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2024-04

後場日経平均上下幅560.68円

2022年1月18日(火)18:50

前日の米国株は休場 

1月18日(火)東京マーケット
日経平均株価
寄付 28451.34(9:00)△117.82
高値 28690.34(12:30)△356.82
安値 28129.66(13:50)▼203.86
大引 28257.25(15:00)▼76.27 -0.27%

TOPIX
1995.29(9:00)
2003.69(12:30)
1969.70(13:50)
1978.38(15:00)
前日比▼8.33 -0.42%

値上がり銘柄数 538
値下がり銘柄数 1557

新高値銘柄数 16
新安値銘柄数 136

騰落レシオ25D 89.0

日経平均25D乖離率 -1.26%
TOPIX25D乖離率 -0.60%

前日の米国株は、キング牧師誕生日で休場。
欧州主要国株は、そろって上昇しました。
日経平均、TOPIX、マザーズ指数は朝方から
買い優勢で始まりました。
日本時間18日朝の取引で、米国長期金利が1.8%台に上昇。
利ザヤ拡大期待から、メガバンクはじめ金融株の一角が買われました。
トヨタ、三菱UFJFG、三井住友FGは、年初来高値を更新しました。
昼休み時間に日銀が金融政策決定会合の結果を発表。
従来の大規模な金融緩和の維持を決めました。
後場寄り付きは上げ幅を広げ、直後に356円上昇しました。
高値 28690.34(12:30)△356.82
買い一巡後は上げ幅を縮め、マイナス圏に転落しました。
昼時点の米国10年債利回りが1.8%台半ばまで上昇したため
ハイテク株比率が高いナスダック100株価指数先物が下げ幅を拡大。
それに伴い先物売りが断続的に出ました。
安値 28129.66(13:50)▼203.86
先物主導とはいえ、1時間20分で日経平均の上下幅は560.68円
大きく振れました。
売り一巡後は、28,200円台での小動きになり、日経平均は
反落して引けました。

年初より先駆して上昇していた 5401日本製鉄は、昨日2263円まで
買われたのち、上ヒゲを引き本日は窓を開けての値下がりとなりました。
5401日本製鉄 2022円 ▼154円


「玉石混交」の中から「玉」探し
本日、東証1部で異常に売り込まれている銘柄を今の株価位置と
なぜ異常値まで売り込まれたかを調べました。
明日もこの作業を行います。

調査対象は、100年に1度といわれる2020年3月のコロナショック時
株価付近まで売り込まれている銘柄、それ以上に値下がりしている銘柄です。
注:以下の銘柄は買い候補ではありませんが
  チャートの勉強になると思い記載いたしました。

3673ブロードリーフ 1/18終値373円
整備・板金・リサイクル・部品卸などで構成される
自動車アフター市場向けの業務アプリケーション販売が主力。
コロナショック安値20年3/13安値353円
その後の高値20年12/16高値738円
直近安値22年1/18安値371円
営業益続落予想で、株価は下値模索の展開。
予想配当8円 利回り2.14%
連結売上高利益率 8.1%まで低下

3985テモナ 1/18終値405円
定期販売に特化したショッピングカート付き通販システム
たまごリピートとウェブ接客ツールヒキアゲールなど
EC事業者支援サービスを展開
コロナショック安値20年3/23安値455円
その後の高値20年19/4高値1700円
直近安値22年1/18安値401円
サブスク新規参入顧客運営支援で技術系含め30人を中途採用
営業利益は半減予想。

6096レアジョブ 1/18終値767円
オンライン英会話の最大手 スカイプ使いフィリピン人講師
6000人と遠隔レッスン方式
コロナショック安値20年3/13安値1502円
その後の高値20年5/14高値2805円
直近安値22年1/18安値754円
コロナの影響を受けて、渡航制限による英会話学習需要減
今期営業益60%減予想

9262シルバーライフ 1/18終値1042円
高齢者向け配食サービスのFC本部運営 高齢者施設への食材販売
コロナショック安値20年3/19安値1324円
その後の高値20年6/94高値2423円 21年5/27高値2646円
直近安値22年1/18安値1036円
新工場、新倉庫の稼働が寄与するものの、償却かさみ
増収減益見通し。


主力子会社と特定顧客の取引に疑義発生
4427EduLab 1/18終値841円
ネットを通じた英語教育やテスト運営・受託などを手がける
21年10/15 前2021年9月期第3四半期報告書の四半期財務諸表について
あずさ監査法人から結論を表明しない旨の四半期レビュー報告書を
受領したと発表。
複数の業務提携先に対する売上高の実在性および期間帰属の適切性に
関連する証憑類の信頼性に疑義を抱き、当該業務提携先等との
取引の裏付けとして入手した証憑類が十分かつ適切な監査証拠であると
判断することができなかった。
2020年10/8高値10900円から急落し、直近にかけても下値模索の展開
1/18安値808円


1/14(金)重大な経営者不正が発見されたとの報告
6541グレイステクノロジー 
2021年11/9取引終了後決算発表延期のIRを発表
過去の決算の一部において不適切な会計処理が行われていた疑念があることを公表。
外部の専門家で構成する特別調査委員会を設置することを決め
今2022年3月期の第2四半期(2021年4~9月期)決算発表を延期することを
明らかにしました。
この会計処理については外部からの指摘を受け、社内調査や検討を進めた結果
2017年3月期から2022年3月期の第1四半期(2021年4~6月期)までの期間で
処理の適切性に疑念があることを認識したといい、事実関係の調査や
決算数値の確定作業に一定の時間を有することから決算発表を延期することにしました。
11月15日に予定していた第2四半期報告書の提出は、22年1月17日に延長。
損益影響額など一切不明。

令和3年4月13日死去に伴う相続手続きが令和3年11月11日完了
11/11 松村信子(前会長のご親族)大量保有報告書を提出
新規 0 - 9.85% 安定株主として保有
11/11 松村幸治(亡くなった前会長)
9.85% - 0
今回の不祥事による株価急落では、
三井住友トラスト・アセットマネジメント
日興アセットマネジメントが、ロスカット。
直近にかけて野村證券、野村アセットマネジメント(12月)
メルルリンチ(11月下旬)がロスカットした模様。

相場巧者のノルウェー政府 453,411株保有するなど
2021年3月時点で、外国人持ち株比率53.8%
(東洋経済プラス 21年3/20号) 
上位株主が、外国人で占めており、国内ファンドや投資信託も保有していました。
21年3月時点 海外投資家46.6% 投資信託8.2% 特定株51.1% 浮動株14.4%
21年9月時点 海外投資家23.5% 投資信託5.5% 特定株44.2% 浮動株28.2%
(四季報バックナンバーより抜粋)

12/17発表
代表取締役社長 飯田智也氏辞任
取締役管理部長兼経営企画室長 大池信之氏 代表取締役社長就任
中間決算提出期限22年1月17日に延長 損益影響額など一切不明。

1/14(金)IR
特別調査委員会による調査の継続、2022年3月期第2四半期報告書の提出遅延及び
当社株式の監理銘柄(確認中)指定の見込みに関するお知らせ
元代表取締役及び元取締役が関与する重大な経営者不正が発見されたとの報告
架空売上を計上し、その架空取引に係る売掛金を当社役職員の自己資金
を用いて仮装入金していたこと
売上の前倒計上をしていたこと
利益操作目的で架空外注費を計上していたこと

東京証券取引所の上場廃止基準により、四半期レビュー報告書を添付した
2022年3月期第2四半期報告書を、延長承認を受けた法定提出期限である
2022年1月17日の経過後、休業日を除き8日目の日である2022年1月27日までに
提出できなかった場合、当社株式は整理銘柄に指定された後、上場廃止となります。
以上、当社ホームページ IR参照

ここまで深刻化すると打つ手はなく、2022年1月27日までに
四半期レビュー報告書を添付した2022年3月期第2四半期報告書
提出できるかどうか? 

過去10年間日本で起きた主な粉飾決算
2011年 オリンパス 外国人社長が不正を告発
2015年 東芝 

IPOからずっと重大な経営者不正が発見されたとの報告
架空売上を計上し、その架空取引に係る売掛金を当社役職員の自己資金
を用いて仮装入金していたこと
売上の前倒計上をしていたこと
利益操作目的で架空外注費を計上していたこと
それにもかかわらず、創業社長が積極的なIRを行い、世界中のファンドが
成長性に期待して保有していました。
過去経験したことのない不祥事です。
1/17(月)311円 ▼80円 比例配分出来高107,100株 311円売り気配
1/18(火)231円 ▼80円 比例配分出来高91,600株 231円売り気配


新型コロナ変異種ウイルスがデルタ株からオミクロン株に置き換わり
感染拡大が世界的に広がっています。
ここまで感染が急拡大するとできる限りの自己防衛しかありません。
日々、手洗い、うがい、消毒等健康管理にご注意なさって下さい。







次回更新は、1月19日(水)大引け前に更新させていただきます。

◎2022年相場は、米国利上げにより、波瀾に注意
2021年高低 9/14高値30795.78円 8/20安値26954.81円 上下幅3840.97円
2020年高低 12/29高値27602.52円 3/19安値16358.19円 上下幅11244.33円
2019年高低 12/17高値24091.12円 1/4安値19241.37円 上下幅4849.75円
2018年高低 10/2高値24448.07円 12/26安値18948.58円 上下幅5499.49円
2017年高低 11/9高値23382.15円 4/17安値18224.68円 上下幅5157.47円

2021年相場は、短期筋主導で短期的には上下波動ともに、荒れた相場になりましたが
大暴落はなく、日経平均上下幅はわずかに3840.97円にとどまっています。
通常日経平均の年間の上下幅は、5000円前後です。
昨年のコロナショック暴落は、100年に1度といわれる異常な事態で
上下幅11244.33円 記録的な大暴落でした。
トランプ政権下2018年のクリスマスの暴落時、12/26安値18948.58円
この株価水準の時でも上下幅5499.49円ありました。

2022年相場は、米国のテーパリング終了後の金利引き上げが意識される年です。
利上げの回数は、3回の予想でしたが
1/10、ゴールドマン・サックスが、FRBの今年の利上げ回数予想を
従来の3回から4回に引き上げ、資産圧縮の開始時期も12月から7月に早めました。

1/13,FRBブレイナード理事は米国上院の公聴会で
インフレは明らかに米国人を苦しめている。テーパリングの完了後
できるだけ早く利上げを開始する準備を整えていると述べました。
FRBがインフレ抑止のため、早期に利上げや保有資産の縮小に
動く可能性が改めて意識され、売りが波及しました。
1/13の米国株 
ナスダック 14,806.812 ▼ 381.580 -2.51%


現時点で、日経平均株価の上下幅を予想しても仕方ありませんが
年間の上下幅6,000円として考えると
日経平均 32,000円~26,000円
日経平均 31,000円~25,000円
日経平均 30,000円~24,000円
年間の上下幅5,000円として考えると
日経平均 32,000円~27,000円
日経平均 31,000円~26,000円
日経平均 30,000円~25,000円
上記のようなレンジになります。

◎個人投資家の堅実な銘柄選びのポイント
コロナによって多くの企業が収益悪化に苦しんでいます。
四季報新春号を見ると以下の項目が多くの銘柄に記載されています。
◎継続前提に重要事象 113銘柄
◎継続前提に疑義注記 34銘柄
一般の個人投資家は、これら銘柄への投資は、リスク管理の観点から
売買を控えるべきです。

お詫び
ブログ開設以来、いただきました様々なコメントへのご返事を
書き続けてきましたが、最近では両手の指に障害が生じ
ご返事もままならなくなりました。
加えて、大引け後に全市場銘柄の日足チャートのチェックを
2.3時間かけて毎日行っており、時間的な余裕もなくなってきました。
コメントのご返事ができない分、今後は研究している銘柄の一部をブログに
事前にご紹介させていただきます。
よろしくお願いいたします。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
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Author:k124816
株式投資を始めて半世紀近くになります。
様々な暴落やショック安を何とか乗り越えて生き残ることができました。
激動の新時代の投資2022年、2023年相場は、かつて経験したことのないAI主導の
新しい時代になりました。
株式投資で儲けるということは、市場を占有する短期筋のAIに
勝たなければなりません。
今まで以上に売られすぎの超一流株の底値圏での買いに
投資資金を分散投資して、生き残りを図ります。
日々変化する相場の中から、売られすぎの銘柄を中心に掲載しますのでご参考になさってください。

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