2.3時間かけて毎日行っており、時間的な余裕もなくなってきました。
コメントのご返事ができない分、今後は研究している銘柄の一部をブログに
事前にご紹介させていただきます。
よろしくお願いいたします。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
株式投資勝利の法則をご愛読いただき御礼申し上げます。
この度、以前から悪化していた「大動脈弁狭窄症」の手術を
受けることになりました。
11/24(水)入院
11/27(土)手術の予定となりました。
2週間くらいの入院予定です。
ブログは、11/23(火)更新後、しばらくお休みさせていただきます。
12/8(水)で入院後2週間ですので、このあたりで通常通りの
ブログの更新ができる予定です。
今後ともよろしくお願いいたします。
本日はチャート野勉強になる銘柄をご紹介いたします。
注:米国株が崩れないことが前提条件です。
◎参考銘柄一覧
順不同
ボックス相場
6622ダイヘン
国内シェア首位の小型変圧器、大型変圧器、制御通信機器、溶接機器ロボット
プラズマ電源など半導体製造関連機器などへ多角化。
好業績で安定感のある企業です。
株価は典型的なボックス相場です。
レンジ下限 4500円前後
レンジ上限 5000円~5200円
2021年高低 9/17高値5250円 3/5安値4330円
4088エアウォーター
産業ガス2位、医療用酸素で首位
2020年11月以降、株価は1800円を挟ん差水準での推移が続いています。
業績が安定しているため、全体相場の急落暴落がなければ株価の変動は
少ないといえます。
レンジ下限 1650円前後
レンジ上限 1900円前後
2021年高低 3/22高値2104円 7/9安値1597円
7726黒田精工
精密加工技術生かした直動関連機器、精密金型
ボールネジや金型などが主力。
11/12増額修正後株価は反落
今後の想定レンジ
レンジ下限 1900円~1950円
レンジ上限 2400円前後
2021年高低 7/28高値3165円 3/5安値1410円
3962チェンジ
地方自治体企業のDXを支援
18年11月にふるさと納税サイトを運営するトラストバンクを買収
コロナショック安値20年4/3安値585円から切り返しに転じ
大相場になり、9/28高値6390円まで上昇 天井形成後
直近まで調整が続きました。
11/11安値1824円で大底確認
11/22高値2557円まで切り返しに転じました。
11/16の大陽線の高値2319円 この水準の押し目待ち
2500円~2700円水準の戻り売りが少ないため
このまま一段高になる可能性も高く、その場合は深追い厳禁
3446ジェイテック
研究実験施設向け高精度X線集光ミラーと各種自動細胞培養装置が
収益の柱 2018年2月IPO
2018年3/5高値13490円 その後コロナショック時安値3/17安値1652円
コロナショック後
20年10/7戻り高値4910円
直近安値10/5安値1962円
22年6月期予想EPS25.6円
23年6月期予想EPS63.2円
黒字が定着し、収益が伸びるかがカギになります。
8140リョーサン
独立系半導体商社の大手、ルネサスエレ製が主力
車載向けは、ルネサス火災の影響を受けたものの増益予想。
11/18安値2200円 10/14安値2147円 8/23安値2063円
下値が切り上がっています。
レンジ下限 2200円
レンジ上限 2400円~2500円
2021年高低 3/17高値2507円 1/4安値1857円
昔から地味な会社ですが、BPS3824円 利益剰余金570億円
内容の良い企業です。
週足、月足、で株価位置を確認してください。
2929ファーマフーズ
卵黄由来のサプリや化粧品通販が主力
機能性素材ギャバは乳酸菌による発酵法の生産技術を確立し
グリコ、日ハム、明治等が国内主要取引先。
国立がん研究センターとの治療薬開発が進む。
広告宣伝と研究開発費増で営業益横ばい圏予想で
株価は横ばいが続いています。
かつて、1000円以下の水準で手がけましたが
4/20高値3820円まで上昇するとは思いませんでした。
「株価は中途半端な水準」
以前は、年前半で集中して広告宣伝費をかけ1Q、2Qは
業績低迷で、期末にかけて収益が拡大するパターンでしたが
業績が伸び収益が拡大したため、1年を通して広告宣伝を行っています。
次の四半期決算は12月、予想値に届かない場合は下振れする可能性があり
ここでの押し目買いは禁物です。
2021年高低 4/2高値3820円 安値1/8安値1877円
6038イード
Webサイトを多数運営
典型的なレンジ内での商い
レンジ下限 800円水準
レンジ上限 900円水準
2021年高低
6101ツガミ
小型自動旋盤の首位
50年近く前、倒産の危機にあった同社は、再建の神様
大山梅雄氏により見事に再建され、収益力の高い企業になりました。
学生時代に大きく稼がしていただいた銘柄で、今も株価をチェックしています。
レンジ下限 1460円
レンジ上限 1700円
2021年高低 9/15高値2023円 3/4安値1452円
3906ALBERT
AI技術用いたビッグデータ分析主体
SBI系の持分法適用会社
2015年話題のIPO銘柄
18年11/29高値」16730円 4/2高値15700円
コロナショック安値20年4/6安値2800円
レンジ下限 4500円
レンジ上限 5200円
2021年高低 1/25高値7490円 8/18安値4180円
2022年2月の決算発表のハードル 内容次第
6969松尾電機
コンデンサー大手 自動車用主力でデンソー向け3割強
自動車の生産回復で想定上回る拡大。
レンジ下限 11/11安値883円
レンジ上限 1100円
22/3期、23/3期連続増益予想、9/15高値1444円トライの可能性も。
5401日本製鉄
9/14高値2381円形成後、調整局面
全体相場が崩れないことを前提に1800円水準が短期底値圏か?
11/4高値2120円トライから、2200円相場へ期待
海外投資家の介入待ち
5411JFEHD
9/7高値1950円形成後、調整局面
直近安値1376円 7/9安値1227」円までは下がらない見込み。
1300円~1330円の突っ込み待ち
その場合の売り目標1700円~1800円
海外投資家の介入待ち
以上、チャートの勉強にお使いください。
見ている銘柄多数ありますが、この続きは退院後ブログ再開時に
ご紹介いたします。

「主要国株は高値圏」来年は米国テーパリング後の利上げ懸念に要注意
米国株 NYダウ、ナスダック指数、S&P500指数 最高値水準を維持
欧州市場 ドイツDAX、フランスCAC40 最高値水準を維持
イギリスFTSETM100高値水準を維持
今後も米国株が、大崩れしない限り底堅さは続きそうです。
「短期的には楽観、中長期では警戒」米国株次第
日経平均、TOPIXの日足チャートは、ともに高値が切り上がっていて
良い足取りになっています。
米国株や外部要因次第では、いったん押しが入るかもしれませんが
米国株が崩れなければ、再び30,000円の大台にトライする場面がありそうです。
しかし、インデックスの株価位置を見ると8合目以上の位置にあります。
個人投資家は、高値圏では、徐々に現金比率を高めるべきと考えます。
現時点ではまだ早いですがいつの時代も高値圏に迫った時は
「備えあれば患いなし」です。
◎2022年相場は、米国利上げ観測浮上により、波瀾に注意
2021年高低 9/14高値30795.78円 8/20安値26954.81円 上下幅3840.97円
2020年高低 12/29高値27602.52円 3/19安値16358.19円 上下幅11244.33円
2019年高低 12/17高値24091.12円 1/4安値19241.37円 上下幅4849.75円
2018年高低 10/2高値24448.07円 12/26安値18948.58円 上下幅5499.49円
2017年高低 11/9高値23382.15円 4/17安値18224.68円 上下幅5157.47円
2021年相場は、短期筋主導で短期的には上下波動ともに、荒れた相場になりましたが
大暴落はなく、現時点での日経平均上下幅はわずかに3840.97円にとどまっています。
通常日経平均の上下幅は、5,000円水準ですが、今の株価水準29,000円台後半の率にすると
6,000円~7,000円水準になるかと思います。
昨年のコロナショック暴落は、100年に1度といわれる異常な事態でしたが
トランプ政権下2018年のクリスマスの暴落時、12/26安値18948.58円
この株価水準の時でも上下幅5499.49円ありました。
2022年相場は、米国のテーパリング終了後の金利引き上げが意識される年です。
現時点で、日経平均株価の上下幅を予想しても仕方ありませんが
年間の上下幅6,000円として考えると
日経平均 32,000円~26,000円
日経平均 31,000円~25,000円
日経平均 30,000円~24,000円
年間の上下幅5,000円として考えると
日経平均 32,000円~27,000円
日経平均 31,000円~26,000円
日経平均 30,000円~25,000円
上記のようなレンジになります。
◎個人投資家の堅実な銘柄選びのポイント
コロナによって多くの企業が収益悪化に苦しんでいます。
四季報秋号を見ると以下の項目が多くの銘柄に記載されています。
◎継続前提に重要事象 113銘柄
◎継続前提に疑義注記 32銘柄
一般の個人投資家は、これら銘柄への投資は、リスク管理の観点から
売買を控えるべきです。
お詫び
ブログ開設以来、いただきました様々なコメントへのご返事を
書き続けてきましたが、最近では両手の指に障害が生じ
ご返事もままならなくなりました。
加えて、大引け後に全市場銘柄の日足チャートのチェックを
2.3時間かけて毎日行っており、時間的な余裕もなくなってきました。
コメントのご返事ができない分、今後は研究している銘柄の一部をブログに
事前にご紹介させていただきます。
よろしくお願いいたします。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。