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2022-05

週末米国株安の余波を受けてのスタート

2022年1月23日(日)12:35

1/20(木)の米国株
NYダウ 34,715.39ドル ▼313.26ドル -0.89%
ナスダック 14,154.020 ▼186.235 -1.29%
S&P500 4,482.73 ▼50.03 -1.10%
米国10年債利回り 1.809% ▼0.059%  
NY原油  83.65ドル 

1/20(木)米国株主要3指数は揃って続落
NYダウは、5日続落しました。
米国長期金利上昇一服を背景に、ハイテク株が
買い先行で始まりました。
買い一巡後は景気敏感株を中心に売りが広がり
大引けにかけて下げ幅を広げました。
長期金利は1.82% 直近1.9%超えから上昇一服感が出て
高PERのハイテク株が買われました。
NYダウは460ドル上昇する場面がありました。
直近の米国株は、朝高後取引終了にかけて売りが強まる展開が
続いています。
この日も買い一巡後は、上げ幅を縮小しその後マイナス圏に転落し
引けにかけて下げ幅を拡大しました。
ハイテク株比率が高いナスダック指数は3日続落し
昨年6月以来の安値水準で引けました。


1月23日(金)東京マーケット
前日の米国株安の流れから、売り優勢で始まりました。
寄付 27404.36(9:00)▼368.57
寄り後、先物売りが断続的に出て下値を探る展開になり
632円下落する場面がありました。
前場安値 27129.61(9:42)▼643.32
売り一巡後は前引けにかけて買戻しが入り下げ幅を縮小しました。
前場高値 27437.98(9:00)▼334.95
前引 27377.44(11:30)▼395.49

後場は前引けを下回って始まりました。
後場寄付 27252.53(12:30)▼520.40
後場安値 27196.69(12:39)▼576.24
売り一巡後は大引けにかけて買戻しが入り下げ幅を縮小し
この日の高値を付けました。
週末のため、短期筋がいったん買い戻しを入れた模様。
高値 27586.42(14:55)▼186.51
週末1/21(金)日経平均は反落して引けました。
大引 27522.26(15:00)▼250.67 -0.90%


2022年1/21(金)主要国市場 先々週末28,290円△100円
NYダウ 34,265.37ドル▼450.02ドル 先々週末35,911.81ドル▼201.81ドル
ナスダック 13,768.922▼385.098 先々週末14,893.753△86.941 
S&P500 4,397.94▼84.79 先々週末4,662.85△3.82
10年債利回り 1.761%▼0.048% 先々週末1.790%△0.088%  
NY原油 84.83ドル▼0.72ドル 先々週末84.27ドル△2.15ドル
上海総合指数 3,522.5679▼32.4950 先々週末3,521.2559▼34.0026
欧州市場 
ドイツDAX 15,603.88▼308.45 先々週末15,883.24▼148.35 
イギリスFTSETM100 7,494.13▼90.88 先々週末7,542.95▼20.90
フランスCAC40 7,068.59▼125.57 先々週末7,143.00▼58.14 

週末の米国株 主要3指数は揃って大幅安で続落
NYダウは6日続落、20年2月下旬コロナショック時の7日続落以来。
20日夕刻四半期決算を発表した動画配信のネットフリックス
22年1-3月期の契約者数見通しが、市場予想を大幅に下回り株価は22%下落。
来週以降決算発表を控える主力ハイテク株に売りが広がりました。
ハイテク株比率が高いナスダック指数は4日続落し、昨年6月以来の
安値となりました。
ナスダック指数は、引けにかけて下げ幅を広げ、この日の安値圏で
引けました。
FRBの早期金融引き締めが、米国景気の減速につながるとの見方から
景気敏感株が引き続き売られました。
主要株価指数の値動きに連動させるパッシブ運用の機関投資家の
終値執行の売り注文が増えており、先週の米国株は取引終了にかけて
売りが強まる引け味の悪さが連日続きました。

◎長期金利上昇懸念=高PERハイテクグロース株売り
FRBによる金融正常化への警戒から、ナスダック指数は
週間で8%下落しました。
1/21(金)ナスダック指数 13,768.922▼385.098 -2.72%
21年11月につけた過去最高値からの下落率は14%に達し
本格調整局面は避けられない見通しとなりました。
(通常10%の調整で調整局面と判断される)
米国10年物国債の利回りは、1.76%水準で落ち着いているものの
2年債の利回りは先週20年2月以来の1%台をつけ、1年債利回りも
20年3月以来の0.5%台に上昇、短期債の上昇が目立ち、この現象は
市場がFRBによる利上げの回数を急速に織り込み始めている
とされています。
恐怖指数VIXは、一時16%上昇し、29台をつけました。
投げ売りの局面になったわけではありませんが、連日パッシブ運用の
機関投資家の終値執行の売り注文が増加しており、FOMCまで
弱含みの流れが続きそうです。

先週の日本市場は前場、後場ともに短期筋のAIによる空中戦で
相場は乱高下しました。
米国時間 1/25(火)~1/26(水)FOMC
FOMC通過までは、国内外投資家の押し目買い意欲が減退している模様。
常に上昇時は、短期筋の買戻しによる上昇となりそうです。

2021年11月末以降の日経平均のレンジ下限
レンジ下限
1/11安値28089.49円 12/20安値27893.18円 
12/3安値27588.61円(オミクロンショック安)
2022年1月相場オミクロンショック安を下回る。
1/14安値27889.21円 空売り比率50.5%
1/19安値27958.17円 底割れ 空売り比率48.6%
1/20安値27217.59円 底割れ 空売り比率46.2% 
1/21安値27129.61円 底割れ 空売り比率47.7%

10年債利回り2.0%超 米国 高PERのハイテク、グロース株急落に警戒
米国株急落 = 世界的な流動性の高い日本株短、期筋の集中売り

1/21(金)
日経平均株価
寄付 27404.36(9:00)▼368.57 
高値 27586.42(14:55)▼186.51
安値 27129.61(9:42)▼643.32
大引 27522.26(15:00)▼250.67 -0.90%

1月21日(金)
日経平均終値27522.26円 ▼250.67円 -0.90% 
日経平均先物27,220円 ▼300円

1/24(月)売り先行で始まり、昨年最安値8/20安値26954.81円を
下回る可能性が高まりました。
1/24(月)~1/28(金)米国株の動向次第で乱高下が予想されます。


新型コロナ変異種ウイルスがデルタ株からオミクロン株に置き換わり
感染拡大が世界的に広がっています。
ここまで感染が急拡大するとできる限りの自己防衛しかありません。
日々、手洗い、うがい、消毒等健康管理にご注意なさって下さい。






次回の更新は、1/24(月)大引け前更新いたします。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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