買い戻しによる4日続伸
2022年2月2日(水)13:05
前日の米国株
NYダウ 35,405.24ドル △273.38ドル
ナスダック 14,346.003 △106.120
S&P500 4,546.54 △30.99
米国10年債利回り 1.790% △0.010%
NY原油 88.46%
前日の米国株主要3指数そろって3日続伸
主要3指数は取引終了にかけて上げ幅を広げる展開が3営業日
連日続いています。
主要3指数は1月28日以降、3営業日連続で取引終了にかけ
上げ幅を広げましたが、今年に入ってからの株安を受け
年金基金の資産配分見直しに伴う株買いとの市場観測が出ています。
年金による株買いの規模は、200億~300億ドルの観測が出ており
1月末に続いて2月1日も買いが入った模様。
恐怖指数VIXは、低下し21.9で終えました。
明日以降、年金の買いは先細るため、今回の米国株自律反発は
間もなく一巡するという見方があります。
米国株高の影響を受けて、日本株も売り方の買戻しが連日続いていますが
明日以降の米国株の動向により、日本株の買戻しの流れに変化が生じそうです。
2月2日(水)東京マーケット
前日の米国株が3日続伸となり、朝方から買戻しが優勢となりました。
寄付 27302.99(9:00)△224.51
前場安値 27289.16(9:00)△210.68
前日の米国株は景気敏感銘柄の上昇が目立ったため、東京マーケットでも
自動車、鉄鋼、化学などのセクターが上昇して始まりました。
決算発表が本格化する中、好決算を発表した銘柄が買われました。
日本時間2日午前の取引で、米国株価指数先物は総じて堅調に推移し
ハイテク銘柄で構成するナスダック100指数先物の上昇が目立ち
短期筋による買戻しが前引けにかけて加速し上げ幅を拡大しました。
前場高値 27550.05(11:13)△471.57
前引 27497.60(11:30)△419.12 +1.55%
後場も13時時点、買戻しが断続的に入り高値圏での推移となっています。
2021年11月末以降の日経平均のレンジ下限
レンジ下限
1/11安値28089.49円 12/20安値27893.18円
12/3安値27588.61円(オミクロンショック安)
2022年1月相場オミクロンショック安を下回る。
1/14安値27889.21円 空売り比率50.5%
1/19安値27958.17円 底割れ 空売り比率48.6%
1/20安値27217.59円 底割れ 空売り比率46.2%
1/21安値27129.61円 底割れ 空売り比率47.7%
1/25安値26890.94円 底割れ 空売り比率49.6%(27,000円の攻防)
1/26安値26858.68円 底割れ 空売り比率46.5%
1/27安値26044.52円 底割れ 空売り比率52.9%(26,000円の攻防)
1/28(金)買戻しによる上昇 26717.34円△547.04 +2.09%
1/31(月)買戻しによる上昇 27001.98円△284.64 +1.07%
2/1(火)高値27410.79円 買い戻し一巡後伸び悩み27078.48円△76.50円
2/2(水)米国株高を背景に本日も買戻しが優勢
マザーズ時価総額上位5銘柄
4478フリー 1/27安値4070円 2/1高値4805円 2/2高値4905円前場時点
4485JTOWER 1/28安値4935円 2/1高値5600円
4565そーせい 1/28安値1437円 2/1高値1556円 2/2高値1564円前場時点
4385メルカリ 1/27安値3990円 2/1高値4585円
4194ビジョナル 1/19安値6880円 2/1高値8900円
7453良品計画 2/2記
無印良品ブランドで衣料、雑貨、食品など卸小売り。
海外は中国出店を強化 化粧品、美容、収納関連などが
国内外で人気高く食品事業を強化中。
コロナショック後高値21年3/18高値2829円
その後昨年末から年初にかけて下値模索の展開が続き
1/21安値1475円 1番底を想定
今後、2月にかけての「初押し」場面の待ち伏せ
3月以降全体相場が戻ることを条件に
売り目標1 2000円
多くの銘柄が下がり続けている異常な現象
2020年の出世銘柄 連日の底割れ
3962チェンジ
地方自治体・企業のDXを支援 ふるさと納税が稼ぎ頭
2020年大相場となり、9/28高値6390円まで上昇し天井形成
その後調整が長引き直近の全体相場急落の影響を受け
16か月下落が続いています。
直近安値 1/28安値1303円 下げ一服となるか? 上場後最大の下げ
個人投資家に絶大な人気のあった銘柄の多くが異常値まで値下がりしています。
未だ底値確認できず
2/1高値1539円 2/2高値1541円前場時点
17か月下降が続く個人投資家のかつての人気銘柄
3694オプティム
デバイス画面の共有や遠隔設定、情報端末を管理するモバイルデバイス管理
サービスを提供するIT企業
1年前までは、個人投資家に人気の成長期待銘柄。
2020年8/14高値3840円 最高値
2021年2/15高値3680円 戻り高値形成後本格調整となり、上場後最大の下げとなる。
直近安値 1/28安値900円 下げ一服となるか?
開発費や人件費の膨張が想定超で営業利益頭打ち
対して、売り上げの増加は続いています。
個人投資家に絶大な人気のあった銘柄の多くが異常値まで値下がりしています。
未だ底値確認できず
2/1高値1030円
3692FFRIセキュリティー
サイバー・セキュリティ対策を提供
自のサイバー・セキュリティサービスを組み込むための受託開発や
堅牢性の調査なども手がける
コロナショック後高値 20年10/21高値3225円
直近安値1/28安値989円 下げ一服となるか?
個人投資家に絶大な人気のあった銘柄の多くが異常値まで値下がりしています。
未だ底値確認できず
2/1高値1082円
8752アコム
三菱UFJグループが筆頭株主37.5%保有
消費者向け無担保ローン専業最大手。
コロナにより、人の消費が減少
レジャー、外食低調でローンは資金需要停滞
減益幅は限定的
21年3/23高値546円コロナ後高値形成後、本格調整局面入り。
2月相場が、外部要因で再び下振れする可能性はありますが、
2/1安値308円 かなりの水準まで下がりました。
仮に底割れしもう一段の値下がりとなっても、280円~290円程度と考えます。
売り一巡後の戻りメド1 360円 戻りメド2 420円
注:上記銘柄の異常値まで下がった底値を買うというものではありません。
チャートの勉強にお使いください。
好業績、好内容にもかかわらず、異常値まで下がている銘柄を
探して買うということです。
2月相場、3月相場、米国株や地政学リスクなど様々な外部要因により
1月相場のような下振れの場面に備え、突っ込みの場面の買い準備をして
ピンチの場面を待ち伏せます。
複数の買い候補があるため、資金分散、時間の分散を心掛け
短期筋占領下の日本市場で生き残り、稼げるよう大底圏、底値圏まで
売り込まれた好業績銘柄の待ち伏せを行います。
新型コロナ変異種ウイルスがデルタ株からオミクロン株に置き換わり
感染拡大が世界的に広がっています。
ここまで感染が急拡大するとできる限りの自己防衛しかありません。
日々、手洗い、うがい、消毒等健康管理にご注意なさって下さい。

次回の更新は、2/3(木)20:00までに更新いたします。
◎2022年相場は、米国利上げにより、波瀾に注意
2021年高低 9/14高値30795.78円 8/20安値26954.81円 上下幅3840.97円
2020年高低 12/29高値27602.52円 3/19安値16358.19円 上下幅11244.33円
2019年高低 12/17高値24091.12円 1/4安値19241.37円 上下幅4849.75円
2018年高低 10/2高値24448.07円 12/26安値18948.58円 上下幅5499.49円
2017年高低 11/9高値23382.15円 4/17安値18224.68円 上下幅5157.47円
2021年相場は、短期筋主導で短期的には上下波動ともに、荒れた相場になりましたが
大暴落はなく、日経平均上下幅はわずかに3840.97円にとどまっています。
通常日経平均の年間の上下幅は、5000円前後です。
昨年のコロナショック暴落は、100年に1度といわれる異常な事態で
上下幅11244.33円 記録的な大暴落でした。
トランプ政権下2018年のクリスマスの暴落時、12/26安値18948.58円
この株価水準の時でも上下幅5499.49円ありました。
2022年の様々な売り材料
米国の金融政策に対する不透明感
ウクライナ情勢 ロシアによる軍事行動への警戒
欧米の景気減速懸念
中国の景気減速
世界的なインフレ
新型コロナオミクロン株による景気減速
米国利上げにより、ドル建て債務の多い新興国経済の混乱の可能性
地政学リスク
北京冬季五輪開催期間 2/4(金)~2/20(日)
ロシアは中国との関係を考え、この期間の軍事侵攻は避けるのではないか?
2/21(月)以降、ウクライナ地政学リスク再燃?
米国の金融政策に対する不透明感、ウクライナ情勢 ロシアによる軍事行動への警戒
今後も2月にかけて、相場の重しになりそうです。
現時点で、日経平均株価の上下幅を予想しても仕方ありませんが
年間の上下幅6,000円として考えると
日経平均 32,000円~26,000円
日経平均 31,000円~25,000円
日経平均 30,000円~24,000円
年間の上下幅5,000円として考えると
日経平均 32,000円~27,000円
日経平均 31,000円~26,000円
日経平均 30,000円~25,000円
上記のようなレンジになります。
1/5大発会高値29388.16円‐5000円=24388.16円
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
前日の米国株
NYダウ 35,405.24ドル △273.38ドル
ナスダック 14,346.003 △106.120
S&P500 4,546.54 △30.99
米国10年債利回り 1.790% △0.010%
NY原油 88.46%
前日の米国株主要3指数そろって3日続伸
主要3指数は取引終了にかけて上げ幅を広げる展開が3営業日
連日続いています。
主要3指数は1月28日以降、3営業日連続で取引終了にかけ
上げ幅を広げましたが、今年に入ってからの株安を受け
年金基金の資産配分見直しに伴う株買いとの市場観測が出ています。
年金による株買いの規模は、200億~300億ドルの観測が出ており
1月末に続いて2月1日も買いが入った模様。
恐怖指数VIXは、低下し21.9で終えました。
明日以降、年金の買いは先細るため、今回の米国株自律反発は
間もなく一巡するという見方があります。
米国株高の影響を受けて、日本株も売り方の買戻しが連日続いていますが
明日以降の米国株の動向により、日本株の買戻しの流れに変化が生じそうです。
2月2日(水)東京マーケット
前日の米国株が3日続伸となり、朝方から買戻しが優勢となりました。
寄付 27302.99(9:00)△224.51
前場安値 27289.16(9:00)△210.68
前日の米国株は景気敏感銘柄の上昇が目立ったため、東京マーケットでも
自動車、鉄鋼、化学などのセクターが上昇して始まりました。
決算発表が本格化する中、好決算を発表した銘柄が買われました。
日本時間2日午前の取引で、米国株価指数先物は総じて堅調に推移し
ハイテク銘柄で構成するナスダック100指数先物の上昇が目立ち
短期筋による買戻しが前引けにかけて加速し上げ幅を拡大しました。
前場高値 27550.05(11:13)△471.57
前引 27497.60(11:30)△419.12 +1.55%
後場も13時時点、買戻しが断続的に入り高値圏での推移となっています。
2021年11月末以降の日経平均のレンジ下限
レンジ下限
1/11安値28089.49円 12/20安値27893.18円
12/3安値27588.61円(オミクロンショック安)
2022年1月相場オミクロンショック安を下回る。
1/14安値27889.21円 空売り比率50.5%
1/19安値27958.17円 底割れ 空売り比率48.6%
1/20安値27217.59円 底割れ 空売り比率46.2%
1/21安値27129.61円 底割れ 空売り比率47.7%
1/25安値26890.94円 底割れ 空売り比率49.6%(27,000円の攻防)
1/26安値26858.68円 底割れ 空売り比率46.5%
1/27安値26044.52円 底割れ 空売り比率52.9%(26,000円の攻防)
1/28(金)買戻しによる上昇 26717.34円△547.04 +2.09%
1/31(月)買戻しによる上昇 27001.98円△284.64 +1.07%
2/1(火)高値27410.79円 買い戻し一巡後伸び悩み27078.48円△76.50円
2/2(水)米国株高を背景に本日も買戻しが優勢
マザーズ時価総額上位5銘柄
4478フリー 1/27安値4070円 2/1高値4805円 2/2高値4905円前場時点
4485JTOWER 1/28安値4935円 2/1高値5600円
4565そーせい 1/28安値1437円 2/1高値1556円 2/2高値1564円前場時点
4385メルカリ 1/27安値3990円 2/1高値4585円
4194ビジョナル 1/19安値6880円 2/1高値8900円
7453良品計画 2/2記
無印良品ブランドで衣料、雑貨、食品など卸小売り。
海外は中国出店を強化 化粧品、美容、収納関連などが
国内外で人気高く食品事業を強化中。
コロナショック後高値21年3/18高値2829円
その後昨年末から年初にかけて下値模索の展開が続き
1/21安値1475円 1番底を想定
今後、2月にかけての「初押し」場面の待ち伏せ
3月以降全体相場が戻ることを条件に
売り目標1 2000円
多くの銘柄が下がり続けている異常な現象
2020年の出世銘柄 連日の底割れ
3962チェンジ
地方自治体・企業のDXを支援 ふるさと納税が稼ぎ頭
2020年大相場となり、9/28高値6390円まで上昇し天井形成
その後調整が長引き直近の全体相場急落の影響を受け
16か月下落が続いています。
直近安値 1/28安値1303円 下げ一服となるか? 上場後最大の下げ
個人投資家に絶大な人気のあった銘柄の多くが異常値まで値下がりしています。
未だ底値確認できず
2/1高値1539円 2/2高値1541円前場時点
17か月下降が続く個人投資家のかつての人気銘柄
3694オプティム
デバイス画面の共有や遠隔設定、情報端末を管理するモバイルデバイス管理
サービスを提供するIT企業
1年前までは、個人投資家に人気の成長期待銘柄。
2020年8/14高値3840円 最高値
2021年2/15高値3680円 戻り高値形成後本格調整となり、上場後最大の下げとなる。
直近安値 1/28安値900円 下げ一服となるか?
開発費や人件費の膨張が想定超で営業利益頭打ち
対して、売り上げの増加は続いています。
個人投資家に絶大な人気のあった銘柄の多くが異常値まで値下がりしています。
未だ底値確認できず
2/1高値1030円
3692FFRIセキュリティー
サイバー・セキュリティ対策を提供
自のサイバー・セキュリティサービスを組み込むための受託開発や
堅牢性の調査なども手がける
コロナショック後高値 20年10/21高値3225円
直近安値1/28安値989円 下げ一服となるか?
個人投資家に絶大な人気のあった銘柄の多くが異常値まで値下がりしています。
未だ底値確認できず
2/1高値1082円
8752アコム
三菱UFJグループが筆頭株主37.5%保有
消費者向け無担保ローン専業最大手。
コロナにより、人の消費が減少
レジャー、外食低調でローンは資金需要停滞
減益幅は限定的
21年3/23高値546円コロナ後高値形成後、本格調整局面入り。
2月相場が、外部要因で再び下振れする可能性はありますが、
2/1安値308円 かなりの水準まで下がりました。
仮に底割れしもう一段の値下がりとなっても、280円~290円程度と考えます。
売り一巡後の戻りメド1 360円 戻りメド2 420円
注:上記銘柄の異常値まで下がった底値を買うというものではありません。
チャートの勉強にお使いください。
好業績、好内容にもかかわらず、異常値まで下がている銘柄を
探して買うということです。
2月相場、3月相場、米国株や地政学リスクなど様々な外部要因により
1月相場のような下振れの場面に備え、突っ込みの場面の買い準備をして
ピンチの場面を待ち伏せます。
複数の買い候補があるため、資金分散、時間の分散を心掛け
短期筋占領下の日本市場で生き残り、稼げるよう大底圏、底値圏まで
売り込まれた好業績銘柄の待ち伏せを行います。
新型コロナ変異種ウイルスがデルタ株からオミクロン株に置き換わり
感染拡大が世界的に広がっています。
ここまで感染が急拡大するとできる限りの自己防衛しかありません。
日々、手洗い、うがい、消毒等健康管理にご注意なさって下さい。

次回の更新は、2/3(木)20:00までに更新いたします。
◎2022年相場は、米国利上げにより、波瀾に注意
2021年高低 9/14高値30795.78円 8/20安値26954.81円 上下幅3840.97円
2020年高低 12/29高値27602.52円 3/19安値16358.19円 上下幅11244.33円
2019年高低 12/17高値24091.12円 1/4安値19241.37円 上下幅4849.75円
2018年高低 10/2高値24448.07円 12/26安値18948.58円 上下幅5499.49円
2017年高低 11/9高値23382.15円 4/17安値18224.68円 上下幅5157.47円
2021年相場は、短期筋主導で短期的には上下波動ともに、荒れた相場になりましたが
大暴落はなく、日経平均上下幅はわずかに3840.97円にとどまっています。
通常日経平均の年間の上下幅は、5000円前後です。
昨年のコロナショック暴落は、100年に1度といわれる異常な事態で
上下幅11244.33円 記録的な大暴落でした。
トランプ政権下2018年のクリスマスの暴落時、12/26安値18948.58円
この株価水準の時でも上下幅5499.49円ありました。
2022年の様々な売り材料
米国の金融政策に対する不透明感
ウクライナ情勢 ロシアによる軍事行動への警戒
欧米の景気減速懸念
中国の景気減速
世界的なインフレ
新型コロナオミクロン株による景気減速
米国利上げにより、ドル建て債務の多い新興国経済の混乱の可能性
地政学リスク
北京冬季五輪開催期間 2/4(金)~2/20(日)
ロシアは中国との関係を考え、この期間の軍事侵攻は避けるのではないか?
2/21(月)以降、ウクライナ地政学リスク再燃?
米国の金融政策に対する不透明感、ウクライナ情勢 ロシアによる軍事行動への警戒
今後も2月にかけて、相場の重しになりそうです。
現時点で、日経平均株価の上下幅を予想しても仕方ありませんが
年間の上下幅6,000円として考えると
日経平均 32,000円~26,000円
日経平均 31,000円~25,000円
日経平均 30,000円~24,000円
年間の上下幅5,000円として考えると
日経平均 32,000円~27,000円
日経平均 31,000円~26,000円
日経平均 30,000円~25,000円
上記のようなレンジになります。
1/5大発会高値29388.16円‐5000円=24388.16円
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正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。