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2024-03

大発会主力大型株中心に好スタート

2022年1月4日(火)大発会19:30

謹賀新年
本年もよろしくお願いいたします。

前日1/3(月)の米国株
NYダウ 36,585.06ドル △246.76ドル
ナスダック 15,832.799 △187.828
S&P500 4,796.56 △30.38 
米国10年債利回り 1.630% △0.118%  
NY原油  75.98ドル

米国株主要3指数は揃って上昇
NYダウは、3営業日ぶりに反発し最高値を更新
機関投資家が運用の指標とするS&P500指数も
3営業日ぶりに反発し最高値を更新。
ハイテク株比率の高いナスダック指数は
5営業日ぶりに反発しました。
年初で年金基金など新規資金の流入を期待した買いや
新型コロナウイルスの感染拡大への懸念は続くものの
米国景気回復基調が続くとの期待が買いにつながりました。


1/4(火)大発会
日経平均株価
寄付 29098.41(9:00)
高値 29323.79(14:01)
安値 28954.56(9:06)
大引 29301.79(15:00)△510.08 +1.77%

TOPIX
2015.61(9:00)
2031.65(14:13)
2005.45(9:36)
2030.22(15:00)
前日比△37.89 +1.90%

値上がり銘柄数 1625
値下がり銘柄数 499

新高値銘柄数 60
新安値銘柄数 8

騰落レシオ25D 105.4 △11.4

日経平均25D乖離率 +2.78 
TOPIX25D乖離率 +2.74

前日の米国株は、景気敏感株やハイテク株など幅広い銘柄が買われ
米国株主要3指数は揃って上昇。
NYダウ、S&P500指数は、3営業日ぶりに反発し最高値を更新。
この流れを受けて、大発会の東京マーケットでも買い優勢で始まりました。
米国長期金利上昇による日米金利差の拡大観測を背景に円安メリットの
トヨタ、デンソー、ホンダ中心に時価総額上位自動車関連銘柄や東京エレク
アドバンテストなど半導体関連銘柄が相場のけん引役になりました。
売り方の買戻しも断続的に入り、日経平均株価は後場にかけて一段高になり
高値圏での推移が続きました。
本日はインデックス主導、主力大型株の上昇が目立ち、半面小型株は
軟調さが目立ちました。

日経平均採用銘柄225銘柄中 213銘柄上昇 12銘柄値下がり

東証1部 値上がり銘柄数 1625銘柄 値下がり銘柄数 499銘柄
マザーズ銘柄 値上がり銘柄数 147銘柄 値下がり銘柄数 256銘柄

日経平均株価終値 29301.79円 △510.08円 +1.77%
TOPIX終値 2030.22 △37.89 +1.90%
本日の上昇の背景には、短期筋の買戻しによる昇がありますが
日経平均上昇率1.77%に対し、TOPIX上昇率+1.90%と
TOPIXの上昇率の方が上回っており、主力大型株へ実需の買いが入った模様です。

大発会は例年値下がりスタートになるケースが多いのですが、2022年大発会は
前日の米国株主要3指数がそろって反発し、NYダウ、S&P500指数が
ともに最高値を更新したため、想定以上の値上がりになりました。

日本独自の上昇ではないため、今晩以降の米国株の動向に短期筋が
連動してくることが予想されます。

マザーズ指数は、12/21安値942.64 を底に12/24高値101321 まで
切り返しに転じたものの、本日大発会は、1.13%の値下がりになり
弱含みが続いています。
異常値まで売り込まれた内容の良い銘柄はありますが、小型株全体の地合いが悪いため
日々買いのタイミングを打診していますが、本日も買いは見送りました。

米国10年債利回り 1.630% △0.118% 明日以降も長期金利がもう一段上昇した場合
高PERのハイテク株やグロース株が値下がりし、ナスダック指数が弱含みになることに
やや警戒しています。



4935リベルタ 12/30記
ベビーフットなどコスメを筆頭にトイレタリー、機能性アパレル、ミリタリーウォッチ
健康美容雑貨、アスリート向け加工食品などを独自に企画し、国内外の協力工場で
ファブレス生産し60か国以上に輸出販売を行う。
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
連21.12予 5,400 300 300 180 60.7
連22.12予 5,900 360 360 250 84.3
2020年IPO銘柄 20年12/27高値2159円
その後長期にわたり下降トレンドが続き、12/27安値675円
12/29安値675円 このあたりが底値圏と見ました。
今後の予想値どうりに進捗すれば
下値メド 675円水準(年初米国株が急落しないことを条件に)
戻りメド1 800円
戻りメド2 900円

7817パラ マウントベッドHD 12/22記
医療、介護用ベッドでシェア7割
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
連21.3  87,171 11,582 13,461 8,611 148.2
連22.3予 85,900 12,600 13,400 9,250 159.1
連23.3予 86,000 12,700 13,500 9,450 162.5
年初来高値」2498円 その後調整局面に入り、6/21安値1907円で下げ止まり
9/17高値2355円まで上昇したものの、直近にかけて再び下値を探る相場展開。
12/14安値1878円年初安値更新
今後の短期想定レンジ 1900円~2200円
2022年1/4 4連続陽線を引き、11/29安値1891円 12/14安値1878円 
ダブルボトム形成を想定。

7039ブリッジインターナショナル 12/22記
電話やメールで行う非対面型営業(インサイドセールス)で
法人営業を支援するサービスを展開
買収の研修事業(今期売上15億円、営業益1.4億円)上乗せ
連20.12  3,646 438 441 293  82.7
連21.12予 5,700 600 600 430 115.8
連22.12予 6,700 800 800 570 153.5
6月以降横ばいトレンドが続き、11/22高値3300円まで買われ年初来高値を更新。
その後のオミクロンショックの影響を受け12/21安値2512円まで値下がりしました。
短期的な想定レンジ 2400円~2800円
注:米国株急落がないことを前提に
2022年1/4 再び75日移動平均を割り込み、弱含みになっています。

4461第一工業製薬 12/21記
凝集剤、合成糊料など工業用薬剤首位。技術力に定評
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
連21.3  59,140 4,485 4,314 2,563 252.0
連22.3予 62,000 5,500 5,200 3,700 363.3
連23.3予 65,000 5,800 5,500 3,900 383.0
2021年高低 1/7高値4510円 12/21安値2960円
明日以降の全体相場が急落しないことを条件に
12/1安値2977円 12/21安値2960円 ダブルボトムの可能性
戻りメド1 3,500円~3,700円
戻りメド2 4,000円~4,200円
2022年1/4 75日移動平均が戻りを重くしました。

3933チエル 12/20記
学校教育向けICT事業が柱
23年3月期も学習部門の安定成長が続く見込み
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
連21.3  4,082 513 490 360 46.6
連22.3予 4,450 570 570 400 52.8
連23.3予 4,790 620 620 440 58.1
コロナ後高値20年6/17高値2720円(修正株価)
その後本格調整局面となり、12/17安値979円
完全に底入れした感触はなく、もう一段下に突っ込んだところを待ち伏せ
買い目標 950円前後
売り目標1300円~1400円

1842年創業の名門企業
2531宝HD 12/17記
清酒・焼酎、みりん最大手 傘下に宝酒造とタカラバイオ
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
連21.3  278,443 21,595 21,929 10,574 53.5
連22.3予 291,000 36,000 36,400 17,300 87.5
連23.3予 285,000 30,000 30,500 14,500 73.3
国内酒類は原料高騰響くが、海外は業務用回復想定超、家庭用も販路拡大。
9/18高値1642円 9/30高値1635円 10/18高値1623円 11/4高値1629円
高値圏で推移していましたが、11/4以降陰線が続き、19陰線 3陽線
オミクロンショックもあり、12/2安値1180円で底値圏に到達した模様。
全体相場が大きく崩れないことを条件に今後の想定レンジ
レンジ下限 1180円前後 12/2安値1180円
レンジ上限 1400円~1500円
次の決算発表のハードル2022年2月上旬
予想配当利回り 2.31%

アフターコロナ関連
8233高島屋 12/17記
東京、大阪など全国展開する老舗百貨店
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
連21.2  680,899 -13,496 -13,637 -33,970 -203.7
連22.2予 764,000  6,000  6,000  2,300  13.8
連23.2予 830,000  16,000  16,000  9,000  54.0
2021年高値6/9高値1388円 その後75日移動平均が直近にかけて下向き
下値模索の場面は、オミクロンショック時安値12/2安値977円で下げ一服感
世界に広がっているオミクロン株が、今後日本に広がるかどうかには要注意
全体相場が大きく崩れないことを条件に今後の想定レンジ
短期的下値 977円前後 直近安値12/2安値977円
戻りメド1 1200円
2月にかけて、日本国内でオミクロン株感染拡大になるかが焦点。

万年バリュー株
1332日本水産 12/22記
水産大手 冷食など食品比重大 国内・南米で養殖 傘下に日水製薬
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
連21.3  656,491 18,079 22,750 14,452 46.5
連22.3予 673,000 24,500 28,000 17,000 54.6
連23.3予 690,000 26,500 30,000 18,000 57.8
9/27高値666円 10/14高値689円 11/8高値683円
三尊天井形成後反落、12/14矢っすね521円で下げ止まるかどうかは
今晩のFOMCを受けての明日の日本株の動向を見なければ分かりませんが
値ごろ感が出てきました。
全体相場が大崩れしないことを前提に
短期的な下値メド 500円~521円を想定









次回更新は、1月5日(水)大引け前に更新させていただきます。

◎2022年相場は、米国利上げにより、波瀾に注意
2021年高低 9/14高値30795.78円 8/20安値26954.81円 上下幅3840.97円
2020年高低 12/29高値27602.52円 3/19安値16358.19円 上下幅11244.33円
2019年高低 12/17高値24091.12円 1/4安値19241.37円 上下幅4849.75円
2018年高低 10/2高値24448.07円 12/26安値18948.58円 上下幅5499.49円
2017年高低 11/9高値23382.15円 4/17安値18224.68円 上下幅5157.47円

2021年相場は、短期筋主導で短期的には上下波動ともに、荒れた相場になりましたが
大暴落はなく、現時点での日経平均上下幅はわずかに3840.97円にとどまっています。
通常日経平均の年間の上下幅は、5000円前後です。
昨年のコロナショック暴落は、100年に1度といわれる異常な事態でしたが
トランプ政権下2018年のクリスマスの暴落時、12/26安値18948.58円
この株価水準の時でも上下幅5499.49円ありました。

2022年相場は、米国のテーパリング終了後の金利引き上げが意識される年です。
現時点で、日経平均株価の上下幅を予想しても仕方ありませんが
年間の上下幅6,000円として考えると
日経平均 32,000円~26,000円
日経平均 31,000円~25,000円
日経平均 30,000円~24,000円
年間の上下幅5,000円として考えると
日経平均 32,000円~27,000円
日経平均 31,000円~26,000円
日経平均 30,000円~25,000円
上記のようなレンジになります。

◎個人投資家の堅実な銘柄選びのポイント
コロナによって多くの企業が収益悪化に苦しんでいます。
四季報秋号を見ると以下の項目が多くの銘柄に記載されています。
◎継続前提に重要事象 113銘柄
◎継続前提に疑義注記 32銘柄
一般の個人投資家は、これら銘柄への投資は、リスク管理の観点から
売買を控えるべきです。

お詫び
ブログ開設以来、いただきました様々なコメントへのご返事を
書き続けてきましたが、最近では両手の指に障害が生じ
ご返事もままならなくなりました。
加えて、大引け後に全市場銘柄の日足チャートのチェックを
2.3時間かけて毎日行っており、時間的な余裕もなくなってきました。
コメントのご返事ができない分、今後は研究している銘柄の一部をブログに
事前にご紹介させていただきます。
よろしくお願いいたします。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
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なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
株式投資を始めて半世紀近くになります。
様々な暴落やショック安を何とか乗り越えて生き残ることができました。
激動の新時代の投資2022年、2023年相場は、かつて経験したことのないAI主導の
新しい時代になりました。
株式投資で儲けるということは、市場を占有する短期筋のAIに
勝たなければなりません。
今まで以上に売られすぎの超一流株の底値圏での買いに
投資資金を分散投資して、生き残りを図ります。
日々変化する相場の中から、売られすぎの銘柄を中心に掲載しますのでご参考になさってください。

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