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2022-05

ナスダック100株価指数先物に連動

2022年2月4日(金)14:05

前日2/3(木)の米国株
NYダウ 35,111.16ドル ▼518.17ドル -1.45%
ナスダック 13,878.818 ▼538.729 -3.73%
S&P500 4,477.44 ▼111.94 -2.43% 
米国10年債利回り 1.837% △0.060%  
NY原油 90.30ドル

前日の米国株主要3指数は揃って反落
NYダウはは5営業日ぶりに反落
前日時間外取引で20%以上急落したメタプラットフォームズ
(旧フェイスブック)が急落し、ハイテク株を中心に売りが
広がりました。
期待が高いメタバース(仮想空間)事業は投資拡大で
当面の収益化は難しい見込み。
米国の金融政策に対する不透明感によるグロース株売り
ナスダック指数下落の流れはまだ続いており
米国株の連日の不安定な値動きはしばらく続く見通し。
3日時間外取引で、大幅な増益決算を発表したアマゾンが急伸。
しかし、ハイテク株中心に売りが広がったため、ハイテク株比率の高い
ナスダック指数は▼3.7%の大幅下落になりました。


2月4日(金)東京マーケット
日経平均株価は続落して始まりました。
寄付 27095.90(9:00)▼145.41
3桁の続落でプラス圏に浮上する場面がありました
前場高値 27336.12(9:12)△94.81
10時過ぎには再び先物主導でこの日の安値を付けたものの
前場安値 27075.99(10:46)▼165.32
27,000円を割ることなく、下げ渋って前引けを迎えました。
前引 27233.83(11:30)▼7.48
メタプラットフォームズ急落の影響は前日の日本市場で
すでに織り込んだため、本日の東京マーケットでの影響は限定的。

後場の取引は前引け水準を上回り、プラス圏での推移となりました。
日本時間4日午前の取引でナスダック100株価指数先物が上昇したため
買い戻しが入り、日経平均は上が幅を広げました。


2022年の様々な売り材料
米国の金融政策に対する不透明感
グロース株に売りが広がり、ナスダック指数急落
2月、新型コロナウイルスオミクロン株感染拡大による医療ひっ迫懸念
ウクライナ情勢 ロシアによる軍事行動への警戒
欧米の景気減速懸念
中国の景気減速
世界的なインフレ
新型コロナオミクロン株による景気減速
米中の対立
米国利上げにより、ドル建て債務の多い新興国経済の混乱の可能性

2月相場、3月相場、米国株や地政学リスクなど様々な外部要因により
注意が必要です。


6506安川電機 2/3記
独自制御技術でサーボモーターとインバーター世界首位
1/11大引け後決算発表
今期2022年2月期第3四半期(3―11月)連結決算
営業利益 前年同期比99.2増 399億3200円
通期業績と配当予想をともに据え置いたため、1/12は朝方売りが先行し
その後切り返しに転じました。
1/12 寄付5340円 高値5620円 安値5160円 終値5560円 △120円
その後、全体相場急落の影響を受けて1/28安値4530円
21年10/13安値4740円 5/13安値4635円を割り込んだため
今後の米国株と短期筋の動向次第では、底割れの可能性があります。
週足で見ても下降トレンドの下げ止まりが、1/27の下ヒゲでも確認できず
2月相場を見なければ分かりません。


多くの銘柄が下がり続けている異常な現象

2020年の出世銘柄 連日の底割れ
3962チェンジ 
地方自治体・企業のDXを支援 ふるさと納税が稼ぎ頭
2020年大相場となり、9/28高値6390円まで上昇し天井形成
その後調整が長引き直近の全体相場急落の影響を受け
16か月下落が続いています。
直近安値 1/28安値1303円 下げ一服となるか? 上場後最大の下げ 
個人投資家に絶大な人気のあった銘柄の多くが異常値まで値下がりしています。
未だ底値確認できず
2/2高値1579円まで買われましたが、2/3安値1450円
2月相場を見なければ何とも言えません。 

17か月下降が続く個人投資家のかつての人気銘柄
3694オプティム 
デバイス画面の共有や遠隔設定、情報端末を管理するモバイルデバイス管理
サービスを提供するIT企業
1年前までは、個人投資家に人気の成長期待銘柄。
2020年8/14高値3840円 最高値
2021年2/15高値3680円 戻り高値形成後本格調整となり、上場後最大の下げとなる。
直近安値 1/28安値900円 下げ一服となるか? 
開発費や人件費の膨張が想定超で営業利益頭打ち
対して、売り上げの増加は続いています。
個人投資家に絶大な人気のあった銘柄の多くが異常値まで値下がりしています。
未だ底値確認できず。
2/2高値1040円まで買われましたが、2/3安値990円
2月相場を見なければ何とも言えません。 

3692FFRIセキュリティー
サイバー・セキュリティ対策を提供
自のサイバー・セキュリティサービスを組み込むための受託開発や
堅牢性の調査なども手がける
コロナショック後高値 20年10/21高値3225円
直近安値1/28安値989円 下げ一服となるか? 
個人投資家に絶大な人気のあった銘柄の多くが異常値まで値下がりしています。
未だ底値確認できず
2/1高値1082円まで買われましたが、2/3安値1035円
2月相場を見なければ何とも言えません。 

8572アコム 2/2記
三菱UFJグループが筆頭株主37.5%保有
消費者向け無担保ローン専業最大手。
コロナにより、人の消費が減少
レジャー、外食低調でローンは資金需要停滞
減益幅は限定的
21年3/23高値546円コロナ後高値形成後、本格調整局面入り。
2月相場が、外部要因で再び下振れする可能性はありますが、
2/1安値308円 かなりの水準まで下がりました。
仮に底割れしもう一段の値下がりとなっても、280円~290円程度と考えます。
売り一巡後の戻りメド1 360円 戻りメド2 420円

注:上記銘柄の異常値まで下がった底値を買うというものではありません。
  チャートの勉強にお使いください。
  好業績、好内容にもかかわらず、異常値まで下がている銘柄を
  探して買うということです。

7453良品計画 
無印良品ブランドで衣料、雑貨、食品など卸小売り。
海外は中国出店を強化 化粧品、美容、収納関連などが
国内外で人気高く食品事業を強化中。
コロナショック後高値21年3/18高値2829円
その後昨年末から年初にかけて下値模索の展開が続き
1/21安値1475円 1番底を想定 
3月以降全体相場が戻ることを条件に
売り目標1 2000円


9325ファイズ 目先のハードル決算発表2/10
12/21 平均約定520円買い
2/4(金)11:21高値650円
2/10決算発表のハードルを迎えます。
EC向け庫内作業代行のほか拠点間輸送、宅配。アマゾンが最大顧客
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
連21.3  12,951 595 584 376 35.1
連22.3予 16,000 650 640 400 37.3
連23.3予 20,000 900 890 540 50.4
後半挽回 柱の庫内作業代行は前半の大型案件の立ち上げ費用重い。
最大顧客アマゾン関連の取扱量拡大、後半挽回。
23年3月期は前期稼働拠点が寄与し堅調。
千葉県流山でEC向け大型案件が稼働、配送デポ運営も需要旺盛。
今期はこの先行投資によるスタッフ採用費や教育費などのコストが
大幅に増加したため営業利益2億400万円下振れ
2023年3月期挽回し、最高益更新予想。
大阪で宅配の自社拠点を確保。
コロナショック時安値20年2/5安値423円
その後高値4/16高値1340円 8/7高値1357円
2月の全体相場と 決算発表2/10 を見て再判断します。
売り目標1 800円
売り目標2 1200円

6183ベル24HD 1/12寄付き1209円買い
連日1400円を挟んだ水準でのもみ合いが続いていましたが
本日2/4(金)は1400円を割り込むことなく底堅く推移しました。
1/21高値1460円トライの場面に期待します。
2月期決算銘柄 底値買いのため配当権利取りし、中期目線で保有
2月相場荒れた場合もこのまま保有します。
コールセンター事業大手 伊藤忠が筆頭株主40.7%保有
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
21.2  135,735 11,799 11,305 7,252 98.6
22.2予 142,000 13,200 13,500 8,800 119.7
23.2予 148,000 13,500 13,900 9,100 123.8
22年1/12 第3四半期決算発表 以下は各進捗率 75%超えで高進捗率
売上77.13% 営業利益80.82% 経常益80.59% 1株利益83.55%
好業績の伊藤忠商事のグループ横断の協業メリットが進む。
ネット通販の増加でコールセンター業務の受託が増加し、人手不足を背景に
間接業務を請け負うBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)
業務も好調。
2020年コロナショック時安値3/19安値852円
2018年トランプショック12/25安値1106円
22年1/12 15:00 第3四半期決算発表 1/12増配を発表54円配当
浮動株比率3.5% 
中期売り目標 1600円
長期売り目標 1800円~2000円
短期筋のAI主導の日本市場臨機応変に売り場を模索します。

2月相場、3月相場、米国株や地政学リスクなど様々な外部要因により
1月相場のような下振れの場面に備え、突っ込みの場面の買い準備をして
ピンチの場面を待ち伏せます。
複数の買い候補があるため、資金分散、時間の分散を心掛け
短期筋占領下の日本市場で生き残り、稼げるよう大底圏、底値圏まで
売り込まれた好業績銘柄の待ち伏せを行います。


新型コロナ変異種ウイルスがデルタ株からオミクロン株に置き換わり
感染拡大が世界的に広がっています。
日本の感染者数拡大は、間もなくピークになる模様ですが
3回目のワクチン接種が、主要国で最も遅れているため
3月にかけても感染者数は、高止まりするとのこと。
ここまで感染が急拡大するとできる限りの自己防衛しかありません。
日々、手洗い、うがい、消毒等健康管理にご注意なさって下さい。





次回の更新は、2/7(月)大引け前に更新いたします。

◎2022年相場は、米国利上げにより、波瀾に注意
2021年高低 9/14高値30795.78円 8/20安値26954.81円 上下幅3840.97円
2020年高低 12/29高値27602.52円 3/19安値16358.19円 上下幅11244.33円
2019年高低 12/17高値24091.12円 1/4安値19241.37円 上下幅4849.75円
2018年高低 10/2高値24448.07円 12/26安値18948.58円 上下幅5499.49円
2017年高低 11/9高値23382.15円 4/17安値18224.68円 上下幅5157.47円

2021年相場は、短期筋主導で短期的には上下波動ともに、荒れた相場になりましたが
大暴落はなく、日経平均上下幅はわずかに3840.97円にとどまっています。
通常日経平均の年間の上下幅は、5000円前後です。
昨年のコロナショック暴落は、100年に1度といわれる異常な事態で
上下幅11244.33円 記録的な大暴落でした。
トランプ政権下2018年のクリスマスの暴落時、12/26安値18948.58円
この株価水準の時でも上下幅5499.49円ありました。

米国の金融政策に対する不透明感、ウクライナ情勢 ロシアによる軍事行動への警戒
今後も2月にかけて、相場の重しになりそうです。

現時点で、日経平均株価の上下幅を予想しても仕方ありませんが
年間の上下幅6,000円として考えると
日経平均 32,000円~26,000円
日経平均 31,000円~25,000円
日経平均 30,000円~24,000円
年間の上下幅5,000円として考えると
日経平均 32,000円~27,000円
日経平均 31,000円~26,000円
日経平均 30,000円~25,000円
上記のようなレンジになります。
1/5大発会高値29388.16円‐5000円=24388.16円

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プロフィール

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Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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