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2022-05

本日は想定以上の下落

2022年1月13日(木)19:05

前日1/12(水)の米国株
NYダウ 36,290.32ドル △38.30ドル
ナスダック 15,188.392 △34.943
S&P500 4,726.35 △13.28 
米国10年債利回り 1.745%  
NY原油 82.50ドル
欧州市場 
ドイツDAX 16,010.32 △68.51 
イギリスFTSETM100 7,551.72 △60.35 
フランスCAC40 7,237.19 △53.81

前日の米国株 主要3指数は揃って続伸
朝方発表、昨年12月米国消費者物価指数(CPI)
前年同月比7.0%上昇、39年ぶりの高さとなりましたが
市場予想の範囲内で、長期金利が一時低下したため
高PERのハイテク株、グロース株中心に買い優勢となりました。
(CPI発表後に10年債利回り1.71%まで低下)
欧州主要国株もそろって値上がりしました。

米国、欧州では、新型コロナオミクロン株感染者数は
日本に比べけた違いに高いのにもかかわらず、株価は堅調に
推移しています。

1月13日(木)
日経平均株価
寄付 28658.22(9:00)▼107.55
高値 28660.45(9:00)▼105.21
安値 28444.96(15:00)▼320.70
大引 28489.13(15:00)▼276.53

TOPIX
2014.02(9:00)
2014.35(9:01)
2004.90(14:59)
2005.5815:00)
前日比▼13.78 -0.68%

値上がり銘柄数 502
値下がり銘柄数 1605

新高値銘柄数 45
新安値銘柄数 55

騰落レシオ25D 103.6

日経平均25D乖離率 -0.63% 
TOPIX25D乖離率 +0.68%

前日の米国株、欧州主要国株は上昇したものの、昨日日経平均株価は
大幅高になった反動もあり (28765.66円 △543.18円)
反落して始まりました。
寄付 28658.22(9:00)▼107.55
高値 28660.45(9:00)▼105.21
寄付き時点での市場関係者によると
本日は小幅に下げて一進一退になるのではないか?
とのコメントがありましたが、後場にかけて下値を試す展開になり
大引け直前にこの日の安値を付けました。
安値 28444.96(15:00)▼320.70
大引 28489.13(15:00)▼276.53

結局寄付きが高値となり、ほぼ安値引けとなる
寄付き天井安値引け
外部要因が悪いわけでもなく、先物主導で崩された形です。

本日の日本独自の悪材料
国内で新型コロナウイルスの感染が急拡大していること
12日の新規感染者数は全国で1万3000人を超え、前の日の約2倍
2021年9月上旬以来の多さとなり、経済再開への期待が後退
小売り、サービス、鉄道など内需関連株を中心に売りが優勢となり
グロース株の値下がりがインデックスを押し下げました。
円相場が1ドル114円台後半の円高ドル安方向に振れたことも
相場の重しになりました。

日本での新型コロナ感染者数が、相場の重しになっていますが
米国では、1日の感染者数は130万人を超え、欧州でも感染者数の
増加は止まりません。
直近急増している日本の感染者数は欧米に比べて、けた違いに少ないものの
欧米の株価水準に比べて、出遅れが目立つ日本株です。
昨日は、短期筋の買戻し主導で、グロース株中心に買戻しが進み
全面高の展開となりましたが、本日は前日の米国、欧州株高にはついていけず
再び売りが広がりました。

マザーズ指数は、1/7安値862.44、1/11安値864.37 長い下ヒゲを引き
昨日1/12は窓を開けての陽線となり、下げ一服感が出ましたが、本日は
再び大陰線となり、底練りが続いています。

グロース株が売られる半面、鉄鋼、商社、自動車、金融株などの
バリュー株が買われています。
「ハイテク売り、バリュー買い」

日経平均株価は、大発会こそ上昇して始まりましたが
その後は連日の先物主導で、乱高下が続いています。

2021年11月末以降の日経平均のレンジ
レンジ下限
1/11安値28089.49円 12/20安値27893.18円 
12/3安値27588.61円(オミクロンショック安)
レンジ上限
1/5高値29338.16円 12/16高値29070.08円

75日移動平均、200日移動平均を超えて、29,000円にタッチしても
すぐに下押し圧力がかかり、全体相場の値動きは、短期筋次第となっています。

「短期筋のAI主導の先行き不透明の日本市場」
「売られすぎの好内容 激安銘柄の分散買いに徹する」
「売られすぎの激安銘柄が無い時は、何も買わず休むも相場」

相場が急落する時は短期筋の売り主導であっという間に急落し
相場が上昇する時は、短期筋の買戻しによる想定以上の急騰です。
日本市場は短期筋のAIが市場を支配しているため
「人知」による売買では太刀打ちできないのが現状です。

短期筋AI主導の日本市場では、従来の投資手法の多くが通用しなくなりました。
このような日本市場においては、「異常値まで売り込まれた内容の良い銘柄」
「増益見通しで、高進捗率にも拘わらず、需給により急落した銘柄」
玉石混交の中でも「玉銘柄」が探せばあります。
日本市場は短期筋主導で常に乱高下し、特に2022年相場は不透明要因が
多いため、過去のように1度に集中投資するのではなく、下がりすぎた「玉銘柄」を
少しづつ拾っていき、分散投資に徹し、一定程度の利益が出たら売り
再び、全体相場が売り込まれた時に「玉銘柄」を少しづつ仕込んでいく
このような「需給悪により売られすぎた銘柄」のみ突っ込みのチャンスを投資する方法が
先行き不透明の相場では有効ではないか? このように考えます。

短期筋の売りたたきにより、需給が悪化し投げが投げを呼ぶ
「玉銘柄の激安価格」は、年間を通すと複数のチャンスがあります。
このような時に、「突っ込み待ちの銘柄リスト」を作成し
買いのチャンスを待つ。
2022年相場は、今後も波乱になる可能性が高く、波瀾の場面に
勝機があると考えます。

本日は「激安価格の成長株」急落しましたが、買いは見送りました。
マザーズ指数の底打ち感がないためです。

日経平均株価は今後も一定のレンジ内で、乱高下を繰り返すのではないか?
このように考えますので、一気に買わず、コツコツと仕込みます。

12/21(火) 9325ファイズ 平均約定520円買い
1/13終値 579円 △1円

1/12(水)買った「6000番台 営業益増額予想銘柄」
本日窓を開けて上昇しましたが、寄付き天井安値引け
+2.3%上昇 配当利回り4.25% これで良しとします。

明日以降も外部要因と短期筋の動向で不透明な相場になるでしょう。
短期筋主導の相場でもチャンスは見いだせると考えます。


新型コロナ変異種ウイルスがデルタ株からオミクロン株に置き換わり
感染拡大が世界的に広がっています。
ここまで感染が急拡大するとできる限りの自己防衛しかありません。
日々、手洗い、うがい、消毒等健康管理にご注意なさって下さい。







次回更新は、1月14日(金)大引け前に更新させていただきます。

◎2022年相場は、米国利上げにより、波瀾に注意
2021年高低 9/14高値30795.78円 8/20安値26954.81円 上下幅3840.97円
2020年高低 12/29高値27602.52円 3/19安値16358.19円 上下幅11244.33円
2019年高低 12/17高値24091.12円 1/4安値19241.37円 上下幅4849.75円
2018年高低 10/2高値24448.07円 12/26安値18948.58円 上下幅5499.49円
2017年高低 11/9高値23382.15円 4/17安値18224.68円 上下幅5157.47円

2021年相場は、短期筋主導で短期的には上下波動ともに、荒れた相場になりましたが
大暴落はなく、日経平均上下幅はわずかに3840.97円にとどまっています。
通常日経平均の年間の上下幅は、5000円前後です。
昨年のコロナショック暴落は、100年に1度といわれる異常な事態で
上下幅11244.33円 記録的な大暴落でした。
トランプ政権下2018年のクリスマスの暴落時、12/26安値18948.58円
この株価水準の時でも上下幅5499.49円ありました。

2022年相場は、米国のテーパリング終了後の金利引き上げが意識される年です。
利上げの回数は、3回の予想でしたが
1/10、ゴールドマン・サックスが、FRBの今年の利上げ回数予想を
従来の3回から4回に引き上げ、資産圧縮の開始時期も12月から7月に早めました。

現時点で、日経平均株価の上下幅を予想しても仕方ありませんが
年間の上下幅6,000円として考えると
日経平均 32,000円~26,000円
日経平均 31,000円~25,000円
日経平均 30,000円~24,000円
年間の上下幅5,000円として考えると
日経平均 32,000円~27,000円
日経平均 31,000円~26,000円
日経平均 30,000円~25,000円
上記のようなレンジになります。

◎個人投資家の堅実な銘柄選びのポイント
コロナによって多くの企業が収益悪化に苦しんでいます。
四季報新春号を見ると以下の項目が多くの銘柄に記載されています。
◎継続前提に重要事象 113銘柄
◎継続前提に疑義注記 34銘柄
一般の個人投資家は、これら銘柄への投資は、リスク管理の観点から
売買を控えるべきです。

お詫び
ブログ開設以来、いただきました様々なコメントへのご返事を
書き続けてきましたが、最近では両手の指に障害が生じ
ご返事もままならなくなりました。
加えて、大引け後に全市場銘柄の日足チャートのチェックを
2.3時間かけて毎日行っており、時間的な余裕もなくなってきました。
コメントのご返事ができない分、今後は研究している銘柄の一部をブログに
事前にご紹介させていただきます。
よろしくお願いいたします。

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「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
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なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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